【BF2042】乗り物のコツや練習方法の解説【バトルフィールド2042】

乗り物の立ち回りポイント

遮蔽を有効活用して攻撃を避ける(共通)

乗り物に乗る際は戦闘機や戦車、ホバークラフト等、どの乗り物でも常に遮蔽物を意識しながら戦いましょう。

遮蔽物を利用する事で被弾を抑えつつ戦え、長時間に渡って相手にプレッシャーをかけ続ける事が出来ます。

戦闘中は攻撃だけに集中せず、常に遮蔽物や逃げるルートを考えておきましょう。

危険と思ったら早めに逃げる(共通)

乗り物に乗っていて攻撃を受けてしまってから、連続してミサイルやサンダンスのアンチアーマーにロックオンされている場合は迷わず逃げましょう。

ビークルは一度破壊されてしまうと再度出撃するまでに時間がかかってしまい、その間に相手の乗り物に戦況を覆されてしまう事もあります。

出来るかぎり破壊されない事を第一に考えて乗り物に乗るように心がけましょう。

コンクエの場合は遠くの拠点を最初に取る(共通)

コンクエストの場合であれば開幕直後など機動力の高さを活かして車両に乗る人は出来る限り遠目の拠点を取りに行きましょう。

スポーン地点近くは歩兵でもある程度すぐに行く事が出来るので、近くの拠点はスルーしても問題ありません。

C5ドローンに要注意(地上車両)

地上車両(戦車やホバー)に乗っている場合はC5ドローンに注意しましょう。

C5ドローンで攻撃されるとほぼ1発で破壊されてしまい、一瞬で倒されてしまうので、ドローンが接近している時は逃げるか、他の人に壊してもらいましょう。

混戦時は見にくく気付かない事も多くあるので、出来る限り立ち止まらないようにしておくと対策がしやすくなります。

フレアを慌てて使用しない(航空機)

航空機を使用している時は「警告画面」が表示された時に慌ててフレアを使用しないようにしましょう。

ロックオンされてからミサイルが航空機に接近するまでには時間があり、「ミサイルが接近中」の画面が表示されるまで極力フレアを使用しないのがおすすめです。

「ロックオンを感知」の警告が長時間続く場合は対空砲でターゲットを行い続け、フレアを使用させるのを待ってる場合があるので、「ミサイル接近中」が出た直後にフレアを使いましょう。

超上空の敵は航空機がなんとかする(航空機)

稀に拠点の上空から攻撃を続けて来る航空機がいますが、超上空にいる事で対空砲の検知から逃れている場合があります。

そういった場合は航空機以外は何も出来ないので、航空機に乗っている人がちょっかいをかけましょう。

味方が超上空からの攻撃に苦戦している場合は干渉した方が良いですが、そこまで影響がなさそうならば相手が航空機を一台無駄にしている状態なのでそのまま放置しておくのも作戦の一つです。

乗り物の練習方法

ソロモードを有効活用しよう

実践で車両に乗る前に「ソロ&協力プレイ」で車両に乗って、操作感に慣れておきましょう。

ここでは操作に慣れる事を第一として、自由自在に車両をコントロールできるようになるまで練習をしておくようにします。

操作に慣れながら、自分が操作しやすい感度や設定などを見直しながら車両操作の精度上げていきましょう。

実践で他の人の立ち回りを見て覚える

実践では実際に自分で運転は行わず、他の人の車両に乗り続けて立ち回りや動きなどを実際に学びましょう。

AI戦と実践では対空、対地の意識が全然違うので、どうやって攻撃を避けるのか、どういったタイミングで攻撃を仕掛けているのかなどを見ておきましょう。

立ち回りを覚えたら実践で試す

ソロモードと他の人のプレイを見たら実践で自分が運転して戦っていきましょう。

試合ではどのような場面で倒されてしまったのか、なんで倒されてしまったのかを試合毎に考えて、車両に乗った際に改善していく事が大切です。

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