ランクマッチ第6回エピック環境振り返り
ランクマッチ第6回エピック環境振り返り
和菓子は脂質が少ないからセーフ
きな粉団子を作りまくった後に
大量に余ったきな粉の処理に困ってる系
ブレヒロwikiライターのsuiです！
ランクマッチおつかれさまでしたーｗ
終了間際に公式Discordで
ぴよちゃんとカウントダウンしてましたが
どのクラスも激しい戦いでしたねー！ｗ
僕は今シーズン
エピッククラスに参加したので
振り返りつつ
最新のエピック編成を公開していくぅー！
ゆる募)大量に余ったきな粉の使い道
戦歴
攻撃したときの結果がこちら
防衛したときの結果がこちら
順位の結果がこちら
攻撃勝率：94%
防衛勝率：59%
四天王の中でも最弱の称号ゲットしたぞーｗ
イエーイ！ｗ
2シーズンぶりに見るエピック環境
ランクマッチは
2シーズンほどレジェンドで遊んでいたので
久しぶりのエピック環境！
デルタ召喚ユニットだけのパーティの人も
多くなりましたねーｗ
デルタ召喚可能なメモリアBBとしては
挑発ユニットにアクアフォート
次いでヴァトラスピキュールが多く
アタッカーは魔霜流滅閃がかなり増えた印象
ブレヒロ2.0以前のユニットは
数が減った印象ですが
を始め、まだまだ現役なユニットも存在
雪獅神シグネスはあまり見なくなり
樹神仙オグロの方がいる
防衛編成では
全体攻撃を配置してる人がかなり多い
そんな印象でしたｗ
最新エピック攻撃編成
それではsuiの最新エピック編成はコチラ！
配置は相手によって戦闘ごとに毎回変更しているので
説明の都合で並べた配置です
左上：リネス（BB:アクアフォート）
左中：アデル（BB:ヴァトラスピキュール）
左下：勇燿姫アレサ
右上：クラウス（BB:魔霜流滅閃（通称マシモ））
右下：レセウス（BB:魔霜流滅閃（通称マシモ））
挑発2体、サポート1体、アタッカー2体
です！！
それぞれの役割
それぞれの役割を見ていきましょうｗ
挑発ユニットのことを盾と呼ぶことにします！
低敏捷カチカチ盾
- 序盤に相手の攻撃をできるだけ耐える
- 妖蝶冑フェイエルによるBBバフをかける
というのが役割
HP、防御、魔防にとにかく特化！
その代わりその他ステータスを捨てていますｗ
BBはアクアフォートを採用
デルタ召喚するときは
相手アタッカーに弱点を突かれない属性がオススメ！
環境に多いアタッカーは
光、闇、水＞雷、炎、樹
かな～という印象ではありますが体感ですｗ
僕はほぼフロンティアマスターにいたので
Tierによっては若干環境が違うかもしれません！
盾2枚とアレサが炎属性なので
相手に水属性アタッカーがいるときは
ボコボコにされないように
盾を2枚ともサブ盾とチェーンジ！
属性変更していますｗ
高敏捷サポート盾
- 低敏捷カチカチ盾にメタルゴッドの玩具を使う
- 低敏捷カチカチ盾が倒れた後、中盤の攻撃をできるだけ耐える
というのが役割
HP＞敏捷＞防御・魔防＞その他
くらいの優先度でステータスを選んでいます
BBはヴァトラスピキュールを採用
デルタ召喚するときは
こちらも先ほど同様に
相手アタッカーに弱点を突かれない属性がオススメ！
アタッカー2体
- 攻撃！！
- とにかく攻撃！！！！！
というのが役割
終盤に相手を全員ワンパンで倒す係ですｗ
敏捷＞HP＞魔攻＞その他
くらいの優先度でステータスを選んでいます
アタッカーのステータスは好みが分かれると思いますｗ
敏捷＞魔攻＞HP＞その他
という人もいますし
その他が優先度の人もいます
BBは魔霜流滅閃（通称マシモ）を使用
デルタ召喚するときは
相手の盾の弱点を付ける属性がオススメ！
環境に多い盾は
光、炎、雷、闇＞水、樹
かな～という印象ではありますが体感ですｗ
僕はほぼフロンティアマスターにいたので
Tierによっては若干環境が違うかもしれません！
バフかけて暇なときは殴るサポート役
- 味方の生存ターン数を稼ぐ
- アタッカーにバフをかける
- 暇なときは攻撃する
というのが役割
今回は勇燿姫アレサを使っていて
HP＞敏捷がスフィア込み150程度＞そこそこの魔攻と攻撃
という調整ですｗ
代用はツヴァイ・レイドが使いやすいですが
立ち回りが変わってくるので
ツヴァイ・レイドが似た役割できまぁす！！！！
ということだけ紹介して次にいきますｗ
立ち回り
狙っている戦闘の流れを紹介ｗ
前半は
お互いのアタッカーで殴り合い！
アレサで盾を回復！
相手は絶望する！！
中盤は
低敏捷カチカチ盾とアレサで
アタッカーにBB威力アップバフをかける
（ここでは導聖帝剣エステリグを使用）
相手は冷や汗をかき始める！
終盤は
マシモを打つ！
相手はしぬ！
いいぞーｗつよいぞーｗ
フロンティアマスターのムリポたろうさん
（勝手に）友情出演ありがとうございましたｗ
敏捷はやっぱ234超えた方がいいの？
suiのアタッカーは敏捷が高い！
気になる人もいるでしょう
めちゃくちゃザックリ説明すると
早ければ早い方が良い場合がほとんどで
234を超えると行動値的に大きな有利を取れます
ただ、2体目のマシモは234を超えていません
スフィアによっては超えることが可能ですが
HPがあがらないソウルオブストームなどを使う必要があるので
HPが低くなっちゃいます
そこで！
フェザーストリームというアートスキル
を使って一時的に敏捷をアップさせ
その代わりスフィアはHP特化にする
という戦略にしましたｗ
この方法だと敏捷213あれば
フェザーストリームの効果で敏捷234になります
1体目のマシモのように
234を素で超えるユニットはすごい強いです
しかーし！！
ステータス厳選をしすぎて
戦いの舞台にすら立てないくらいなら
ある程度のステータスで戦ったり
スフィアやアートスキルで工夫をする方が
楽しいとおもいまーす！ｗ
フロンティアマスターを目指しているだって！？
最強を引いてEXしてくださいｗ
おまけ 盾1枚で攻める
環境にマシモ増えましたよね～
強いですよね～
僕が倒すときの考え方を紹介しておきますｗ
マシモは
全体の行動回数が21回以上のときに発動します
これはつまり
だいたい3巡目に設定した行動をしません
なぜかと言いますと、3巡目までに
21回の行動が完了していることがほとんどだからです
相手とこちらのユニットが合計10体なので
1巡めの行動をすると10回
2巡目の行動をすると10回
そこに挑発やアクセサリーの行動が入れば
3巡目までに21回の行動の条件を達成しているので
BBが優先され、発動！します！！
そして！
マシモを使うプレイヤーが
最初の2巡で何を選択することが多いかと言うと
- 霊壊銃バス＝テス
- 幻異霊冠エル・リュードなどのバフ付きスフィア
- ハートオブヘイル
共通点は正面に攻撃することですｗ
ということは！
盾1枚でも配置で何とかなるんじゃないかｗ
ということで
このパーティもめちゃくちゃ使っていましたｗ
右側の編成がsuiです
前列上：アレサ（サポート）
前列中：マシモ（アタッカー）
前列下：マシモ（アタッカー）
後列上：アクアフォート（盾）
後列下：ツヴァイ・レイド（サポート）
という並びです
結果は…何とかなりますｗ
何とかなりすぎてめちゃくちゃ強いです！
盾1枚だと75%で挑発が攻撃を吸収
盾2枚だと93%くらいで挑発が攻撃を吸収
つまり
盾1枚だと25%、攻撃が正面にすり抜けます
なので、正面には攻撃を受けても良いユニットを置いています
先ほどの配置だと
こちらのアクアフォートの前に、相手のマシモ
こちらのツヴァイ・レイドの前に、相手のマシモ
となるように配置しています
ちなみに、お相手の
前列上と前列下は盾
前列中は業炎毅神グリフ
相手のBBが発動した場合
こちらは、マシモは盾とツヴァイ・レイドで受けます
グリフも盾かツヴァイ・レイドがフォーカスになるように
ステータス調整しています
フロンティアマスターのムリポたろうさん
（勝手に）友情出演ありがとうございましたｗ
今回はツヴァイレイドを
サポートに特化させて使ってみました
持たせていることが多いスフィアは
相手によってはバフをかけたり
敏捷が上がるスフィアを持たせていました
今回のパーティの場合ツヴァイ・レイドは
2巡目と3巡目にBBを打ちます
3巡目まで生きていれば最低限の役割完了
4巡目以降は生きていたら壁になるのでラッキーｗ
ということで
4巡目には無垢なる遊戯を打つように設定していますｗ
最後まで生き残ってほしいのはアタッカーなので
アタッカー以外が生贄になるように配置しますｗ
この編成の良いところは
よくある盾2アタッカー3編成と比べると
盾が1枚減ってしまう変わりに
自由枠として1枠を使えます
ここの自由枠を長期戦に持ち込みやすい
ツヴァイ・レイドにすることで
デバフをバラまいて戦闘を長引かせる！
マシモはBB発動トリガーが21回行動後で
4回も発動し続けます
長期戦と相性バツグン！
パーティ全体の噛み合わせが良くなっている
というわけですｗ
今回はマシモとの組み合わせなので
ツヴァイ・レイドを使いましたが
アタッカー4のような超攻撃的なパーティにしても良いですし
組み合わせはアナタ次第！ｗ
75%ですり抜けることをメリットにできないか
みたいな考えも面白いかもしれないですねｗ
（ダメージを受けることが条件のBBがアップをしているようです）
盾1枚編成は防衛に置くと弱いですが
攻撃のバリエーションが増えるので
攻撃編成ではとっても
アリアリアリアリアリアリ！！！！！
みんなもオシャレ編成作ったらsuiに挑戦してねーｗ
エピックランクマッチで待ってるぜ！
またねーｗ
ランクマッチ関連情報一覧へ
ブレヒロEnjoyプレイヤーです。
