【非人類学園】ナタのデータ
【掲載日:2025年3月12日(水)】
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非人類学園に登場するナタについてのデータを載せています。
目次 (ナタ)
ヒーローデータ
ナタ
入手方法
コイン | 18888 |
---|---|
五色石 | 688 |
プロフィール
種族 | 身長/体重 |
---|---|
人 | 159cm/42.5kg |
誕生日 | 身分 |
11月1日 | 天賦高級中学学生 |
CV | |
桑原由気 | |
人物伝記 | |
トレーニングに執着している可愛いオトコの娘。 可愛すぎる。いつも(強制的に)女装させられている。 |
韓国語表記 | 中国語表記 | 英語表記 |
---|---|---|
나타 | 哪吒 | Lotus |
キャラクターモチーフ | ||
【哪吒太子】 道教で崇められている少年神。 李家出身で、『西遊記』『封神演義』に同名で登場する。 |
性能概略
・移動距離比例のシールドを獲得できるアサシン
・ほぼCDなしのスキル3による圧倒的機動力
・盲目付与を持ち、一瞬の攻防に長ける
ゲームデータ
下記のスキル説明は一部の固有名詞を除き、翻訳に修正を加えてあります。ご了承ください。
ステータス
タイプ | 得意分野 |
---|---|
アサシン | ダッシュ |
推奨レーン | 難易度 |
ジャングル | ★★★★★ |
※キャラクター毎に異なるステータスのみ記載
項目 | Lv1 | Lv16 |
---|---|---|
最大HP | 3191 | 6596 |
最大MP | 750 | 2100 |
物理攻撃 | 188 | 410 |
物理防御 | 32 | 113 |
攻撃速度 | 0.9 | 1.2 |
5秒毎HP回復 | 25 | 41.5 |
5秒毎MP回復 | 10 | 22 |
移動速度 | 374 | |
攻撃範囲 | 近接(23ヤード) |
スキル
(パッシブ)トレーニング
スキル効果 |
---|
試合中の移動距離に応じて、徐々にシールドを獲得する。シールドの最大耐久値は400.0+(追加攻撃力*200%)となる。また、一定距離を移動するたびに、次の通常攻撃で50.0+(攻撃力*50%)の追加物理ダメージを与える。 |
(スキル1)乾坤圏
発動形式 | 射程 |
---|---|
方向指定 | 65ヤード |
スキル効果 | |
指定方向に乾坤圏を投げ、命中した敵に100.0+(攻撃力*60%)の物理ダメージを与え、移動速度を低下させる。最大射程に達するか、ミニオン以外に命中すると乾坤圏は1秒間滞空し、約10ヤード進みながら周囲に24+(攻撃力*8%)の物理ダメージを与え続ける。ヒーロー以外に与える滞空中のダメージは、62%に低下する。乾坤圏はその後ナタの手元に戻り、通過した敵に同等の物理ダメージと減速効果を再び与える。 |
(※往復時の減速効果、滞空時のダメージ、およびモンスターへの与ダメージ低下はゲーム中に記載なし)
Lv1 | Lv2 | Lv3 | Lv4 | Lv5 | Lv6 | |
---|---|---|---|---|---|---|
往復基礎 ダメージ | 100 | 130 | 160 | 190 | 220 | 250 |
滞空基礎 ダメージ | 24 | 32 | 40 | 48 | 56 | 64 |
CD | 12 | 11.4 | 10.8 | 10.2 | 9.6 | 9 |
消費MP | 90 |
(スキル2)風火輪
発動形式 | 射程 |
---|---|
方向指定 | 29ヤード |
スキル効果 | |
指定方向に滑走し、通過した敵に180.0+(攻撃力*70%)の物理ダメージと1.2秒間の盲目を与える。 |
Lv1 | Lv2 | Lv3 | Lv4 | Lv5 | Lv6 | |
---|---|---|---|---|---|---|
基礎 ダメージ | 180 | 240 | 300 | 360 | 420 | 480 |
CD | 10 | 9.6 | 9.2 | 8.8 | 8.4 | 8 |
消費MP | 80 |
(スキル3)混天綾
発動形式 | 射程 |
---|---|
方向指定 | 80ヤード |
スキル効果 | |
指定方向に混天綾を投げつける。混天綾は障害物に接触したとき、ナタを引っ張り込み、通過した敵に350.0+(攻撃力*100%)の物理ダメージを与える。自身のあらゆるスキルが他ヒーローに命中したとき、このスキルのCDを解消する。 |
Lv1 | Lv2 | Lv3 | Lv4 | |
---|---|---|---|---|
基礎 ダメージ | 350 | 470 | 590 | 710 |
CD | 24 | 22 | 20 | 18 |
消費MP | 70 | 80 | 90 | 100 |
覚醒
覚醒 | ||
---|---|---|
パッシブのシールド獲得速度・最大耐久値+50% | Lv16 | スキル2が敵に命中した場合、対象に追加で1秒間の禁錮を与える。 |
スキル3で混天綾を投げている間、スーパーアーマーを獲得する。 | Lv12 | スキル3の射程距離+20% |
スキル1の与ダメージ+10% | Lv8 | パッシブによる強化通常攻撃が敵に命中した場合、1.5秒間、移動速度を30%低下させる。 |
推奨覚醒
※2023/05/10(水)のアプデ内容未反映。
Lv16 | スキル2の命中時、追加で1秒間の禁錮を与える | パッシブのシールド強化も強力だが、上記のスキルコンボに記載した禁錮コンボがあまりにも強いため、右一択。 |
---|---|---|
Lv12 | スキル3の射程距離+20% | 壁を掴める距離が大幅に伸びる、ナタの核となる覚醒。壁を掴んだ際に敵が近距離にいると、何故か謎のダメージが追加されるおまけ付き。どんなに敵のCCが重くても左を取ってはいけない。 → 2023年11月22日のアップデートにて、本バグは修正された。 |
Lv8 | 物理防御+40 | 左はどういう計算なのか100もダメージが増えないため、取る価値はない。 → 2023年11月22日のアップデートにて、本バグは修正された。 |
性能解説
概要 | |
---|---|
長所 | ・ ・ ・ |
短所 | ・ ・ ・ |
スキル説明 | |
スキル0 | |
スキル1 | |
スキル2 | |
スキル3 | |
覚醒 | |
Lv16 | 優先:xx(右左) |
Lv12 | 優先:xx(右左) |
Lv8 | 優先:xx(右左) |
特記事項 | |
(詳細な運用やビルドについては、ヒーロー名のタグや『ビルドガイドリンク』を用いて検索してください)
スキルコンボ
- スキル3→スキル2
敵に接触する際の基本。スキル2の先行入力は壁を掴み始める辺りから受け付けるため、あまりにも早い入力は無効化されるので注意。
ここからスキル3を当て続けたり、スキル3を外した際にスキル1を当ててリセットをかけたり、臨機応変に戦っていく。
ただし、スキル2の後に壁を越えられると追う術が無くなるので、スキル3を直接当てながら近づける状況ならスキル2は温存した方が良い。
- スキル3→スキル2→スキル1→強化aa→スキル3
Lv16右覚醒でスキル2に禁錮を付与した際に出来るコンボ。
メイジやマークスマンであれば敵が動けないまま確殺出来るようになるので、キルのしやすさがグッと変わる。
スキン
スキン一覧 | ||
---|---|---|
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直近の調整内容
調整日 | 調整内容 |
---|---|
2023/12/27 | 【スキル2】 CD時間 10秒(固定) ↓ 10/9.6/9.2/8.8/8.4/8秒 【スキル3】 基礎ダメージ 310/430/550/670 ↓ 350/470/590/710 |
2023/05/10 | トレーニング(パッシブ) シールドの最大耐久値 500+(追加攻撃力*250%) ↓ 400+(追加攻撃力*200%) 混天綾(スキル3) 基礎ダメージ 350/470/590/710+(攻撃力*110%) ↓ 310/430/550/670+(攻撃力*100%) 《Lv8覚醒 右》 物理防御+40 ↓ パッシブによる強化通常攻撃が敵に命中した場合、1.5秒間、移動速度を30%低下させる。 |
人物伝記
⓪情報 |
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①男前 |
僕の名前はナタ。正真正銘の男の子だぞ! 僕は、毎日身体を鍛えているんだ。 ただ、よく間違われるんだ……。 「あ!可愛い!」よく、こう言われる……。 みんなから見ると、僕は可愛いのかもしれない。悲しいことに、僕は背は高くないし、どれほど身体を鍛えても筋肉がつかないんだ。 もちろん、僕が1番気にしているのは、そこじゃない。 「次はこのスカートを履いてみて!」だとか「このリボン、そっちのより可愛い!」とか、クラスメイトの女子は、よってたかって、そんなアドバイスばかりしてくる。 「だから!なんで僕に女装させようとするの!」 認めたくはないけど、確かに僕は可愛いスカートがよく似合うんだ。断っても無理矢理着せられて……今時の女の子は強いからね……。 それに女の子の頼みを断るのも男らしくないし……男は心が広くないとね! だから僕はいつの間にかOKしちゃって、それからは彼女らの着せ替え人形になってしまったんだ。 「じゃあ、これから化粧するよ。」「はい、目を閉じてね。」 これはきっと一種の試練なんだ。いつかは終わる……僕は言うとおりに目を閉じる。 将来、僕はきっとカッコイイ男になって、もう誰にも女装なんてさせないぞ!うん、頑張れ!僕! |
②習慣は恐ろしい |
「ううううう……」 「髪を束ねようかな〜」「次は、赤のアイラインを描いて……」 僕はどこからどう見ても男の子だ。そろそろ化粧するのはやめてもらいたいな……。 「よし、鏡を見て。」「うん。細かい髪もちゃんと揃えた方が良いかな?」 女子に化粧してもらいながら僕は鏡を見ている。恐ろしいことに気づいてしまった──僕は女装させられるのに慣れてきたのかもしれない……。 か鏡に映っている僕を客観的に見てみると……確かに可愛い。 「じゃあ次はリボンで縛ってみよう。」 「う〜ん……」鏡に写ったリボンは僕に似合わなさそうだ。 そこで僕はそばに置いてあった明るい色のリボンを指差して言った。「あのさ、こっちのリボンの方が良いと思わない?」 「あっ、そうだね。」リボンを変えてもらった。 やっぱり僕が選んだリボンの方が似合う。他のところも、もっと変えられるところがあるかもしれない。僕は「鏡に映る子」の改善できるところを目を皿にして探した。 「あと、袖口の胡蝶結びは、もう少し緩めた方が良いぞ。それにここはシルクの方が良いぞ──。」 「あっ、本当だ!すごく可愛くなったよ〜!」「おっ!めっちゃ綺麗じゃん!」女子たちが褒めてきた。 やっぱり可愛いだろ? 違う、僕は女装したくないのに、なんでアドバイスしたんだろ。 とにかく、次は絶対断る! |
③部長兼マスコット |
僕は、いわゆる自分に「男らしさ」が足りないと感じている。その「男らしさ」を養うために運動部に入った。前の部長が引退した後、メンバーたちの推薦で僕が部長になった。だが、部長という仕事すら悩みの原因になった。 この部活にはもっと鍛えている部員がたくさんいるのに、なんで彼らを差し置いて筋肉が無い僕が部長になったんだろう……。 「部長!ナタ部長!」後輩が僕に駆け寄って来た。どうも急いでいるようだ。 「七さんがずっと最高記録に挑戦しています、もうすぐ最高記録が出そうなんです!部長、少し手伝ってください!」 「分かった。すぐ行く。」 ナタがバーベル室に入ると、七ちゃんは顔を真っ赤にしながらバーベルを上げている。だが、バーベルがどうしても上がりきらない。 「あともう少しだね。それで、手伝いって何?」 「あの、それは……今の七さんには特別な応援をしてあげないといけません。心の拠(よ)り所」を探してるんです。つまり、部長にはポニテの女の子(?)になって応援してもらいます!」 「へ?……分かったよ。」ナタが慣れた手つきでポニーテールを作り、メンバーからもらった応援ライトを振る。 「七ちゃん!こっち見て!」ナタが叫んだ。 「ちょっと、それどころじゃ……」ナタの声がする方に振り向き、彼の目に入ったのは── 自分を応援してくれているポニーテールの可愛い少女(?)だった。 ナタは「頑張れ!ファイト!」と一心不乱に応援している。 「ん?おっ!ウオオオオオオッ!!!」七ちゃんの身体に突然、力がみなぎり、なんと最高記録を更新した! 「やった!部長はやっぱり私たちの精神的支柱です!」 「そ、そうだね……。」 他の部の部員たちがナタの方を見ながら、ひそひそ話している。 「うちの学校にチア部なんてあったっけ?」 「いや、あの子は運動部じゃない?でもあんな可愛い子いたっけ?」 「あの子、めっちゃ可愛い!うちにもあんな可愛い子がいればなあ。」 |
④あんな風に |
テレビで世紀大決戦を放送している! 一方は、大活躍中の新人!もう一方は数年連続で優勝している絶対王者! テレビの試合を見て、ナタは高まっている。 本当はチケットを買って現場観戦したかったが、チケットが一瞬で売り切れてしまい、行けなくなってしまった。残念だけれど、テレビもテレビなりに良いところがある。 「違う、こうやるんだよ!いけいけ!」テレビを観て、ナタの興奮は抑えきれずテレビの前で拳を振りかざす。 テレビ観戦の最も良いところは、周りの迷惑を考えずに自分の好きなように応援できるところだ。 「もっと踏み込んでパンチを入れろ!」ナタが我慢できずに立ち上がり、テレビで今見た一撃を真似しようとする。 力を溜めて、拳を振りかざす。空を切る音が聞こえる。 ようやく試合の勝敗がついたようだ。30分続いたこの試合の間、ナタは応援しつつ、パンチを真似たり、飛んだり跳ねたり激しく身体を動かした。勝敗が決した時にはKOされたかのように床に倒れ込んだ。 「す、すげえ……いつか強くなってやる……!」ナタは床に横たわりながら、リモコンを手繰(たぐ)り寄せ、録画リストを開いた。 「強くなるために、もう1回復習だ!ファイト!」 |
⑤ |
ボイス
戦闘 | |
---|---|
敵撃破1 | あ〜れ?体力無いね? |
敵撃破2 | もっと鍛えなきゃ!へへっ! |
死亡1 | あっ…ごめん…力が尽きた…。 |
死亡2 | 努力が足りなかったのか…。 |
復活 | さあ、我が部員たち!走ろうぜ! |
防御塔を破壊 | 先生、もっと鍛えなきゃ! |
基地に帰還 | さあ、部室に戻るぞ!は〜っ…ほっ! |
通常攻撃 | はあっ! |
スキル1 | 乾坤圏(けんこんけん)! |
スキル2 | はあっ! |
スキル3 | 混天綾(こんてんりょう)!はっ! |
火力全開 | ノッてきたぞ、あと100周だ! |
挑発1 | ねえ、負けたら、うちに入部してよ! |
挑発2 | 体力と俊敏さなら、僕が上だ! |
対話 | |
アクション1 | 何ぼーっとしてんの?さっさと練習しようぜ! |
アクション2 | 僕はナタ!スポーツ部の部長だ、よろしくね。 |
アクション3 | 僕の宝物を見せてやるよ。へへっ。お恥ずかしい…。 |
アクション4 | |
関連チャット1 | おおっ!おじさんも筋トレが好きなの? |
関連チャット2 | なあ、ライ。実験ばかりしてないでもっと身体を鍛えろよ。 |
関連チャット3 | 君、ひょろひょろだね。栄養不足か? |
関連チャット4 | 運動しないと弱くなるぞ。 |
関連チャット5 | おおっ!君、絶対体操に向いているよ。我がスポーツ部に入ってみたら? |
関連チャット6 | ごめん、僕の勘違いだった。 |
雑談1 | スポーツ万能なのは神器のおかげじゃないよ。あ、まあ、少しはあるけどね。 |
雑談2 | こう見えても僕は正真正銘の男だぞ。 |
雑談3 | 何?君も混天綾が好き?こいつは宿題を手伝ってくれないぞ? |
雑談4 | |
雑談5 | スポーツ部の部長として、我が校の栄誉のために戦う。 |
雑談6 | 特訓の成果を見せるときが来た! |
特殊 | |
出場 | スポーツ部、部長、ナタ参上!あはは、どうも。 |
ピック | えっへへへ。ほっ、えっへへ!スポーツ部、部長、参上! |
契約達成 | 君も入部希望?よしっ、今日から我が部員だ! |
MVP1 | |
MVP2 | |
仲良しに達する | 君の努力、全部見てるよ!頑張れ! |
称賛に達する | ねえねえ、やっぱり僕ってスポーツの天才、だよね!? |
好きに達する | よく頑張った!汗をかいたらちゃんと着替えてね。風邪ひかないように。 |
大好きに達する | |
対話 | |
好きなもの | |
嫌いなもの | |
勝利 | |
敗北 | |
誕生日 |