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非人類学園@非公式攻略Wiki

【非人類学園】今シーズンのBANリスト

最終更新日時 :
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作成者: ユーザー65858
最終更新者: Dandelion/日之丸蒲公英

ランク戦においてBANすべきヒーローのリストを掲載しています。

『10BANシステム』について
(2022/07/27 〜)

大学生以上のランク戦では『BANシステム』が導入されます。このシステムにより、現環境において性能が強すぎるヒーローなどが使用禁止となります。

各プレイヤーは、それぞれ3体のヒーローを選択し、BAN投票を行う(この際、味方がどのヒーローをBANしているのか確認可能)。ヒーローの選択は『使用希望ヒーロー』3体と同様、マッチング前に指定することもできる。

投票結果は集計され、投票数が多かった上位10名のヒーローがBANされる。

投票数が同じヒーローが複数存在し、10個のBAN枠に収まりきらなかった場合は、その中からランダムなヒーローがBANされる。

特定ヒーローに投票が集中し、10個のBAN枠が埋まらなかった場合は、投票された数名のヒーローだけがBANされる。

BANフェーズの様子事前BAN指定の様子

S24の主なBANヒーローリスト
(最終更新日:2024/11/05)

※掲載されているヒーローに関しては、原則上から順番に対処が困難であり、BANの優先度が高いものとします。ただし、ランク帯によって各ヒーローの評価やBAN率などは大きく異なる場合がありますので、あくまでも参考程度にご利用ください。

キャラ名レーン短評

帝皇侠
ガンク

ジャングル

猛攻ク
・2種類のブリンクスキルと圧倒的な拘束力が特徴的なヒーロー。
・各種スキルを絡めた強制移動コンボはかなり凶悪。

有来有去
ガンク

ジャングル

猛攻
・味方に対するバフ効果、敵に対するデバフ効果、両方を備え持つヒーロー。
・永らくサポーターの中では目立たない存在であったが、先日行われたスキルリメイクによってBAN筆頭ヒーローへと伸し上がった。

西王母
狙撃

ジャングル
・マークスマンらしからぬ機動力とCCが特徴的なヒーロー。
・スーパーアーマーや無敵などを一切持たないため、逆にCCで埋めてしまうのが吉か。

通天
ガンク

猛攻
・敵の動きを大きく制御することができるスキル3が特徴的なヒーロー。
・以前の上方修正によってスキル1および2の射程が20%伸びたため、逃げ性能も追い性能も抜群。

ミョル
ガンク

猛攻
・CCと機動力が特徴的なヒーロー。
・スキル1+3+1+3のコンボが非常に強力であり、敵1体の動きを確実に止めることができる。

ホルホル
猛攻

ガンク
・スキル2と通常攻撃による回復力が特徴的なヒーロー。
・スキル3の拘束力と火力は命中さえすれば非常に強力。
・対策が練りにくいためか、どのランク帯でも満遍なくBANされている。

アステリア
ミッド・スキル3Aの擬似恒星から繰り出されるハラスダメージは計り知れない。
・スキル2による長距離ブリンクとユーピテルを用いた引き寄せ技は大いなる脅威となり得る。

蛟太郎
ガンク

猛攻
虎力と並んで「THE・無難」とされるサポート。
・耐久能力、拘束能力、CC付与能力など、何においても一定値以上の性能を備え、バランス良くまとまっている。
金光聖
金光聖
狙撃・スキル3による超遠距離からの攻撃や、スキル4による隙の無い攻撃が強み。
・モンスターの討伐速度も迅速に行うことができる。

トップアイドル・申公豹
ミッド

ガンク
・BGMに合わせてテンポ良くスキルを発動することで、頻繁に味方へのバフや敵へのデバフを与えることができるヒーロー。
・譜面、ミニマップ、周囲の状況、自身のHPなど、気にかけることが非常に多くあるものの、使いこなせれば非常に強力。

肆季
ガンク・敵を自身の元に引き摺り込むんだり、逆に自身や味方を遠方へ運んだりすることを得意とするヒーロー。
・セミタンクビルド(またはフルタンクビルド)での運用が一般的であり、スキル2の回復効果も相まって、試合後半では滅多に落とせないほどの硬さを誇ることも少なくない。
・主にフルパでの戦闘で高い評価を受けることが多い。
昴日
昴日
狙撃

ミッド
・アサシン寄りのムーブで敵を殲滅させることを得意とするヒーロー。
・主に上位のランク帯でBANされることが多い。

太白
狙撃・ひたすら通常攻撃で敵のHPを削ることを得意とするマークスマンヒーロー。
・レベル覚醒のリメイクにより、一目置かれる存在となった。

鹿哩
猛攻

ジャングル

ガンク
・スキル3によって対象を捉え、理不尽なノックバックとめまいで圧殺するアサシンヒーロー。
・主に上位のランク帯でBANされることが多い。

判官
ミッド・伝播系の真ダメージを操るメイジヒーロー。
・主にフルパでの戦闘で高い評価を受けることが多い。

キンタク
猛攻

ジャングル

ガンク
・移動系CCをトリガーとするスキル4が強力なヒーロー。
・スキル3によるHP回復効果および盲目効果が非常に厄介。
・主に上位のランク帯でBANされることが多い。

熊黒
猛攻・スキル3によるグローバルウルトは操作難易度こそ高いものの、使いこなせれば非常に強力。
・主に上位のランク帯でBANされることが多い。

趙リリ
狙撃

ジャングル
・他のマークスマンとは比べ物にならないスキルダメージを誇るヒーロー。
・度重なるバランス調整により、多少火力は下がったものの、依然として強みは健在。

白虎
猛攻

ジャングル
・HP回復能力を駆使しながら殴り合うタイプのヒーロー。
・安定してモンスターの討伐を行える点も評価が高い。

魍魎
ガンク・何かと嫌われている。
・とにかく嫌われている。
・ランク帯を問わず嫌われている。
・スキル2によるシールド付与効果、およびLv8覚醒左によるHP回復効果が非常に強力であるため、銀角朱雀といった継続戦闘型のジャングラーに憑依すれば、宿主をほぼ無敵状態にまで持っていける可能性がある。
・最後にもう一度言っておくが、嫌われ者である。

「あたしのこと、嫌いなの......?🥺」
過去のBANリスト(タップして表示)

S23の主なBANヒーローリスト

キャラ名レーン短評

西王母
狙撃

ジャングル
・マークスマンらしからぬ機動力とCCが特徴的なヒーロー。
・スーパーアーマーや無敵などを一切持たないため、逆にCCで埋めてしまうのが吉か。

帝皇侠
猛攻

ジャングル

ガンク
・2種類のブリンクスキルと圧倒的な拘束力が特徴的なヒーロー。
・各種スキルを絡めた強制移動コンボはかなり凶悪。

琰蘿
猛攻・継続戦闘で驚異的な力を発揮するタンクヒーロー。
・Lv12覚醒右を取得後は、ただ回転しているだけで周囲の柔らかい敵を溶かし尽くすことが可能。
・主に上位のランク帯でBANされることが多い。

通天
ガンク

猛攻
・敵の動きを大きく制御することができるスキル3が特徴的なヒーロー。
・以前の上方修正によってスキル1および2の射程が20%伸びたため、逃げ性能も追い性能も抜群。

アステリア
ミッド・スキル3Aの擬似恒星から繰り出されるハラスダメージは計り知れない。
・スキル2による長距離ブリンクとユーピテルを用いた引き寄せ技は大いなる脅威となり得る。

紅孩児
猛攻

ジャングル
・撤退と突撃を繰り返すだけのシンプルな戦術が特徴的な最初期ヒーロー。
・以前の上方修正でHP回復効果が新設され、既存のレベル覚醒も強化されたことから、評価が急上昇している。

蛟太郎
ガンク

猛攻
虎力と並んで「THE・無難」とされるサポート。
・耐久能力、拘束能力、CC付与能力など、何においても一定値以上の性能を備え、バランス良くまとまっている。
金光聖
金光聖
狙撃・スキル3による超遠距離からの攻撃や、スキル4による隙の無い攻撃が強み。
・モンスターの討伐速度も迅速に行うことができる。

トップアイドル・申公豹
ミッド

ガンク
・BGMに合わせてテンポ良くスキルを発動することで、頻繁に味方へのバフや敵へのデバフを与えることができるヒーロー。
・譜面、ミニマップ、周囲の状況、自身のHPなど、気にかけることが非常に多くあるものの、使いこなせれば非常に強力。

調律者・幻
ミッド・各スキルのCD時間および吸血効果が大幅に下方修正されたものの、依然として強力なダメージを備えるメイジヒーローの1人。
・主に上位のランク帯でBANされることが多い。
昴日
昴日
狙撃

ミッド
・アサシン寄りのムーブで敵を殲滅させることを得意とするヒーロー。
・主に上位のランク帯でBANされることが多い。

太白
狙撃・ひたすら通常攻撃で敵のHPを削ることを得意とするマークスマンヒーロー。
レベル覚醒のリメイクにより、一目置かれる存在となった。

鹿哩
猛攻

ジャングル

ガンク
・スキル3によって対象を捉え、理不尽なノックバックとめまいで圧殺するアサシンヒーロー。
・主に上位のランク帯でBANされることが多い。

判官
ミッド・伝播系の真ダメージを操るメイジヒーロー。
・主にフルパでの戦闘で高い評価を受けることが多い。

文曲星
ミッド・バーストダメージが非常に強力なメイジヒーロー。
・現在、パッシブにバグが生じており、基礎ダメージが常時1.5~2.5倍となっている。

玲瓏
猛攻

ジャングル
・回転攻撃によって敵を切り刻むことを得意とするヒーロー。
・上方修正を経て、スキル2でも大車輪状態に入れるようになったことから、評価が上がっている。
・対策が練りにくいためか、どのランク帯でも満遍なくBANされている。

ホルホル
猛攻

ガンク
・スキル2と通常攻撃による回復力が特徴的なヒーロー。
・スキル3の拘束力と火力は命中さえすれば非常に強力。
・対策が練りにくいためか、どのランク帯でも満遍なくBANされている。

朱雀
ジャングル・HP回復効果と機動力を主軸に戦闘を行うメイジヒーロー。
・応援団から物理貫通が削除されたことにより、相対的にメイジジャングラーとしての評価が上がっている。

肆季
ガンク・敵を自身の元に引き摺り込むんだり、逆に自身や味方を遠方へ運んだりすることを得意とするヒーロー。
・セミタンクビルド(またはフルタンクビルド)での運用が一般的であり、スキル2の回復効果も相まって、試合後半では滅多に落とせないほどの硬さを誇る。

キンタク
猛攻

ジャングル

ガンク
・移動系CCをトリガーとするスキル4が強力なヒーロー。
・スキル3によるHP回復効果および盲目効果が非常に厄介。
・主に上位のランク帯でBANされることが多い。

白虎
猛攻

ジャングル
・HP回復能力を駆使しながら殴り合うタイプのヒーロー。
・安定してモンスターの討伐を行える点も評価が高い。

アントネーワ
ミッド・圧倒的な機動力とCCコンボが特徴的なヒーロー。
・移動系スキルと浄化剤が相まって、非常にキャッチされにくい。

趙リリ
狙撃

ジャングル
・他のマークスマンとは比べ物にならないスキルダメージを誇るヒーロー。
・度重なるバランス調整により、多少火力は下がったものの、依然として強みは健在。

熊黒
猛攻・スキル3によるグローバルウルトは操作難易度こそ高いものの、使いこなせれば非常に強力。
・主に上位のランク帯でBANされることが多い。

魍魎
ガンク・何かと嫌われている。
・とにかく嫌われている。
・ランク帯を問わず嫌われている。
・スキル2によるシールド付与効果、およびLv8覚醒左によるHP回復効果が非常に強力であるため、銀角朱雀といった継続戦闘型のジャングラーに憑依すれば、宿主をほぼ無敵状態にまで持っていける可能性がある。
・最後にもう一度言っておくが、嫌われ者である。

「あたしのこと、嫌いなの......?🥺」

S22の主なBANヒーローリスト

BAN常連のヒーロー

キャラ名レーン短評

帝皇侠
猛攻

ジャングル
・2種類のブリンクスキルと圧倒的な拘束力が特徴的なヒーロー。
・各種スキルを絡めた強制移動コンボはかなり凶悪。

通天
ガンク

猛攻
・敵の動きを大きく制御することができるスキル3が特徴的なヒーロー。
・以前の上方修正によってスキル1および2の射程が20%伸びたため、逃げ性能も追い性能も抜群。

アステリア
ミッド・スキル3Aにて打ち出した擬似恒星から繰り出されるハラスダメージは計り知れない。
・中でも、スキル2による長距離ブリンクとユーピテルを用いた引き寄せ技は大いなる脅威となり得る。
・使い手の少なさゆえか、BANから漏れても無理にピックされることは少ない印象。

トップアイドル・申公豹
ミッド

ガンク
・BGMに合わせてテンポ良くスキルを発動することで、頻繁に味方へのバフや敵へのデバフを与えることができるヒーロー。
・譜面、ミニマップ、周囲の状況、自身のHPなど、気にかけることが非常に多くあるものの、使いこなせれば非常に強力。

調律者・幻
ミッド・各スキルのCD時間および吸血効果が大幅に下方修正されたものの、依然として強力なダメージを備えるメイジヒーローの1人。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。
昴日
昴日
狙撃

ミッド
・アサシン寄りのムーブで敵を殲滅させることを得意とするヒーロー。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。

アントネーワ
ミッド・圧倒的な機動力とCCコンボが特徴的なヒーロー。
・使い手の少なさゆえか、BANから漏れても無理にピックされることは少ない印象。

趙リリ
狙撃

ジャングル
・他のマークスマンとは比べ物にならないスキルダメージを誇るヒーロー。
・度重なるバランス調整により、多少火力は下がったものの、依然として強みは健在。

肆季
ガンク・敵を自身の元に引き摺り込むんだり、逆に自身や味方を遠方へ運んだりすることを得意とするヒーロー。
・セミタンクビルド(またはフルタンクビルド)での運用が一般的であり、スキル2の回復効果も相まって、試合後半では滅多に落とせないほどの硬さを誇る。

ホルホル
猛攻・スキル2と通常攻撃による回復力が特徴的なヒーロー。
・スキル3の拘束力と火力は命中さえすれば非常に強力。
・対策が練りにくいためか、どのランク帯でも満遍なくBANされている。

しばしばBANされるヒーロー

キャラ名レーン短評

蛟太郎
ガンク

猛攻
虎力と並んで「THE・無難」とされるサポート。
・耐久能力、拘束能力、CC付与能力など、何においても一定値以上の性能を備え、バランス良くまとまっている。

熊黒
猛攻・スキル3によるグローバルウルトは操作難易度こそ高いものの、使いこなせれば非常に強力。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。

炎帝
猛攻・機動力、範囲CC付与能力、自衛能力の全てにおいて優れているヒーロー。
・スキル2Aの「パーフェクト・ガード」を起点とするスキルコンボがかなり強力。
・度重なる下方修正の影響により、ピックすれば必ず勝てるようなヒーローではなくなったが、以前としてその強さは健在。
金光聖
金光聖
狙撃・スキル3による超遠距離からの攻撃や、スキル4による隙の無い攻撃が強み。
・モンスターの討伐速度も迅速に行うことができる。

鹿哩
猛攻

ジャングル
・スキル3によって対象を捉え、理不尽なノックバックとめまいで圧殺するアサシンヒーロー。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。
玉帝
玉帝
猛攻・全ヒーロー内でも屈指の回復力と耐久力を誇るタンクヒーロー。
・全スキルが魔法ダメージであることから、魔法防御の低い敵に対してはワンコンでHPを溶かし切ることも可能。
持国天
持国天
ミッド・真ダメージによって敵を溶かし、試合を潰す破壊神。
・複数回再発動が可能な移動系スキルも恐れられている要因の1つ。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。

キンタク
猛攻

ジャングル
・移動系CCをトリガーとするスキル4が強力なヒーロー。
・度重なる上方修正により、Tierも上昇。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。

白虎
猛攻

ジャングル
・HP回復能力を駆使しながら殴り合うタイプのヒーロー。
・安定してモンスターの討伐を行える点も評価が高い。
虎力
虎力
ガンク蛟太郎と並んで「THE・無難」とされるサポート。
・耐久能力、拘束能力、CC付与能力など、何においても一定値以上の性能を備え、バランス良くまとまっている。

魍魎
ガンク・何かと嫌われている。
・とにかく嫌われている。
・ランク帯を問わず嫌われている。
・スキル2によるシールド付与効果、およびLv8覚醒左によるHP回復効果が非常に強力であるため、銀角朱雀といった継続戦闘型のジャングラーに憑依すれば、宿主をほぼ無敵状態にまで持っていける可能性がある。
・最後にもう一度言っておくが、嫌われ者である。

「あたしのこと、嫌いなの......?🥺」


S21の主なBANヒーローリスト

BAN常連のヒーロー

キャラ名レーン短評

帝皇侠
猛攻

ジャングル
・2種類のブリンクスキルと圧倒的な拘束力が特徴的なヒーロー。
・まだ実装されたばかりのため、不慣れなまま味方にピックされることを防ぐ目的でBANされることも多い。

通天
ガンク

猛攻
・敵の動きを大きく制御することができるスキル3が特徴的なヒーロー。
・以前の上方修正によってスキル1および2の射程が20%伸びたため、逃げ性能も追い性能も抜群。

アステリア
ミッド・スキル3Aにて打ち出した擬似恒星から繰り出されるハラスダメージは計り知れない。
・中でも、スキル2による長距離ブリンクとユーピテルを用いた引き寄せ技は大いなる脅威となり得る。
・使い手の少なさゆえか、BANから漏れても無理にピックされることは少ない印象。

トップアイドル・申公豹
ミッド

ガンク
・BGMに合わせてテンポ良くスキルを発動することで、頻繁に味方へのバフや敵へのデバフを与えることができるヒーロー。
・譜面、ミニマップ、周囲の状況、自身のHPなど、気にかけることが非常に多くあるものの、使いこなせれば非常に強力。

アントネーワ
ミッド・圧倒的な機動力とCCコンボが特徴的なヒーロー。
・使い手の少なさゆえか、BANから漏れても無理にピックされることは少ない印象。

趙リリ
狙撃

ジャングル
・他のマークスマンとは比べ物にならないスキルダメージを誇るヒーロー。
・度重なるバランス調整により、多少火力は下がったものの、依然として強みは健在。

肆季
ガンク・敵を自身の元に引き摺り込むんだり、逆に自身や味方を遠方へ運んだりすることを得意とするヒーロー。
・セミタンクビルド(またはフルタンクビルド)での運用が一般的であり、スキル2の回復効果も相まって、試合後半では滅多に落とせないほどの硬さを誇る。

調律者・幻
ミッド・各スキルのCD時間および吸血効果が大幅に下方修正されたものの、依然として強力なダメージを備えるメイジヒーローの1人。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。

炎帝
猛攻・機動力、範囲CC付与能力、自衛能力の全てにおいて優れているヒーロー。
・スキル2Aの「パーフェクト・ガード」を起点とするスキルコンボがかなり強力。
・度重なる下方修正の影響により、ピックすれば必ず勝てるようなヒーローではなくなった。
昴日
昴日
狙撃

ミッド
・アサシン寄りのムーブで敵を殲滅させることを得意とするヒーロー。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。

しばしばBANされるヒーロー

キャラ名レーン短評

蛟太郎
ガンク

猛攻
虎力と並んで「THE・無難」とされるサポート。
・耐久能力、拘束能力、CC付与能力など、何においても一定値以上の性能を備え、バランス良くまとまっている。

熊黒
猛攻・スキル3によるグローバルウルトは操作難易度こそ高いものの、使いこなせれば非常に強力。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。
金光聖
金光聖
狙撃・スキル3による超遠距離からの攻撃や、スキル4による隙の無い攻撃が強み。
・モンスターの討伐速度も迅速に行うことができる。

鹿哩
猛攻

ジャングル
・スキル3によって対象を捉え、理不尽なノックバックとめまいで圧殺するアサシンヒーロー。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。
玉帝
玉帝
猛攻・全ヒーロー内でも屈指の回復力と耐久力を誇るタンクヒーロー。
・全スキルが魔法ダメージであることから、魔法防御の低い敵に対してはワンコンでHPを溶かし切ることも可能。
持国天
持国天
ミッド・真ダメージによって敵を溶かし、試合を潰す破壊神。
・複数回再発動が可能な移動系スキルも恐れられている要因の1つ。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。

キンタク
猛攻

ジャングル
・移動系CCをトリガーとするスキル4が強力なヒーロー。
・度重なる上方修正により、Tierも上昇。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。

白虎
猛攻

ジャングル
・HP回復能力を駆使しながら殴り合うタイプのヒーロー。
・安定してモンスターの討伐を行える点も評価が高い。
虎力
虎力
ガンク蛟太郎と並んで「THE・無難」とされるサポート。
・耐久能力、拘束能力、CC付与能力など、何においても一定値以上の性能を備え、バランス良くまとまっている。

魍魎
ガンク・何かと嫌われている。
・とにかく嫌われている。
・ランク帯を問わず嫌われている。
・スキル2によるシールド付与効果、およびLv8覚醒左によるHP回復効果が非常に強力であるため、銀角朱雀といった継続戦闘型のジャングラーに憑依すれば、宿主をほぼ無敵状態にまで持っていける可能性がある。
・最後にもう一度言っておくが、嫌われ者である。

「あたしのこと、嫌いなの......?🥺」

S20の主なBANヒーローリスト

BAN常連のヒーロー

キャラ名レーン短評

トップアイドル・申公豹
ミッド

ガンク
・BGMに合わせてテンポ良くスキルを発動することで、頻繁に味方へのバフや敵へのデバフを与えることができる新ヒーロー。
・まだ実装されたばかりのため、不慣れなまま味方にピックされることを防ぐ目的でBANされることも多い。

肆季
ガンク・敵を自分の元に引き摺り込み、減速効果で拘束することが得意なヒーロー。
・セミタンクビルド(またはフルタンクビルド)での運用が一般的であり、スキル2の回復効果も相まって、試合後半では滅多に落とせないほどの硬さを誇る。

通天
ガンク

猛攻
・敵の動きを大きく制御することができるスキル3が特徴的なヒーロー。
・以前の上方修正によってスキル1および2の射程が20%伸びたため、逃げ性能も追い性能も抜群。
昴日
昴日
狙撃・アサシン寄りのムーブで敵を殲滅させることを得意とするヒーロー。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。

炎帝
猛攻

ジャングル
・機動力、範囲CC付与能力、自衛能力の全てにおいて優れているヒーロー。
・スキル2Aの「パーフェクト・ガード」を起点とするスキルコンボがかなり強力。
・度重なる下方修正の影響により、ピックすれば必ず勝てるようなヒーローではなくなった。

趙リリ
狙撃

ジャングル
・最序盤から強力なスキルダメージを備えるマークスマンヒーロー。
・先日行われたバランス調整により、多少火力は下がったものの、依然として強みは健在。

アントネーワ
ミッド・スキルダメージおよび機動力の高さ、各スキルのCD時間の短さ、CCの重さなどが特徴的な新ヒーロー。
・先日の下方修正により、スキル4のCD時間が実装時と比べて倍になったが、依然として強力なCD解消効果は健在。
・使い手の少なさゆえか、BANから漏れても無理にピックされることは少ない印象。

鹿哩
猛攻

ジャングル
・スキル3によって対象を捉え、理不尽なノックバックとめまいで圧殺するアサシンヒーロー。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。
金光聖
金光聖
狙撃・スキル3による超遠距離からの攻撃や、スキル4による隙の無い攻撃が強み。
・モンスターの討伐速度も迅速に行うことができる。

アステリア
ミッド・スキル3Aにて打ち出した擬似恒星から繰り出されるハラスダメージは計り知れない。
・スキル2による長距離ブリンクも脅威となり得る。
・使い手の少なさゆえか、BANから漏れても無理にピックされることは少ない印象。

しばしばBANされるヒーロー

キャラ名レーン短評
玉帝
玉帝
猛攻

ガンク
・全ヒーロー内でも屈指の回復力と耐久力を誇るタンクヒーロー。
・全スキルが魔法ダメージであることから、魔法防御の低い敵に対してはワンコンでHPを溶かし切ることも可能。

九頭虫
狙撃・スキル3による圧が凄まじく、ミニオン処理や集団戦にて特に効力を発揮する。
・スタックが貯まりきった状態でのスキル1は極めて強力。

調律者・幻
ミッド・各スキルのCD時間および吸血効果が大幅に下方修正されたものの、依然として強力なダメージを備えるメイジヒーローの1人。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。

多宝
ミッド・AD型ビルド、AP型ビルドの双方で活躍するメイジヒーロー。
・物理ダメージと魔法ダメージの混ぜ合わせで敵に大ダメージを与えることが得意。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。

判官
ミッド・ハラスの代名詞とも言えるメイジヒーロー。
・真ダメージによる持続ダメージと魔法ダメージによるバーストダメージで敵を溶かすことが得意。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。
持国天
持国天
ミッド・真ダメージによって敵を溶かし、試合を潰す破壊神。
・複数回再発動が可能な移動系スキルも恐れられている要因の1つ。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。

赤精子
ミッド・度重なる上方修正により、全盛期の勢いを取り戻しつつある。
・スキル2による選択不可やスキル3による強制拘束+致死能力を上手く使いこなせれば、一方的に相手を滅することが可能。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。

青竜
ジャングル・ジャングル周回の速さに定評があるヒーロー。
・バーストダメージで敵を抹殺することを得意とする。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。

悟空
ジャングル

猛攻
・高い機動力とダメージを併せ持つヒーロー。
・使いやすいCC解除スキルを備えるため、対策が厄介。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。

キンタク
猛攻

ジャングル
・移動系CCをトリガーとするスキル4が強力なヒーロー。
・度重なる上方修正により、Tierも上昇。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。

楊任
猛攻

ジャングル
・攻撃面や防御面を問わず、いずれも高水準に纏まっているヒーローの一人。
・スキル1による鎖やスキル4による罠から放たれるCCは言わずもがな、Lv16覚醒右を取得後はかなり対処が困難となる。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。

猛攻

ジャングル
・各種ブリンクスキルによる高い機動力が強力なヒーロー。
・正式実装後に行われた下方修正により、12/08(金)時点における勝率は全ヒーロー内でも最下位レベルにまで落ち込んでいるが、場合によってはBAN候補に入ることもある。

熊黒
猛攻・移動系スキルとCC付与に特化したタンクヒーロー。
・スキル3によるガンク能力が非常に優秀。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。

普賢
狙撃・攻撃と回復の両方を卒なくこなすことが出来るため、相手チームは回復阻害を積むことが求められる。
・スキル2による機動力やスキル3による遠距離射撃能力は他のヒーローに引けを取らない。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。

魍魎
ガンク・何かと嫌われている。
・とにかく嫌われている。
・ランク帯を問わず嫌われている。
・スキル2によるシールド付与効果、およびLv8覚醒左によるHP回復効果が非常に強力であるため、銀角朱雀といった継続戦闘型のジャングラーに憑依すれば、宿主をほぼ無敵状態にまで持っていける可能性がある。
・最後にもう一度言っておくが、嫌われ者である。

「あたしのこと、嫌いなの......?🥺」
虎力
虎力
ガンク・「THE・無難」とされるサポート。
・耐久能力、拘束能力、CC付与能力など、何においても一定値以上の性能を備え、バランス良くまとまっている。

蛟太郎
ガンク

猛攻
如来
如来
ガンク・味方に来ても敵に来ても厄介なサポート(?)ヒーロー。
・しばしばトロール防止のためにBANされるようだ。
八戒
八戒

S19の主なBANヒーローリスト

BAN常連のヒーロー

キャラ名レーン短評

肆季
ガンク・敵を自分の元に引き摺り込み、減速効果と禁錮で拘束することが得意なヒーロー。
・セミタンクビルド(またはフルタンクビルド)での運用が一般的であり、スキル2の回復効果も相まって、試合後半では滅多に落とせないほどの硬さを誇る。

通天
ガンク

猛攻
・敵の動きを大きく制御することができるスキル3が特徴的なヒーロー。
・以前の上方修正によってスキル1および2の射程が20%伸びたため、逃げ性能も追い性能も抜群。
昴日
昴日
狙撃・アサシン寄りのムーブで敵を殲滅させることを得意とするヒーロー。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。

炎帝
猛攻

ジャングル
・機動力、範囲CC付与能力、自衛能力の全てにおいて優れているヒーロー。
・スキル2Aの「パーフェクト・ガード」を起点とするスキルコンボがかなり強力。
・度重なる下方修正の影響により、ピックすれば必ず勝てるようなヒーローではなくなった。

趙リリ
狙撃

ジャングル
・最序盤から強力なスキルダメージを備えるマークスマンヒーロー。
・先日行われたバランス調整により、多少火力は下がったものの、依然として強みは健在。

アントネーワ
ミッド・スキルダメージおよび機動力の高さ、各スキルのCD時間の短さ、CCの重さなどが特徴的な新ヒーロー。
・先日の下方修正により、スキル4のCD時間が実装時と比べて倍になったが、依然として強力なCD解消効果は健在。
・使い手の少なさゆえか、BANから漏れても無理にピックされることは少ない印象。
金光聖
金光聖
狙撃・スキル3による超遠距離からの攻撃や、スキル4による隙の無い攻撃が強み。
・モンスターの討伐速度も迅速に行うことができる。

アステリア
ミッド・スキル3Aにて打ち出した擬似恒星から繰り出されるハラスダメージは計り知れない。
・スキル2による長距離ブリンクも脅威となり得る。
・使い手の少なさゆえか、BANから漏れても無理にピックされることは少ない印象。

しばしばBANされるヒーロー

キャラ名レーン短評
玉帝
玉帝
猛攻

ガンク
・全ヒーロー内でも屈指の回復力と耐久力を誇るタンクヒーロー。
・全スキルが魔法ダメージであることから、魔法防御の低い敵に対してはワンコンでHPを溶かし切ることも可能。

九頭虫
狙撃・スキル3による圧が凄まじく、ミニオン処理や集団戦にて特に効力を発揮する。
・スタックが貯まりきった状態でのスキル1は極めて強力。

調律者・幻
ミッド・各スキルのCD時間および吸血効果が大幅に下方修正されたものの、依然として強力なダメージを備えるメイジヒーローの1人。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。
持国天
持国天
ミッド

ジャングル
・真ダメージによって敵を溶かし、試合を潰す破壊神。
・複数回再発動が可能な移動系スキルも恐れられている要因の1つ。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。

赤精子
ミッド

ジャングル
・度重なる上方修正により、全盛期の勢いを取り戻しつつある。
・スキル2による選択不可やスキル3による強制拘束+致死能力を上手く使いこなせれば、一方的に相手を滅することが可能。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。

普賢
ボット・攻撃と回復の両方を卒なくこなすことが出来るため、相手チームは回復阻害を積むことが求められる。
・スキル2による機動力やスキル3による遠距離射撃能力は他のヒーローに引けを取らない。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。

魍魎
サポート・何かと嫌われている。
・とにかく嫌われている。
・ランク帯を問わず嫌われている。
・スキル2によるシールド付与効果、およびLv8覚醒左によるHP回復効果が非常に強力であるため、銀角朱雀といった継続戦闘型のジャングラーに憑依すれば、宿主をほぼ無敵状態にまで持っていける可能性がある。
・最後にもう一度言っておくが、嫌われ者である。

「あたしのこと、嫌いなの......?🥺」
虎力
虎力
ガンク・「THE・無難」とされるサポート。
・耐久能力、拘束能力、CC付与能力など、何においても一定値以上の性能を備え、バランス良くまとまっている。

蛟太郎
ガンク

猛攻
如来
如来
ガンク・味方に来ても敵に来ても厄介なサポート(?)ヒーロー。
・しばしばトロール防止のためにBANされるようだ。
八戒
八戒

S18の主なBANヒーローリスト

確定BAN

キャラ名レーン短評

炎帝
トップ

ジャングル
・機動力、範囲CC付与能力、自衛能力の全てにおいて優れているヒーロー。
・スキル2Aの『パーフェクト・ガード』を起点とするスキルコンボがかなり強力。
・まだ実装されたばかりの新ヒーローのため、使い慣れていないまま味方にピックされることを防ぐ目的でBANされることもある。

7723
トップ

ジャングル
・先日の上方修正を経て、完全に壊れてしまった。
・とにかく回復能力に優れており、魍魎が憑こうものなら絶対的な不沈艦と成り得る。
・スキル0では防御力低下効果、スキル3では(覚醒次第で)最大1.5秒間の沈黙など、デバフの付与にも特化している。

アステリア
ミッド・スキル3Aにて打ち出した擬似恒星から繰り出されるハラスダメージは計り知れない。
・スキル2による長距離ブリンクも脅威となり得る。

ヴィアティン
ミッド・スキル0の爆発ダメージによる圧倒的火力は他のヒーローの追従を許さない。
・長時間選択不可となるスキル3を有しており、戦況に応じて柔軟に動くことができる。

普賢
ボット・攻撃と回復の両方を卒なくこなすことが出来るため、相手チームは回復阻害を積むことが求められる。
・スキル2による機動力やスキル3による遠距離射撃能力は他のヒーローに引けを取らない。

肆季
サポート・スキル1とスキル2にそれぞれ減速効果と禁錮が付与される、CC特化のサポートヒーロー。
・セミタンクビルド(またはフルタンクビルド)での運用が一般的であり、スキル2の回復効果も相まって、試合後半では滅多に落とせないほどの硬さを誇る。

準BAN

キャラ名レーン短評
孟婆
孟婆
サポート

ミッド
・敵のスキル発動にリスクを付加することができるヒーロー。
・スキル3による長時間のノックアップ効果も非常に強力。
・以前行われたリメイクが功を奏し、現在では勝率上位帯に頻繁に顔を覗かせるようになった。

魍魎
サポート・何かと嫌われている。
・とにかく嫌われている。
・ランク帯を問わず嫌われている。
・スキル2によるシールド付与効果、およびLv8覚醒左によるHP回復効果が非常に強力であるため、銀角朱雀といったジャングラーに憑依すれば、宿主をほぼ無敵状態にまで持っていける可能性がある。
・最後にもう一度言っておくが、嫌われ者である。

「あたしのこと、嫌いなの......?🥺」

アクセラレータ
ジャングル

トップ
・日常スキルとして浄化剤を選び、覚醒武器として水増し薬剤を選ぶ戦術が主に用いられている。
ナタジャングル

トップ
・全ヒーロー中最高の機動力と分厚いシールドが特徴の継続火力型ヒーロー。
・スキル3を回し続けることで敵を仕留められる一方、その分高いスキル命中精度が求められる。
毘沙門天ジャングル

トップ
・投擲系の攻撃を全て跳ね返すスキル1や、移動系スキルの中では珍しく複数回発動が可能なスキル2など、ユニークなスキルを活かして敵を弄ぶヒーロー。
・各種スキルの発動後は強化通常攻撃を織り交ぜながら火力を出していく。

赤精子
ミッド

ジャングル
・従来の物理型ビルド(クリティカル特化型)に加えて、純粋な魔法型ビルドもよく見られるようになった。
・スキル2による選択不可やスキル3による強制拘束+致死能力を上手く使いこなせれば、一方的に相手を滅することが可能。

九頭虫
ボット・スキル3による圧が凄まじく、ミニオン処理や集団戦にて特に効力を発揮する。
持国天
持国天
ミッド

ジャングル
・真ダメージによって敵を溶かし、試合を潰す破壊神。
・複数回再発動が可能な移動系スキルも恐れられている要因の1つ。
銀角
銀角
ジャングル

猛攻
・言わずと知れたメイジ&マークスマンキラー。
・スキル3の発動中は条件付きで選択不可となり、タワーの中であろうが敵を蹂躙できる。
魍魎とペアで敵を薙ぎ倒す姿は『銀魍(魍銀)』と称される。
虎力
虎力
サポート・『THE・無難』とされるサポート。
・耐久能力、拘束能力、CC付与能力など、何においても一定値以上の性能を備え、バランス良くまとまっている。
朱雀
朱雀
ジャングル・序盤から一方的に試合を破壊可能なジャングラーの1人。
・敵チームにCC付与ヒーローが多い試合、もしくはほぼ確実に回復阻害を積まれているであろう試合終盤などはなかなか活躍しにくいか。
如来
如来
サポート・味方に来ても敵に来ても厄介なサポート(?)ヒーロー。
・しばしばトロール防止のためにBANされるようだ。
八戒
八戒

S17の主なBANヒーローリスト

確定BAN

キャラ名レーンBAN理由

開天
トップ・強化通常攻撃と死亡回避能力が特徴的であり、使える人が使えばバーサーカーとなり得るヒーロー。
・スキル3の発動前および効果時間終了直後を狙うなど、十分な対策を練ってから挑みたい。

調律者・幻
ミッド・今まで強いとされていた構成のスキルも現在までにほぼ全てがナーフを受けたが、依然として高火力(+高効率の魔法吸血力)を誇っている。

アクセラレータ
ジャングル

トップ
水増し薬剤を覚醒する戦術が主に用いられている。
・先日のアップデートにてリコキャンが削除されたため、今までのような脅威とまではなり得ないものの、まだまだ強力である。

アステリア
ミッド・スキル3Aにて打ち出した擬似恒星から繰り出されるダメージは計り知れない。
・スキル3Bなどによるスタンやスキル2による長距離ブリンクも脅威となり得る。

楊任
トップ

ジャングル
・攻撃面や防御面を問わず、いずれも高水準に纏まっているヒーローの一人。
・スキル1による鎖やスキル4による罠から放たれるCCは言わずもがな、Lv16覚醒右を取得後はかなり対処が困難となる。

準BAN

キャラ名レーンBAN理由

肆季
サポート・スキル1とスキル2にそれぞれ減速効果と禁錮が付与される、CC特化のサポートヒーロー。
・セミタンクビルド(またはフルタンクビルド)での運用が一般的であり、スキル2の回復効果も相まって、試合後半では滅多に落とせないほどの硬さを誇る。

魍魎
サポート・何かと嫌われている。
・Lv8覚醒左による回復効果が非常に強力であるため、銀角朱雀といったジャングラーに憑依すれば、宿主をほぼ無敵状態にまで持っていける可能性がある。

赤精子
ミッド

ジャングル

ボット
・物理型ビルド(クリティカル特化型)が一般的。
・スキル2による選択不可やスキル3による強制拘束+致死能力を上手く使いこなせれば、一方的に相手を滅することが可能。

大鵬
トップ・先日の上方修正にて『紀律の化身』スタックなるものが実装され、回復と攻撃を繰り返しながら敵を薙ぎ倒す化け物となった。・敵ヒーローにスキルを当てればCDが解消される関係上、主に集団戦でその真価を発揮する。
銀角
銀角
ジャングル

トップ
・言わずと知れたメイジ&マークスマンキラー。
・スキル3の発動中は条件付きで選択不可となり、タワーの中であろうが敵を蹂躙できる。
魍魎とペアで敵を薙ぎ倒す姿は『銀魍(魍銀)』と称される。

九頭虫
ボット・スキル3による圧が凄まじく、ミニオン処理や集団戦にて特に効力を発揮する。

鹿哩
トップ

ジャングル
・荷物を拾うことで得られる回復効果+シールドにより、戦線維持能力が高い。
・『ノックバック→スタン』というコンボは非常に対策が困難。

九尾
ミッド万花望遠鏡が削除されたものの、赤球から繰り出されるダメージは依然として全ヒーローの中でもトップクラス。
・追い打ち性能も並々ならぬものを持つ。

文殊
ミッド・超遠距離ヒーローの代名詞的な存在。
万花望遠鏡が削除された影響でやや勝率に影響が出ているものの、スキル4を当てさえすれば桁外れなダメージを出すことが可能。

普賢
ボット

ジャングル
・攻撃と回復の両方を卒なくこなすことが出来るため、相手チームは回復阻害を積むことが求められる。
・スキル2による機動力やスキル3による遠距離射撃能力は他のヒーローに引けを取らない。

夸父
トップ

ジャングル
・今やピック率も勝率もトップクラスのヒーローの仲間入り。
・如何なる攻撃を喰らおうと止まらないスキル1や、試合が進めば進むほどCD時間の短くなるスキル3など、その注目度は高い。
如来
如来
サポート・味方に来ても敵に来ても厄介なサポート(?)キャラ。
・しばしばトロール防止のためにBANされるようだ。
八戒
八戒

S16の主なBANヒーローリスト

確定BAN

キャラ名レーンBAN理由

開天
トップ・強化通常攻撃と死亡回避能力が特徴的であり、使える人が使えばバーサーカーとなり得るヒーロー。
・スキル3の発動前および効果時間終了直後を狙うなど、十分な対策を練ってから挑みたい。

調律者・幻
ミッド・今まで強いとされていた構成のスキルも現在までにほぼ全てがナーフを受けたが、依然として高火力(+高効率の魔法吸血力)を誇っている。

アクセラレータ
ジャングル

トップ
水増し薬剤を覚醒する戦術が主に用いられている。
・先日のアップデートにてリコキャンが削除されたため、今までのような脅威とまではなり得ないものの、まだまだ強力である。

アステリア
ミッド・スキル3Aにて打ち出した擬似恒星から繰り出されるダメージは計り知れない。
・スキル3Bなどによるスタンやスキル2による長距離ブリンクも脅威となり得る。

楊任
トップ

ジャングル
・攻撃面や防御面を問わず、いずれも高水準に纏まっているヒーローの一人。
・スキル1による鎖やスキル4による罠から放たれるCCは言わずもがな、Lv16覚醒右を取得後はかなり対処が困難となる。

魍魎
サポート・何かと嫌われている。
・Lv8覚醒左による回復効果が非常に強力であるため、銀角朱雀といったジャングラーに憑依すれば、宿主をほぼ無敵状態にまで持っていける可能性がある。

準BAN

キャラ名レーンBAN理由

肆季
サポート・スキル1とスキル2にそれぞれ減速効果と禁錮が付与される、CC特化のサポートヒーロー。
・セミタンクビルド(またはフルタンクビルド)での運用が一般的であり、スキル2の回復効果も相まって、試合後半では滅多に落とせないほどの硬さを誇る。

赤精子
ミッド

ジャングル

ボット
・物理型ビルド(クリティカル特化型)が一般的。
・スキル2による選択不可やスキル3による強制拘束+致死能力を上手く使いこなせれば、一方的に相手を滅することが可能。

大鵬
トップ・先日の上方修正にて『紀律の化身』スタックなるものが実装され、回復と攻撃を繰り返しながら敵を薙ぎ倒す化け物となった。・敵ヒーローにスキルを当てればCDが解消される関係上、主に集団戦でその真価を発揮する。
銀角
銀角
ジャングル

トップ
・言わずと知れたメイジ&マークスマンキラー。
・スキル3の発動中は条件付きで選択不可となり、タワーの中であろうが敵を蹂躙できる。
魍魎とペアで敵を薙ぎ倒す姿は『銀魍(魍銀)』と称される。

九頭虫
ボット・スキル3による圧が凄まじく、ミニオン処理や集団戦にて特に効力を発揮する。

鹿哩
トップ

ジャングル
・荷物を拾うことで得られる回復効果+シールドにより、戦線維持能力が高い。
・『ノックバック→スタン』というコンボは非常に対策が困難。

九尾
ミッド・新装備の万花望遠鏡との相性が良く、無限のエネルギーを孕んだ球体(通称:赤球)から繰り出されるダメージは全ヒーローの中でもトップクラス。
・追い打ち性能も並々ならぬものを持つ。

文殊
ミッド・超遠距離ヒーローの代名詞的な存在。
・コチラも万花望遠鏡との相性が非常に良く、スキル4を当てさえすれば桁外れなダメージを出すことが可能。

普賢
ボット

ジャングル
・攻撃と回復の両方を卒なくこなすことが出来るため、相手チームは回復阻害を積むことが求められる。
・スキル2による機動力やスキル3による遠距離射撃能力は他のヒーローに引けを取らない。

夸父
トップ

ジャングル
・今やピック率も勝率もトップクラスのヒーローの仲間入り。
・如何なる攻撃を喰らおうと止まらないスキル1や、試合が進めば進むほどCD時間の短くなるスキル3など、その注目度は高い。
如来
如来
サポート・味方に来ても敵に来ても厄介なサポート(?)キャラ。
・しばしばトロール防止のためにBANされるようだ。
八戒
八戒

コメント (BANリスト)
  • 総コメント数26
  • 最終投稿日時 2023年04月22日 07:56
    • Good累計1 Dandelion/日之丸蒲公英
    26
    2023年04月22日 07:56 ID:ubtsvt5s

    >>24

    返信が遅れてしまい、申し訳ございません。

    開天のBAN率は全ランク帯を通して非常に低いものであることから、S18のリストには掲載しておりません。

    • Good累計1 Dandelion/日之丸蒲公英
    25
    2023年04月22日 07:55 ID:ubtsvt5s

    >>23

    返信が遅れてしまい、申し訳ございません。

    ご指摘ありがとうございます。該当箇所は既に修正いたしました。

    • 名無しの非都住民
    24
    2023年04月13日 08:24 ID:o03pmpg4

    開天は準BANに入らないのですか?

    • 名無しの非都住民
    23
    2023年04月12日 16:39 ID:m3j5y1sq

    7723の説明文、不沈感→不沈艦ではないでしょうか

    • 名無しの非都住民
    22
    2021年09月24日 13:10 ID:r9xjllk6

    石磯もLv1最強クラスですよ!

    初手2スキ取って切り替え直前までAAしてパッシブを複数回回すことを意識出来ればJGとSUPをキャラにもよりますがなぎ倒せます。

    しかも切り替えの順番的にもパッシブに水を組み込めるため回復も微量ながら出来ますし、AAは木→(2スキ後)金→木→(2スキ後)水でかなり対面に対して強く出れます!

    以上長々と失礼致しました!

    • 名無しの非都住民
    21
    2021年09月09日 17:07 ID:ejb6kltc

    いつになったらbanリスト載っけるの?このままずっと放置?

    • 名無しの非都住民
    20
    2021年09月09日 16:59 ID:n90vopx4

    >>17

    良いこと言ってますね

    粗探ししているような発言になっちゃいますがtearではなくtierですね。あなたの言っていることはもっともだと僕は思います

    • 名無しの非都住民
    19
    2021年09月09日 16:55 ID:n90vopx4

    >>18

    なんでそんなに怒ってるんですか?

    • 名無しの非都住民
    18
    2021年09月09日 16:14 ID:m3lthf0d

    まともな実力のやつが作るか、上手い人にTwitterのDM凸って聞けよ

    • 名無しの非都住民
    17
    2021年09月09日 13:46 ID:ps5enlwi

    ピーキーなキャラもいれば使いやすいキャラもいます。尊貴帯での強さと初心者帯での強さは明らかに一致しないと言えるでしょう。「自分の考えと異なるからこのtear表は間違っている」というのは視野が狭すぎはしないでしょうか。

    厳しい声も多いようですが、非人類学園を盛り上げるという観点から言えば、tear表を作るという行為は、評価に値すると私は考えます。

    自分の意見と相違があっても、自由に議論ができる雰囲気を作っていきたいですね。

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