【非人類学園】白虎(ビャッコ)のデータ
非人類学園に登場する白虎(ビャッコ)についてのデータを載せています。
目次 (白虎)
ヒーローデータ
白虎(ビャッコ)
入手方法
コイン | 18888 |
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五色石 | 688 |
プロフィール
種族 | 身長/体重 |
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情報は削除された | 168cm/??? |
誕生日 | 身分 |
情報は削除された | 金闕・「臨」実験産物 |
CV | |
梶裕貴 | |
人物伝記 | |
子供の頃から金闕に養われた孤児。「強者こそ王道」と信仰し、弱い生物を虫けらと扱う。度胸なき戦闘モンスターで、挑発に熱心し、他人が絶望しているのを見るのが好き。 |
韓国語表記 | 中国語表記 | 英語表記 |
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백호 | 白虎 | White Tiger |
キャラクターモチーフ | ||
【白虎】 中国の伝説上の神獣。 朱雀・玄武・青竜とともに「四神」「四聖獣」などと呼ばれる。 (これに麒麟あるいは黄竜を加えて「五神」「五聖獣」などと呼ぶこともある) |
性能概略
・殴ることしかできないがそれだけで強いファイター
・通常攻撃で対象の最大HP比例真ダメージを与える
・スキル2のブリンクは妨害効果を無視できる
ゲームデータ
下記のスキル説明は一部の固有名詞を除き、翻訳に修正を加えてあります。ご了承ください。
ステータス
タイプ | 得意分野 |
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ファイター・アサシン | ダッシュ・不意打ち |
推奨レーン | 難易度 |
猛攻 | ★ |
※キャラクター毎に異なるステータスのみ記載
項目 | Lv1 | Lv16 |
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最大HP | 3438 | 7293 |
最大MP | 780 | 1830 |
物理攻撃 | 176 | 341 |
物理防御 | 30 | 120 |
攻撃速度 | 0.9 | 1.0 |
5秒毎HP回復 | 32 | 53 |
5秒毎MP回復 | 16 | 40 |
移動速度 | 346 | |
攻撃範囲 | 近接(23ヤード) |
スキル
(パッシブ)神獣の力
スキル効果 |
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5秒以内に、同一のヒーローやモンスターに通常攻撃を3回命中させると、白虎の力を開放し(対象の最大HP*2.5~6%)の追加真ダメージを与え、2秒間、移動速度が10%、攻撃速度が30%上昇する。追加ダメージは自身のレベルに比例して上昇する。(モンスターに与える追加真ダメージは最大800) |
(スキル1)悪虎咆哮
発動形式 | 射程 |
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自身対象 | なし |
スキル効果 | |
通常攻撃の間隔をリセットする。また5秒以内の次の3回の通常攻撃で55.0+(攻撃力*10%)の追加物理ダメージを与える。効果時間中は攻撃速度が100%、攻撃範囲が25%増加する。また、1度目の攻撃では2秒間、対象の移動速度を40%低下させる。2度目の攻撃では自身のHPを(自身の最大HP*4%)回復する。3度目の攻撃を行うとき、自身の攻撃力が(クリティカル率*2)上昇し、さらに必ずクリティカルとなる。 |
Lv1 | Lv2 | Lv3 | Lv4 | Lv5 | Lv6 | |
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基礎 ダメージ | 55 | 65 | 75 | 85 | 95 | 105 |
最大HP 比例回復量(%) | 4 | 4.5 | 5 | 5.5 | 6 | 6.5 |
CD | 10 | 9.2 | 8.4 | 7.6 | 6.8 | 6 |
消費MP | 80 | 85 | 90 | 95 | 100 | 105 |
(スキル2)凶虎の猛襲
発動形式 | 射程 |
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方向指定 | 30ヤード |
スキル効果 | |
スキルをタップしている間、移動速度が30%上昇した状態でスーパーアーマーを獲得し、移動しながらチャージを行う。チャージ中は自身の被ダメージを20%低下させる。3秒経過するか方向を指定すると指定方向にダッシュする。ダッシュ中に敵ユニットに接触するとアッパーを放ち、250.0+(攻撃力*80%)の物理ダメージと0.6秒間のノックアップを与える。 |
Lv1 | Lv2 | Lv3 | Lv4 | Lv5 | Lv6 | |
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基礎 ダメージ | 250 | 300 | 350 | 400 | 450 | 500 |
CD | 9 | |||||
消費MP | 100 |
(スキル3)祟り神の帰還
発動形式 | 射程 |
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自身対象 | 効果半径:15ヤード |
スキル効果 | |
0.8秒かけて全身に鎧を展開し、8秒間の『降臨状態』となる。鎧を展開している間は移動速度が50%上昇する。降臨状態下では通常攻撃の射程が29ヤードになり、《悪虎咆哮》の通常攻撃強化が常に適用される。加えて0.5秒ごとに周囲の敵に30.0+(攻撃力*15%)の魔法ダメージを与える。この効果は17回発生する。また、効果中は自身の最大HPが10%、移動速度が30、物理・魔法防御が50上昇する。効果中に《悪虎咆哮》を発動すると、通常攻撃の間隔リセットと、攻撃速度上昇効果のみが適用される。 ※合計魔法ダメージ:480/640/800/960+(攻撃力*240%) |
Lv1 | Lv2 | Lv3 | Lv4 | |
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基礎 ダメージ | 30 | 45 | 60 | 75 |
移動速度 上昇 | 30 | 40 | 50 | 60 |
防御力 上昇 | 50 | 60 | 70 | 80 |
CD | 56 | 54 | 52 | 50 |
消費MP | 160 | 165 | 170 | 175 |
覚醒
覚醒 | ||
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キルを獲得するたびに30%、アシストを獲得するたびに15%、与ダメージが上昇する。最大30%で、10秒間持続する。 | Lv16 | キルを獲得するたびに、自身のHPを(自身の減少HP*30%)回復する。アシストの場合は半分回復する。 |
スキル3の発動中、キルを獲得するたびに効果時間+4秒 | Lv12 | スキル3の効果時間中、物理吸血+15%。さらに、行動妨害耐性が最大(65%)まで上昇する。 |
スキル3発動時、スキル2のCDを解消する。 | Lv8 | スキル2の発動時、移動速度+70%(徐々に減衰) |
推奨覚醒
覚醒内容 | 解説 | |
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Lv16 | キルを獲得するたびに、自身のHPを(自身の減少HP*30%)回復する。アシストの場合は半分回復する。 | キルおよびアシストに絡むたびに、自身のHPが飛躍的に回復するようになる。 「HP1割で突っ込んできた白虎が、いつの間にか7割近いHPを手にしていた」というシーンもザラにある。 |
Lv12 | スキル3の効果時間中、物理吸血+15%。さらに、行動妨害耐性が最大(65%)まで上昇する。 | 大量の物理吸血および行動妨害耐性が獲得できるため、めまいや禁錮に対してめっぽう強くなる。 ノックアップや盲目などの効果時間は軽減されないので注意。 |
Lv8 | スキル3発動時、スキル2のCDを解消する。 | 追い逃げに使ったスキル2が再度使用可能となる便利な覚醒。 右獲得に関しては、正直なところ効果の差異があまり感じられない。 |
手元肉声実況解説動画(提供:猫島Radio)
※投稿日:2024/10/03(木)
性能解説(執筆者:たろでお!)
概要 | |
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ある程度の人数不利であれば正面からひっくり返してしまう程の力を持ち、双方どちらかの身が朽ちるまで止まらない、正に「暴力の化身」と呼ぶに相応しいファイターヒーロー。 | |
長所 | ・パッシブおよびスキル1に付随する通常攻撃へのバフ効果、ウルトに付随する両防御力上昇効果により、タイマンでの殴り合いは最強クラス。 ・モンスターの討伐速度が非常に速く、ソロで周回を行う際にも快適。 ・スキル1および頂門の一針に付随するHP回復効果により、少しモンスターを倒すだけでHPを高く保ち続けることができる。 ・スキル2に付随するスーパーアーマー効果、Lv12覚醒右を取得後のスキル3に付随する行動妨害耐性上昇効果により、CC持ちの敵に対しても遠慮なく近付くことができる。 ・対象の最大HPを参照する真ダメージを持つため、タンクヒーローに対しても有効なダメージを与えることができる。 |
短所 | ・スキル2によって壁を抜けることができるものの、元々の機動力が低いため、スキル2がCD中の間は自分より足が速い相手を追いかけづらい。 ・敵に通常攻撃が命中しない限り各種効果(HP回復、真ダメージ付与)を得ることができないため、盲目を受けた場合や狙った敵が離れてしまった場合は本来の力を発揮することが難しくなる。 ・Lv4になるまでの間、およびスキル3がCD中の間はさほど影響力を持たない。 |
スキル説明 | |
パッシブ | 同一のジャングルモンスターや敵ヒーローに連続で通常攻撃を命中させた場合、3回目の通常攻撃で追加真ダメージを発生させ、自身の移動速度と攻撃速度を上昇させる。この真ダメージは対象の最大HPを参照するため、タンクヒーローに対しても有効なダメージを与えることができる。なお、あくまでもこの効果は同一の敵を攻撃した際にのみ発動するため、「予め他の敵を2回攻撃した上で、別の敵に真ダメージを与える(※擬似素振り)」といったことなどはできない。 |
スキル1 | 発動から短時間、次の3回の通常攻撃を強化するスキル。効果時間中は攻撃速度が上昇し、通常攻撃が命中するたびに順番に追加効果が発動する。追加効果は「① 敵の移動速度を低下させる」「② 自身のHPを最大値に基づき回復する」「③ 必ずクリティカルとなる」の3通り。単純なスキルではあるが、意外と細かなテクニックも多く、以下のような小技が存在する。 ・通常攻撃の間隔をリセットすることが可能であり、「AA→スキル1」と繋ぐとスムーズに通常攻撃を行うことができる。 ・スキルを発動した瞬間からCD計算が始まるため、効果時間(5秒間)ギリギリで使い切れるように温存しておくと、2連続でスキル1による追加効果を得ることができる。 ・スキル3の効果時間中にスキル1を発動した場合、スキル1による追加効果のカウントがリセットされる(例えば、「AA→AA→スキル1」の順番で用いた場合、本来であれば次の追加効果はクリティカルであるが、減速効果が適用されるようになる)。そのため、このことを応用すれば、自分好みの追加効果を好きなタイミングで得ることが可能となる。この際、2連続で減速効果が発動してしまうと若干損をすることになるため、注意しよう。 |
スキル2 | 長押しをすることでチャージを行うスキル。チャージ中はスーパーアーマーを獲得し、移動速度が上昇するほか、被ダメージを低下させることができる。チャージを終えたとき、もしくは時間切れになったとき、前方にいる敵にノックアップを与える。多少の例外はあれど、チャージ中は敵のCCを無視して近付くことができるため、白虎の得意領域であるインファイトに持ち込みやすい。また、スキルの発生自体も速いため、敵の攻撃を見てからCCを無効化することも可能。追い性能・逃げ性能ともに優秀なスキルであり、ベタ足で敵に接近する白虎にとっての生命線とも言える。 |
スキル3 | スキル発動後、8秒間、自身を大幅に強化するスキル。鎧の展開に0.8秒間を要するものの、展開完了後の効果時間中は自身の最大HP、両防御力、移動速度が上昇するほか、スキル1による追加効果が常時適用されるようになる。効果時間中にスキル1を発動した場合、カウントのリセットと攻撃速度上昇効果のみが得られる。スキル1の項目でも述べたように、スキル1の発動タイミング次第で損をしてしまうことがあるため、次に適用される追加効果の順番は覚えておくとよい。また、これは筆者の体感的な話となるが、スキル3を纏った白虎は「高級装備品1.5個分を追加で備えている」ほどの強さとなる。そう感じるくらいには強力。(逆に言えば、スキル3がCD中の時間はさほど強くはない……) |
特記事項 | |
相性の良い装備品
装備品名 | 解説 |
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頂門の一針 | 相性の良さは言わずもがな。 |
福禄寿のお守り | 物理吸血およびスキル1に付随するHP回復効果による回復量が上昇する。 耐久力が段違いになるため、2手目以降早めの購入を推奨する。 |
高級ヒーター | 白虎自身が敵に張り付いて戦闘を行うヒーローであることに加えて、ステータス面では物理防御とHPが上昇することから、非常に相性が良い。 装備品の枠が足らなくなることもあるため、購入は必須ではない。 |
清浄な鎧 | 清浄スタックによって得られるステータス値が優秀であり、コストパフォーマンスの高さが評価されている。 追加で移動速度+5%が得られる点も良い。 |
筋斗雲ヘルメット | 覚醒前提で購入する装備品。 万が一敵に回復阻害を積まれた場合でも、ある程度の耐久性を確保することができる。 |
洞爺湖 | 唯一受動による減速効果がスキル1の追加効果と被ってしまうものの、与ダメージ減少効果と得られるステータス値が非常に優秀であることから、殴り合いに強くなれる。 |
使う人を選ぶ装備品
この項目では、「積まれている場面を多く見かけるが、実際には使う人を選ぶ装備品」の一部をご紹介する。
一般的には非推奨とされていることもある。
装備品名 | 解説 |
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竜晶弾頭 | 原則、白虎はあまり物理貫通を必要としない。 パッシブのみでも火力が出せる上に、自身の最大HPに比例してスキル1による回復量が上昇していくため、どんどん固くして殴る回数を増やした方が結果的にダメージを出せることが多い。 どうしても回復阻害が必要な場合はレッドアンブレラポイズンアーマーを推奨するが、基本敵には味方に任せたい。 |
レッドアンブレラポイズンアーマー | |
赤い鎧 | 先述の悪条件を全て満たしている装備品。 さらに、白虎にとっては防御力過多の状況を作り出してしまう可能性があるため、どのような状況下でも購入は非推奨。 |
勇敢マスク | 赤い鎧よりはマシと思える装備品。 しかしながら、白虎はスキル3の発動自体に0.8秒間を要するほか、パッシブやスキル1による効果が相まって攻撃速度が溢れてしまうこともあるため、実際に恩恵を受けることができるのは非常に限られた時間のみ。 ネタとして購入することはあっても、真面目な試合では購入しないという印象。 |
放射線防護服 | HPが上昇しないほか、防御力過多に加えて根性過多にもなりかねないため、購入は非推奨。 |
相性の良い応援団
応援団名 | 解説 |
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団長 | |
迷子の勇者 | タンク系のヒーローと言えば、この応援団長。 FFF団長やキーボード戦士なども選択肢の一つと成り得るが、迷子の勇者にはあと一歩及ばない。 |
副団長 | |
しつけの達人 | ジャングル運用の際は必須となる。 |
イバラ男 | 白虎はややMP消費が激しいヒーローであるため、猛攻レーン運用の際には必須となる。 ジャングル運用の際には青バフが代わりとなってくれる。 |
打たれ弱い奴 | 白虎自身が敵に張り付いて戦闘を行うヒーローであることから、なかなか相性が良い。 CDが短いため、戦闘中に2~3回ほど発動を見込める場合もある。 |
石鹸マン | 白虎は通常攻撃が主体のヒーローであるため、モンスターの討伐速度が大幅に上昇する。 自分からアクションをどんどん起こしたい人向け。 |
使う人を選ぶ応援団
この項目では、「積まれている場面を多く見かけるが、実際には使う人を選ぶ応援団」の一部をご紹介する。
一般的には非推奨とされていることもある。
応援団名 | 解説 |
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副団長 | |
バレエ猫 | Lv16覚醒右とのシナジーが高く、キルを得るたびに大幅にHPを回復することが可能となる。 キルが取れない状況下では効果が腐ってしまうため、慣れないうちは使用しないことをオススメする。 |
砂嚢モンスター | スキル2に付随するスーパーアーマー、Lv12覚醒右を取得後のスキル3に付随する行動妨害耐性上昇効果が非常に優秀であるため、わざわざ砂嚢モンスターを積む必要は無い。 |
スキン
スキン一覧 | ||
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直近の調整内容
調整日 | 調整内容 |
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2023/09/27 | 神獣の力(パッシブ) 強化通常攻撃 (対象の最大HP*3%)の真ダメージ 自身のレベルに比例して、この数値は7%まで上昇する。 ↓ (対象の最大HP*2.5%)の真ダメージ 自身のレベルに比例して、この数値は6%まで上昇する。 悪虎咆哮(スキル1) 基礎回復量 (自身の最大HP*4.5/5/5.5/6/6.5/7%) ↓ (自身の最大HP*4/4.5/5/5.5/6/6.5%) 凶虎の猛襲(スキル2) 仕様変更 チャージ中は自身の被ダメージを30%低下させる。 ↓ チャージ中は自身の被ダメージを20%低下させる。 |
2023/06/28 | 神獣の力(スキル0) 強化通常攻撃 (対象の最大HP*3%)の真ダメージ 自身の攻撃力200ごとに、この数値は1%上昇する。 ↓ (対象の最大HP*3%)の真ダメージ 自身のレベルに比例して、この数値は7%まで上昇する。 悪虎咆哮(スキル1) 基礎回復量 150/200/250/300/350/400+(攻撃力*10%) ↓ 0+(自身の最大HP*4.5/5/5.5/6/6.5/7%) 凶虎の猛襲(スキル2) 新効果 チャージ中は自身の被ダメージを30%低下させる。 CD時間 8秒(固定) ↓ 9秒(固定) 祟り神の帰還(スキル3) 新効果① 鎧を展開し終わるまでの0.8秒間は、移動速度が50%上昇する。 新効果② 効果時間中は、自身の最大HPが10%上昇する。 CD時間 52/50/48/46秒 ↓ 56/54/52/50秒 |
2022/09/28 | 《Lv8覚醒 左》 攻撃力+25 ↓ スキル3発動時、スキル2のCDを解消する。 《Lv8覚醒 右》 HP+360 ↓ スキル2の発動時、移動速度が70%上昇(徐々に減衰) 《Lv12覚醒 右》 スキル2のチャージ中、被ダメージを30%低下させる ↓ スキル3の効果時間中、物理吸血+15%。さらに行動妨害耐性が最大(65%)まで増加。 |
2022/07/12 | 祟り神の帰還(スキル3) CD時間 50(固定) ↓ 52/50/48/46 移動速度増加(固定値) 25/30/35/40 ↓ 30/40/50/60 |
人物伝記
⓪情報 |
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①白虎 |
三界融合の初期の頃、金闕生物研究所は大量の孤児を引き取り、実験隊として育てた。そして彼らに食物や知識を与え、武力訓練を課し、実験に適した体を作り上げた。 同ロットの中で各データが一番優秀な子供として、彼は幼い頃から好戦的だった。或る内部選抜の時、彼は100名の実験隊を倒した。これにより彼は実験候補者となった。 強弱が生死の基準なのであれば、何の代償も惜しまず強者になってやる、と彼は強く信じていた。 金闕生物研究所による、遠い昔の神獣を復元する実験計画。代号『臨』。 第3に移植に成功したサンプルの来源:白虎 拒絶反応:制御可能 融合後遺症:元基体に50%の損壊を確認。 被験体との相性:基準以下 既に『金鱗』を呼び覚ますことに成功。該当サンプルを正式に『白虎』と名付ける。 |
②牙 |
俺が受けてきた教育は間違いだったのか? おいおい、デタラメを言うな! 俺が腹を空かしているときに、アンタは何処に居たんだ? 俺の経歴と出身を否定するなんて、存在意義を否定しているようなものじゃねぇか!何も分からないくせに口を出すな! ポンコツ、ポンコツ、ポンコツ!ポンコツは黙ってろ! 役立たずなのは良いが、せめて使えるくらいのATMにはならねぇとな。管〜理〜人〜さ〜ん〜? おい、焼肉食いに行こうぜ!肉だけ入ってるヤツ!野菜抜きのヤツ! |
③終焉の地 |
ウザい小娘。俺より2歳年上のヤツだ。戦闘力はまあまあだが、余計なお世話をかける能力だけは抜群。俺と同じく金闕の孵化園に引き取られたという理由だけで、当たり前のように姉のように振る舞い、色々と俺の世話をしてくれた。 ウゼぇヤツ!誰が弟だ! 金闕の孵化園には、ジャングル法則がある。マトモな食事が与えられるのは、訓練と実践で良い成績を残せた者だけ。彼は頭の回転が速かったため、合理的な訓練を重ねて戦闘力を素早く高めた。今最も期待されている実験隊である。その強い拳が振り下ろされれば、倒されない奴はいない。勿論、腹が減った覚えもない。 弱い個体、または重症を負った個体は、他の場所に移送される。他の場所とはどのようなところなのか確かめようと、或る夏の暑い日に、彼はウザい奴と見に行くことにした。ドアの後ろで隠れていると、微かに保育員たちの話し声が聞こえた。 「まだ使えるのか?」 「はい。隣のプロジェクトグループが試薬の実験体を必要としていましたので、そこに送りましょう」 傷が化膿して動けなくなった仲間たちが、ストレッチャーで白い回廊の奥まで運ばれていくのを、彼らは隙間から覗いていた。 行き先には高いゲートが聳え立っており、それが『隣のプロジェクトグループ』に通じる扉だった。そこに移送されることは、用済みとして処理されることを意味していた。 寮へと帰る途中、ウザい奴はまだブルブルしていた。彼は眉を顰めた。弱者が淘汰されるなんて当たり前のことだろう。強くなれば良いんだ、心配することなど無い。彼は負けたことが無かったため、一つも怖がりなどしなかった。 ウザい奴が急に手を掴んできた。 「生きることは大変だけど、まだ生きていたい。一緒に頑張ろう!」 「誰がお前と一緒なんだよ」 彼はぶっきらぼうに言った。にも関わらず、彼女は力強く彼の手を引っ張った。 「私は生きる。そして、あなたを守るから」 「うるせぇな!余計なお世話だ。俺は十分強いんだ」 彼はまた眉を顰めた。ウザい奴の目から急に溢れ出した涙のが見えた。掴まれた手を引き戻しはできなかった。 (編集者註:『隣のプロジェクトグループ』とは『器計画』、すなわち後の『盤古計画』である。記憶の重鎮イベント或いは記憶の彼方イベントを履修済みの方なら、『ウザい奴』の正体に関しては容易に察しが付くだろう) |
④生きているか否か |
何の変哲もない朝のことだ。彼は激痛で目を覚ました。周りを見渡すと、いつもの輩たちが居た。 普段から威張ってばかりいる4、5歳年上の奴らだ。昨日、俺は無差別対戦でコイツらの鼻をへし折ってやったんだ。リベンジはすぐにやって来た。 「おい、今は訓練の時間外だ!殴り合いは禁止だ......!」 「殴り合いじゃねえよ。俺らが一方的にお前を殴るんだ。アハハハハ!」 「ぐあああっ......!」 既に麻痺した左手が、グリグリと踏み付けられた。骨が断裂する鈍い音が響く。為す術もなく、彼は唸りながら悶えた。 戦闘は戦場だけで起こるものじゃないんだ。彼は咄嗟に悟った。 「おやおや、昨日までの威勢は何処に行ったんだ。偉そうにしやがって!」 彼らが殺人行為を起こすとは思えないが、数日間に渡って食事を奪い、さらに不治の怪我を負わせて再起不能にさせることはやりかねない。その程度なら誰も責任を追求しない。孵化園では見慣れた光景だからだ。 騒動に気づいてやって来たウザい奴は、悲痛な叫び声を張り上げた。あまりにも煩かったためか、喧嘩の当事者たちはその場を逃げ出し、保育員も何事かと様子を見に来た。 彼は確かに優秀な実験体だ。だが、所詮は最終実験体ではない身分にあるため、珍しいものではない。保育員は手当てを済ませ、薬を処方してから「お大事に」と言った。無造作な対応だった。 「おい、足引っ張んじゃねぇぞ!」 「今日は私があなたのために戦うよ。保育員も許してくれた。必ずご馳走を持って帰るから!」 ウザい奴は彼に布団をかけ直し、ペッタンコな胸を叩いて言った。 「私も頼りになるんだから!安心して!」 「チッ......」 約束通り届いたご馳走を見て、彼は安心した。 だが、昼も夜も、翌日集合する時にも、ウザい奴は姿を見せなかった。彼はイライラした挙句、保育員に訊くことにした。 「ああ、あの子なら隣のプロジェクトグループに移されたよ」 「隣の......」 「昨日は挑戦者が多かったからなぁ。あの子は......君に代わって全てを引き受けたんだよ」 バァンと、頭の中で何か弾け飛ぶような音が聞こえた。全身を巡る血が冷たく、また時にはとても熱く感じた。 翌日、お馴染みの戦場で集合する際、自分の体内に流れているのは冷たい炎の如き血液だけなのだと実感した。 殺戮が始まった。左手が完治していないにも関わらず、彼はライバルを一人残らず地面にのめり込むまで殴り続けた。 「クズ、クズ、クズ!」「おいクズ、立てよ!」「まだ戦えよ!さぁ、来い!」 圧倒的な力と残忍さ、そして自分の意志とは無関係に震えている唇。 片手でも全員ぶっ殺してやる。そして生き抜くんだ。 「なかなか良い実験体ですね」 観戦していた美しい女性が頷いた。 「彼が望むのであれば......『臨』実験に参加してもらいましょうか」 あの反撃のような殺戮の後、彼は幾度となく戦闘を繰り返し、その度に挑戦と困難を重ねつつも、ウザい奴と約束したような人生を頑張って生きている。 だが、彼女の命はあの時に止まってしまったのだ。彼にはいつも彼女の姿が見える。それは場所を問わない。訓練場の隅だろうが、アイツとよく一緒にぼーっとしていたベンチだろうが、はたまた改造を受ける際の実験台の側だろうが。 この世界は強者しか生きていけやしないんだ。死んだウザい奴が悪かったんだ。 彼女が弱すぎたからだ。 いや......俺が......弱すぎたからだ。 「よく見ておけ!俺は生きる!強者として生きていく!」 |
⑤ |
ボイス
戦闘 | |
---|---|
敵撃破1 | |
敵撃破2 | |
死亡1 | |
死亡2 | |
復活 | |
防御塔を破壊 | |
基地に帰還 | |
通常攻撃 | |
スキル1 | |
スキル2 | |
スキル3 | |
火力全開 | |
挑発1 | |
挑発2 | |
対話 | |
アクション1 | |
アクション2 | |
アクション3 | |
アクション4 | |
関連チャット1 | |
関連チャット2 | |
関連チャット3 | |
関連チャット4 | |
関連チャット5 | |
関連チャット6 | |
雑談1 | |
雑談2 | |
雑談3 | |
雑談4 | |
雑談5 | |
雑談6 | |
特殊 | |
出場 | |
ピック | |
契約達成 | |
MVP1 | |
MVP2 | |
仲良しに達する | |
称賛に達する | |
好きに達する | |
大好きに達する | |
対話 | |
好きなもの | |
嫌いなもの | |
勝利 | |
敗北 | |
誕生日 |