【非人類学園】青竜(セイリュウ)のデータ
【掲載日:2025年6月18日(水)】
非人類学園の公式運営チームより、2025年8月18日(月)15時(日本時間)をもって、日韓・中国両サーバーのサービスを終了する旨が正式に発表されました。
詳細につきましては、こちら(https://x.com/hijinruigakuen/status/1935215906499498263?s=46)ポストをご覧ください。
【掲載日:2025年3月12日(水)】
現在、当Wikiでは有志の方のご協力のもと、各ヒーローの人物伝記およびボイスのアーカイブ作成に取り組んでおります。
文字起こしの作業にご参加いただける方は、ぜひWikiの公式X/Twitterアカウント(@EO_UNOFFICIAL_W)、もしくはWiki管理人のX/Twitterアカウント(@Dandelion_7_7)までお気軽にご連絡ください。
非人類学園に登場する青竜(セイリュウ)についてのデータを載せています。
目次 (青竜)
ヒーローデータ
青竜(セイリュウ)
入手方法
コイン | 18888 |
---|---|
五色石 | 688 |
プロフィール
種族 | 身長/体重 |
---|---|
情報は削除された | 184cm/??? |
誕生日 | 身分 |
情報は削除された | 金闕・「臨」実験産物 |
CV | |
小山力也 | |
人物伝記 | |
もとは青虬という殺し屋。テキパキとした性格で、手段を問わず結果を追い求める。自発的に金闕を見つけ実験体となり、最後には竜族古神青竜の力を獲得した。 |
韓国語表記 | 中国語表記 | 英語表記 |
---|---|---|
청룡 | 青龙 | Green Dragon |
キャラクターモチーフ | ||
【青竜】 中国の伝説上の神獣。 朱雀・玄武・白虎とともに「四神」「四聖獣」などと呼ばれる。 (これに麒麟あるいは黄竜を加えて「五神」「五聖獣」などと呼ぶこともある) |
性能概略
・スキルと通常攻撃を織り交ぜるマークスマン
・他マークスマンよりも瞬間火力に特化
・スキル3で孤立した敵を強襲し、一気に仕留める
ゲームデータ
下記のスキル説明は一部の固有名詞を除き、翻訳に修正を加えてあります。ご了承ください。
ステータス
タイプ | 得意分野 |
---|---|
マークスマン | 不意打ち |
推奨レーン | 難易度 |
狙撃 | ★★★★ |
※キャラクター毎に異なるステータスのみ記載
項目 | Lv1 | Lv16 |
---|---|---|
最大HP | 3316 | 6781 |
最大MP | × | |
物理攻撃 | 187 | 367 |
物理防御 | 30 | 105 |
攻撃速度 | 0.9 | 1.1 |
5秒毎HP回復 | 17 | 41 |
5秒毎MP回復 | × | |
移動速度 | 333 | |
攻撃範囲 | 遠距離(42ヤード) |
スキル
(パッシブ)碧螭
スキル効果 |
---|
青竜はMPを持たず、代わりにエネルギーを持つ。エネルギーはスキル3の発動時にのみ消費される。エネルギーの上限は、追加最大MP100ごとに3上昇する。またスキルを発動するたびに、次の通常攻撃が強化される。強化通常攻撃は射程が52ヤードとなり、敵を貫通して70.0+(攻撃力*105%)+(自身のレベル*9)の物理ダメージを与える。加えて、スキルを敵ヒーローに命中させるたびに『寄生の種』を付与する。種は4つになると消滅し、自身に120.0+(攻撃力*60%)+(魔力*60%)の耐久値のシールドを5秒間付与して、エネルギーを30回復する。ただし、シールド効果は重複しない。 |
(スキル1)逆鱗鋼刺
発動形式 | 射程 |
---|---|
方向指定 扇形 | 40ヤード 約56° (手前20ヤードに追加効果) |
スキル効果 | |
回し蹴りと共に仕込み武器を射出し、扇型の指定範囲に100.0+(攻撃力*70%)の物理ダメージと270.0+(魔力*100%)の魔法ダメージを与え、1秒間、移動速度を30%低下させる。攻撃範囲の手前側で命中させた場合、追加で0.4秒のめまいを与える。 |
Lv1 | Lv2 | Lv3 | Lv4 | Lv5 | Lv6 | |
---|---|---|---|---|---|---|
基礎物理 ダメージ | 100 | 120 | 140 | 160 | 180 | 200 |
基礎魔法 ダメージ | 270 | 320 | 370 | 420 | 470 | 520 |
CD | 10 | 9.7 | 9.4 | 9.1 | 8.8 | 8.5 |
(スキル2)青木手榴弾
発動形式 | 射程 |
---|---|
位置指定 | 指定半径:45ヤード 効果半径:15ヤード 移動距離:約20ヤード |
スキル効果 | |
指定位置に手榴弾を投げつけ、同時に自由な方向へダッシュする。手榴弾は周囲の敵に120.0+(攻撃力*90%)の物理ダメージと320.0+(魔力*120%)の魔法ダメージ、寄生の種2つを与える。 |
Lv1 | Lv2 | Lv3 | Lv4 | Lv5 | Lv6 | |
---|---|---|---|---|---|---|
基礎物理 ダメージ | 120 | 140 | 160 | 180 | 200 | 220 |
基礎魔法 ダメージ | 320 | 380 | 440 | 500 | 560 | 620 |
CD | 8 | 7.7 | 7.4 | 7.1 | 6.8 | 6.5 |
(スキル3)青竜の飛躍
発動形式 | 射程 |
---|---|
位置指定 | 指定半径:約40~117ヤード 効果半径:15ヤード |
スキル効果 | |
〔自動効果〕毎秒1のエネルギーを回復する。通常攻撃が敵ヒーローに命中するたびに4、その他の敵ユニットに命中するたびに3、《碧螭》の特殊攻撃が敵ヒーローに命中するたびに8のエネルギーを追加で回復する。 〔発動効果〕スキルをタップしている間、その場でチャージを行う。一定時間経過するか、位置を指定すると、エネルギーを15消費して飛翔する。飛翔中はスーパーアーマーを獲得し、被ダメージを30%低下させる。また通過した敵に50.0+(攻撃力*20%)の物理ダメージと100.0+(魔力*50%)の魔法ダメージを与える。飛翔中は30ヤード移動するごとに追加でエネルギーを20消費するが、そのたびに与ダメージが100%上昇する。飛翔中にエネルギーが15を下回ると、その時点で飛翔を停止する。 |
Lv1 | Lv2 | Lv3 | Lv4 | |
---|---|---|---|---|
基礎物理 ダメージ | 50 | 65 | 80 | 95 |
基礎魔法 ダメージ | 100 | 130 | 160 | 190 |
CD | 3 |
覚醒
覚醒 | ||
---|---|---|
スキル3の発動中、自身の被ダメージを60%低下させる。 | Lv16 | スキル3の発動後、CDを1秒に短縮。 |
キルを獲得したとき、エネルギーを30獲得する。 | Lv12 | スキル3の発動時の消費エネルギーが10に低下する。 |
スキル1が敵に命中するたびに、自身のエネルギーを9回復する。 | Lv8 | パッシブによる強化通常攻撃に物理吸血+12%が適用される。 |
推奨覚醒
覚醒内容 | 解説 | |
---|---|---|
Lv16 | スキル3の発動後、CDを1秒に短縮。 | CDが短くなり、使い勝手が向上する。 |
Lv12 | スキル3の発動時の消費エネルギーが10に低下する。 | 青竜はJG周回の際にもスキル3を使うので、非戦闘時のエネルギーの消費量を減らす事ができる。 ただし、移動し始めた後の追加消費エネルギーは変わらないので注意。 |
Lv8 |
性能解説(執筆者:匿名希望)
概要 | |
---|---|
遠方からの奇襲能力に特化したアサシン(マークスマン?)ヒーロー。物理ダメージと魔法ダメージの両方を繰り出せることから、他のヒーローに比べてビルドの幅も広い。 | |
長所 | ・序盤から高いアサシン能力と戦闘能力を持つ。 ・物理と魔法、両方の装備を持つことができる。 ・ジャングラーに求められるものを全て備えている。 |
短所 | ・ステータスの成長率がかなり低いため、試合が長引くとかなりパワーが落ちる。 ・序盤の性能が高いとはいえ、所詮はマークスマンであるから、耐久面における性能は低い。 ・精衛に勝てない |
スキル説明 | |
スキル0 | 色々な効果が書かれているが、簡潔にまとめると以下の2点を押さえておく必要がある。 ①スキルを使った後の通常攻撃が強くなる。 ②スキルを4回当てるとシールドとエネルギーを得る。 青竜は①の効果を使った立ち回りをするヒーローなので、スキル→AA→スキル→AA→・・・と操作する癖をつけよう。 |
スキル1 | 青竜のメインダメージスキル。スキル3で接近し、このスキルでスタンを与えるのが基本的な動きとなる。攻撃範囲こそ広いものの、敵をスタンさせる範囲は狭いため、青竜を使いたいときは1度練習室で範囲の確認をすることをオススメする。 |
スキル2 | ブリンクしながら手榴弾を投げるスキル。ダメージこそ高いものの、敵に当てるのが難しいため、主にブリンクやスキル0の効果を発動させる目的で使うことになる。 |
スキル3 | このゲーム最強格のブリンクスキルであり、青竜を象徴するスキル。チャージ時間に応じてブリンク距離が延び、ブリンク距離に応じてエネルギーを消費する。長くチャージして敵に奇襲をかける、敵の攻撃を素早くかわす、逃げる敵に追い打ちをかける・・・など、様々な使い方が可能。 |
特記事項 | |
(詳細な運用やビルドについては、ヒーロー名のタグや『ビルドガイドリンク』を用いて検索してください)
スキルコンボ
- スキル3→強化aa→スキル1→強化aa→スキル2→強化aa(→スキル3→強化aa)
スキルを撃ったらaaも撃つ、分かりやすいコンボ。
スキル2が当たる前にスキル1のスタンが切れるので、ポン押しでも当たりはするが、スキル2は手動エイムで敵が逃げたそうな方向へ位置を少しズラせると空振りを減らせる場合がある。
敵を削り切る場合は2回目のスキル3まで加えないとキルに至らない事が多いので注意。
スキン
スキン一覧 | ||
---|---|---|
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() |
直近の調整内容
調整日 | 調整内容 |
---|---|
2024/04/29 | 【Lv8覚醒 左】 魔力+60 ↓ スキル1が敵に命中するたびに、自身のエネルギーを9回復する。 【Lv8覚醒 右】 攻撃力+25 ↓ パッシブによる強化通常攻撃に物理吸血+12%が適用される。 |
2023/11/29 | 【パッシブ】 強化通常攻撃 100+(攻撃力*105%)+(自身のレベル*8)の物理ダメージ ↓ 70+(攻撃力*105%)+(自身のレベル*9)の物理ダメージ |
2023/09/06 | 逆鱗鋼刺(スキル1) CD時間 9秒(固定) ↓ 10/9.7/9.4/9.1/8.8/8.5秒 青木手榴弾(スキル2) CD時間 7秒(固定) ↓ 8/7.7/7.4/7.1/6.8/6.5秒 |
2022/12/07 | 攻撃力成長値 14.8 ↓ 12 |
人物伝記
⓪情報 |
---|
![]() |
①青竜 |
他の3人と違って、彼は殺人ミッションに向かう途中で、たまたまその情報を得て、自発的に金闕を見つけて、生物改造の実験に参加したのだ。忠実に任務を遂行して、何の躊躇と好奇心もないキラーは疑いなくモテるのだ。その前提は、移植された遺伝子を順調的に受け入れることである。 暗殺対象を殺すことと同じ、静かに食されている。途中に起きている拒絶反応と体の損害を我慢する。万物は皆芥なり。自分も例外じゃない。彼には早くそのような認知があった。しかもその認知を全て行動で貫いた。移植、損害、再生を得て、キラーは義肢と電子部品で作られた実験台となった。 金闕生物研究所は遠い昔の神獣ジーンを復元する実験計画、代号「臨」である。二番目に成功したサンプルの神獣ジーンの由来:青竜。 損種、原基体の40%が損害。拒絶反応はコントロール可、基体との相性が良い。すでに「木華」を起こした。 当該サンプルは正式に「青竜」と名付ける。 |
②キラー |
キラーは職業で、料理人とはたいして変わらないんだ。どっちも命を断ち切る類だ。 同じ命を終えることなら、霊長類の命を終えることと草木昆虫の命を終結することと何の違いもない。 この世を生きるには職業を選べざるを得ない。一種のキャラを選んで、演じなければいけない。青竜にとって、彼はただ自分に合った、やりたい職業を選んだのだ。 絶対に重複する任務がない。いつも新しいからこそ、この仕事がやり続けられる。つまらなくて愚かな命の中で、予期できなく、毎回新しい感覚を感じられる仕事は貴重だ。 殺すことには何の喜びもない。報酬が多かれ、少なかれ、こころの喜びとはリンクしないんだ。「任務完成」そのことこそが行動の原動力。 一事に忠心を捧げ、一役で終わらせる。 死ぬまで。 |
③園丁 |
青竜がまだ青蛟であった時に、郊外に住む老夫妻の家に住んでいた。2階建てで、4つ部屋の家、十分広い。家の前に空き地を整えて、机とデッキチェアを並べて、休憩にはぴったりだ。更に庭の前の平地を畑にして、月季や白菜を植える。ここに住んで以来、青竜は常にその草花や野菜などを弄っていた。 耳が遠いおばあちゃんは明るくて、目が不自由なおじいちゃんが優しい。二人は青竜の到来を歓迎している。 「あのさ、庭のフェンスの上の朝顔は全部咲いてたわよ!」 おばあちゃんは嬉しげにそういった。 「そうか、朝顔だ!」 「庭の入り口の所にあるでかい桃の木、覚えてる?そりゃおめ一が若い時に植えたんじゃ。数年経っても芽生えなかった。でも、青ちゃんがしばらく世話したおかげで、今その桃の木はちゃんと生きてる。来年も桃が実るよ!」 春の桃の花、夏の果実を思い浮かべて、おばあちゃんは目を細めて笑った。 「本当にいいな!」 おじいちゃんは頷いた。 「あなた、若者がいるから活気にあふれてるよ!」 「そうだそうだ!」 老夫婦は手を繋いでデッキチェアに座って、日向ぼっこをして雑談している。青竜はいつもどおりに、静かに耕された空き地に野菜の種を埋めた。 「ほ一見つけた!」 おばあちゃんは興奮しながら、右手を振っている。 「青ちゃんはすごい用心棒になれるよ!」 青竜はかすかに頭をおばあちゃんに向けて、おばあちゃんの話を聞こうとした。 「草花の世話をやるみたい。」 おじいちゃんにわかってもらえるために、おばあちゃんは言い続けた。 「それは庭師だよババア!」 おじいちゃんは言った。 「あははは、そうだよね。」 おばあちゃん大笑いして、「青ちゃんがいてくれれば安心できる。」 青竜は鋭利な目つきを収めて、おばあちゃんに頷いてから、野菜を植えにいった。 |
④隊長 |
金闕代号「臨」の実験計画で、使える実験体を四つ作り出した。それぞれ「朱雀」「青竜」「白虎」「玄武」の遺伝子と能力を持つため、四聖獣と呼ばれる。四人のグループは金闕の一番重要な武力である。 「朱雀、青竜、白虎、玄武、今日からグループを組み上げます。金闕総務司により管理します。」暗闇にいる細やかな人はゆっくり指令している。 「はい!」 「隊長は……。」 朱雀はとにかく争いがめんどくさい。青竜は全然何かを争おうとしない。玄武も超然とした人柄のため、三人はひたすらじっと命令を待っている。白虎は急に見上げて、目がキラキラ光っている。 「ふふ。」 何か面白いことを見たように笑って言った。 「隊長は……青竜にしましょう。」 白虎はすぐに顰(しかめ)め面になった。 「白虎は何か言いたいのかしら?」 柔らかい声はまるで姉さんからの気遣いのようだ。 「……どうして?どうして彼だ!戦闘力なら僕も……。」 「ハハハハハ。ね、あなたなら、話が多すぎて殺されてしまうではありませんか。さっきの命令に反対したのも、あなただけではないですか。だから、絶対あなたではないでしょう。」 柔らかい声は急に皮肉となった。 みんなの前でバカにされた白虎は歯を食いしばり、爪を握り締めた。 「ふふ、猫ちゃん。ただ、からかって言っただけですよ。」 柔らかい声は言い続けて 「青竜はプロのキラーとして、無数の任務を執行しました。非常に危険な時も経験したことがあります。経験も能力も、隊長としては足りると思います。指令は異常でした。異議がなければここまでにしましょう。」 「白虎……異議なし。」 「朱雀、異議なし。」 「玄武、異議なし。」 「青竜、御用命を。」 歯を食いしばって、いかつい白虎、落ち着きのある青竜、ニコニコの朱雀、そして周りの環境に溶け込んだ玄武。 暗闇にいる細やかな人は微かに笑い始めた。四聖獣はまもなく運命の道のりへ出発する。なんと面白いことだろう。 |
⑤ |
ボイス
戦闘 | |
---|---|
敵撃破1 | |
敵撃破2 | |
死亡1 | |
死亡2 | |
復活 | |
防御塔を破壊 | |
基地に帰還 | |
通常攻撃 | |
スキル1 | |
スキル2 | |
スキル3 | |
火力全開 | |
挑発1 | |
挑発2 | |
対話 | |
アクション1 | |
アクション2 | |
アクション3 | |
アクション4 | |
関連チャット1 | |
関連チャット2 | |
関連チャット3 | |
関連チャット4 | |
関連チャット5 | |
関連チャット6 | |
雑談1 | |
雑談2 | |
雑談3 | |
雑談4 | |
雑談5 | |
雑談6 | |
特殊 | |
出場 | |
ピック | |
契約達成 | |
MVP1 | |
MVP2 | |
仲良しに達する | |
称賛に達する | |
好きに達する | |
大好きに達する | |
対話 | |
好きなもの | |
嫌いなもの | |
勝利 | |
敗北 | |
誕生日 |