二宮飛鳥・エピソード別セリフ3
目次
[ミッシング・ピース]二宮飛鳥
[ミッシング・ピース]二宮飛鳥+
[チャーミング・スウィート]二宮飛鳥
[チャーミング・スウィート]二宮飛鳥+
[ネバーエンド・ブレイズ]二宮飛鳥
[ネバーエンド・ブレイズ]二宮飛鳥+
[ゆららに待つ宵]二宮飛鳥
PLACE:神社・参道
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | まさか、キミとのニ年参りが叶うとはね。ここのところ随分忙しいようだったから、実現は難しいと思っていたけれど…フフ、我儘を言ったかな。美しい朝を、共に迎えたかったんだ | |
親愛度 | キミといると、どうしても振り返りたくなってしまうね。たったの一年きりではなく、それより以前から刻まれた記憶を。ボクという年代記は、キミと紡いでいるものだから。 | 親愛度100 |
何も思わず、何も考えず……ただ漠然と生きているだけでは、このセカイの観測者にはなり得ない。それは変わらない情景を眺めつづける、生きた骸も同然だろうね。 時には顔を上げ、時には寒さに震えていないかと憂い……思考しつづけた先でようやく見えてくるものもある。今、共に歩んでいるボクの隣人が、何を考えているのか、とかね。 キミはボクを……その……大切に思うからこそ、共にハジマリを迎えることにした。表情からそう推測したのだけれど……言葉にはしなくていい。正解なら頷いてくれれば、それでいいんだ。 | 親愛度200 | |
ホーム | フ、わざわざ雑踏に出向くなんて。ボクも随分と染められてしまったかな | |
キミは神に何を祈る?ボクは…そうだな。祈りではないものを、ひとつ | ||
神と人の境界、それが交わる場所…神社というのはどこか現実味がないね | ||
夜明けは遠い…ゆっくり往こう。退屈なんて、させてくれないのだろう? | ||
本当に神がいるのかなんて、何度も考えたさ。此処で思うのは無粋かな | 親愛度MAX | |
喧噪のなかでも…○○の声は、はっきりと耳に届くよ | ||
髪のアレンジも悪くないだろう?キミの視線を独占できたなら、幸いだ | タップ時のみ | |
ほら、身を寄せるといい。それとも…ふたりきりで夜に紛れてしまおうか | ||
ハジマリは、いつだってキミと。今のボクが思う、ささやかな贅沢さ | ||
フフ、防寒の心配はいらないよ。手を貸してごらん?…ほら、カイロだ | ||
今年の振り返り、か…フフ、キミとの軌跡をたどるには、指が足りないな | タップ時のみ 親愛度MAX | |
一年の、たった一日しかない夜なんだ。多少浸るくらいがちょうどいい | ||
ルーム | 冬の空は仰ぐものだよ。星の動きに理屈をつけるのは、その後でいい | |
のんびりしても良いだろう?年末は本来、ただ怠惰を極めるものだからね | ||
セカイは更新される。ボクの心は、いつまで子どもでいられるのだろう | ||
昔の遊びか…多少心得があるのはコマ回しかな。挑戦なら受けて立つよ | ||
神の力なんて借りずとも、想いの力で為せばいい。ロマンチストの持論さ | 親愛度MAX | |
来年も、キミと…狡いと知りながらも先に取りつける。それが約束か… | ||
エクステの使い方も多彩だ。フフ、仕事で学びを得たといったところかな | タップ時のみ | |
寒いなら、寄り添い合えばいい。独りと独りだからこそ、できることだね | ||
ただの、気まぐれなセカイの意地悪だ。凶の運勢くらい、覆してみせるよ | ||
帯を直すのを手伝ってくれるかい。やはりひとりだと難しいな、これは | ||
振袖を喜ぶ無垢な少女にはなれずとも…キミの隣を歩けるのなら悪くない | タップ時のみ 親愛度MAX | |
季節が廻っても、変わってしまうことはないよ。ボクたちは、一緒だ | ||
LIVE前 | ||
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||
[ゆららに待つ宵]二宮飛鳥+
PLACE:郷愁の花舞う神域
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | よく来たね、人の子。この水鏡からずっと見ていたよ。そう…キミだけを。ボクはキミに大切にされていたモノさ…ようやく、この言葉を伝えることができる。「ただいま」、とね | |
親愛度 | ふう……台詞とはいえ、想いを言葉にするのは気恥ずかしいね。こんなのは特別だよ、役なのだから……演じているだけだ。もしそこにボクの感情が潜んでいたとしたら……なんて、冗談さ。 | 親愛度400 |
孤独を愛していたボクが、人に焦がれる台詞を吐くなんて。それも、やけになめらかに発声できる。奇妙なことにね。きっと……キミが教えた寂寞のせいだ。 ボクのなかに確かに刻まれた軌跡が、衝動として叫んでいる。この温もりは手放しがたく、離れがたい半身なのだと。ああ……妙だな、今日は馴染みのない言葉が口をついて出るよ。 この付喪神にあてられたか……それともキミを重ねて幻視したか。……役の言葉か、ボク自身の言葉かは自分で考えることだ。共鳴者の○○なら、きっと理解るだろうから。 | 親愛度600 | |
ホーム | ひとときの夢でも構わない。この魂は、焦がれていたんだ…キミにね | |
強い想いさえあれば、朽ちても再び咲ける…此処はそういう場所なのさ | ||
永い間大切にされた魂…演じられるだけの経験は、ボクにだってあるとも | ||
ああ、鮮やかだな…何もかもが。景色や感情が…こんなにも、彩られて | ||
ずっとこうして、言葉を交わしたいと願っていたんだよ。神も、願うのさ | 親愛度MAX | |
少し気恥ずかしい台詞もあるが、努力しよう。言いたいと…思ったからね | ||
触れたいのはこちらもさ。けど…今はいけない。魂を盗んでしまいそうだ | タップ時のみ | |
月満ちて、刻が動く夜。神と人の境界線がほどかれる…それが、今日だよ | ||
まさかボクが神様なんてね…けれど神は、偶像と近しいのかもしれない | ||
言の葉に意味が宿るのなら、紡ぎつづけよう。想いと願いを乗せて… | ||
ボクもキミと同じ、ただの人であったなら…キミのとなりで、笑って… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○、あとで手を貸してくれ。独りでは、降りられない | ||
ルーム | ボクには信仰なんてないけれど、何かを想う気持ちくらいは持っているよ | |
人に擬態する神も、いるかもしれないよ。ほら…キミのとなりとかに、ね | ||
祝福は、一歩間違えれば呪いに転じる。全ての力は想いが鍵になるのさ | ||
人と神が共鳴し、焦がれていた日々を過ごす…フ、随分とロマンチックだ | ||
もしもキミに忘れられたら…もう一度、ボクの声をたどってもらおうかな | 親愛度MAX | |
孤独の寒さはもう遠い…心地よい熱で満たされているんだ、ボクの心は | ||
ボクが大事にしているモノは…エクステか…?髪のか…いや、忘れてくれ | タップ時のみ | |
和に触れると、心まで染められる気がするよ。今日はお茶をいただこうか | ||
神話もお伽話も所詮はファンタジーだけれど…人生を鮮やかに彩る物語さ | ||
おっと、どうしたんだい?どこにもいかないよ。ボクはただの人だからね | ||
人肌恋しい、なんて言葉…一番似つかわしくないはずなのに。…変だな | タップ時のみ 親愛度MAX | |
キミはボクを見つける才がある。試しに…かくれんぼでもしてみようか? | ||
LIVE前 | 特訓前と共通 | |
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||
[EPHEMERAL AЯROW]二宮飛鳥
PLACE:補完機構・連絡通路
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | こんなところで躓いている場合じゃない…ボクにはやるべきことがある!ただ兵器として造られたキミには、理解らないだろうけどね。せめて黙って頷いたらどうなんだ、《人形》! | |
親愛度 | 青さ、痛さ、傷……剥き出しの心が叫ぶ、声。ボクらは皆、生まれたときから持ち合わせているはずなんだ。人らしい、人としての本能……エゴってやつを……! | 親愛度50 |
人の心は移ろいやすいものだ。言葉で鎧を纏っても、偽ることができるのは体裁だけ。人は変わる……時の流れと同じように、目まぐるしく。 ボクだってそうだ。そして、変化は望ましくとも、混乱を来す。そう、見失いかけていたんだ。何がボクをボクとするのか。大衆に受ければ陳腐になるように。奏でる音も、魂の叫びさえも。 だけど、この胸の叫びを忘れたことはない。心は移ろっても、キミといる限り、ボクの本質は変わらない。社会、未来、セカイ……不確かなものに、ボクたちは抗いつづけるんだ。 | 親愛度100 | |
ホーム | 記憶も名も、役割も…ボクにはなかった。からっぽなんだよ…! | |
ボクは…ボクらしく生きているのか…?理解らないんだ…何も…っ! | ||
《人形》に感情をぶつけたところで、意味なんかない…はずなのにな… | ||
全てがままならず、ぎこちない…役だけじゃない。ボク自身も、また… | ||
なぜこんなに苛立つ…。言い返せるくせに、なんで、心配なんか…! | 親愛度MAX | |
願いなんて、要はエゴだ。欲望なんだよ。誰しもが抱く、当たり前の… | ||
キミの体は、冷たいな。理解りきっているのに…どうして惜しく思うんだ | タップ時のみ | |
《人形》は都合の良い存在じゃなかったのか?キミだけは特別だとでも? | ||
焦り?そんなものは…。やめろ…覗き見るな…!これはボクの感情だ! | ||
千夜、苦しくなったら言ってくれ。…いや、少しは我慢してくれ | ||
…思っていたより背が高いな、キミは。ボ、ボクが低いわけじゃ… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
《人形》と《模造体》…どちらも、造られたモノ。優劣なんてないはずだ | ||
ルーム | 千夜との共演は…奇妙な発見ばかりだ。まさか、追憶にふけるとは… | |
共演者たちも、自分のセカイを語ってくれる。良い仲間に恵まれた、かな | ||
作られた世界、造られた命…元をたどれば、すべては同じ起源、か… | ||
ここまで自由な撮影は珍しい。だから余計に、解を求めてしまうのかな… | ||
痛い自分を思い出す必要があったんだ。そんなボクも、ボクなのだから | 親愛度MAX | |
声の荒げ方も、忘れてはいないさ。叫ぶのは、思春期の特権だからね | ||
裏話?…劇中に出てきた食事は、ボクの好きなメーカーのものだったよ | タップ時のみ | |
ユニット、ね…未だに難しいよ。霧の中を彷徨い、道を探すようなものさ | ||
SFにも慣れたよ。キミはボク好みの仕事を取ってくるのが上手になったな | ||
千夜の印象は……変わった。もっと、仰ぐべき存在かと思っていたんだが | ||
楽しんでいるよ。千夜も…言うとすねてしまうけれど。可愛いところさ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
キミの前では、年相応に振る舞える。共鳴者とはいえ…なぜだろうね | ||
LIVE前 | ||
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||
[EPHEMERAL AЯROW]二宮飛鳥+
PLACE:希望の星煌めく夜
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | 希望だとか正義だとか、そんな大層なものは背負ってない。魂が叫ぶ想いは…このセカイで、まだ生きていたい。それだけのエゴさ。名があれば立っていられる。そうだろう、相棒? | |
親愛度 | 「はみ出し者」か……フフ、やはりこの言葉は好きだ。セカイは歪を許さないけれど、ボクらは歪にしか生きられない。ゆえに足掻き、抗うのだから! | 親愛度200 |
限りある生を生きることは、美しい。けれど、砂時計を逆さにすることだって、ひとつの願いだろう。誰しも、喪失は拒みたい摂理だ。 ボクも、ボクを喪いたくない……大人になんかなりたくない。それでも刻は止まらないし、止めてしまえば……未来の可能性は消え、あるいは過去の喪失にもなってしまう。 ならば、定められた《刻限》を、足掻きながら生きるしかない。千夜の受け売りじゃない。ボクだってそう生きてきたんだ。それが……ボクの、ボクらの、存在証明なのだから! | 親愛度300 | |
ホーム | これが歪な願いなら、正しさなんて必要ない。ボクらは、罪に生きよう! | |
この夜の先に、歩むべき朝がある。薄明の空が、きっと歓迎してくれるさ | ||
夜更かしが好きなんでね。お利口なお子さま向けの誘惑は効かないよ! | ||
市民権は放棄しないよ。多少狂った世界の方が…住み心地が良いだろう | ||
さぁ、これで両手になる。バディってやつは、支え合うものなんだろ? | 親愛度MAX | |
チヨとここまで仲良くなれるとはね。…本人にも、同じことを思うよ | ||
ははっ、誰かさんのせいで負った傷に比べたら、大したことないね! | タップ時のみ | |
外すなよ。この一発に未来がかかってる。…ものともしないね、キミは | ||
まだうじゃうじゃいるな…あの雑魚は司令と副司令への土産にしようか | ||
ただ、共に生きてみたい。意味のないボクに残された…ささやかな願いだ | ||
鼓動…フフ、当たり前のことだけど。キミが生きていると感じるんだよ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
『XENOЯOS』として紡ごう。落ちゆく砂の中で輝く、歪な生を…ふたりで | ||
ルーム | ボクはまだ14歳。如何ようにでも変化する、未熟で未完成の命なのさ | |
皆、それぞれの人生を生き抜いた。意味なんて、探すまでもないのか… | ||
《模造体》の生き方は醜い。けど、それを「罪」だと一蹴できるだろうか | ||
撮影期間中、甘いものの差し入れが多かったな。…カロリー計算、か…… | ||
共に生きるということは、存外難しい。もし為せているのなら…幸せだよ | 親愛度MAX | |
いつかは大人になる…でも、この足掻きは無駄じゃない。生き様だからね | ||
銃弾と共に、想いも込めよう。フフッ…ロマンチストで結構! | タップ時のみ | |
名か…まさかこの身に返ってくるとはね。聴衆にも、意味はあったようだ | ||
千夜の笑顔には少し驚いたよ。…綺麗に笑うんだ。無垢な幼子のように | ||
水族館には思い出が多いな。あそこは、声を聴くに相応しい場所だから | ||
ボクの相方はみんな、色がありすぎると思うのだけど…まあ、悪くない | タップ時のみ 親愛度MAX | |
記憶を洗い流す…たとえ出来たとしても、ボクにその選択肢はないね | ||
LIVE前 | 特訓前と共通 | |
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||