M@GIC☆

	カテゴリー	難易度	☆	スタミナ	Note	Long	Flick	Slide
	BASIC	DEBUT	8	11	108	0.31	0.00	0.00
	BASIC	REGULAR	14	14	248	0.19	0.00	0.00
	BASIC	PRO	18	16	403	0.15	0.05	0.00
	BASIC	MASTER	28	19	767	0.29	0.13	0.00
	WITCH	WITCH	29		803	0.15	0.18	0.03
	GRAND	PIANO	26	25	697	0.00	0.04	0.46
	GRAND	FORTE	32	30	918	0.00	0.17	0.37

実装情報、解禁条件

• THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS ANIMATION PROJECT 2nd Season 07 M@GIC☆ 購入特典シリアルコード(先行プレイ)
• 2015/12/28 通常楽曲として配信開始

楽曲情報

CINDERELLA PROJECT

島村卯月（CV：大橋彩香）
渋谷凛（CV：福原綾香）
本田未央（CV：原紗友里）
双葉杏（CV：五十嵐裕美）
三村かな子（CV：大坪由佳）
城ヶ崎莉嘉（CV：山本希望）
神崎蘭子（CV：内田真礼）
前川みく（CV：高森奈津美）
諸星きらり（CV：松嵜麗）
多田李衣菜（CV：青木瑠璃子）
赤城みりあ（CV：黒沢ともよ）
新田美波（CV：洲崎綾）
緒方智絵里（CV：大空直美）
アナスタシア（CV：上坂すみれ）


作詞：森由里子
作曲・編曲：田中秀和（MONACA）

MV情報

優先衣装：クリスタルナイトパーティー

観客表示設定「3D/シルエットあり」対応 ※GRAND LIVEのみ

応援ver対応

GRAND LIVE MVオリジナル配置

ユニットA

ユニットB

ユニットC

その他情報

公式動画

3DMV(GRAND)

楽曲試聴

譜面

PRO

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MASTER

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PIANO

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FORTE

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楽曲攻略

DEBUT

• 2分中心の構成だが、中盤に4分付点、終盤には4分3連があるなどDEBUTとしては厳し目の配置がある。
• 同時押しが3箇所しかなく、あと全て単押しのみだけとなっている。
• イントロにある3のLNはなんと5小節半にも及ぶ長いLNなので、うっかり離さないように。

REGULAR

• 楽曲Lv14だがREGULAR最難の一角で、あんずのうた、Love∞Destinyと並ぶ初期REGULAR三大最強譜面。
• さらにノーツ数も248とREGULARとしては多く、初期全属性曲のREGULARの最多ノーツ数である。
• 2017/08/31実装のイリュージョニスタ！(262ノーツ)に抜かれた。
• ほぼ4分、サビは2分同時押しで構成されている。
• 中盤以降は厄介な配置があり、4分軸配置、長い4分、片手拘束等、REGULARとしての高難易度要素の揃い踏みとなっている。
• 軸配置は1を軸にして35の同時押し、これはPRO以上に登場するのでREGULARとしては厳しい配置。
• ノーツからロングノーツ8分2連縦連となる配置があり、指をバウンドさせるとミスになるので要注意。
• サビ前にある3のロングノーツ終点から同時に来る5のロングノーツがあり、3を右手で取ると5が取れなくなるので注意。この配置は連続して2回あるので注意。
• 長い4分は2回、最初は4分28連、2回目は35連とどれもかなり長めの4分配置。Radio Happyの4分105連に比べると短いが、BPMも速い上にバラけていたりするのでこちらの方が難しい。
• このような配置があるために、フルコンの難しさはPRO入門レベルに匹敵する。

PRO

• PRO難易度「完全な」詐称曲、実質Lv20～22クラス
• Lv18にもかかわらず、大部分がMASTER入門レベルに足を踏み入れた詐称曲である。
• サビは歌詞合わせの単押しとロングノーツや拍刻みに混合フレーズが、その他の箇所は場面場面で片手拘束での拍刻み、フリック、8分刻みの階段配置、混合フレーズなどのノーツが織り込まれた総合力譜面。
• MASTER同様、フリックを除いて16分より細かい配置が一切ないので、癖要素は少ない(まさかそれが理由でLv18にしたんじゃ……)。
• しかし、MASTER初級～中級(Lv20~25程度)に相当する配置が少ないながらも見られ、Lv17を安定させてきたプレイヤーのコンボを容赦なく切りに来る。
• LIVE失敗となる危険もあるので、回復特技を持ったメンバーがいるならばぜひ入れておくべき。
• 「進んでみよう」～：最大の難所その1。8分で大階段配置を3小節間こなさなければならない。
• 降ってくる軌道も斜めにノーツが落ちてくるので視覚的にミスしやすいので注意。
• 類似する譜面は『毒茸伝説』(MASTER Lv28)、『おねだり Shall We ～？』(MASTER Lv25)や『ハイファイ☆デイズ』(MASTER Lv24)と、いずれもMASTER中級～上級にある楽曲ばかり。また、これだけ長い階段配置が続くのは、全難易度の全楽曲のなかでもこの曲のPRO譜面だけである。
• ただし、降り方は12345432/12345432/12345432/1と規則的なので、得意なほうの手で片側3つ、もう片方の手で残り2つのボタンを完全分業させて機械的に処理するのがいい。置きプレイ勢は、片側で2本の指を使えば少し楽になる。
• 「だって”シンデレラは”」：1から5への8分の階段のあと、3のLNが待っている。バランスを崩さないように。
• 2回目のサビ：1回目のサビよりも密度が上がり、歌詞とともにバックの音も取るような混合フレーズが現れる。MASTER入門曲以降では当たり前のように登場するノーツの取り方なので、何度も練習して勘をつかんでおきたい。
• 「だって最高の」：コンボカッター。3のLNを左手で取ってしまうと、親指勢はLN中の1の単押しに対応できない。忙しいが、LNは必ず右手で取ること。直後に下記のフレーズが来ることからも、安定させること。また、この配置はこのあともう一度出てくる。
• 「味方がいるもん」：最大の難所その2。同時押しを複数交えた8分のノーツが襲い掛かる。配置的には『We’re the friends！』(MASTER Lv22)あたりからでてくる配置。8分の軸となる右手側も途中で隣りのレーンに移らなければならない配置があり、PROでは規格外の配置。
• 地力譜面とはいえどLv18を逸脱した内容が多く、どう見ても完全な詐称。少なくともLv20～22相当とみていいだろう。
• 他の18はおろか、大部分のLv19曲よりも難しい。人によってはPRO最難関と言われるあんずのうたより難しいという人もいるとか。
• クリア難易度もLv20～22に匹敵する上に、フルコンになるとMASTER入門曲を超える可能性大。回復無しで挑むならば最低でもLv20以上を安定して対応できるぐらいの地力をつけてからでないと厳しい。
• また、完全な詐称というのはたとえ個人差を踏まえたとしても、表記通りの18妥当という声が全く無いためである。（それだったら何故19にしなかったのかという疑問点がある。）

MASTER

• MASTERの全体曲では唯一のLv28。
• フリックを除き16分以上の細かい配置はほぼ無く、他のLv28の曲と比べると癖の少ない譜面。
• 熟練した腕前があれば、同レベル帯では比較的クリアもフルコンボも達成しやすいと思われる。
• ただし、れっきとしたLv28である事に変わりはない。前準備としてEVERMOREや絶対特権主張しますっ！等の標準的なLv27を安定させてから挑みたい。
• BメロはMASTER+の譜面に匹敵する密度だが、それ以外は比較的緩め。
• 一定以上の地力があれば見切りやすいが、挑戦段階では困難に感じるタイプの譜面。特技等で運良く一回クリアするだけなら他のフリック系Lv28の方が誤魔化しやすい。
• 前奏、10小節目から2の8分連打が入る。右手でロングとフリックを処理しているので混乱しやすいが、基本的には左に意識を集中。
• 開始地点でズレない事と、常に一定リズムで押す事が大事。フルコン狙いの場合はいきなり難所になり得る。
• Aメロは前半が1の4分、後半がロングを軸とする混フレである。
• Bメロが難所。8分間隔で単押し、同時押しとフリックの複合が続き、非常に忙しい。
• 1と2を左手、残りが右手と言う分業が無難。ピアノ押しなら片手で２本以上使えると少し楽。
• 4→5のフリックは、直前のノーツを押した指をそのまま動かしても取れる。これを応用して3(タップ)と4→5を片手で取る方法もある。
• サビ直前にRomantic Nowにあるような、ロング始点から連結フリック開始までが16分という配置があるが、あちらと同じく普通の連結フリックとして処理して問題ない。
• サビには8分相当の遅いフリックが登場する。また後半は1の4分を軸とする長い混フレとなっている。
• 2連までなら他のフリックのように早めに取れなくもないが、3連フリックは意識して8分の正しいリズムを刻むべき。
• 混フレは4分軸とはいっても、途中2や3へ出張する配置があるので注意。とは言え中盤までの譜面に比べるとだいぶ良心的だろう。
• オーラスの1→5連結フリックはかなり速い。こちらは遅れて取りこぼさないよう注意。

FORTE

• デレステ内ではTrust meに次ぐLv32。
• MASTERまでに置かれていなかった16分タップが容赦なく襲いかかり、箇所によってはフリックも絡むため、運指をしっかり決めること。
• MASTER同様10小節目から、8分連打が入る。中央に降るため、左右両方に意識を向けたい。
• その後のクロススライドは、以前のMAS+とは異なり、クロスした以降にも判定が存在する。凸凹スピードスター(MAS+)のように誤魔化すことも出来ないため、持ち替え不能。
• 出来なければ、最初からクロスする事を推奨。
• イントロの終わりにも視認難のスライドが存在する。ただ右にスライドするだけでいいが、最後は左のスライドに右フリックが置かれているので注意。
• Aメロは時計の針の音に合わせたフリックと、歌合わせ重視のタップの混フレ。最後らへんにロング中にフリックが重なるところに注意。
• MASTER同様、Bメロが最大の難所。16分で同時→単→同時を繰り返すが、フリックも絡むため、訳が分からなければ、一気にライフが削られる。
• 大体のフリックは簡略化出来るため、出来なければ譜面を見るのも一つの手。
• サビからの大きな難所は無いが、3回襲いかかる同時絡みのトリルは注意。2回目、3回目はフリックも含む。
• しかし、そこを抜けてもウイニングランでは無い。最後にクロス必須のスライドがある。そのスライドは上記のクロススライドとは取り方が違う。もちろん、最後の右フリックも忘れずに。