【魁三国志大戦】呂岱(りょたい)の評価と計略・基本ステータス
『魁 三国志大戦 -Battle of Three Kingdoms-』のキャラ「呂岱(りょたい)」の評価と計略詳細、基本ステータスをまとめています。キャラ編成などの参照としてください。
目次 (呂岱(りょたい))
呂岱(りょたい)の評価
調査中
計略
計略名 | 発動条件 |
---|---|
長生久視の雄 | 4部隊 |
計略効果内容 | |
自身の武力が徐々に上がる | |
武力+1(2c毎に武力+2) |
基本ステータス
レアリティ | 勢力 | 兵種 | コスト |
---|---|---|---|
C | 呉 | 槍兵 | 1 |
武力 | 知力 | ||
2 | 6 | ||
特技 | |||
先 | |||
覚醒特技 | |||
攻撃力上昇 |
特技 | 効果内容 |
---|---|
伏兵(伏) | 伏兵状態(敵から姿が見えなくなり移動速度が遅くなる)になり、敵に接触したとき知力によるダメージを与え伏兵状態が解除される。伏兵状態は計略発動、攻城、敵殲滅時にも自動で解除される |
攻城(城) | 攻城ダメージが上がり、敵城近くだと攻城を優先するようになる |
大軍(軍) | 最大兵力が上がる |
後先(後) | 終局で武力と知力が上がる【+1】 |
先先(先) | 序局で武力と知力が上がる【+1】 |
連突(連) | 突撃が成功すると、再度突撃を行うようになる |
槍払(払) | 一定間隔で槍を振り回すようになる |
狙撃(狙) | 射程範囲内の最も兵力の低い敵を優先して攻撃するようになる |
走射(走) | 敵と接触時に発動。後方に高速で移動する。ただし連続では発動できない |
再突(再) | 敵と接触すると、突撃を行うようになる。ただし槍兵に対しては行わない |
行軍(行) | 編成したあとの登用マップで1マス多く進めるようになる。複数の行軍持ちを同時に編成した場合、効果は重複する |
覚醒特技 | 効果内容 |
---|---|
兵力上昇 | 最大兵力が上がる |
攻撃力上昇 | バトル開始時に武力が上がる【武力+1】 |
智謀強化 | バトル開始時に知力が上がる【知力+3】 |
突撃術 | 突撃時のダメージが上がる |
迎撃術 | 迎撃ダメージが上がる |
遠弓術 | 射程距離が伸びる |
魅力 | 編成したあとの登用マップで登用コストが増える。複数の覚醒魅力持ちを同時に編成した場合、効果は重複する【+0.5コスト】 |
発動緩和 | 計略発動条件の必要部隊数が減る【-1部隊】 |
入手可能なカードパックシリーズ
将星結集
おすすめ編成(デッキ)
呉7部隊編成
呉の「孫堅」は計略発動時の殲滅力が魅力。
ただし計略の効果が切れると効果を受けていた武将は撤退するから、敵を殲滅する部隊と、殲滅後に城攻めをする部隊をどう分けるかが大事。
※コメントの投稿を、参考にさせていだだきました。
呉4太史慈部隊編成
呉コスト1を4部隊と太史慈を組合わせて、序局から太史慈の計略「武力+7」で敵を殲滅し、特技「城」による相手城へ大ダメージを目指す編成。
序局の大きなリードが理想であるが中・終局は、呉国太の舞や火計を組合わせることで高いパフォーマンスを発揮できる。
開幕乙的な印象を与えるインパクトがあり、事前に対策を練っていない場合、序局なす術なしとなりうる初心者泣かせなデッキでもある。
もちろん、代案として他の呉武将でも対応可能。
登用例
参考例なので、相手の編成を見て柔軟に切り替えよう!
- 序局
- このデッキの要はなんといっても「太史慈」!SRマスに登場していない場合は3コストマスがないか確認し、3コストマスも無ければできるだけ呉のマスを周るようにしよう!
- もう一方のSRマスに「張承」が登場していた場合は弓5枚での計略発動を目指してみよう!
- 中局
- この段階で「呉国太」の計略が発動するので、「王異」「蒋欽」「徐盛」「程普」の射程距離が伸びる武将に気をつけながら配置しよう!
- 「孫静」の知力は5と高くないものの、「徐氏」の計略で相手の知力が下がっている場合は十分強力!時間経過で発動なので、後方に配置してみよう!
- 終局
- 「張承」の計略が発動するので、一方的に弓で攻撃することが可能!
- 相手に騎兵が多い場合は「諸葛瑾」の計略で武力を下げつつ「士燮」や「徐氏」の妨害部隊に前線で粘ってもらおう!
プロフィール
CV | illustrator |
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宮下弘充 | チェロキー |