初心者向け編成(デッキ)
初心者向け編成(デッキ)
魏7部隊編成(※曹操覚醒時は6部隊)
魏の味方の「武力+6」上がる範囲内全体計略を保持している「曹操」を中心に中局で魏7部隊を目指す編成。
魏は全体武力上昇計略を持った武将が多く、理想的な武将を登用できた場合、武力上昇の理論値は最強。
更に張春華の「武力-10」妨害計略や傅巽の妨害計略、甄氏の悲哀の舞など号令をサポートする武将も豊富。
キー武将である司馬懿、郭嘉が伏兵であるため、伏兵を踏まれる前に曹操等が撤退してしまうような展開が唯一の弱点か?
もちろん、代案として他の魏武将でも対応可能。
編成案
編成案の画像作成には、ヨンヨンさん作成のツール「デッキレシピメーカー」を使用させていただきました!
蜀7部隊編成
蜀の味方の「武力+6」上がる全体計略を保持している「劉備」を中心に中局で蜀7部隊を目指す編成。
序局・中局とコスト2・1、1.5・1.5の組み合わせで2部隊登用することが比較的安定して見込める構成が強み。
無課金では一番オーソドックスに組める号令デッキである。
他の英傑号令との差別化として計略範囲が全体であることで配置の自由度による優位性も持ち合わせている。
理想は終局で趙雲を登用するとデッキパワーが各段に上昇する。
武力で押し切るだけでなく、張松・諸葛亮を組み合わせた伏兵からの豪雷で大逆転が望めるなどデッキバリエーションは豊富である。
もちろん、代案として他の蜀武将でも対応可能。
編成案
編成案の画像作成には、ヨンヨンさん作成のツール「デッキレシピメーカー」を使用させていただきました!
呉4太史慈部隊編成
呉コスト1を4部隊と太史慈を組合わせて、序局から太史慈の計略「武力+7」で敵を殲滅し、特技「城」による相手城へ大ダメージを目指す編成。
序局の大きなリードが理想であるが中・終局は、呉国太の舞や火計を組合わせることで高いパフォーマンスを発揮できる。
開幕乙的な印象を与えるインパクトがあり、事前に対策を練っていない場合、序局なす術なしとなりうる初心者泣かせなデッキでもある。
もちろん、代案として他の呉武将でも対応可能。
登用例
参考例なので、相手の編成を見て柔軟に切り替えよう!
- 序局
- このデッキの要はなんといっても「太史慈」!SRマスに登場していない場合は3コストマスがないか確認し、3コストマスも無ければできるだけ呉のマスを周るようにしよう!
- もう一方のSRマスに「張承」が登場していた場合は弓5枚での計略発動を目指してみよう!
- 中局
- この段階で「呉国太」の計略が発動するので、「王異」「蒋欽」「徐盛」「程普」の射程距離が伸びる武将に気をつけながら配置しよう!
- 「周瑜」の計略発動には敵部隊との接触が必要、弓兵同士だと発動しないので配置には気をつけよう!
- 「孫静」の知力は5と高くないものの、「徐氏」の計略で相手の知力が下がっている場合は十分強力!時間経過で発動なので、後方に配置してみよう!
- 終局
- 「張承」の計略が発動するので、一方的に弓で攻撃することが可能!
- 相手に騎兵が多い場合は「諸葛瑾」の計略で武力を下げつつ「士燮」や「徐氏」の妨害部隊、「周瑜」や「孫静」の火計部隊に前線で粘ってもらおう!