「撥鞭のメイド」グミ
「撥鞭のメイド」グミの基本データ
出身 | お菓子の国 |
---|---|
年齢 | 14歳 |
性別 | 女 |
レアリティ | ★3 |
属性 | 炎 |
成長タイプ | 早熟 |
武器 | 鞭 |
武器種別 | 突撃 |
同時攻撃数 | 3体 |
攻撃段数 | - |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
1,920 | 1,930 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
3,648 | 3,667 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
6,273 | 6,292 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
- | - |
移動速度 | 攻撃間隔 |
62 | 2.14 |
リーチ | タフネス |
105 | 24 |
DPS | 総合DPS |
1714 | 5141 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
2,940 | 8,821 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
- | - |
進化 | - |
---|---|
- |
スキル1 | - |
---|---|
- |
スキル2 | - |
---|---|
- |
追加日 | 2015.04.30 |
---|---|
5月新ユニット追加フェス2015 |
入手方法 | - |
---|---|
- |
属性補正
炎属性
100%
水属性
71%
風属性
140%
光属性
100%
闇属性
100%
モデル
ストーリー
主人公「そういえば、グミの武器ってそのムチだよな?」
グミ「そうですよ~。それがどうかしたんですか?」
主人公「いや、グミでできたムチって聞いたから、それで戦えるのかなって思って……、」
グミ「むっ、グミの恐ろしさをぜんぜんわかってませんねっ?」
グミ「このグミのムチは、ただ相手にダメージを与えるだけじゃなくて……、」
グミ「この伸縮性で相手を縛ったり、転ばせたりできるんですよぉ!」
主人公「でもグミで縛っても、グミを食べられて逃げられちゃうんじゃないか?」
グミ「はぁ~、やれやれ~。仕方ない人ですねぇ~。」
主人公「そんな哀れみの目で見なくても……!」
グミ「想像力の貧困な(主人公)さんのために、このグミのムチの威力をその身で体験してもらってもいいかもしれませんねぇ~。」
主人公「えっ……!?」
主人公「……け、けど、確かにその方がわかりやすいかもしれないな。どうせ縛られるだけだし……。」
グミ「それじゃあ、行きま……、」
紹介所のおねえさん「その子を捕まえてーっ!また私のとっておきのお菓子を盗み食いしたの!」
町の子供「へへーん、食べられたくないなら、もっと別の場所に隠したら……、」
グミ「てぇいっ!」
町の子供「うわっ!?な、なんだこれ!」
グミ「ふふふん、それでもうキミはそのグミのムチの呪縛から逃れられないのですよ~!」
町の子供「くっ、こんな伏兵がいたとは……っ!」
町の子供「だが、甘いぜ!このムチがグミだっていうなら……、」
町の子供「秘技! 鞭喰いッ!」
主人公「まずい!このままじゃ、やっぱりムチを食べられて逃げられ……、」
町の子供「か、かはっ!」
主人公「な、なんだ!?いきなり赤いものを吐いて倒れた……!?いったいなにが……、」
主人公「はっ……!こ、これは……、唐辛子……ッ!」
グミ「その通りッ!このムチのグミは、あらかじめ唐辛子を練りこんだ激辛特別製ッ!」
グミ「グミを食べて逃げようとひとかじりしただけで、卒倒するほどの辛さなのです!」
グミ「ふふふん~♪すごいでしょ~っ!グミが考えたんですよ~っ!」
主人公「う、うん、すごいすごい。」
グミ「そうでしょう、そうでしょう~!これでグミが役に立つってわかってもらえましたかね~!」
主人公「と、とっても……。」
主人公(え、えげつねえ……!俺の身を持って体験しなくて、ホントによかった……!)
備考
入手方法
ダイヤスカウト、レア以上確定ゴルドスカウト
ユニット検索 | |||||
---|---|---|---|---|---|
新着ユニット一覧 | |||||
リセマラおすすめユニット一覧 | |||||
レアリティ別 | |||||
★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
※ ステータスの項目名でよくわからない場合は「ユニットページについて」を参照してください。
※ 画像やステータスなど掲載の無い場合は情報提供してくださると助かります。ストーリーはネタバレ配慮のため、コメント欄へ直接書き込まず返信から投稿してください。
当Wikiは、Happy Elements株式会社「メルクストーリア - 癒術士と鈴のしらべ - 」「メルクストーリア - 癒術士と鐘の音色 - 」の画像や文章データを利用しております。
該当コンテンツの転載・配布等は禁止しております。
©Happy Elements K.K
-
-
さすらいの癒術師さん
122015年05月02日 22:07 ID:s48kaxlcグミ「その通りッ!このムチのグミは、あらかじめ唐辛子を練りこんだ激辛特別製ッ!」
グミ「グミを食べて逃げようとひとかじりしただけで、卒倒するほどの辛さなのです!」
グミ「ふふふん~♪すごいでしょ~っ!グミが考えたんですよ~っ!」
主人公「う、うん、すごいすごい。」
グミ「そうでしょう、そうでしょう~!これでグミが役に立つってわかってもらえましたかね~!」
主人公「と、とっても……。」
主人公(え、えげつねえ……!俺の身を持って体験しなくて、ホントによかった……!)
-
-
さすらいの癒術師さん
112015年05月02日 22:06 ID:s48kaxlcグミ「ふふふん、それでもうキミはそのグミのムチの呪縛から逃れられないのですよ~!」
町の子供「くっ、こんな伏兵がいたとは……っ!」
町の子供「だが、甘いぜ!このムチがグミだっていうなら……、」
町の子供「秘技! 鞭喰いッ!」
主人公「まずい!このままじゃ、やっぱりムチを食べられて逃げられ……、」
町の子供「か、かはっ!」
主人公「な、なんだ!?いきなり赤いものを吐いて倒れた……!?いったいなにが……、」
主人公「はっ……!こ、これは……、唐辛子……ッ!」
-
-
さすらいの癒術師さん
102015年05月02日 22:05 ID:s48kaxlcグミ「想像力の貧困な(主人公)さんのために、このグミのムチの威力をその身で体験してもらってもいいかもしれませんねぇ~。」
主人公「えっ……!?」
主人公「……け、けど、確かにその方がわかりやすいかもしれないな。どうせ縛られるだけだし……。」
グミ「それじゃあ、行きま……、」
紹介所のおねえさん「その子を捕まえてーっ!また私のとっておきのお菓子を盗み食いしたの!」
町の子供「へへーん、食べられたくないなら、もっと別の場所に隠したら……、」
グミ「てぇいっ!」
町の子供「うわっ!?な、なんだこれ!」
-
-
さすらいの癒術師さん
-
-
さすらいの癒術師さん
82015年05月02日 22:02 ID:s48kaxlc主人公「そういえば、グミの武器ってそのムチだよな?」
グミ「そうですよ~。それがどうかしたんですか?」
主人公「いや、グミでできたムチって聞いたから、それで戦えるのかなって思って……、」
グミ「むっ、グミの恐ろしさをぜんぜんわかってませんねっ?」
グミ「このグミのムチは、ただ相手にダメージを与えるだけじゃなくて……、」
グミ「この伸縮性で相手を縛ったり、転ばせたりできるんですよぉ!」
主人公「でもグミで縛っても、グミを食べられて逃げられちゃうんじゃないか?」
グミ「はぁ~、やれやれ~。仕方ない人ですねぇ~。」
主人公「そんな哀れみの目で見なくても……!」
-
-
さすらいの癒術師さん
72015年05月02日 22:01 ID:s48kaxlc主人公「そういえば、グミの武器ってそのムチだよな?」
グミ「そうですよ~。それがどうかしたんですか?」
主人公「いや、グミでできたムチって聞いたから、それで戦えるのかなって思って……、」
グミ「むっ、グミの恐ろしさをぜんぜんわかってませんねっ?」
グミ「このグミのムチは、ただ相手にダメージを与えるだけじゃなくて……、」
グミ「この伸縮性で相手を縛ったり、転ばせたりできるんですよぉ!」
主人公「でもグミで縛っても、グミを食べられて逃げられちゃうんじゃないか?」
グミ「はぁ~、やれやれ~。仕方ない人ですねぇ~。」
主人公「そんな哀れみの目で見なくても……!」
-
-
さすらいの癒術師さん
62015年05月02日 22:00 ID:s48kaxlcストーリーです
-
-
さすらいの癒術師さん
-
-
さすらいの癒術師さん
-
-
さすらいの癒術師さん