【メルスト】イベント「雨落ちる秋の殻と月の雫でできた翅」のユニット詳細と激ムズ攻略

>>1

もしかしてエトラージュ達がいない時ユウ君の面倒を見たと言う先生とか月の人形とかが実は全部フィーユだったり...?

>>19

＞せっかくの癒術師の意味がわからない

うーん、気持ちはわからなくもないけど

「メルストらしさ＝癒術士の存在に大きな意味のある話」と定義すると

今までの国イベで一般的に評価高い話ですら、そのうちのいくつかは

「別にメルストでなくていい話」って事になっちゃいそうな気がするよ

>>1

月の人形の正体は気になりますね

単純に商品の宣伝ついでにいろいろ教えてくれただけだったのかな？

>>7

どちらがいいというよりは、頭を使う難しい話もたまにはいいけど、続くとおなかいっぱいになっちゃうな。

あ、なるほど！というより、なんというか、あ～なるほど･･･というのばかりなのも代わり映えがあまり感じられなくてう～んと思い始めたところ。

世界観を生かしつつも、分かりやすい純粋に楽しめる話のほうが好まれそうなんだけども。魔法2のような。

今回のお話はいわゆる孤島のミステリーみたいなお話だったね

主人公が探偵で語り部でありエトラージュ達は容疑者であり

フィーユは……メタ世界の傍観者になるのかな？

>>21

やべェ

すっっっっっごいエッチなお話でしたね(^-^)

女の子しかいない陸の孤島で、しかも特殊な学校という箱の中。

多感な子達が喧嘩したり、こっそり夜中に男の子の部屋に上がり込んだり。

少女たちが飲む小瓶は滋養強壮剤…15歳…あぁ、最高…！

きっと、何かが一つでも崩れたら、…

危険なモンスターもいない、ライバル(雄)もいない、百合ごっこが大好き、そんな閉鎖空間に女の子じゃない可愛い人間が紛れ込んだら...実際時間の問題でしょ！？

間違って女性専用車両に座ってしまったあの数分間。あのドキドキは忘れられない。きっとこの学舎はそれの何十倍にも濃縮した居たたまれなさと女の子の香りで満たされるのだろう。

>>19

最近というと科学がガッツリモンスターとの交流に主眼を置いてたかなぁもう半年前だけど

メインストーリーはその点で安定してモンスターとの交流の話なんだけどね（アレクステラフィーリアと）

国イベで空、植物、妖精と確かにキャラ側世界観側に偏った話が続いているのは否めないけど

その分メルスト固有の世界観掘り下げる系な話だし

機械や恐竜、和みたいな「恐ろしいモンスター像」もメルストには重要な要素だと思うよ

まぁ今回は閉鎖空間である事もあって偏りすぎというのは否定しない（ポルンスとかもうちょっとスポット当てても良かった）

>>1

メルストでしか読めない！な話が読みたいと思った。

妖精の話でしたね、としか言えない。せっかくの癒術師の意味がわからない。

あと、モンスの扱いが雑。これは最近全部だけど。

ここでいうなら羽化にモンス関わってきたり花守とか特別なモンスいたり、それこそ特別なモンス配達があったりとか。

従者や使い魔モンスみたいなのとか、だしてほしかった。

>>17

先の読めない話ですごいふわふわとした状態のまま進み不思議な感覚でした。

出店での月と人形の表現が何を表してるのか・・・少年って言われていたのが誰だったのか・・・？