「紅心の弓士」スリーズ
「紅心の弓士」スリーズの基本データ
出身 | 空の国 |
---|---|
年齢 | 10歳 |
性別 | 女 |
レアリティ | ★2 |
属性 | 炎 |
成長タイプ | 早熟 |
武器 | 弓 |
武器種別 | 弓矢 |
同時攻撃数 | 1体 |
攻撃段数 | - |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
1,020 | 2,210 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
1,938 | 4,199 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
3,663 | 8,024 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
- | - |
移動速度 | 攻撃間隔 |
62 | 2.12 |
リーチ | タフネス |
160 | 25 |
DPS | 総合DPS |
1981 | 1981 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
3,785 | 3,785 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
- | - |
進化 | - |
---|---|
- |
スキル1 | - |
---|---|
- |
スキル2 | - |
---|---|
- |
追加日 | 2015.11.09 |
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スリーズ&メルナード登場!激動!サザナ地方! |
入手方法 | - |
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- |
属性補正
炎属性
100%
水属性
71%
風属性
140%
光属性
100%
闇属性
100%
モデル
ストーリー
メルク「みゅわ~……、間一髪だったのです。大丈夫なのですよ?」
スリーズ「う、うう~、もうだめかと思った……。助けてくれて、ありがとう~……!」
主人公「それにしても、どうしてこんなところに?」
主人公「最近、どういうわけかこのあたりのモンスターが暴れてるらしくて、危ないって噂になってるはずだけど……、」
スリーズ「そ、それは……、」
メルク「こ、このあからさまに後ろめたそうに目をそらす仕草……。」
主人公「まさか……、」
スリーズ「うう~、そーよ!家出してきたの!」
スリーズ「なによぉ~!家に帰そうったって、帰ってあげないんだからね~っ!」
主人公「ええっ、でも心配してる人がいるんじゃ……、」
スリーズ「ふんだ、いっぱい心配すればいいのよ!そしたら、わたしのありがたみがわかってもっとかまってくれるようになるはずなんだから!」
メルク「なるほど、そういう動機で……。」
スリーズ「……あんまりよくないことっていうのはわかってるけど……、わかってるけど!でもおねえさまだって、わたしの扱いがあんまりだと思うの!」
スリーズ「遊びに来たと思ったら、好きな人ができただの、またフラれただの!」
スリーズ「わたしがいくらアドバイスしても全ッ然、うまく活用できてないし!」
スリーズ「そもそも、おねえさまの服が可愛すぎるの!もっとせくしー路線の大人っぽい服なら、まだギャップも狙えるのに!」
スリーズ「……ま、まあ、そういうよくわかってないとこもおねえさまのいいところだけど。」
スリーズ「と、とにかく、おねえさまがわたしのありがたみを痛感して『これからはわたしともっと遊ぶから帰ってきて~っ!』」
スリーズ「って、おいかけてくるまで帰らないんだから~っ!はあっ、はあっ……。」
メルク「ね、熱意は伝わってきたのですよ……。」
メルク「でも、これからどうするのですよ?モンスターもいることですし、ひとりでは危険なのです。頼れる人はいるのです?」
スリーズ「それは……、」
主人公「……じゃあ、しばらく俺たちと一緒にいくか?」
スリーズ「い、いいの?」
主人公「でも、紹介所のお姉さんには居場所を教えておくからな。そのおねえさんが探しやすいように。」
スリーズ「う、うん!」
スリーズ「そ、その、ありがとう。モンスターから助けてくれただけじゃなくて、こんなことまで……。」
スリーズ「あなたがもっと年上だったらわたしの恋人こーほにしてあげてもよかったわよ!」
主人公「お、おお……、」
主人公「(俺がもっと年上だったらむしろ手を出せないけどな……)」
スリーズ「でも、おともだちからなら始めてもいいわ!あなたもね!」
メルク「はいなのです、よろしくなのですよ~!」
主人公「ああ、よろしくな。」
スリーズ「うんっ!」
備考
「心杖の求愛者」エイラの従姉妹
入手方法
突破ミニイベント「スリーズ&メルナード登場!激動!サザナ地方!」
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レアリティ別 | |||||
★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
62016年02月10日 11:13 ID:te2e4ch3主人公「でも、紹介所のお姉さんには居場所を教えておくからな。そのおねえさんが探しやすいように。」
スリーズ「う、うん!」
スリーズ「そ、その、ありがとう。モンスターから助けてくれただけじゃなくて、こんなことまで……。」
スリーズ「あなたがもっと年上だったらわたしの恋人こーほにしてあげてもよかったわよ!」
主人公「お、おお……、」
主人公(俺がもっと年上だったらむしろ手を出せないけどな……)
スリーズ「でも、おともだちからなら始めてもいいわ!あなたもね!」
メルク「はいなのです、よろしくなのですよ〜!」
主人公「ああ、よろしくな。」
スリーズ「うんっ!」
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さすらいの癒術師さん
52016年02月10日 10:52 ID:te2e4ch3スリーズ「って、おいかけてくるまで帰らないんだから〜っ!はあっ、はあっ……。」
メルク「ね、熱意は伝わってきたのですよ……。」
メルク「でも、これからどうするのですよ?モンスターもいることですし、ひとりでは危険なのです。頼れる人はいるのです?」
スリーズ「それは……、」
主人公「……じゃあ、しばらく俺たちと一緒にいくか?」
スリーズ「い、いいの?」
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さすらいの癒術師さん
42016年02月10日 10:47 ID:te2e4ch3スリーズ「わたしがいくらアドバイスしても全ッ然、うまく活用できてないし!」
スリーズ「そもそも、おねえさまの服が可愛すぎるの!もっとせくしー路線の大人っぽい服なら、まだギャップも狙えるのに!」
スリーズ「……ま、まあ、そういうよくわかってないとこもおねえさまのいいところだけど。」
スリーズ「と、とにかく、おねえさまがわたしのありがたみを痛感して「これからはわたしともっと遊ぶから帰ってきて〜っ!」」
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さすらいの癒術師さん
32016年02月10日 10:37 ID:te2e4ch3主人公「ええっ、でも心配してる人がいるんじゃ……、」
スリーズ「ふんだ、いっぱい心配すればいいのよ!そしたら、わたしのありがたみがわかってもっとかまってくれるようになるはずなんだから!」
メルク「なるほど、そういう動機で……。」
スリーズ「……あんまりよくないことっていうのはわかってるけど……、わかってるけど!でもおねえさまだって、わたしの扱いがあんまりだと思うの!」
スリーズ「遊びに来たと思ったら、好きな人ができただの、またフラれただの!」
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さすらいの癒術師さん
22016年02月10日 10:34 ID:te2e4ch3メルク「みゅわ〜……、間一髪だったのです。大丈夫なのですよ?」
スリーズ「う、うう〜、もうだめかと思った……。助けてくれて、ありがとう〜……!」
主人公「それにしても、どうしてこんなところに?」
主人公「最近、どういうわけかこのあたりのモンスターが暴れてるらしくて、危ないって噂になってるはずだけど……、」
スリーズ「そ、それは……、」
メルク「こ、このあからさまに後ろめたそうに目をそらす仕草……。」
主人公「まさか……、」
スリーズ「うう〜、そーよ!家出してきたの!」
スリーズ「なによぉ〜!家に帰そうったって、帰ってあげないんだからね〜っ!」
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さすらいの癒術師さん
12016年02月10日 09:50 ID:te2e4ch3ストーリー