「鉄仕掛の舞姫」アンティーク コメント一覧 (2ページ目)
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
226年まえ ID:h2g4o2cp闇への属性補正が低いのがちょっと気になる。ジェラルドに配慮したのかもしれないが、それなら他属性への補正を高くして欲しかったなぁ。
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さすらいの癒術師さん
216年まえ ID:r0dfeidtストーリーで胸の石の正体が判明したけどまさかの◯◯
機械とエレキと◯◯の複合技術だったとは
でも流さない◯◯はいつか◯の◯◯◯◯になるっぽいから大丈夫なのか心配になる
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さすらいの癒術師さん
206年まえ ID:jgb2j10o斬属性じゃなくて突属性なのか、つまり脚のアレで串刺し……
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さすらいの癒術師さん
196年まえ ID:t7mvvnl4年齢がわかってるユニットとして最年少の5歳とは
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さすらいの癒術師さん
186年まえ ID:m3z1aceoアンちゃんの動力源て輝石だったんですね。イベントストーリー内で遺跡が出て来たからルジャンドルさんとかが使ってるコインかと思ってた。
しかし死者の国の物を使っていて、イキモノ、イキモノ言ってるのはちょっと引っかかったり。
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トルタ
176年まえ ID:jraljqj6ストーリーは以上です。とっても素敵なアンティークちゃんでした。
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さすらいの癒術師さん
166年まえ ID:jraljqj6アンティーク「あたしは、昼も夜も大好き。夜のあたしは、ただ1人の素敵なプリマだから。昼のあたしは、昼を生きるいきものの友達の1人だから。」
アンティーク「どう?とっても素敵でしょう?」
主人公「ああ。」
主人公「・・・・・・すごく生き生きしてるよ。アンティーク。」
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さすらいの癒術師さん
156年まえ ID:jraljqj6アンティーク「ええ。夜の帳が降りた劇場で、月光のライトを浴びて踊るプリマよ。」
アンティーク「昼間はそうはいかないけれど、あたしは何にも嫌いじゃないわ。」
アンティーク「明日は、ジェラルドたちにもお土産を買うつもりなのよ。みんなで買いに行きましょう。お金は慎重に使うものだものね!」
主人公「明日が来るのが、楽しみなんだな。」
アンティーク「もちろんよ!」
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さすらいの癒術師さん
146年まえ ID:jraljqj6主人公「・・・・・・そう、か。それが分かって、よかったな。」
アンティーク「ええ。」
主人公「その石が何か、分かったのも。」
アンティーク「そうね。もう替えなんか探せないわ。」
アンティーク「ねえ主人公くん、今日は月がとっても綺麗ね。」
アンティーク「部屋を出て、夜が何なのかって分かったの。夜は、何だか落ち着くわ。今までずっと、暗闇が怖いって思ってたのに。」
主人公「・・・・・・月の下で踊ってるアンティークって、すごく綺麗だったよ。スポットライトを浴びてるみたいだった。」
アンティーク「ありがとう、嬉しいわ!プリマになったみたい。」
主人公「プリマ?」
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さすらいの癒術師さん
136年まえ ID:jraljqj6主人公「アンティークは、どうしてそれを持ってるんだ?」
アンティーク「ジェラルドがくれたからよ。」
アンティーク「1人に1つだけの大切な石を、ジェラルドがくれたの。」
アンティーク「拾った石だったんだから、きっとそれは、偶然なんだろうけど・・・・・・。でも、とっても素敵な偶然でしょ。」
主人公「・・・・・・。」
アンティーク「それに、ジェラルドは本当に、おしゃべりするだけの鉄の塊をかけがえのないものみたいに思ってくれたわ。」
アンティーク「それは偶然じゃないのよ。ジェラルドが造ってくれたあたしにとっては。」
主人公「・・・・・・。」
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さすらいの癒術師さん
126年まえ ID:jraljqj6主人公「・・・・・・そうだな。今のアンティークは、きっとそうなんだと思うよ。」
アンティーク「よかった!主人公くんにそう言ってもらえると、自身が持てるわ。」
主人公「そっか。」
主人公「・・・・・・あのさ。俺も今日教えてもらったんだけど、アンティークの胸にある、その石って・・・・・・。」
アンティーク「輝石って言うんでしょ?」
アンティーク「知ってるわ。新しい友達が教えてくれたの。」
アンティーク「その子の故郷の国では、その石は、その人その人だったってことを留めてくれる証なんですって。」
アンティーク「1人に1つだけの、とっても大切な石なんだそうよ。」
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さすらいの癒術師さん
116年まえ ID:jraljqj6アンティーク「魂だけは、ジェラルドが造ってはくれなかったんだけど・・・・・・。」
アンディーク「今のあたしには、ジェットくんの大切な子の欠片が入っているでしょう?」
アンティーク「ジェットくんがね、この前『俺は魂を込めて武器作ってる!』って言ってたから、あたしにもその欠片があるんじゃないかって思ったの。」
アンティーク「だから今のあたしは、体と心と魂がある、素敵ないきものの1つなんだわ!・・・・・・って、考えたの!」
アンティーク「どうかしら?こういうのってジェラルドたちが考えることだから、正直、自身がないんだけど・・・・・・。」
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さすらいの癒術師さん
106年まえ ID:jraljqj6アンティーク「どう踊るかなんて、考えなくてもいいの。あたしは、素敵なダンスを踊るための造りをしているんだから。」
アンティーク「さっきは、あたしのしくみについて考えていたの。」
主人公「アンティークのしくみ?」
アンティーク「今日できた友達がね、『この世界のいきものは、体と心と魂でできているんだよ』って言ってたの。」
主人公「へぇ・・・・・・、そうなのか。」
アンティーク「その子は、自分はそう信じてるって言ってたわ。」
アンティーク「それでね。あたしには、ジェラルドがくれた鉄の体があるでしょ?」
アンティーク「それから、ジェラルドが一緒に造ってくれた心もあるわ。」
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さすらいの癒術師さん
96年まえ ID:jraljqj6主人公「え?」
アンティーク「とーう!」
主人公「ええっ!?何で紹介所を飛び出した!?ちょ、ちょっと待てってば!」
主人公「おーい、アンティーク!紹介所の屋根の上なんて、危ないぞ!早く降り・・・・・・、」
主人公「・・・・・・。」
アンティーク「ほら!アン、ドゥ、トロワ!」
アンティーク「どう?」
主人公「・・・・・・すごく、綺麗だったよ。見惚れちゃってた。」
主人公「・・・・・・踊るときって、何を考えてるんだ?どういう風にステップを踏むとか?」
アンティーク「好きなことを考えているわ。」
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さすらいの癒術師さん
86年まえ ID:jraljqj6紹介所のお姉さん「あれ、何だったかしら・・・・・・。」
紹介所のお姉さん「あっ、思い出したわ!あれって・・・・・・、」
主人公「・・・・・・え?」
主人公「アンティーク・・・・・・。遅かったな、大丈夫だったか?」
アンティーク「ごめんなさい。友達とはしゃいでたら、遅くなっちゃったの。夜更かしさせちゃったかしら?」
主人公「大丈夫だよ。俺も今日は、色々考えちゃって・・・・・・。全然、眠くないんだ。」
アンティーク「そうだったの。」
アンティーク「ねえ、主人公くん。眠れないなら、ちょっと付き合ってほしいわ。あたし、まだ踊りたい気分なの。」
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さすらいの癒術師さん
76年まえ ID:jraljqj6主人公「あっ、はい・・・・・・。5年前に生まれたから、5歳だって思ってるみたいですね・・・・・・。」
紹介所のお姉さん「王国に来るまで、とっても頑張ったんでしょうねえ・・・・・・。」
主人公「こまごました調整がなくても1人で動けるよう、アンティークの友達が頑張ってくれたそうです。」
紹介所のお姉さん「友情ね・・・・・・!」
紹介所のお姉さん「それにしても・・・・・・。気になるわ。」
主人公「何がですか?」
紹介所のお姉さん「あの子がつけてる、黒い石のアクセサリーよ!私、どこかであれを見たような気がするのよねー。」
主人公「えっ、本当ですか!?」
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さすらいの癒術師さん
66年まえ ID:jraljqj6アンティーク「ええ。あの子、死者の国から来たんですって。あたしがまだ知らない国から来た子なのよ!」
???「おーい、アンー!」
アンティーク「今行くわ!」
主人公「気をつけてな。」
アンティーク「ええ!」
紹介所のお姉さん「・・・・・・アンティークちゃん、大丈夫そうね。」
主人公「そうですね。今まではずっと友達といたらしいので、寂しいんじゃないかって思ってたんですけど・・・・・・。」
紹介所のお姉さん「立派な子ねえ。まだ5歳なんでしょう?」
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さすらいの癒術師さん
56年まえ ID:jraljqj6主人公「し、知らなかっただけなんだから、これからは大丈夫だって。」
主人公「知らないことを知ったってことは1つ成長したってことだよ。」
アンティーク「成長・・・・・・。」
アンティーク「あたし・・・・・・、成長できたのね!」
主人公「ああ。そうやって、1つずつできることを増やしていくといいと思う。」
アンティーク「じゃあ、あたしが今日また新しい子と友達になれたのも成長かしら?」
???「アン!向こうでかけっこしようよー!」
主人公「あの子か?」
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さすらいの癒術師さん
46年まえ ID:jraljqj6主人公「ちょっと待ってくれ!」
アンティーク「どうして?」
主人公「その・・・・・・、もしそうなったら、俺よりジェラルドがすごく困ることになるんだ。」
アンティーク「えっ!?」
アンティーク「そ、そう・・・・・・。世の中には、ジェラルドが造っちゃいけないものもあるのね・・・・・・。」
アンティーク「ごめんなさい、主人公くん・・・・・・。ジェラルド・・・・・・。」
アンティーク「じゃあ、ジェットくんがあたしに『慎重に使え』って言ってお金をくれたのも、そういうことだったのかしら・・・・・・。」
アンティーク「ほ、本当にごめんなさい・・・・・・。」
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さすらいの癒術師さん
36年まえ ID:jraljqj6主人公「うーん・・・・・・。」
アンティーク「どうしたの、主人公くん?あたしができることなら、何でもお手伝いするわ。」
主人公「アンティーク・・・・・・!ううっ、ありがとう・・・・・・。」
主人公「実は、旅に必要なものを買ってたらお金がなくなっちゃって・・・・・・。」
アンティーク「おかね・・・・・・?お金がないと、どうなるの?」
主人公「すごく困る。」
アンティーク「・・・・・・それは一大事ね。」
アンティーク「ふふっ。でも大丈夫よ、主人公くん!」
主人公「えっ?」
アンティーク「ないものはジェラルドに造ってもらえばいいわ!ジェラルドって何でもつくれるのよ。あたしがお願いしてあげる!」
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トルタ
26年まえ ID:jraljqj6ユニットストーリーを載せます。
下記コメントに。
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名無しの名無し
16年まえ ID:jraljqj6攻撃モーションのGIF提供いたします。
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