「青嵐の童子」せいらん コメント#9
- さすらいの癒術師さん
94年まえID:brp15hjgせいらん:先生はめちゃくちゃ強い……。かるたの寵児と呼ばれたおれも、手も足も出なかった。
せいらん:おれは、おもちゃ屋の息子としてまだまだ実力不足。そんなことを思い知らされた。
せいらん:だから……おれは武者修行の旅に出た。
主人公:ど、どの辺に武者要素があったのかは全く分からないけど、せいらんの事情は何となく分かった。
せいらん:でもね……。お父さんとお母さんがいなくて、おれ、毎日さみしいの……。
主人公:見切り列車の弊害!
せいらん:だからおれは、さっきみたいに遊び相手を探してたの。
主人公:もうちょっと大人しい方法で探すという選択肢はなかったのか……?