アップデート内容(12月9日)
ヒーローバランス調整 |
ウェーブ
高い機動性と [浪の舞] 発動後のバーストダメージを武器に、ウェーブは上級者マッチでかなり無双しています。
現在のウェーブのビルドは、攻撃速度ビルドが主体です、
スキル重視のプレイスタイルにも登場の機会を与えるため、攻撃速度ギアから得られる効果を若干減らしました。
今後は、二つのプレイスタイルをもっと観察していきたいと思います。
浪の舞
飛び魚によるのダメージが物理攻撃力の65%から60%に減少。
ブラックパンサー
ブラックパンサーのダメージ能力を強化しました。
今後のブラックパンサーは、ワカンダの国王らしい頼れる存在になるしょう。
パンサークロー
基本ダメージが340/420/500/580/660から
340/450/560/670/780に増加。
キャプテン・マーベル
キャプテン・マーベルはチームの大黒柱のような存在であってほしいと思っています。
[光子エネルギー] のシールド値と発動頻度が強化された今、彼女はもっと強気に攻めることができるでしょう。
光子エネルギー
シールド基礎値が120から160に増加。
クールダウンが12/10/8/6秒から
10/8/6/4秒に短縮。
ウィンターソルジャー
現在、試合終盤になると多くのウィンター・ソルジャーは、攻撃速度とクリティカルダメージを重視したビルドになります。
スキルダメージを中心としたビルドでも終盤まで戦えるように、終盤での [スモークグレネード] のクールダウンを短縮しました。
スモークグレネード
クールダウンが10秒から
10/9.5/9/8.5/8/7.5/7秒に減少。
エマ・フロスト
今までのエマ・フロストの機動性はフォームチェンジのクールダウンの長さによって大幅に制限されてしまいました。
彼女がより広い舞台で活躍できるように、制限を緩和させました。
ダイヤモンドフォーム
クールダウンが8/7/6/5秒から5秒に短縮。
ウォータイガー
ウォータイガーが接近戦で臆することは決してないのですが、終盤での動きは少々鈍すぎています。
彼の強さを終盤でも安定させるために、[ジャンプスラッシュ] の終盤でのクールダウンを若干短縮させました。
ジャンプスラッシュ
クールダウンが11秒から
11/10.5/10/9.5/9/8.5/8秒に減少。