ステータス
ステータスについての説明
ステータスについての説明をします。詳細が不明なステータスもあるので、できるだけ検証して間違いを減らす努力をしてはいますが、間違いがあるかもしれません。あらかじめご了承ください。
基本ステータス
装備品や宝物などでステータスが変化するとすぐに武将画面に反映されますが、陣形バフや神兵スキルなどの修正は戦場に出てから発揮されるため、武将画面では確認できません。
攻撃力
武将の攻撃力の基本となる値です。基本的に相手に与えるダメージは攻撃力に比例すると考えて間違いありません。
体力
いわゆるヒットポイントで、戦闘中はダメージを受けると減少し体力が0になると武将は死亡します。
防御力
受けるダメージを減らしてくれるのが防御力です。目安として防御力が4倍くらいになると、受けるダメージは半分くらいになります。
速度
戦闘中は速度が速い武将から行動をします。詳しくは「重要ステータスー速度」をご覧ください
特殊ステータス
武将画面の?ボタンをタップすると確認できるステータスです。基本的に左右で対になるステータスが並んでいます。
会心率・会心回避
会心の発生率です。会心率-会心回避%で会心判定が行われているようです。兵法の必殺・不屈などで上げる事ができます。
会心ダメージ・靭性
会心時かかるダメージ倍率に関わります。通常時のダメージ×(会心ダメージ-靭性)%が会心時のダメージになります。
制御・制御回避
制御系デバフ付与が成功した後に回避できるかどうかに関わります。攻撃された側の制御回避-攻撃した側の制御%で判定を行います。
直接的に制御率を上げる事は出来ないので注意してください。
詳しくは制御をご覧ください
命中率・回避
攻撃が命中する確率に関わります。攻撃する側の命中率-攻撃される側の回避率で判定を行います
治療・回復
治療は体力を回復するスキルをかけた時、回復は体力を回復するスキルを受けた時の効果を高める事ができます。嗜血+医術の場合、治療効果と回復効果の両方が上がるので回復量が大きく増えます。
ダメージ・物理ダメージ・法術ダメージ・ダメージ軽減・物理軽減・法術軽減
物理攻撃(猛将・虎衛)の攻撃の場合はダメージ+物理ダメージを参照し、相手のダメージ軽減+物理軽減との差の分だけダメージを増加(減少)させます。法術攻撃(策士・方士)の場合はダメージ+法術ダメージとダメージ軽減+法術軽減を参照します。魔関羽の魔聖破甲などでダメージ軽減がマイナスになった場合はダメージ増加として計算されます。
国戦ステータス
戦旗によって得られるステータスです。統御と知謀に分かれていて、両方を同時に高くすることができません。猛将虎衛は統御を、策士方士は知謀を高めたくなりますが、受けるダメージを減らすために前衛に立つ方士はあえて統御を高めるとか、平均的に割り振る事もあり得ます。
統御
物理攻撃をした時と、受けた時のダメージに影響します。お互いの統御の差に応じてダメージが増減します。
知謀
法術攻撃をした時と、受けた時のダメージに影響します。お互いの知謀の差に応じてダメージが増減します。
加算項目
その武将単体ではなく、その武将が属している職種や陣営を強化する要素です。詳細ステータスの画面でレベルなどが表示されますが、ステータス強化は上記のステータスの値に反映されています。
同盟テク
同盟テクによって職種ごとにステータス強化を受けられます。
聖器
聖器によって陣営ごとにステータス強化を受けられます。
天罡の力
聚義庁で解放される第二の同盟テクです。職種ごとにステータス強化を受けられます。