序盤のおすすめチーム
序盤のおすすめチーム
武将Lv100まで
まずはチュートリアルと最初の募集、征戦で手に入る蜀趙雲、蜀黄月英、魔貂蝉を育てていきましょう。特に蜀趙雲は微課金・無課金の人なら最後まで共に戦う相棒になってくれるはずです。また、育成した武将を素材に使った場合、育成に消費した銅銭、武将経験値などは全額返ってきます。後々に素材に使う武将であっても育てて損する事はないので安心してください。
そして、募集や求賢令などで★5武将を加えて、★5武将5人のチームを目指します。理想は虎衛1人、猛将2人、方士2人ですが、この時点ではあまりこだわらなくても大丈夫です。
このゲームでは上級募集10回で★5武将が必ず手に入ります。簡単に★5武将が手に入るので、★5以上の武将以外は育てる価値がありません。★4、★3武将は素材でしかなく、★2、★1武将は全て処分して大丈夫です。
武将Lv205まで
武将Lv100から更に上げるためには★6に昇格させる必要があります。そして★6に昇格させるためには同じ★5の武将と、特定の★4から★5に昇格させた武将1人と同じ陣営の★5武将3人が必要になります。★6以降も昇格のために同じ陣営の武将を大量に素材に使う必要があるので、特定の陣営に偏った編成にすると育成が滞ってしまいがちです。チームに同じ陣営の武将がかぶらないようにした方が効率的でしょう。陣営の違う武将5人を出陣させる事で諸侯同盟の恩恵も受けられます。
ただ、排出率の低い神・魔武将を魏・呉・蜀武将と同じペースで昇格させるのはどんどん難しくなっていきます。思い切って序盤は神・魔武将を採用せず、後述するように★10にする段階で再編成するのも良いかもしれません。
★5武将の中でも、スキルを3つしか持たない武将は★9のLv205までしか育てる事ができないのでここで行き止まりです。しかし、逆に言えば★9までは問題なく育てられるので、後々に★10武将を育てるための素材にするものの、とりあえずの戦力として使うのも手です。
比較的排出率が高く、微課金・無課金の人でも集めやすい★5武将で使いやすいのは下記の通りです。(強い武将の一覧ではありません。雲台ショップで60以上の入手困難な武将は記載していません)
★9まではこれらの武将か、運良く手に入った強武将の中から、虎衛1人、猛将2人、方士1~2人、策士0~1人くらいで編成すれば問題なく進められるはずです。
猛将:魏徐晃、魏許褚(★9まで)、神趙雲(征戦で入手可)、魔董卓
武将Lv255まで
Lv255まで上げられる★10武将ができるまでが序盤だと思ってください。★10武将を作るためには、★9まで育てた武将とその武将と同じ★5武将2人と同じ陣営の★6武将1人に加えて、どの陣営でも良いので★9武将が素材として必要となります。とりあえずで育ててきた★9武将を素材として使い、本命の武将を★10にしてチームを再編成するチャンスです。この時までに、入手の困難な強力な武将を集めておきましょう。
また、この頃になると6人目の援軍武将を使えるようになります。武将6人で戦う事を念頭に置いて育成しておいてください。
多く使われているのは下記の武将たちです。これらの武将は素材として消費せずに大切にしておくと役立つでしょう。虎衛0~1人、猛将+策士2~3人、方士2~3人くらいの編成が基本です。特に、W関羽、W諸葛亮、神趙雲、神華佗の猛将&方士編成は、比較的作り易く強い編成なので、よく見かけます。
虎衛:魔典韋
武将Lv280以降
★11以上に昇格させる武将はよく考えて選択しましょう。★12や★13への昇格の為には★10武将を素材にする必要があるので、使わなくなった★10武将にも素材として活用する道がありますが、★11だと素材に使う事もできず、★9に退化させるためには貴重な素材を必要とするので、九州闘技場の二軍に使うくらいしか使い道がありません。先行しているサーバーで活躍している武将を調べたり、強い人に質問したりして、★11以降も使い続ける武将を厳選してください。
この頃になると、符石、副将、専属など、育成する要素が増えて、すべての要素を育てる事が困難になってきます。そこで、火力である猛将や策士を合計で2人に絞って育成し、それをバフで強化して戦うスタイルに切り替えるのも手です。序盤は回復量が少なくて物足りなかった小喬や黄月英が、とても頼もしくなってきます。また、蘇生スキルを持つ武将を2体以上採用し、援軍を使わない編成にする事で、さらに育成する武将を絞り込めます。猛将+策士2人、方士3人という感じの編成で、多く採用される武将は下記の通りです。
策士:神龐統