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ゲオルグ・思い出

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ゲオルグの思い出とボイス

思い出1

カグツチに乗ったゲオルグが、
ドシンという地響きとともに、
飛行島に降り立った。


キャトラ

あれ、ゲオルグ、

どこいってたの?


ゲオルグ

周辺の空を巡回していた。

この島で世話になる以上、

せめて警戒くらいはと思ってな。


キャトラ

そんなことしなくても、

ここは空の上なんだから、

誰も襲ってきやしないわよ~。


カグツチ

能天気な奴め。

我々がどうやってこの島に

来たのか、もう忘れたのか?


キャトラ

誰がノーテンキよ!


ゲオルグ

ところで、キャトラ君。

姫様を知らないか?


キャトラ

エクセリアなら、

向こうの木陰でラピュセルと

お昼寝タイムよ。


ゲオルグ

む、そうか……

竜の国>を離れてから、

いささか気の緩みが見られる。

ここはお諫めしなければ……


キャトラ

別にいいじゃない。

王女さまだって休みたいときは

休むべきよ。


ゲオルグ

自分は、陛下より姫様の

指南役を仰せつかっている。


ゲオルグ

姫様を一人前の

ドラグナーにすることは、

自分にとって至上命題なのだ。


ゲオルグ

よし、早速、

槍の鍛錬の準備を……


アイリス

おつかれさまです、

ゲオルグさん。


ゲオルグ

ア、アイリス君!?
お、おおおつかれさまだ!


キャトラ

……?

(ずいぶんな慌てようね……)


アイリス

あの……これ、

ヘレナさんから差し入れです。

新しいお仲間の方に、だそうです。


ゲオルグ

あ、ああ、感謝する。

わざわざすまない……


アイリス

いえ、お気になさらないで

ください。


アイリス

…………


ゲオルグ

…………


アイリス

……あの、ゲオルグさん?


ゲオルグ

な、なんだ!?


アイリス

えっと、私、

そろそろ、いきますね。


ゲオルグ

あ、ああ! 行くといい!


アイリス

は、はい! それでは……


ゲオルグ

…………はぁ~……


キャトラ

……ん~?

思い出2

エクセリア

えい! せあ! たあ!


ゲオルグ

もっと体を前に出すのです!

今の突きでは敵に届きませんぞ!


アイリス

エクセリアさん、

槍の鍛錬中みたいね。


キャトラ

うわぁ、キツそう……

エクセリアも汗だくじゃない。


エクセリア

やあ! せい! はあ!

はぁ……はぁ……

ゲ、ゲオルグ……少し、

休憩させて……


ゲオルグ

姫様、この程度で音をあげては、

一人前のドラグナーには

程遠いですぞ。


エクセリア

で、でも……

前より厳しくなってるような……


ゲオルグ

この鍛錬は、姫様の気の緩みを

正すためのものですからな。


ゲオルグ

さあ姫様、あと1万本いきますぞ!


エクセリア

えええーーっ! もう無理よ!!


ゲオルグ

竜騎士団では、この程度、
当たり前にこなします!
さあ、姫様!


エクセリア

…………


ゲオルグ

……む、姫様?


エクセリア

…………ふぇっ……


ゲオルグ

――っ!!!!


(主人公「!」)


キャトラ

うわ、エクセリア、泣きそうに

なってるじゃない……


アイリス

あの、ゲオルグさん!


ゲオルグ

ア、アイリス君!?


アイリス

エクセリアさんも十分

がんばっていると思います。

だから、ここは……


ゲオルグ

いや、その、しかしだな……

むむむ……


エクセリア

ふぇっ……ひっく……


ゲオルグ

ううっ!

あ……あ……あ……


ゲオルグ

ひ、姫様! 今日の

鍛錬はここまでとします!


ゲオルグ

じ、自分はそろそろ

巡回の時間なので、失礼します!


(※ゲオルグが逃げ出す)


キャトラ

んん……?

あんなにやる気だったくせに、

あっさり引き下がったわね……


エクセリア

うう、助かったぁ……

ありがとうございます、

アイリスさん……


アイリス

いえ、そんな……


キャトラ

……もしや、ゲオルグって……

思い出3

キャトラ

アンタ、女の子が苦手でしょ。


ゲオルグ

なっ! なななななにを

言っているのだ、キャトラ君!

じ、じじじじ自分はだな……


キャトラ

わ、わかりやすすぎる……


カグツチ

見え透いた虚勢を張るな。

かえって見苦しいぞ、ゲオルグ。


キャトラ

今ならアイリスも

エクセリアもいないし、

正直に話してみなさいよ。


カグツチ

ならば話してやろう。

このゲオルグは情けなくも……


ゲオルグ

カグツチ! ……わかった。

ここまできたら、

包み隠さず話そう……


カグツチ

ふん、最初からそうしろ。


ゲオルグ

自分は、その……女性と

どう接すればいいのか

わからないのだ。


キャトラ

それはわかってたけど……

なんでまた?


カグツチ

ゲオルグはこれまで、我ら竜と

ドラグナーの男たちに囲まれた

日々を過ごしていたからな。


ゲオルグ

ああ……竜騎士団にいた頃は、

そういう機会など

まったくなかったのだ。


カグツチ

まさに灰色の青春というやつだな。

クックックッ……

なんとも情けない話よ。


ゲオルグ

くっ! そんなこと、

お前に言わなくても

わかっている!


キャトラ

でも、よくそれでエクセリアの

指南なんかできるわね。


ゲオルグ

ああ……まさにそれが

悩みの種なのだ……


ゲオルグ

姫様は王族のご身分だが、

同時に年頃の娘でもある。


ゲオルグ

自分は、そんな姫様に

どう接したらよいのか、

わからなくなるときがあるのだ。


キャトラ

……もしかして、

この前の鍛錬のときも?


ゲオルグ

あのときは、姫様に良かれと

思ってやったことだった。


ゲオルグ

だが、まさかあそこで

泣かれてしまうとは……


キャトラ

それであんなに

動揺してたのね、アンタ。


ゲオルグ

くっ! なんと不甲斐ない!
これでは姫様の指南役など……!


カグツチ

……ゲオルグよ、

我に一つ策がある。


キャトラ

えっ!


ゲオルグ

ほ、本当か、カグツチ!?

で、その策とはなんだ!?


カグツチ

……それは、然るべきときが

来たら見せてやろう。

ではな。


キャトラ

??? ど、どゆこと?


ゲオルグ

あのカグツチの言うことだ。

ここは信じて『とき』とやらが

来るのを待つとしよう。


キャトラ

信頼してるのね。


ゲオルグ

ああ、カグツチは自分にとって

半身も同然――かけがえのない

相棒だからな。


キャトラ

ふ~ん……

思い出4

キャトラ

前から気になってたんだけど、

ゲオルグってどうやって

あのカグツチを手懐けたわけ?


ゲオルグ

ああ、それはだな……

少し長くなるが、構わないか?


キャトラ

オーケー!

すっごい気になるし!


ゲオルグ

……そもそも

昔の自分は、ドラグナーを

目指してなどいなかった。


キャトラ

え! いきなり衝撃の事実!?


ゲオルグ

当時の自分は、

己の力を過信していた。


ゲオルグ

竜に乗って戦うなど、

己一人で戦えない軟弱者の

することだと断じていたのだ。


キャトラ

にわかには信じられないわね……

それで?


ゲオルグ

そして自分は、己の力が

竜に勝ることを証明するために、

様々な竜に挑みかかった。


キャトラ

え、ちょっと、それって……


ゲオルグ

そうだ。命こそ奪っていないが、

やっていることは<竜狩り>と

そう変わらなかった。

我ながら愚かの極みだった。


ゲオルグ

そんなときだった。

当時、凶暴な火竜として

その名をとどろかせていた

カグツチと出会ったのは。


ゲオルグ

カグツチもまた人間を見下し、

竜こそが地上最強の種族であると

己の力を誇示していた。


キャトラ

……アイツは今も昔も

変わってないのね。


ゲオルグ

カグツチとは何日もの間、

戦い続けたが、

今までの竜とは比べ物に

ならないほどの強敵だった。


キャトラ

それで、勝負はどうなったの?


ゲオルグ

実は、それどころではなくなった。


キャトラ

えっ?


ゲオルグ

自分たちの決闘の場に、当時の

竜騎士団が駆けつけ、カグツチを

取り押さえようとしたのだ。


ゲオルグ

頭に血が上っていた自分は、

獲物を横取りされたと激昂し、

彼らに矛先を向けた。


キャトラ

な、なんかもうめちゃくちゃね。


ゲオルグ

そうして自分とカグツチは、

背中合わせになり、ドラグナーたち

をひたすら倒していった。


ゲオルグ

だが浅はかだった。

我らはその勢いで、当時の団長に

戦いを挑んでしまったのだからな。


ゲオルグ

結果は惨敗。

自分とカグツチは完膚なきまでに

打ちのめされてしまった。


キャトラ

あらら……

やっぱり団長さんは

強かったわけね。


ゲオルグ

そして我々は

団長に延々と説教された挙句、

竜騎士団に入団させられたのだ。


キャトラ

なによそれ!?

わけがわからないわ!


ゲオルグ

ああ、まったくだ。だが逆らえば

再び制裁される。自分もカグツチも

団長に頷くしかなかった。


ゲオルグ

そのときからだったな。

カグツチとの奇妙な連帯感が

生まれたのは。


キャトラ

はー、アンタたち、とんでもない

問題児だったのね。

で、問題児同士、仲良くなったと。


ゲオルグ

まあ、そのあとも紆余曲折は

あったが、結果として

我らはドラグナーとなった。


キャトラ

なるほどねぇ。

アンタたち似たもの同士だし、

お似合いだと思うわよ。


ゲオルグ

ああ、自分でもそう思う。

まったく、本当にな……





カグツチ

…………

思い出5

カグツチ

……ゲオルグ、ついに『』を

なすときが来たようだ。


ゲオルグ

おお、ついにか!

待ちわびたぞ、カグツチ!


キャトラ

で、一体どうするわけ?


カグツチ

……まあ、見ていろ。


カグツチ

おい、小娘。


エクセリア

あら、カグツチ。あなたから

話しかけるなんて珍しいわね。

なにか用?


カグツチ

一度しか言わん。心して聞け。


エクセリア

? ええ、わかったわ。


カグツチ

ゲオルグは、お前と話すことを

不得手としている。


エクセリア

……え?


ゲオルグ

なっ!?カ、カグツチ!

お前、なにを……!!


カグツチ

少しは態度を改めることだな。

泣けば済むなどという

甘い考えも捨てることだ。


エクセリア

………っ!


ゲオルグ

カグツチ!

今すぐその口を閉じろっ!!


エクセリア

……ゲオルグ……私……


ゲオルグ

姫様! 違うのです!

今のはコイツが勝手に……!


エクセリア

っ! ごめんなさい!!


(※エクセリアが逃げる)


ゲオルグ

ひ、姫様! 姫様ーーー!!


キャトラ

あーあ……

ハッキリ言っちゃったわ……


ゲオルグ

ええい、カグツチ! 貴様、

姫様になんてことを言うのだ!!


カグツチ

ふん、今の調子では

いずれバレることだろう。

早いか遅いか、それだけだ。


ゲオルグ

言い方というものがあるだろう!

小言か皮肉しか言えんのか貴様は!


カグツチ

我は真実しか言わん。

お前たち人間と違ってな。


ゲオルグ

減らず口を……!


カグツチ

なんだ、我とやる気か?

今ここで『あのとき』の決着を

つけてもいいのだぞ?


ゲオルグ

上等だ!

今度こどねじ伏せてくれる!


カグツチ

ふん、ならば消し炭にしてくれる!


(※二人が戦い始める)


キャトラ

ぎゃああ! やめんかー!

飛行島が火の海になるわ!


ゲオルグ

うおおおおーー!!


カグツチ

グルァァァーー!!


キャトラ

ひいいい! お手上げだわ!

主人公、止めてぇ!

思い出6


(※主人公が光る)


ゲオルグ

む! これは……!?


カグツチ

ルーンの光、か……?


アイリス

――ゲオルグさん。


エクセリア

…………


ゲオルグ

アイリス君、姫様!


アイリス

さ、エクセリアさん、

ゲオルグさんに言いたいことが

あるんですよね。


ゲオルグ

っ!?


エクセリア

ゲオルグ……えっと、その……


エクセリア

さっきはなにも言わずに逃げ

出したりして……ごめんなさい!


ゲオルグ

そ、そんな!

顔を上げてください、姫様!

そもそもこれは自分が……!


エクセリア

私がゲオルグの負担になってたこと、

ずっと気づかなくて……

本当にごめんなさい!


ゲオルグ

いえ、ですから違うのです、

姫様! 自分は、その……


キャトラ

もうさ、正直に言おうよ。

でないと、どんどん話が

こじれるわよ。


ゲオルグ

ぬうう! ……そうだな……

もうそれしかあるまい……


ゲオルグ

姫様、聞いてください。

その、実は自分は……


…………


……


ゲオルグ

ー―ということなのです、姫様。


エクセリア

そういうことだったのね、

ゲオルグ……


ゲオルグ

本当に申し訳ありません、姫様!

すべては自分の未熟が故のこと!


ゲオルグ

かくなる上は、団長の座を辞し、

しかるべき処分を……!


エクセリア

お、落ち着いてゲオルグ!

あなたはなにも悪くないわ!


ゲオルグ

で、ですが……!


エクセリア

安心して、ゲオルグ。


エクセリア

私はゲオルグのこと、

なんとも思ってないから!


ゲオルグ

…………


キャトラ

…………


エクセリア

……あっ、違うわ!

そのままの意味じゃなくて!


エクセリア

えっと、私にとってゲオルグは、

一番尊敬するドラグナーで、

私を導いてくれる大切な人。


エクセリア

その事実だけはなにがあっても

変わらないわ。


エクセリア

だからゲオルグ、

そんなに気負わないで。

たとえなにを言われても

私は大丈夫だから!


キャトラ

……って言いたかったわけね。


ゲオルグ

姫様……!

もったいないお言葉です……!


エクセリア

それからカグツチもありがとう。

あなたのおかげで、ゲオルグの

気持ちに気づくことができたわ。


カグツチ

ふん、小娘が

知ったような口をきくな。


キャトラ

それじゃ、話も済んだことだし、

みんなでお茶会でもしましょ!


エクセリア

賛成です♪

もちろんゲオルグも来るわよね?


ゲオルグ

は……はっ!

このゲオルグ、姫様に

どこまでもお供いたします!


アイリス

ゲ、ゲオルグさん、

相変わらずですね……


キャトラ

まあいいじゃん、

ゲオルグらしくてさ。

さっ、早くいきましょ!


(主人公「♪」)


ゲオルグ

……礼を言うぞ、カグツチ。


カグツチ

なんのことだ。


ゲオルグ

頭の回るお前のことだ。

こうなるとわかった上での

』だったのだろう?


カグツチ

考え過ぎだ。

我はただ、グズっているお前に

喝を入れたかっただけだ。


ゲオルグ

だがその結果、自分は姫様に

本心を打ち明け、姫様は

それを受け入れてくださった。


カグツチ

……まったく、

これだから人間というのは……


エクセリア

ゲオルグ~、カグツチ~!

早くいきましょう~!


ゲオルグ

いくぞ、カグツチ。

姫様がお呼びだ。


カグツチ

むう、不本意だが、

無視するとうるさそうだ。

……たまには付き合ってやるか。

思い出7

カグツチ

グルゥアァァァ!!


ゲオルグ

はああぁぁーーー!


キャトラ

ちょ……! またケンカ!?


ゲオルグ

いや違うぞ、キャトラ君。

これも鍛錬の一環だ。


アイリス

それにしては、

なんだか鬼気迫るものが……


カグツチ

当然だ。

隙あらば頭を噛み砕くつもりで

やってるからな。


ゲオルグ

お前こそ、角の2、3本は

覚悟することだな。


カグツチ

…………


ゲオルグ

…………


ゲオルグカグツチ

ウオオオォーーー!!


キャトラ

やっぱケンカでしょコレ!?

思い出8

ゲオルグ

……腕をあげたな、カグツチ。


カグツチ

貴様こそ、昔に比べて

しぶとくなったものだ。


(※主人公が話しかける)


ゲオルグ

む? 君も自分たちと

鍛錬したいと?


(主人公「♪」)


ゲオルグ

うむ、いい心がけだ!

ならば、ともに高みを

目指そうじゃないか!


カグツチ

ほう……ならば、その言葉に

偽りがないか試してやろう。


ゲオルグ

カグツチ相手なら遠慮は無用だ。

思いきり打ち込んでやれ!

ボイス

状態ボイス
キャラ詳細画面見せてやるぞ!ドラグナーの神髄を!(人間ごときに御せると思うな)
Lvアップ天啓を得たり!
スキル貫く!
AS1焼き尽くせ!カグツチ!(今すぐ消し炭だ!)
AS2うぉぉぉぉ!(邪魔だ! 下種ども!)
交代時(入)出撃するぞ!
交代時(出)頼む!
クエスト開始時行くぞ!カグツチ!(フン、命令するな)
クエスト中放置待機も任務だ
クエストクリア時我らドラグナーの勝利だ!(おい、調子に乗るなよ)
戦闘不能時何と、こんな事が・・・!
タウン1みな、よろしく頼む (チッ、面倒な事だ)
タウン2常在戦場の精神だ (フン、知った事か)
タウン3そろそろ巡回の時間だな (知らん、お前1人で行け)
タウン4どうだ、一緒に鍛錬でもしないか?
タウン5この命は、姫様のために
攻撃1ふんっ
攻撃2せぇぇぇい!
被ダメ1くっ・・・
被ダメ2ぐあぁっ・・・
被ダメ3何のこれしき!
協力待機 手を振るorお辞儀皆、よろしく頼む (チッ!面倒なことだ)
協力待機 バンザイよしっ!その意気だ!
協力中 土下座&頭を抱える弁解の余地もない・・・
温泉これは、良いもだぁ~

【キャラ説明】

竜騎士団の団長を務める歴戦のドラグナー。

相棒は火竜カグツチ(CV.小柳良寛)


【プロフィール】

本名:ゲオルグ・ランディル (cv.中村悠一)

   カグツチ (cv.小柳良寛)

二つ名:[竜騎士団の団長]→[燃え盛る闘志のドラグナー]

種族:人間 (職業:騎士)

所属:竜騎士団団長

年齢:27歳

出身地:竜の国

人間関係: 指南→エクセリア

相棒→カグツチ

同時期登場キャラ

Divine Dragon Saga~絆の竜騎士たち~ 2015/7/17

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コメント (ゲオルグ・思い出)
  • 総コメント数3
  • 最終投稿日時 2016年04月24日 18:07
    • 冒険者さん
    3
    2016年04月24日 18:07 ID:dpvqhdn8

    >>2

    ゲオルグ「ゲオルグは、お前と話すことを

    不得手としている。」

    ではなく、

    カグツチ「ゲオルグは、お前と話すことを

    不得手としている。」

    ということじゃないでしょうか?

    • 冒険者さん
    2
    2016年03月31日 23:41 ID:ft4aihtn

    >>1

    間違ってなくね?

    • 冒険者さん
    1
    2016年02月01日 13:34 ID:rkpzixc2

    思い出5

    ゲオルグ

    ゲオルグは、お前と話すことを

    不得手としている。

    ↑ここってゲオルグになってるけどカグツチじゃないかな?

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