【TEPPEN】逆転弁護士成歩堂龍一のカード評価と使い方【テッペン】
TEPPEN(テッペン)の「逆転弁護士 成歩堂龍一」のカード評価をまとめています。カードの効果や使い方なども解説しているので、テッペンのデッキ構築の際に参考にしてください。
逆転弁護士 成歩堂龍一の基本情報
名前 | 逆転弁護士 成歩堂龍一 | ||
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種別 | ユニット | ||
種族 | |||
レア | レジェンダリー | ||
パック | AVP(アンリミのみ) | ||
MP | 6 | 属性 | 緑 |
ATK | 3 | HP | 4 |
効果 |
逆転弁護士 成歩堂龍一の概要
第10弾カードパック「Ace vs. The People」にて登場したレジェンダリーの緑・ユニット。
逆転弁護士 成歩堂龍一の活躍
余談
『逆転裁判』シリーズでは、『123』にて主人公の“弁護士”として登場し、シリーズの原点における主人公とされている。初登場時24歳。通称・ナルホド。
『5』、『6』でも主人公として登場する他、『4』では主役より一歩引いて、主人公の動向を見守るような役回りとして登場する。
法廷では、あふれる正義感、そしてハッタリを武器に、数々の怪事件で何度も逆転無罪を勝ち取っていく。
彼が《弁護士》を目指した理由は、小学生時代に給食費を盗んだと学級裁判にかけられ、クラスの生徒全員や先生からも疑われ「絶対の孤独」を味わった時、弁護士の息子である御剣怜侍に助けてもらったことが始まりである。
勘違いされがちだが、この時点では彼は弁護士になる事をまだ決めてはいない。
月日が流れ、役者の道を志し勇盟大学芸術学科に在籍中、御剣が検事になり、あの手この手で強引に有罪をもぎ取っているという黒い噂を聞き、その真相を確かめる為、そして彼が思い悩んでいるならば助けになる為に、弁護士になる事を決意する。