【TEPPEN】サイバンチョのカード評価と使い方【テッペン】
TEPPEN(テッペン)の「サイバンチョ」のカード評価をまとめています。カードの効果や使い方なども解説しているので、テッペンのデッキ構築の際に参考にしてください。
サイバンチョの基本情報
名前 | サイバンチョ | ||
---|---|---|---|
種別 | ユニット | ||
種族 | |||
レア | コモン | ||
パック | AVP(アンリミのみ) | ||
MP | 4 | 属性 | 紫 |
ATK | 3 | HP | 5 |
効果 |
サイバンチョの概要
第10弾カードパック「Ace vs. The People」にて登場したコモンの紫・ユニット。
プレイ時に証拠を4つ獲得し、死亡時に証拠を2つ消費してEXに1枚ドローすることができる。
証拠の獲得数は、同コスト帯の宝月茜よりも1枚多い、4つの証拠を獲得することができる。
死亡時に、証拠を2つ消費してEXポケットの1枚ドローする効果をもっているため、破壊されても最低限の仕事はしてくれる。
当然だが、死亡時に証拠が1つ以下の時に死亡時効果は発動しないので注意しておきたい。
サイバンチョの活躍
余談
逆転裁判シリーズの舞台となる地方裁判所の裁判長。
本名は不明であり(『2』の一話で成歩堂と名刺交換をしているが、達筆すぎて読めない)、ゲーム中では裁判長とのみ呼ばれる。
性格としては基本的に流されやすく、検事の誘導で有罪判決を下しそうになるのはゲーム内でしょっちゅう。
証言にも流されやすく、証人からの買収にもひっかかり話を鵜呑みしてしまう程である。
ちなみに、名前が「サイバンチョウ」ではなく、「サイバンチョ」である理由は、GBAやDSはメッセージウィンドウの名前欄に字数制限があったため、6文字で「サイバンチョ」と表記されている。