【TEPPEN】連鎖する喧嘩拳（HBM）の特徴的な部分のカード評価と使い方【テッペン】
最終更新日時 :
1人が閲覧中
TEPPEN(テッペン)の「連鎖する喧嘩拳」のカード評価をまとめています。カードの効果や使い方なども解説しているので、テッペンのデッキ構築の際に参考にしてください。
目次 (連鎖する喧嘩拳)
「連鎖する喧嘩拳」の基本情報
無法の輩への遠慮などいらぬ。
瞬くほどの間に、無数の拳を叩き込む。
それがかねてよりの、彼の流儀なのだ。
| カード名 | 連鎖する喧嘩拳 | ||
|---|---|---|---|
| レアリティ | エピック | ||
| タイプ | アクション | ||
| 色 | 赤 | MP | 1 |
「連鎖する喧嘩拳」のカード効果
| 効果 | ランダムな敵ユニット1体に、このバトル中の連鎖する喧嘩拳の使用回数+2ダメージ |
|---|
「連鎖する喧嘩拳」の補足情報
| カードNo. | HBM 021 |
|---|---|
| 収録セット | HBM(アンリミのみ) |
| イラスト レーター | Nikita Volobuev |
| シリーズ |
「連鎖する喧嘩拳」の評価と使い方
| 評価点 | 9/10点 |
|---|
ランダムダメージのアクションだが、1コストで2ダメージ、3ダメージ、4ダメージまでダメージを出すことができるカード。普通1コストだと2ダメージが相場だが、4ダメージ出せるのは強すぎる。
ランダムなのも欠点ばかりでなく、1コストなので手札を回したいときに気軽に使うことができるのも強い。とりあえず赤のデッキには3枚入れましょう。
「連鎖する喧嘩拳」の入手方法
カードパック「Haunted by Memories」を引きましょう。
「連鎖する喧嘩拳」の概要
カードパック「Haunted by Memories」にて登場したカード。
コメント (連鎖する喧嘩拳)
新着スレッド(TEPPEN（テッペン）攻略Wiki)
