【ワイルドハーツ】PC版の必要スペック【WILD HEARTS】
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WILD HEARTS(ワイルドハーツ)のPC版の必要スペックに関する情報をまとめています。PC版を購入する前に知っておくべきことなども紹介しているのでPC版の購入前に参考にしてください。
目次 (PC版の必要スペック)
PC版の必要スペック
PC版の必要スペックをまとめています。参考の価格帯は記載していますが、その時の値段などで変動したり、購入する店舗によっては異なるのであくまで参考程度にご覧ください。
最低動作環境
| 最低動作環境 | |
|---|---|
| OS | 64ビット版Windows 10 |
| CPU | AMD Ryzen 5 2600 Intel Core i5 8400 |
| メモリ | 12GB |
| グラフィックカード | RX 5500 XT（VRAM 8GB） GeForce® GTX 1060（VRAM 6GB） |
| DirectX | 12 |
| インターネット接続 | 512kbps以上のインターネット接続 |
| ストレージ容量 | 80GB |
最低動作環境のPCは現状であれば8万~13万程度で購入出来る程度のPCならば恐らく問題なく動くでしょう。
しかし最低での動作環境になるので、画質などの設定は低設定でプレイすることが前提になることが予想されます。
少しでも高画質でプレイしたい、ヌルヌルとキャラクターを動かしたい場合はこれ以上のスペックのPCを使いましょう。
推奨動作環境
| 推奨動作環境 | |
|---|---|
| OS | 64ビット版Windows 10 |
| CPU | AMD Ryzen 5 3600 Intel Core i7 8700K |
| メモリ | 16GB |
| グラフィックカード | Radeon RX 5700 XT（VRAM 8GB） GeForce GTX 2070（VRAM 8GB） |
| DirectX | 12 |
| インターネット接続 | 512kbps以上のインターネット接続 |
| ストレージ容量 | 80GB |
推奨動作環境以上でプレイを行いたい場合は15万～20万程度のゲーミングPCを購入すれば、推奨動作環境以上でプレイを行うことは可能でしょう。
ただし、最高設定でプレイが可能かどうかは公式からもアナウンスが行われていないので、最高設定でプレイする場合は公式から発表があるまで待っておくのがおすすめです。
PC版を購入前に知っておくべきこと
クロスプレイに対応している
ワイルドハーツはクロスプレイに対応しています。
そのためPS4やXboxSeriesを既に持っている場合は、無理にPCを購入してプレイする必要はありません。
画質などこだわってプレイしたいなど、特別な理由がなければ家庭用機のままで問題ありません。
PC版の場合は3日前からプレイ出来る
PC版(EAPlayメンバー)の場合であればワイルドハーツを発売日の3日前からプレイすることが可能です。
PC版はSteamやEpicなど選択肢が存在していますが、少しでも早くプレイを行いたい場合はEA PlayメンバーになってEAでワイルドハーツを購入するのがおすすめです。
特典などの内容はエディションの違いにしかない
予約特典はPC版だから違うアイテムの入手出来るなどはなく、家庭用機と同じ予約特典を入手出来ます。
2種類のエディションが用意されており、通常版かカラクリエディションによって予約特典が異なります。
予約特典に関する詳細はこちら
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