オズカードボイス一覧
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オズの各カードのホームボイスとスキルボイス一覧です
ホームボイス
SSRホームボイス
| 画像 | カード名 | ホームボイス |
|---|---|---|
 | 【白銀の世界に現る】オズ | あの日の気まぐれがこうも私を変えるとは……思いもしなかった |
 | 【怒りは果てもなく】オズ | 私は頼み事はしない。常に自分の意思に従う |
 | 【甘く蕩けるギフトを】オズ | ここは毎日が祭事のように騒がしい、まるで昔に戻ったようだ。 |
 | 【綴られた想いは】オズ | 遥か昔に生まれ、悠久の時を過ごしてきた。その全てを覚えてなどいない。だが……忘れたくとも、今日のことは忘れられそうにないな |
 | 【王子に小さな賞賛を】オズ | 賢者よ。たとえ他者がおまえの言葉を信じ、崇めたとしても、おまえがおまえ自身を信じなければ意味がない |
 | 【吹雪荒ぶ最北の城】オズ | 北の国で他人の土地に足を踏み入れるのは、何かを奪うためだ。土地や財産、名声に権力……。おまえも何かを奪われぬよう用心をしろ。 |
 | 【22人は運命をともに】オズ | おまえの言葉は、賢者の魔法使いにとって、時にどんなものよりも力をもつ。おまえの言葉ひとつで、私たちは強くも、弱くもなる |
 | 【贈る心はあたたかく】オズ | 私の魔道具は、幼い頃に双子が作って与えたものだ。当時はこの杖は己の背よりも大きく、強大に感じたが、今はもう追い越してしまったな。この杖とも随分と長い付き合いになった。私によく似合っている、格好いい杖だと？……そうか |
 | 【祝福の花を束ねて】オズ | これからキッチンへ行くところだ。中央の魔法使いたちに、賢者に返す菓子を作るから手伝って欲しいと頼まれ……。…………。……賢者よ、今のは聞かなかったことに |
 | 【長き旅路の羽を休めて】オズ | 幾世の時を重ねてきた。だが、それでもこの世界のこと……自分のことを、知らないことがあるのだと知った。それは、賢者であるおまえのおかげなのかもしれないな |
 | 【王子を攫った魔法使い】オズ | 北の魔法使いとの任務は、常に危険が隣り合わせだと思え。あの者たちは気まぐれで、何をしでかすか分からない。以前も任務中に私を封印する計画を企てるなど愚かなことをしたぐらいだ。……できるだけ、私から離れるな |
 | 【遥かなる黎明の色を知る】オズ | 瞬きする間に、おまえは私たちを通り過ぎていく。 悠久の年月を過ごすとは、そういうことだ。おまえの名も、魔法使いたちの名を呼ぶおまえの声も、いつか忘れられる。...だが、己を変える何かに出会えたと心に刻まれるかどうかは、賢者 おまえ次第だ。 |
 | 【この出会いに祝福を】オズ | 賢者、手を。……おまえにとってめでたい日なのだろう。私からも、祝福を贈ろう。 |
 | 【魔王の城に終止符を】オズ | 流れ星のように日々は過ぎ去っていく。その全てを覚えているわけではないが、忘れられないものがあるのも事実だ。……白銀の世界で雪の花が躍り、星たちの歓談に耳を澄ませた夜の話だ |
 | 【一切はその手の中に】オズ | 私の生まれた日を祝おうと思う者など、これまでそう多くはなかった。アーサーを拾ってから、想像もしない日々か続き、驚きと戸惑いばかりだったが……。今も同じような気持ちだ |
 | 【天に蒼波を渡して】オズ | 私が角を林ドラゴンのような巨体で空を飛んでいる夢を見た？そのような姿に変化することは容易いが……お前が望むのならば善処しよう |
 | 【落陽に継承の時を告げ】オズ | 中央の魔法使いたちは進んで崖へと落ちていく獅子の子のような無鉄砲さがある。だが彼らは魔法使いだ。例え崖から落ちたとしても、空を自由に飛ぶこともできる。……そうだろう？ |
 | 【いつか大好きな物語に】オズ | 物語に結末があるように私たちにも終わりがある。だが私たちは結末を変えることができる。己が望む未来は己で選び取れ。私も少しならば力を貸そう |
 | 【洞窟に灯る守護】オズ | アーサーやリケが聞いてくるのだ。なぜ海は広いのか。どこから波はやってくるのか。その度に、数千年生きて尚、私はこの世界の不思議の全てを知っているわけではないのだと感じる。……おまえの世界にも海があるのだろう。それは、この世界のものと違うのか？ |
 | 【美酒を今宵の主役に】オズ | 誕生日の贈り物、か。貢物であれば私に恐怖し、私の守護を求める人間たちから、過去あらゆるものを贈られてきた。だが、これは……それらとは全く違うように思う。送り手の心のあり方も、そして受け取った私のあり方も心も。……感謝する、賢者よ |
 | 【闇黒に魔王の下命を】オズ | 騒がしい場はあまり好まないが、ダンスのエスコートは私にもできる。おまえが望むのであれば、付き合ってやっても良い。……お手をどうぞ |
 | 【その願いの名前など】オズ | 人の心に名を刻むのは、ただ生きるよりも困難なこと。名もなき亡霊よ。名もなき亡霊のまま、朽ち果てていくがいい |
 | 【友達のいる世界へ】オズ | プリンよ。早くアーサーに会いに行ってやれ。おまえと再会できる日を心待ちにしていた。……どうか友として、あの子をよろしく頼む |
 | 【揺蕩う世界できみと】オズ | 私を恐れる者は多い。だが、私と友人になりたいと望む者は多くなかった。……おまえのような人間は、賢者という立場を抜きにしても貴重なのだろう |
 | 【翠黛の精霊を従えて】オズ | 賢者、何を驚いた顔をしている。ああ……この頭の花冠は中央の魔法使いが作ったものだ。私もおまえに作ってやろうとしたが、このように……。……笑うな。花の茎を編むのは難しい |
 | 【春嵐が運ぶメロディ】オズ | |
 | 【おまえと星宵を越えて】オズ | |
 | 【始まりの花を腕に抱いて】オズ | |
 | 【ここに、心繋ぐ魔法を】オズ |
SRホームボイス
| 画像 | カード名 | ホームボイス |
|---|---|---|
 | 【彼が眠っている理由】オズ | 己の名前を忘れるな。役目が重いほど、名前を忘れられていく |
 | 【一番の特効薬】オズ | アーサーもいまのおまえのように、すぐに何故と聞いたよ |
 | 【無邪気に翻弄されて】オズ | 魔法使いは依頼で動くことはない。常に自分の意思に従う。私もそうだ |
 | 【夕暮れの中の談笑】オズ | 世界最強の魔法使いと、私が名乗った訳ではない |
 | 【無邪気な提案】オズ | 若い魔法使いたちがお前を探していた。私のことは気にしなくていい。心配せずとも、必要な運動はしている。 |
 | 【両腕いっぱいの感謝】オズ | フィガロは生粋の北魔法使いだ。そんなあいつが、正反対とも言える南の魔法使いとして賢者の魔法使いに召喚されるとは思わなかったが……｡南での暮らしが、あいつの中にある何かを変えたのだろうか |
 | 【新たな奥義】オズ | アーサーは昔からわんぱくで無茶ばかりするが、カインにも同じことが言える。互いに互いのことを守るといい、前線へと飛び出していく。中央の魔法使いの気質がそうさせるのか、どうにも目が離せない…… |
 | 【教え子の決意を見守って】オズ | 中央の魔法使いたちは何事にも真面目で意欲的だ。わざわざ私の部屋に来て、訓練をして欲しいと、何度も、何度も、呼びかけてくることもある。その甲斐あって、彼らは以前よりも強くなった。しかし、命知らずなところだけは変わらない |
 | 【ショコラ・ソムリエ】オズ | 口の横にチョコレートがついている。……食べるのは良いが、虫歯にはならないよう注意しろ |
 | 【煌めく想いはここに】オズ | 星に願えど、叶わぬ願いのほうが多い。それでも、強く望めば、己の心に影響を与えることもできる。例え魔法使いで無かったとしても。賢者よ、おまえはどのようなことを望む |
 | 【真紅の瞳が見抜くのは】オズ | おまえの世界には化け物に变化し、街を練り歩く風習があるのか。……不思議の力が使えないにも関わらず、異界の人間たちはおかしなことを思いつくものだ |
 | 【表情ひとつ動かさず】オズ | 山を消すことも、魔法使いを石にすることも私には容易いことだ。だが、＜大いなる厄災＞の傷により、一時的に魔法が使えなくなった時……。ほんの僅かではあるが私が私でなはなくなってしまったような、奇妙な心地がした |
 | 【気さくで気軽な土地で】オズ | 私は立っているだけで、他者を威圧すると双子に言われたことがある。ならば……私は常におまえの隣にいた方がいいのか。おまえを悪しきものから守るために |
 | 【冷ややかな弟子】オズ | おまえにやれるような菓子はない。……カボチャを加えたパンケーキを焼いたが、生地がろくに膨らまなかった。菓子作りは手強いな |
 | 【魔王様の大冒険？】オズ | リケが酸っぱいと騒ぎながら、己で摘んできた野生の木苺を食べていた。ならば市場で甘いものを買ってやろうと言ったら、そういうことではないと……。あの者の言うことはたまに不可解だ |
 | 【吹雪の妖精の住処で】オズ | 賢者、これは…………レノックスの小さな羊を象ったブローチだな。レノックスと共に飲んでいて、何かの話の弾みで贈られたのだと思うが……何の話の弾みだったか……？ |
 | 【荒ぶる大地を鎮めて】オズ | 賢者？朝から血相を変えてどうした。……ああ、ミスラがそこで倒れているのは、先ほど私が返り討ちにしたからだ。日の出の直前に襲撃にきたが、積年の恨みとやらを語る間に日が昇って……。妙なところで抜けた男だな |
スキルボイス
SSRスキルボイス
| 画像 | カード名 | スキルボイス |
|---|---|---|
| 【白銀の世界に現る】オズ | 夜が来るまでに、すべて終わらせる |
| 【怒りは果てもなく】オズ | 運命を共にしてもらう |
| 【甘く蕩けるギフトを】オズ | お務めご苦労。おまえはよくやっている |
| 【綴られた想いは】オズ | 悪くない一日だった |
| 【王子に小さな賞賛を】オズ | 己を信じろ |
| 【吹雪荒ぶ最北の城】オズ | 弱いものはすぐに殺される |
| 【22人は運命をともに】オズ | すべてはおまえの導き次第だ |
| 【贈る心はあたたかく】オズ | “メリクリ”とは…… |
| 【祝福の花を束ねて】オズ | 内密に頼む |
| 【長き旅路の羽を休めて】オズ | 騒がしい一日だった |
| 【王子を攫った魔法使い】オズ | 私から離れるな |
| 【遥かなる黎明の色を知る】オズ | おまえはおまえだ |
| 【この出会いに祝福を】オズ | 祝福の魔法をかけてやる |
| 【魔王の城に終止符を】オズ | あの子は雪の花と一緒に踊っていたな |
| 【一切はその手の中に】オズ | 毎日が慌ただしい。だが、不思議と不快ではない |
| 【天に蒼波を渡して】オズ | 異界の者よ、私が恐ろしいか |
| 【落陽に継承の時を告げ】オズ | 強い力を望むのは、悪いことではない |
| 【いつか大好きな物語に】オズ | ともに行くぞ、賢者よ |
| 【洞窟に灯る守護】オズ | この世界は、奇妙なことがあふれている |
| 【美酒を今宵の主役に】オズ | お前にも祝福を |
| 【闇黒に魔王の下命を】オズ | 歌も踊りも嫌いではない |
| 【その願いの名前など】オズ | 私の姿形など、おまえが覚えていてくれたなら、それでいい |
| 【友達のいる世界へ】オズ | プリン体操…私もやるのか |
| 【揺蕩う世界できみと】オズ | おまえのような人間もいるのだな |
| 【翠黛の精霊を従えて】オズ | いい匂いがすると言われた |
| 【春嵐が運ぶメロディ】オズ | 言葉にするのは難しい |
| 【おまえと星宵を越えて】オズ | 慌てると転ぶぞ |
| 【始まりの花を腕に抱いて】オズ | 優しい味わいだ |
| 【ここに、心繋ぐ魔法を】オズ | 約束はしない。だが… |
SRスキルボイス
| 画像 | カード名 | スキルボイス |
|---|---|---|
| 【彼が眠っている理由】オズ | 天を分かつ雷を見せてやる |
| 【一番の特効薬】オズ | 私を信じよ |
| 【無邪気に翻弄されて】オズ | 私の力が必要か |
| 【夕暮れの中の談笑】オズ | 私の名が知りたい？ |
| 【無邪気な提案】オズ | 今行くところだ |
| 【両腕いっぱいの感謝】オズ | 私を信じろ |
| 【新たな奥義】オズ | 賢者の願いなら聞こう |
| 【教え子の決意を見守って】オズ | 攻撃魔法は、こうだ |
| 【ショコラ・ソムリエ】オズ | “ハッピーバレンタイン”とは… |
| 【煌めく想いはここに】オズ | おまえの望みは、私の力でも叶えられる望みか |
| 【真紅の瞳が見抜くのは】オズ | “トリック・オア・トリート” |
| 【表情ひとつ動かさず】オズ | 大いなる厄災の傷は厄介なものだ |
| 【気さくで気軽な土地で】オズ | 私の側から離れるな |
| 【冷ややかな弟子】オズ | |
| 【魔王様の大冒険？】オズ | 口直しの菓子だ |
| 【吹雪の妖精の住処で】オズ | 思い出せないな… |
| 【荒ぶる大地を鎮めて】オズ | もうひと眠りするといい |
R・Nスキルボイス
| レア | スキルボイス |
|---|---|
| R | 下がっていろ |
| N | 私が片をつけよう |
コメント (オズカードボイス一覧)
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カニ
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ななしの賢者
52023年08月07日 15:42 ID：g46iioo4SSR【その願いの名前など】オズのホームボイスです
人の心に名を刻むのは、ただ生きるよりも困難なこと。名もなき亡霊よ。名もなき亡霊のまま、朽ち果てていくがいい
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カニ
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ななしの賢者
32022年01月15日 15:42 ID：a1d1htsb2周年オズのホームボイスです
SSR【この出会いに祝福を】
賢者、手を。……おまえにとってめでたい日なのだろう。私からも、祝福を贈ろう。
スキルボイスです
SSR【甘く蕩けるギフトを】
お務めご苦労。おまえはよくやっている
SSR【綴られた想いは】
悪くない一日だった
SSR【遥かなる黎明の色を知る】
おまえはおまえだ
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カニ
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賢者タイム
12021年11月10日 23:47 ID：rtghhzz9オズのSSRカード「遥かなる黎明の色を知る」のルームボイスです。↓
瞬きする間に、おまえは私たちを通り過ぎていく。 悠久の年月を過ごすとは、そういうことだ。おまえの名も、魔法使いたちの名を呼ぶおまえの声も、いつか忘れられる。...だが、己を変える何かに出会えたと心に刻まれるかどうかは、賢者 おまえ次第だ。
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編集者紹介
コメントにお返事するとき、前のめりすぎてだいたい挨拶を忘れます。こんにちは！こんにちは！
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