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リセマラランキング

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最終更新者:カニ

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恒常ガチャから排出されるSSRとスキル一覧はこちら

恒常ガチャから排出されるSSR一覧

ランキングについて

ランキングの評価は以下の通りです。

同評価枠内で、掲載順に序列はありません。

S+S評価の中でほんの少し評価を別枠に捉えている
Sすごく高い評価。リセマラできる内に持っていると今後助けになる
A+A評価の中でもS評価に惜しくも入らなかった。効果は良い
A高い評価。推しを使いたいならまずこれがあると良い

オススメスキル

希少で有用なSSRのスキル

実装されている枚数が少ないスキルで、効果が高く活躍の機会が多いため、このスキルを持つカードはリセマラの狙い目です。

毎ターンスタミナ回復

毎ターン終了時に自動的に発動し、ターン終了時のスタミナ回復量が最大+10

全属性パラメータボーナス

パラメータ獲得時に確率で発動し、全パラメータの獲得時に最大+70%のボーナスがつく(パート終了時にパラメータを獲得するコマンドを除く)

確率でスタミナ回復

スタミナ30%以下のターン終了時に確率で発動し、メインキャラのスタミナが最大+50回復する


有用なSSRのスキル

実装されているカードは比較的多く、効果が高いスキルです。

「このスキルを持つ推しのカード」をひとつのリセマラ終了の目安としてもいいでしょう。

これが組み合わさったスキルのカードはリセマラのオススメとなっています。

大成功

一緒に交流すると、最大10%の確率で成功を大成功にする

スキル発動率はやや高めで、スキルの恩恵を体感しやすい。パラメータと特性付与の両方に効果がある。

自パーティ特性付与

一緒に交流すると、最大20%の確率で参加したパートナーキャラからの特性付与率+6%

スキル発動率が高めで、スキルの恩恵を体感しやすいが、パラメータには影響しにくい。

単一属性パラメータボーナス

特定の属性の獲得時に確率で発動し、単一属性の獲得時に最大+70%のボーナスがつく(パート終了時にパラメータを獲得するコマンドを除く)


リセマラランキング

S評価

カード評価理由

【パンのお礼に】レノックス
総合評価:S+
スキル1一定の確率で、3ターンの間のスポットエピソード発生率が+60%
(レベル65で解放)
スキル2毎ターンのスタミナ回復量が+10
(レベル90で解放)
毎ターン自動的に発動するスタミナ回復スキルは、安定して高パラメータを覚醒キャラを作りやすくする。特定の育成スポットでパラメータall1200の覚醒キャラを作るときにも大きく貢献する。
エピ発生率のスキルは発動回数は少ないものの、回復スキルが非常に強いため、リセマラのオススメでは外すことのできない1枚。
限定特性がないので、上限解放しなくてもレア4金枠特性が手に入る。

【最高の時間を】ラスティカ
総合評価:S+
スキル1一緒に交流すると、20%の確率で参加したパートナーキャラからの特性付与率+6%
(レベル65で解放)
スキル2毎ターンのスタミナ回復量が+10
(レベル90で解放)
毎ターン自動的に発動するスタミナ回復スキルは、安定して高パラメータを覚醒キャラを作りやすくする。特定の育成スポットでパラメータall1200の覚醒キャラを作るときにも大きく貢献する。
特性付与は発動回数が多めでスキルの恩恵が大きい。
限定特性が付いていることにはメリット・デメリットの両側面があるため、必ずしもマイナス評価要素にはならないが、好みには個人差がある。
回復スキルが非常に強いため、リセマラのオススメでは外すことのできない1枚。

【白銀の世界に現る】オズ
総合評価:S
スキル1一定の確率で、全パラメータの獲得時に+70%のボーナスがつく
(レベル65で解放)
スキル2一定の確率で、3ターン間の全体エピソード発生率が+60%
(レベル90で解放)
属性が限定されないパラメータボーナススキルがある数少ない恒常カードのうちのひとつ。スキル1に全パラボーナスがあるのは恒常ではこのカードのみ。
パラメータボーナススキルは、他のスキルと重複して発動したり、コマンドやアイテム効果に対して発動することもあるため、確率発動とはいえ、他のスキルでは見られないほど大きくパラメータを伸ばす可能性がある。

【浮かぶ首領の面影】ブラッドリー
総合評価:S
スキル1一緒に交流すると、10%の確率で成功を大成功にする
(レベル65で解放)
スキル2休むの大成功率+70%
(レベル90で解放)
大成功のカード自体は少なくないものの、組み合わせのスキルが「休むの大成功」で相乗効果が高い。この組み合わせは恒常ではこのカードしかない。いずれのスキルの効果も、高パラメータの覚醒キャラを作りやすくする。
特定のスポット(時の洞窟)で育成した際、回復スキルやアイテムなしでもコマンドの効果でS~all1200の覚醒キャラを作ることができる。

【彷徨う魂に救済を】シャイロック
総合評価:S
スキル1ターン終了時、一定の確率でメインキャラのスタミナ+50
(レベル65で解放)
スキル2一緒に交流すると、ハプニング率-15
(レベル90で解放)
スタミナの回復とハプニング率を減らすスキルとを併せ持ち、スタミナの減少による交流失敗や怪我の心配を緩和してくれる。
総合的には、休むの回数を減らし、スタミナを有効に使えるため、高パラメータの覚醒キャラを作りやすくなる。
限定特性が付いていることにはメリット・デメリットの両側面があるため、必ずしもマイナス評価要素にはならないが、好みには個人差がある。

【妖艶に笑う】オーエン
総合評価:S
スキル1一定の確率で、3ターン間のキャラエピソード発生率が+60%
(レベル65で解放)
スキル2ターン終了時、一定の確率でメインキャラのスタミナ+50
(レベル90で解放)
スタミナがわずかになると確率で回復するので、休むのターンを減らすことができる。キャラエピソード発生率上昇で、シナリオカードが持つ特性が手に入りやすくなるが、メインキャラ以外の特性付与率に影響するスキルは所持していない。
総合的には、高パラメータの覚醒キャラが作りやすくなる効果と、若干の特性付与への貢献が期待できる。
回復スキルは【彷徨う魂に救済を】シャイロックと同じものだが、上限解放しないとLv5に達しないため初心者のうちは若干不利(ただし長い目で見ればその差は小さい)。
限定特性がないので、上限解放しなくてもレア4金枠特性が手に入る。
【もう二度と、絶対に】カイン総合評価:S
スキル1パート開始時、一定の確率でメインキャラのリラックスが+50
(レベル65で解放)
スキル2ターン終了時、一定の確率でメインキャラのスタミナ+50
(レベル90で解放)
スタミナがわずかになると確率で回復するので、休むのターンを減らすことができる。パート開始時に確率でパラメータを獲得するスキルは大きく貢献はしないが、スキル2が有利に働く事が多いので総合的には高パラメータの覚醒キャラが作りやすくなる効果がある。
回復スキルは【彷徨う魂に救済を】シャイロックと同じものだが、上限解放しないとLv5に達しないため初心者のうちは若干不利(ただし長い目で見ればその差は小さい)。
限定特性がないので、上限解放しなくてもレア4金枠特性が手に入る。

A評価

カード評価理由

【招かれざる客】ミスラ
総合評価:A+
スキル1一定の確率で、プライドの獲得時に+70%のボーナスがつく
(レベル65で解放)
スキル2一緒に交流すると、10%の確率で成功を大成功にする
(レベル90で解放)
大成功のスキルに加え、確率で1種のパラメータ獲得時にボーナスがつく。スキルの組み合わせがよく、スキルが2つ同時に発動すると、爆発的な強化が期待できる。
ただし、ボーナスのスキルは1種類のパラメータにしか適応されず、パラメータに偏りが生じやすい。
【砂嵐に光をかざして】リケは限定特性が付いている点が【招かれざる客】ミスラと異なる。限定特性にはメリット・デメリットの両側面があるため、必ずしもマイナス評価要素にはならないが、好みには個人差がある。ミスラのほうは限定特性がないので、上限解放しなくてもレア4金枠特性が手に入る。
同評価
【砂嵐に光をかざして】リケ
【色香を纏いし獣】ミスラ総合評価:A+
スキル1一緒に交流すると、10%の確率で成功を大成功にする
(レベル65で解放)
スキル2一緒に交流すると、20%の確率で参加したパートナーキャラからの特性付与率+6%
(レベル90で解放)
大成功率UPでパラメータ値を大きく上げられ、特性が手に入りやすくなる。また、パーティのカードが持つ特性の付与率も上げるので、要求特性が十分に備わったパーティでは非常に頼もしいカード。
どちらも発動率が高めのスキルで恩恵を体感しやすい。
編成や大成功で付与される特性に拒否特性が含まれる場合にはスキルが不利に働くが、その点に気をつければ問題はない。
【おまえに勝利を捧げよう】シノ
【その剣が守護するのは】アーサー
総合評価:A+
スキル1一緒に交流すると、20%の確率で参加したパートナーキャラからの特性付与率+6%
(レベル65で解放)
スキル2一緒に交流すると、10%の確率で成功を大成功にする
(レベル90で解放)
大成功率UPでパラメータ値を大きく上げられ、特性が手に入りやすくなる。また、パーティのカードが持つ特性の付与率も上げるので、要求特性が十分に備わったパーティでは非常に頼もしいカード。
どちらも発動率が高めのスキルで、恩恵を体感しやすい。
編成や大成功で付与される特性に拒否特性が含まれる場合にはスキルが不利に働くが、その点に気をつければ問題はない。
【色香を纏いし獣】ミスラとスキルの組み合わせは同じだが、「大成功」が上限解放しないとLv5に達しないため初心者のうちは若干不利(ただし長い目で見ればその差は非常に小さい)。
カード評価理由
【さよならの雨】レノックス【愛の結晶をそなたに】スノウ総合評価:A
スキル1一緒に交流すると、10%の確率で成功を大成功にする
(レベル65で解放)
スキル2パート開始時、20%の確率でレアリティ4以下の白の特性が手に入る
(レベル90で解放)
大成功率UPでパラメータ値を大きく上げられ、特性が手に入りやすくなる。
パート開始時に特性が手に入るスキルはパーティが持っていない特性や大成功で手に入るもの以外の特性を得られる可能性がある。イベントの厄災戦で有利となりやすい新しい特性(1周年で実装された特性)が付与される貴重な機会となり得る(ただし発動回数自体は少ないので大きな恩恵は感じにくい)。
【蒼穹の夢を守るため】クロエ
【たまには俺も諦め悪く】フィガロ
総合評価:A
スキル1パート開始時、20%の確率でレアリティ4以下の青の特性が手に入る
(レベル65で解放)
スキル2一緒に交流すると、10%の確率で成功を大成功にする
(レベル90で解放)
大成功率UPでパラメータ値を大きく上げられ、特性が手に入りやすくなる。
パート開始時に特性が手に入るスキルはパーティが持っていない特性や大成功で手に入るもの以外の特性を得られる可能性がある。イベントの厄災戦で有利となりやすい新しい特性(1周年で実装された特性)が付与される貴重な機会となり得る(ただし発動回数自体は少ないので大きな恩恵は感じにくい)。
【さよならの雨】レノックスとスキルの組み合わせは同じだが、「大成功」が上限解放しないとLv5に達しないため初心者のうちは若干不利(ただし長い目で見ればその差は小さい)。
【差し出された手】ホワイト
【魔法使いのシュガー】ヒースクリフ
【垣間見えるのは】フィガロ
総合評価:A
スキル1パート開始時、一定の確率でメインキャラの単属性のパラメータが+25
(レベル65で解放)
スキル2一緒に交流すると、10%の確率で成功を大成功にする
(レベル90で解放)
大成功率UPでパラメータ値を大きく上げられ、特性が手に入りやすくなる。
パート開始時に確率でパラメータが手に入るスキルは発動回数自体は少ないので大きな恩恵は感じにくい。
【秘密と妖しい笑み】オーエンは限定特性が付いている点が他の3枚と異なる。限定特性にはメリット・デメリットの両側面があるため、必ずしもマイナス評価要素にはならないが、好みには個人差がある。オーエン以外の3枚は限定特性がないので、上限解放しなくてもレア4金枠特性が手に入る。
同評価
【華麗な手さばき】ネロ総合評価:A
スキル1一定の確率で、3ターンの間の全体エピソード発生率が+60%
(レベル65で解放)
スキル2一緒に交流すると、10%の確率で成功を大成功にする
(レベル90で解放)
大成功率UPでパラメータ値を大きく上げられ、特性が手に入りやすくなる。
エピソード発生率のアップスキルでは特性やパラメータを獲得する確率が上がるが、発動回数自体は少ないので大きな恩恵は感じにくい。
ネロのスキルは全体エピソード、ルチルのスキルはスポットエピソードの発生率を上げるスキル。
ルチルは限定特性が付いている点がネロと異なる。限定特性にはメリット・デメリットの両側面があるため、必ずしもマイナス評価要素にはならないが、好みには個人差がある。ネロは限定特性がないので、上限解放しなくてもレア4金枠特性が手に入る。
同評価

【甘い危険のお味は】シノ
総合評価:A
スキル1一定の確率で、3ターン間のスポットエピソード発生率が+60%
(レベル65で解放)
スキル2一定の確率で、全パラメータの獲得時に+70%のボーナスがつく
(レベル90で解放)
属性が限定されないパラメータボーナススキルがある数少ない恒常カードのうちのひとつで、【白銀の世界に現る】オズと異なる点は全パラUPがスキル2にあることで、上限解放しないとスキルレベルが5に達しない(ただし長い目で見るとその影響は大きくはない)。パラメータボーナススキルは、他のスキルと重複して発動したり、コマンドやアイテム効果に対して発動することもあるため、確率発動とはいえ、他のスキルでは見られないほど大きくパラメータを伸ばす可能性がある。

リセマラについて

リセマラ終了のタイミング

ゲームを始めるにあたって求めることにもよりますが、基本的には推し(気になっているキャラクター)のカードが手に入ったら終わって問題ないでしょう。このランキングに載っているカードが1枚も手に入らなかったとしても、1週間ほどでイベントを進められるほどまで強くなれます

妥協ライン

自分の好きなキャラクターのカード、あるいは狙い目のSSRカードを1枚引くことができたら、その時点で終了して良いでしょう。
この上SRのカードが2枚以上あればなおゲームを楽に進められるようになります。
どこまで求めるかは自由ですが追求すればするほど際限がありませんので、無理のない程度にしましょう。

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