【ブラクロモバイル】SRおすすめキャラ【ブラッククローバー魔法帝への道】
ブラッククローバーモバイルのSRおすすめキャラを掲載しています。SSRキャラが揃っておらず代用キャラや低レアでおすすめのキャラが気になる方などぜひご覧ください。
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目次 (SRおすすめキャラ)
SRキャラランキング
SRおすすめキャラ
キャラ | 特徴・簡易評価 |
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《黒の暴牛》フィンラル・ルーラケイス サポーター/パワー ・速度増加バフで味方の行動順を早める ・攻撃力/会心率/与ダメ増加の火力支援も併せ持つ | |
《白夜の魔眼》ヴァルトス サポーター/センス ・行動力増加バフで味方の行動順を早める ・魔力/会心率増加の火力支援も併せ持つ | |
《碧の野薔薇》ソル・マロン ディフェンダー/テクニック ・2種の挑発で壁役が安定しやすい ・攻/魔減少を両所持しており敵を選びにくい | |
《黒の暴牛》ノエル・シルヴァ サポーター/パワー ・味方にバリア付与で生存能力を底上げ ・状態異常解除/防御力増加など耐久寄りのサポーター | |
《銀翼の大鷲》ネブラ・シルヴァ デバッファー/センス ・防御力減少/無力化のLvが高く火力支援に繋がる ・アタッカー並の魔力を持ち、分身と合わせて火力参加も可能 | |
《黒の暴牛》チャーミー・パピットソン ヒーラー/テクニック ・回復性能は並だが、SPブーストが優秀 ・バフ解除や魔力増加も併せ持つ |
【黒の暴牛】フィンラル
フィンラルは行動速度や攻撃力増加バフを得意するバッファーで、火力の底上げに貢献してくれます。
また、行動速度を上げて順番を割り込んで対策を打つという運用も出来るため痒い所に手が届く性能を持っています。
SRフィンラル(黒の暴牛)の性能【白夜の魔眼】ヴァルトス
ヴァルトスは魔力版のフィンラルといった性能で、行動力増加バフにより味方の行動順を早めることができます。
攻魔と属性の違いがあるので、併せて編成するアタッカーに応じてフィンラルとヴァルトスを使い分けるのがおすすめです。
SRヴァルトス(白夜の魔眼)の性能【碧の野薔薇】ソル
ソルはスキルⅠ/Ⅱの2つで挑発付与ができるので、壁役(タンク)として安定して立ち回りやすくなります。
攻撃力減少/魔力減少をどちらも付与でき、敵がどちらに寄っていても安定して火力下げを狙えます。
また、バリア解除も狙えるのでコンテンツや敵によっては必須級の性能も持っています。
SRソル(碧の野薔薇)の性能【黒の暴牛】ノエル
ノエルはスキル2、必殺技でバリアを付与できるほか、防御力増加でさらにダメージをカットできるので、ダメ軽減バッファーとして優秀です。
バリアの強度が魔力(ステータス)依存となっているので編成する際は優先的に育成したいキャラとなります。
SRノエル(黒の暴牛)の性能
【銀翼の大鷲】ネブラ
ネブラは敵の耐久面デバフで間接的に味方の火力支援ができるデバッファーキャラです。
変異で1ターン行動妨害も狙えます。
また、ネブラは他SRアタッカー並の魔力を持っており、必殺技後の分身と合わせてそこそこの火力も狙えるので、デバフ兼サブアタッカーとして立ち回れます。
SRネブラ(銀翼の大鷲)の性能【黒の暴牛】チャーミー
チャーミーはヒーラーとしての役割だけでなく、味方のSPを1つ増やしてスキルの回転率も上げることができます。
また、協力スキルで魔力増加Lv4バフを味方に付与することができるので、リヒトやファナなどの魔力アタッカーとの相性も良いです。
SRチャーミー(黒の暴牛)の性能SRキャラの育成優先度
サポートキャラ優先がおすすめ
SRもLRにも昇格できますが、基本的にアタッカーはSSRの下位互換となる可能性が非常に高く、今後ガチャを引いてSSRキャラを確保した場合育てたSRが倉庫番となるリスクがあります。
そのため、SRキャラはステータス数値に依存しないスキルで唯一無二、独自の個性を獲得しているキャラを優先的に育成するのがおすすめです。
その点でアタッカーは替えが効きやすいので、長期的に活躍するサポーター、デバッファーなどがさらにおすすめとなります。
所持しているSSRキャラの同名SRは後回し
ブラクロモバイルでは同名キャラを1パーティに複数編成することはできません。
属性やクラス違いの場合もありますが、基本的にはSSRから育成していくことになるので、特別な使い道が無い限りは他SRを優先して育成した方が様々なパーティに応用しやすくなります。
全体的にある程度は育成しておきたい
ブラクロモバイルのストーリーモードでは、特定のキャラが強制的に編成されてしまうクエストが存在します。
フル育成までする必要はありませんが、ある程度強化していないと途中で詰むケースも考えられるため、レベル上げだけは行っておくと良いでしょう。
経験値アイテムを少しでも節約したい方はクエスト挑戦時に都度強制編成キャラを育成するようにしましょう。