参加者300人超え!レジェクラスの第21回ランクマッチを振り返ります
参加者300人超え!レジェクラスの第21回ランクマッチを振り返ります
こんにちは!
ぐっちーいうぞうお兄さんです。
ついに300人を突破しましたね!!
今回は第21回ランクマッチです。
レジェクラスの参加者は前回より少し増えて303人でした!
フロンティアマスターが3枠、フロンティア枠は30位まで、ゴールド枠は90位まで広がりました。
今回も気になるところを振り返ってみたいと思います。
前回のコラムも読んでね♪
300人目前!?レジェクラスの第20回ランクマッチを振り返ります今回の結果はこちら
12位 フロンティアダイヤモンド でした!
勝率は87.2%
前回から強化したユニットは
今回は新しいユニット召喚やEX強化などをせずに挑みました。
雷属性のアタッカーを増やしたかったのですが、そろそろ新しいLLユニットが販売されそうな気配もあったので様子見しています。
よく使った編成は
攻撃側では前回までと同様にこの2パターンの編成を多用していました。
魔攻アタッカーが多い相手にはマグルスをパリスに変えて戦っています。
①雷剣・ルジーナ・グラデンス
②グラ雷雷
環境はどうだった?
毎日のボーダー争いは前回より落ち着いていた
前回から報酬配布のバランスが見直されデイリー報酬がアップしています。
調整直後だったこともあり前回は毎日フロンティアに入るか入らないかのボーダー争いが意識されていて全体的に対戦数が多くなっていた印象がありました。
今回はボーダー争いは落ち着いていたようで、自分の防衛側の戦績を見てもあきらかに前回より対戦数が減っています。
デイリー報酬のために毎日24時前にレートをあげておくのは時間を取られるので、それを嫌って一つ下の報酬ラインで妥協した人が増えたのかもしれませんね。
レートの開きによるポイント増減のインパクトも緩和した?
前回は序盤中盤からたくさん対戦する人が増えたせいか、レートの開きがかなり大きくなっていました。
そのため1回の負けで-100P近くポイントを落とすなどポイントの増減幅も大きくなっていました。
今回は毎日のボーダー争いが落ち着いていたこともあり前回ほどダイナミックにポイント増減はしなかったように感じます。
毎日のフロンティアのボーダー争いが活発になるとフロンティア帯のレートがどんどんあがっていきます。
一方でフロンティア争いに加わらないプレイヤーのレートはさほど変わらないため、ここでレートに大きな溝が生まれます。
この辺りは参加者が全体的にどういった行動を取るのかの影響を受けるため、能動的にコントロールするのは難しそうです。
レートの開きが大きくなって敗北時のポイント減少が大きい時は、上位の相手に勝利した際のポイント増加も大きくなりやすいと思いますので、1戦ごとの数字の大きさに動揺せずに戦っていくのが良さそうです。
防衛編成の傾向として気になったのは
・雷属性アタッカーの使用率がかなり増えてきました。
・創樹神皇ランセルを使った編成が以前より複雑化してきました。
・死術禍神シダの他にレクシス・デスペラントを使う人も増えてきたため呪い対策の重要度があがっています。
対戦した中では防衛編成に創樹神皇ランセルを入れていた人は15人、死術禍神シダを入れていた人は10人ほどでした。
その他にレクシス・デスペラントを使っていた人は6人ほどいました。
今後の強化の方針は?
12月上旬にLLユニットの販売が予定されていて、さらに1月にも販売される可能性があるそうです。
また、12月のメモリア更新では期間限定でいつもより少し強いBBが排出されるようです。
この辺りを意識しながら強化や調整を考えていきたいと思います。
先日の公式放送でその他にもアップデート情報がありましたので、放送を見ていない人はこちらのまとめを確認しておきましょう♪
【速報】2024年11月22日公式放送【まとめ】それではみなさん良いブレヒロライフを!
またねー!
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