【ドラガリアロスト】キャラ相関図まとめ【ドラガリ】
ドラガリアロスト(ドラガリ)のキャラ相関図をまとめています。キャラクターの概要についても記載しているのでぜひ参考にしてみてください。
目次 (キャラ相関図まとめ)
アルベリア王家の相関図とキャラ一覧
※画像タップで拡大します
主人公が暮らすアルベリア王国の王族たるアルベリア王家の相関図です。
主人公と双子の妹である巫女ゼシア
第七位王子である主人公と巫女ゼシアは双子の兄妹です。主人公は後継者争いを避けるためにドラゴンと契約しておらず知名度はありませんが、民を愛する心を持っており、王から有望視されています。
一方、ゼシアはイリア教会の巫女として広く知られており、国民からの人気も高いです。
第一位王子レオニードと第三位王女シェス
現在の王位継承権者筆頭が、火焔都市バルカヘイムを治める第一位王子レオニードです。名実ともに最強で、今はまだ主人公のことは眼中にありません。
絢爛都市シャンゼリアを治める第三位王女シェスもまた、女王の座を狙っているという噂があり、後継者争いは激化が予想されます。
第二位王子ファルエスと第四位王子ヴァルクス
第二位王子ファルエスは宮廷錬金術師であり、ドラゴンや古代帝国についても研究をしているせいか主人公の能力に興味がある様子です。
対して、生粋の武人であるのが第四位王子ヴァルクスであり、主人公のことも頼りないと思っている様子。統率力に長け、軍を率いて、国や民を守るために力を尽くしています。
正体不明の第五位王子と第六位王子エミュール
第五位王子は現在"行方不明"であり、その詳細は王家内でも伏せられていて謎の存在となっています。
第六位王子エミュールは執念深い性格で、なぜか主人公を目の敵にし続けています。
賢王アローラス
南グラスティアを統治するアルべリア王国の源国王であり、主人公の父です。アローラスは主人公のことを次代の王として有望視しています。
全体相関図とキャラ一覧
※画像タップで拡大します
アルベリア王家や仲間などの主人公の周辺キャラ達をまとめた相関図です。
不思議な妖精 ナーム
主人公とゼシアの2人が幼い頃に出会った不思議な妖精。明るい性格で、一行のムードメーカーとなることも。双子と交わした「どんな苦難も三人で一緒に切り抜けよう」という約束を大事にしています。
イリア教会の女騎士 エルフィリス
若くして「聖騎士」の称号を得たイリア教会の女騎士。しかし、現在は教会から「裏切りの聖騎士」との嫌疑をかけられ、追われる身となっています。
傭兵 ランザーヴ
腕利きの傭兵。荒っぽい風貌と言葉遣いの悪さから粗野な印象を受けてしまいがちですが、義に厚い人情派で信念を持っています。
フォレスティアの少女 クラウ
霧の結界に閉ざされた聖城を数百年守り続けてきたフォレスティアの少女。新たに聖城の主となる者が来ることを待ち望んでいました。
フォレスティアの青年 リュカ
故郷を愛するフォレスティアの青年。表裏のないサッパリした性格で、考えるよりも先に体が動いてしまうタイプ。イタズラ好きなせいで、しばしば妹のシーリスから鉄拳をくらうが、彼女をとても大事に思っています。
近衛騎士団長 リーフ
近衛騎士団長のリーフは主人公の剣の指南役であり、良き相談相手。王家に対して絶対の忠誠を誓っており、騎士たちの模範と呼ばれる清廉潔白な人物です。
王都守備隊長 ハール
王都守備隊長でありながら、軽薄な言葉と態度からあまり信用ならない人物。名門貴族である近衛騎士団のリーフに対抗心を燃やしており、何かとライバル心を見せています。
リュカの妹 シーリス
リュカの妹であり、兄思いのおてんば少女。この大陸にはヒューマン以外の種族も多数おり、彼女は森に棲む種族「フォレスティア」。集落で平和に暮らしていましたが、とある敵に襲われ、主人公に助けられることになります。
リセマラ情報 | |
---|---|
リセマラ当たりランキング | 効率的なリセマラのやり方 |
キャラ&ドラゴンのランキング情報 | |
最強キャラランキング | 最強ドラゴンランキング |
最強パーティ編成|各属性 | 星4おすすめキャラと評価 |
初心者向けお役立ち情報 | |
序盤のおすすめ攻略方法 | レベル上げのやり方 |
武器の強化方法 | クラフト(武器生産)とは? |
マナの効率の良い集め方 | パーティ編成のコツ |
戦闘の立ち回り解説 | マナサークルの使い方 |