【ドラガリアロスト】配信日(リリース日)は9月27日!事前登録情報まとめ【ドラガリ】
ドラガリアロスト(ドラガリ)のリリース日(配信日)はいつ・何時なのか最新情報を掲載しています。ドラガリアロストの事前登録のやり方や特典について等ゲーム配信前情報も紹介しています。
目次 (配信日と事前登録情報)
ドラガリアロストの配信日(リリース日)は9月27日に決定!
ドラガリアロスト(ドラガリ)の配信日は、2018年9月27日(木)16時~に決定されました!
ゲームはあらかじめダウンロードはできるのか、27日の何時にサービス開始になるのか、など判明次第掲載いたします。
配信地域について
配信地域は最初の段階では、日本、台湾、香港、マカオでしたが、米国が増え5国となりました。今後韓国など増えていく可能性もあります。
同じく任天堂のアプリゲーム「ポケモンGO」はオーストラリアやニュージーランドで先行配信されました。もしかしたらドラガリアロストもオーストラリアやニュージーランドでの配信もあるかもしれません。
また、世界同時配信になるようです。日本だけプレイがまだできない…ということは無さそうです。
ドラガリアロストダイレクト情報
公式生放送の『Dragalia Lost Direct 2018.8.30』が8月30日(木)12時30分から配信されることが決定しました。放送でゲーム内容の詳細が発表されます。
内容のまとめレポートを掲載します。
サマソニ2018に出展情報
また、8月18日19日開催のサマーソニック2018にドラガリアロストのブースが出展されるそうです。もしかしたら一足先にプレイやプレイ画面が見られるかもしれません!
サマソニではドラガリアの主題歌を歌うDAOKOさんのライブも行われます。DAOKOさんの直筆特製サイン色紙を抽選でプレゼントするキャンペーンも実施されるとのことです。
会場では『ドラガリアロスト』のビジュアルを纏った特製パッケージの冷たいミネラルウォーターや、休憩ができるリラクゼーションルームも出すそうです。かなりスポンサーとしてお金をかけてそうです。
↑ドラガリアロストオリジナルミネラルウォーター
第19回台湾漫画博覧会出展情報
8月16日から台湾で開催される『第19回台湾漫画博覧会』にてCygamesブースを出展し、『ドラガリアロスト』のステージイベントを実施するそうです。ディレクターの松浦弘樹さん、声優の内山昂輝さん、ゆかなさん、台湾のゲーム実況者ニャオシーさん、ヨーグルトさんが出演されます。
ステージイベントは2018年8月18日13時30分からのようです。新情報が発表され次第掲載します。
8月中の配信はありませんでしたが、9月はぎりぎり夏?ということで配信が楽しみです。
ドラガリアロストの事前登録キャンペーン
ドラガリアロストでは、事前登録者数に応じて特典が豪華になっていきます。
50万人達成で竜輝石1500個(召喚ガチャ10回分)がプレゼントされます!
- 9月6日、事前登録者数50万人達成
事前登録のやり方
ニンテンドーアカウント、Google Play、Twitter、youtube、予約トップ10の5通り、やり方があるのでお好きなやり方で事前登録しましょう。
- ニンテンドーアカウント
ニンテンドーアカウントにログインした状態で、ニンテンドーアカウントで事前登録ボタンを押すことで登録が完了します。
ログインされていない場合は、ニンテンドーアカウントで事前登録のボタンからログインしてください。
『ドラガリアロスト』の公式Twitterアカウントを、フォローすることで登録が完了します。
- Google Play
『ドラガリアロスト』のページから、事前登録することで登録が完了します。
- YouTube
『ドラガリアロスト』の公式チャンネルを、チャンネル登録することで登録が完了します。
- 予約トップ10
下記の予約トップ10のページから予約をすることで登録が完了します。
▶iOS版はこちら
▶Android版はこちら
▼公式の事前登録ページ
https://dragalialost.com/jp/pre_registration/
事前登録の報酬一覧
2018年7月2日に事前登録人数が30万人を突破いたしました!
最大、竜輝石が1500個(ガチャ10回分)貰えるという事前登録であるため、報酬を足していく方式ではございませんので予めご了承ください。
登録者数 | 報酬内容 |
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10万人 達成! | 竜輝石300個 |
20万人 達成! | 竜輝石600個 |
30万人 達成! | 竜輝石900個 |
40万人 達成! | 竜輝石1200個 |
50万人 達成! | 竜輝石1500個(召喚10回分!) |
ドラガリアロストの事前情報
ドラガリアロストの舞台や主人公についてなど、世界観についてまとめています。
判明しているゲームシステム
ドラガリアロストは最大4人のマルチプレイができるアクションRPGです。ソロプレイでもコンピュータのAIを賢く設定したため、十分に楽しめる内容とのことです。そしてスタミナ制であることが判明しています。
ドラガリアロストには「竜化」と呼ばれる主人公がドラコンに変身するシステムがあります。
人から竜へと変身します。変身シーンはゲーム内のものがそのまま使われていたのでスキルなどの扱いになると予想されます。
火・水・木・光・闇の各属性のドラゴンも確認できたので主人公は緑のドラゴン以外とも竜化できると予想できます。
また各属性のドラゴンがいるということはキャラも属性タイプがありそうです。
また、ドラゴンは基本的にストーリーを進めると契約できます。その他にも別のシステムで契約できる仕組みも考えているそうです。
また、最初の冒険の地が「霧の森」ということが判明しました。
霧の森について
霧の森は大陸の中央、山岳に囲われた場所にある。この森を覆う霧は100年以上の間、一度も晴れたことがない。数々の怪異や秘宝が眠るとウワサされているが、その真偽は定かではない。逸話をひとつひとつ読み解いていこう。
判明している登場キャラ
ドラガリアロストの中心人物になるであろうキャラをまとめていますのでぜひご覧ください。
主人公(CV:内山昂輝) | |
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アルベリア王家の第七位王子。双子の妹ゼシアと妖精ナームとともに助け合いながら生きてきた。笑顔を絶やさない強く明るい気性の持ち主。ここぞという時の勇気と、人を愛する優しさを持ち合わせている。 | |
ゼシア(CV:茅野愛衣) | |
第七位王子の双子の妹で、イリア教会でも数少ない巫女のひとり。幼い頃は泣き虫だったが、母を亡くしてからは気丈にふるまうようになった。芯の強い性格で、兄のことを大切に思っている。 | |
ナーム(CV:ゆかな) | |
双子が幼い頃に出会った不思議な妖精。明るい性格で、一行のムードメーカーとなることも。双子と交わした「どんな苦難も三人で一緒に切り抜けよう」という約束を大事にしている。 | |
エルフィリス(CV:早見沙織) | |
イリア教会の女騎士。若くして「聖騎士」の称号を得た類稀なる才媛。しかし、現在は教会から「裏切りの聖騎士」との嫌疑をかけられ、追われる身となっている。勝気な性格だが、乙女チックな趣味を隠し持つ。 | |
リュカ(CV:浅沼晋太郎) | |
故郷を愛するフォレスティアの青年。表裏のないサッパリした性格で、考えるよりも先に体が動いてしまうタイプ。イタズラ好きなせいで、しばしば妹から鉄拳をくらうが、彼女をとても大事に思っている。 | |
クラウ(CV:内山夕実) | |
霧の結界に閉ざされた聖城を数百年守り続けてきたフォレスティアの少女。新たに聖城の主となる者を待ち望んでいる。感情を表に出すことはめったにない。家事スキルは達人級。 | |
ランザーヴ(CV:櫻井孝宏) | |
腕利きの傭兵。荒っぽい風貌と言葉遣いの悪さから粗野な印象を受けてしまいがちだが、義に厚い人情派で信念を持って行動している。宴会好きで、たびたびハメを外しすぎてしまう。 | |
リーフ(CV:小西克幸) | |
アルベリア王国の近衛騎士団の団長。白燕騎士。王家に対して絶対の忠誠を誓っており、王族からの信頼も厚い。騎士たちの模範であり、国を愛する気持ちはとても強い。主人公の良き相談相手。 |
判明しているドラゴン
ミドガルズオルム(CV:山寺宏一) | |
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遥か古より『霧の森』に住まう碧竜。建国王アルベリウスと最初に出会ったドラゴンであり、深淵なる知識によって彼を支えた。その性格は厳格にして公正。嵐の王というふたつ名をもち、気象を操る。 | |
マーキュリー(CV:井上喜久子) | |
水上都市セントロータスの守護竜。 古より近海に住み、人々を見守ってきた。 本来はヒレをもつ水棲のドラゴンだが、人とともに歩むことを決めたとき、魔法によって大地を踏みしめる四足を得た。 | |
ブリュンヒルデ(CV:遠藤綾) | |
アドラ火山を住処とする緋竜。 燃えさかるマグマのごとき気性で知られており、人々は彼女の怒りに触れることを恐れた。 アドラ火山の噴火は、彼女のマナの高まりによって起こるとも言われている。 | |
ユピテル(CV:高山みなみ) | |
雷雲の世界を支配する輝竜。 その全身より放たれる稲光は、人々に天上への憧れを抱かせる。 古来より多くの英雄たちを教え、導いてきた。 超越種として生まれついたためか、気まぐれで享楽的な性格。 | |
ゾディアーク(CV:若本規夫) | |
南グラスティア大陸の伝説に名を残し、いくつもの王朝を滅ぼしてきた闇竜。 人々の憎しみをその身に浴び続けてきたため、肉は腐り、骨まで怨念に蝕まれている。 人々はその力を恐れると共に、畏敬の念を抱いた。 |
ストーリー・世界観
アルベリア王国について
主人公たちが暮らす国。建国したのは、300年前に初めてドラゴンと契約し「竜化」の能力を身につけた、建国王アルベリウス。以降、その子孫が統治してきた。王族はドラゴンと契約できる潜在能力を持ち、契約竜を得ることで、竜化能力と王位継承権を得る。
アルベリア王国にはさまざまな特徴を持つドラゴンが多数生息している。どのドラゴンも自然現象を繰るものとされ、人間から敬われている。ドラゴンもまた、その敬意を受け入れ、時に人間を守護したり、自然の脅威から守ったりする。人とドラゴンが共生する国。それがアルベリアである。
旅立ちの理由
アルベリア王国の大都市には「聖片」と呼ばれる希少な遺物がある。その魔力によって、魔獣の襲撃から守られている。ところがある日、王都ソル・アルベリアの聖片が力を失ってしまう。新たな聖片を探し出して持ち帰らなければ、王都は深刻な事態になる…王家ゆかりの遺物「聖片」に触れられるのはドラゴンの契約者だけ。後継者争いを嫌うがゆえにドラゴンと契約していなかった第七位王子(主人公)は立ちあがる。各都市を離れられない兄王子たちに代わり、聖片を持ち帰らなければ。そのためにはまずドラゴンを探し、契約する必要がある。
コロプラの白猫プロジェクトと似ているウワサ
ドラガリアロスト(ドラガリ)と白猫との共通点や異なる点をまとめています。
▼正式リリースされる前に知っておきたい情報です