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Honor of Kings@人物百科事典

【HoK Wiki】ヒーローデータ:白起(ハッキ)

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作成者: 上官激推しbot
最終更新者: 上官激推しbot

【掲載日:2026年1月22日(木)】
「Honor of Kings@人物百科事典」のYouTubeチャンネルを開設いたしました。
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Honor of Kingsに登場する白起(ハッキ)についてのデータを載せています。

ヒーローデータ


白起(ハッキ)

入手方法

ステラ13888
バウチャー588

(※実装当初の読み方は「ハクキ」だったが、2025年11月21日をもって「ハッキ」へと変更された)

プロフィール

種族身長
人類193cm
系統本拠地
武道玄雍城
所属身分
玄雍玄雍の武将
好きなもの嫌いなもの
--
特技日本語CV
-(未実装)
ストーリー
不屈の一匹狼・白起(ハッキ)は、南荒(なんこう)で生まれた。少年時代、兵器の実験体として玄雍(げんよう)に送られた彼は、若き玄雍の君主・嬴政と出会う。時は流れ──南荒が血族に攻め入られた際、白起は嬴政を守るために傷を負った。その傷口から入った血族の力に長い間苦しめられ続けたが、その後、抵抗を諦めた彼は血族の力を完全に受け入れ、鎌を振るって敵を血の海に沈めた。白起の体は腐り腰も曲がってしまったが、一振りで戦場を掃討するその姿から、人々は彼を「最終兵器」と呼ぶようになった。
※グローバルサーバーでは「嬴政(エイセイ)」が「カルラ」として実装されている関係上、一部ヒーローのバックストーリーや相関図などに齟齬が生じている場合がある。本Wikiでは、中国サーバーの情報を基に、独自の解釈を加えた上で掲載しているため、その点にご留意いただきたい。

バックストーリー(翻訳済み)

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簡略バージョン
血族が侵攻したその時、少年・白起は玄雍の幼き君主を守るために身を挺し、深い傷を負った。
とある「賢者」によって治癒は施されたが、決してその傷に触れてはならぬと厳しく戒められる。

やがて青年へと成長した白起は、忠義と責務に突き動かされ、玄雍の新たなる主を守護すべく戦場に立ち続けた。誡めを忘れ、幾度も血戦を繰り返し、ついには再び深き重傷を負う。
その時、彼は決断した──傷口を覆い隠す仮面を己の顔に永遠に刻み付け、あえて潰瘍のごとく膿を抱えさせることで、血族の力をその身へと徹底的に溶け込ませるのだと。
二度と仮面を外すことはなかった。

以後、人々は彼をもはや一人の人間として呼ばなかった。戦場に佇むのは、背を曲げ腐敗に蝕まれた巨にして、大鎌を振るい戦場を薙ぎ払う怪物。
その名を「最終兵器・白起」と──畏怖と戦慄を込めて呼んだのである。
詳細バージョン①
南荒に生まれし少年・白起。その運命は、生まれながらにして「兵器の実験体」として玄雍宮に献じられることだった。冷たき檻に閉ざされ、見知らぬ地へと送られるその身は、始めから「怪物」として見なされていた。
だが、ある偶然の危機を共に生き延びたことで、白起と玄雍幼君との関係は一変する。互いを敵と見なしていた「他者」から、信頼を分かち合う「友」へ──二人は同じ時を生き、同じ傷を抱えながら成長していった。

やがて血族の災禍が南荒を越え押し寄せる。二人は稷下(しょくか/しょっか)に知恵を求め、旅立った。だが道中、彼らは血族軍団に四方を包囲される。幼君は天より金色の剣陣を召喚し、白起は敵将から奪った武器を手に血路を切り開き、仲間を守った。だが、その代償は大きかった。血族の邪力が白起の身を侵し始めたのだ。
「二度と封印を破るな。破れば救いはない......」
稷下の賢者はその傷を封じ、厳しく告げた。

玄雍に戻った後、国は血族への反撃に打って出た。白起は身を顧みず戦い抜き、ついに封印は破られる。血族の力は再び溢れ出し、潰えぬ傷は膿み、夜毎に血の夢が彼を苛んだ。
それでも、幼君は彼の「自然な天性」を守るため、自らの手で仮面を剥ぎ取り、光の下に引き出した。白起はその激痛に耐え抜き、最も苦しい日々を生き延びた。
彼は悟る──新たなる玄雍はまだ弱い。だが、その心は堅忍不抜にして公正を希い、理想を求める。その姿は己と同じだ。守るためには、さらなる強大な力が必要であると。

こうして白起は再び仮面をかぶり、血族の力をその身に溶かし込んだ。それは、腐朽と歪躯を受け入れる選択。すべてはただひとつ──「誰にも屈しぬ力」を得るために。
詳細バージョン②「怪物」
南荒へ向かう檻は、皇太后の命を受けた宮廷が密命で用意したものだった。風すら通さぬほどに密閉されたその檻に、白起は無理やり押し込められ、粘着布により衣も肌も縛りつけられた。
扉が閉ざされると、必死に布を引き剥がそうとする白起。しかしそれは地に張り付き、彼を絡め取って離さなかった。

暗がりの一角には、金髪の「怪物」が同じように縛られていた。白起は直感する──「こいつの仕業だ」と。互いに警戒と憎悪の視線を交わした。
眠れば剣を振りかざされ、食事には石が混ぜられ、絶えず妨害を仕掛けられる。怪物は檻の天井に這い上がり、細竹に白毛と黒い液をつけて揺らし、白起を挑発した。さらには火のついた木片を投げ込もうとさえした。

ある時、檻の外に置かれたリンゴを、白起は躊躇いながらも手に取った。口にしたその一瞬だけが、二人がわずかに「交渉」を交わした時であったかもしれない。
やがて、白起はついに布を引き剥がした。彼が前へ進むと、怪物は驚愕して目を見開き、凶悪な眼差しで威嚇する。白起は細めた目で嘲笑を浮かべて返した。互いの視線は言葉なくしても交わり、火花を散らした。白起が拳を構えて打ちかけると、怪物は頭を引っ込めて避け、逆に脚で彼の胸を突き飛ばした。布は半ば裂け、拘束は弱まりつつあり、白起は常にその断裂に気を張らねばならなかった。

怪物はかつて咬みつく素振りを見せ、拳を牽制しながら蹴りを放ち、両手を盾のように掲げた。その動きの隙から小さな裂け目が生じ、白起の攻撃を遮った。苛立つ白起は防戦を強いられた。
やがて怪物は眠りに落ち、その袖口からひと粒のガラス玉が転がり落ち、白起の足元に来た。それはかつて、二人が遊戯で蹴り合った玉であった。怪物はそれに気づき目を覚まし、白起を見据えた。玉が彼の方へ転がると、動けないまま二人は互いに見つめ合い、そして──笑った。怪物の笑声はやがて大きくなり、止まることなく響いた。白起はその笑いの中に祈りにも似た哀しみを感じた。
「……笑ってほしいのか?」
彼は悟る。恐怖を隠すために策略を巡らし、敢えて笑い声で誘うその姿。白起は低く呟いた。
「政治家のようだ──」

突如、檻の扉が開かれ、ガラス玉は外へと転げ落ちた。視界に映ったのは、懐かしき故郷のであった。白起と怪物は布を外され、白起は部族へと戻された。怪物は縄で捕らえられ、再び檻に押し込まれた。入る直前、彼は振り返り、白起を一瞥した。その瞳が語っていた。
「私は死ぬ──来世でまた会おう」
白起は理解した。あの少年は、ほんのわずかな悲しみを自分に抱かせ、いつか救いを見つけてほしいと願っていたのだ。白起は転がったガラス玉を拾い上げた。
詳細バージョン③「星夜」
血は赤、夢は黒──白起は世界の色をそう定めた。砂漠の実は赤く、玄雍の宮城の壁は黒く塗られていた。冬の子どもの頬は紅に染まり、消えゆくマッチの先端は黒く沈む。陶器に描かれた太陽は赤く、煤に汚れた腕は黒ずみ、てんとう虫は赤、土は黒。燃え盛る炎は赤く、倒れた家は黒くを落とす。前線の兵士の瞳は血の赤、埋伏の日々は闇の黒。焦熱の苦悩は赤、沈黙の待機は黒──。
その日常の中で、白起と幼君は「赤と黒のゲーム」を交わした。君主は冠冕の垂れ紐を「赤」、祖母の周りの鳥を「黒」、女の唇を「赤」、腐った貢物を「黒」と言い当て、時には金や天青、杏黄や朱粉を持ち出した。白起は静かに聞き入れ、時折、砂漠や海で見た色を加えた。君主は苛立ち、「お前は色を知らぬ」と反駁したが、白起は「いや、むしろ大海の奥底には無限の色があり、私はそれを見分けられる。無知なのはむしろお前だ」と返した。君主の怒りは頂点に達し、彼は叫んだ──。
「私は金色に最も敏感だ! これは生まれつきの特権なのだ!」

君主は白起を武器庫に引き入れ、密かに剣を召喚した。伸ばした手の先に数十の剣が金色の光を帯びて現れ、ただ一振り、重く錆びた弯刀だけが白起の足元に落ちた。それを見て君主は鼻で笑い、言い放った。
「お前も金の系統の力に目覚めし者のようだが、平民の資質は結局、貴族には及ばぬ」
金色とは権力の色。その言葉どおり、彼は金髪を揺らし、金の匙で卵を割り、金箔の史書を棚の最上段に仕舞い、黄金の鞍を備えた馬で稷下へ向かった。やがて血族の軍勢に襲われた時、君主は数万の剣陣を召喚し、金色の雨を大地に降らせた。白起はその光の中で呟いた──。
「今、我らが遊べるのは赤と黒のゲームだけだ」
君主は沈黙し、やがて低い声言った。
「……私の負けだ。だから、次はお前が語れ」

彼はかつて、王族の長老に「『金色覚醒』の代償は、他の色を失うこと」と告げられた。そのため、彼は剣を呼ぶたび、虚空を彷徨う盲者のように瞬きを繰り返していた。彼が行っていたのは力の召喚ではない──力への祈願だった。
夜、王城を抜けた二人は海岸にたどり着いた。露天商が声をかける。
「若き君主よ、即位の時が来たぞ」
白起の耳に囁きが届いた。誰の声かは判然とせぬ──。
「献身せよ……」
「解き放たれよ……」
その瞬間、一滴の血が手に落ち、刃に貫かれたように胸が疼いた白起は、咄嗟に君主の手を掴み、走り出した。王宮を飛び出し、無主の城を越え、南荒の砂漠を駆け抜ける。怪物が襲いかかる中、視界は闇に閉ざされ、ただ走ることしかできなかった。老賢者の言葉が脳裏に蘇る。
「──人が悪に堕ちる時、海より怪物が訪れる。人は己の夢に囚われ、終わりなき悪夢に落ちるのだ」

夜風は冷たく、白起は掌に握った貝殻を見つめた。それは幼き日の象徴であり、色彩の記憶だった。だが彼の指先は黒ずみ、やがて顔を砂と貝殻に埋めた。君主はその貝殻を「仮面」と呼び、こう言った。
「お前はそれを被ってはならん。現に、お前はここにいる。玄雍にいる。目覚めている。生きているのだ」
二人は貝殻を巡り争ったが、最後に白起はその中にすべてを閉ざした。やがて天の川に孤星が瞬き、夜空を貫く光となった。白起は囁く。

「私は生きている。夜の闇の中でも、私は見えているのだ──」
詳細バージョン④「宿命」
無主の城は玄雍と南荒の狭間に広がる境界都市で、多くの者が集い、模造品や生活の小物、時を紛らわす玩具が溢れていた。烈日の一部を南荒が与え、玄雍の崖がわずかな陰を落とす。ここは「快楽の哲学」を育む土地だった。

ある青年が、木棚の傍らに座っていた。棚には草薬、紗布、酒、本、そして稷下の「鵲小七(シャオチー)」の模造品まで並んでいる。青年は一冊の書を手に取り、丁寧に破れを修復していた。やがて玄雍に召され、大殿の前に集められた群衆の中で、君主自らその書を返された。隣の商人が囁く。
「俺ならそんな馬鹿な真似はしない。本を取り上げられたら、即座に店を畳むか逃げるさ。ほら、これも用意してある──」
男は逃亡のための鞄を見せ、続けてこう諭した。
「自分が生まれた隙間の土地を忘れるな。狭間で生きる術はひとつ──『躱すこと』だ。しばらく潜めば、また陽を浴びられる。それが幸福ってもんだ」
だが、青年は世を軽んじるように笑みを浮かた。
「呼ばれれば行き、返されれば帰る。権力なんぞ恐れるものか。陽があれば浴び、陰っても別の光を探せばいい」
その胸中には、誰にも侵せぬ静謐の光が灯っていた。通りの向こうで幼君が彼を見つめていたが、青年が顔を上げた時、その姿はもうなかった。

白起と君主は無主の城を歩んだ。白起は武器を持たず仮面のみを纏い、一歩踏み入れた瞬間、無数の視線が彼を捕らえ、すぐに逸らされた。君主の姿は闇に紛れ、白起はここに巣くう者たちよりも軽やかに歩を進めた。
彼は二度とここへ来たくはなかった。しかし君主が「どうしても」と祈願し、共に訪れることになった。白起には一度、ここで仮面を手にした記憶がある──血と視線から逃れ、夢のように城門を抜け出した日だ。その後、蒙恬将軍や魯班大師の助けを得て血族と戦い、無主の城での決戦は血族を南荒へと追い返す最後の戦いとなった。玄雍は歓声に包まれ、君主は白起を勝利の象徴と讃えた。だがあの夜、誰も花火を打ち上げられぬほど死者が横たわっていた。最後に城を歩いたのは白起だった。背の大鎌は重く、頭を垂れ、無数の瞳が地に凍りつく光景が彼を睨み返した。それらの「眼」は、その後も夢に現れ続けた。

戦いで白起は顔に裂傷を負い、旧傷が開いた。それは稷下への道中で賢者が「邪血を封じた傷」と告げた場所だった。仮面で覆っても血は指の隙間から滲み出し、地の血溜まりと混じり合った。
白起は血に倒れた老人のもとへよろめき寄り、半ば膝をついて問いかけた。
「どうすれば、この顔の血を止められる? どうすれば、自分が流血しているのを見ずに済む……?」
老人は答えられず、ただ告げた。
「もし見たくないなら、仮面を被ることだ。私は鉄匠だ。手元に余った仮面がある。急ぐなら、持って行け」
老人は白起の血を拭い、その仮面を装着させた。

後に白起は悟った──あの鉄匠こそ、血族だった。あの手が傷に触れた時、封じられた邪血が目覚め始めていたのだ。幾年を経て仮面下の傷は膿み続け、顔は秘かに崩れていった。だが白起は知っていた。意図的か否かは問題ではない。あれは戦争が彼に与えた必然の報い──終わりなき悪夢だった。彼は決して逃れられない。

二人は無主の城を抜け、南荒との国境・長眠地へと至った。そこは戦で倒れたすべての亡骸が眠る場所。白起は君主に語った──あの日、自分の血を拭い、仮面を被せた手のことを。結果が悪しきものであろうと、あの瞬間だけは「生きられる」と感じさせてくれたと。
白起が立ち止まると、君主は一歩を踏み入れ、静かに告げた。
「お前が彼に与えたものを、私はすでに返した。私は決して彼の子を傷つけない。彼と共に生きる人々を傷つけない。彼のいる世界を傷つけない。お前が呼び覚ました力も、彼をこれ以上害することは許さん。あの戦は私の意志だった。もしまだ平等でないというなら……奪え。私の誇りを。金色の髪を。彼に与えられた悪夢を、今度は私に与えよ」

他のヒーローとの関係

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ヒーロー名解説

ミーユエ
・皇太后
南荒の怪物・白起は、兵器実験の対象として玄雍の宮中に送られた。
しかし、玄雍の若き君主が「怪物」にちょっかいを出して騒ぎを起こしたため、頭を抱えた皇太后は白起を南荒に送り返すよう命じた。

扁鵲
・医者
扁鵲は玄雍の若き君主に招かれ、白起が戦いで負った傷の治療を任された。
だが、負傷者が下した決断は......。

蒙恬
・戦友
かつての玄雍では嫌う相手は多くいた。
だが、この大将軍だけは違った──真に民を思うその姿を、決して嫌うことはなかった。

嬴政
・君主
幼き頃の境遇が、嬴政と白起の間に深い絆を結ばせた。
血族の動乱と自我の覚醒を経て、二人は己の生命すべてを「新たな玄雍を築く」という行動に注いでいった。
※グローバルサーバーでは「嬴政(エイセイ)」が「カルラ」として実装されている関係上、一部ヒーローのバックストーリーや相関図などに齟齬が生じている場合がある。本Wikiでは、中国サーバーの情報を基に、独自の解釈を加えた上で掲載しているため、その点にご留意いただきたい。

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