二宮飛鳥・エピソード別セリフ2
目次
[双翼の独奏歌]二宮飛鳥
PLACE:歩道橋
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | 観ているセカイは違っても、理解り合えていると思っていた…。でも、それはボクの思い違いだった、か…。あぁ、そうか…泣いているのは、空だけじゃない…ボクの心も、また… | |
親愛度 | 逃避が悪だとは思わない。時には正義にも成り得る行為だ。……だが、今のボクはどうだろう?向き合うことを恐れて、脚を止めたまま……。 | 親愛度50 |
たとえどんな精神状態だろうとも、ステージには立つ……。それが、ボクに与えられた役割なのだから。 アイドルが偶像とは、よく言ったものだ。中身はボロボロなのに、外見は綺麗に取り繕っている。……これは、よくないな。 ボクを支持してくれているファンを裏切っているし、○○のことも無碍にしてしまっている。ボクは……大丈夫。為べきことは、ただひとつ……。 | 親愛度100 | |
ホーム | 濡れるのは嫌いじゃないが、今日は殊更に冷たく感じるな… | |
過去には執着しない主義なのに、今はあの瞬間を思い返してばかりだ | ||
途中で投げ出してしまうなんて、我がままなコドモそのものか… | ||
蘭子に会わなくては。だけど…今は、まだ言葉を探している… | ||
○○にも合わせる顔がないな…我ながら情けない | 親愛度MAX | |
きっと、○○が解決を…いや、それは甘え過ぎ… | ||
あぁ、体中が痛むようだ…これが、友とケンカするということか… | タップ時のみ | |
雨でちょうどよかった…流れるものを、隠してくれる… | ||
帰らなければ…そう思っても、脚が言うことを聞かない… | ||
相手を理解るためにどうするべきだったのか、ボクには理解らなかった… | ||
○○…呼んでも来るわけない、理解っている… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○なら、こんなボクを笑うだろうか。嗤うだろうか | ||
ルーム | 人を傷つけてしまった痛みは、なかなか癒えてくれない… | |
想いを言語化するのは難しいな…正しく伝わるとも限らない… | ||
無性にここではないどこかへ行きたくなるよ…当てなどないのだけど | ||
無力だと、思い知らされると…悔しいものだ… | ||
今、頼りにできる人物は…○○、キミしかいない… | 親愛度MAX | |
困った時は○○任せ…そんなわけには…いかない | ||
まだ体が濡れていたかな?…長く雨に当たり過ぎたようだ | タップ時のみ | |
傷つけ合うくらいなら離れたほうが…いや、それでは本末転倒だな | ||
重いな…体も心も、縛り付けられたかのように上手く動かないんだ | ||
蘭子には優しくしてほしい…落ち込んでいるだろうから | ||
背中を押してほしいんだ…他の誰でもない、○○にね | タップ時のみ 親愛度MAX | |
大丈夫さ、○○。ボクは泣いてなんていない… | ||
LIVE前 | 目覚めの時は来た。…始めよう。ボクたちの音楽-ミュズィカ-を! | |
これがボクたち、ダークイルミネイト。…見せてあげよう! | ||
特技発動時 | 歌い上げろ! | |
白銀の片翼よ! | ||
今、解き放つ! | ||
LIVEクリア | 反抗するというのも一興さ。たとえ、運命が相手でもね | |
楽園-エデン-への道…その答えは君たちの中にある |
[双翼の独奏歌]二宮飛鳥+
PLACE:LIVEステージ
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | ボクたちはアイドルという名の偶像…フフッ、結構なことじゃないか!闇に輝く偶像たちの、魂のユニゾンを魅せてあげよう!さぁ、奏でようか…ボクたちの双翼の独奏歌を! | |
親愛度 | ボクたちが見せるのは幸せな夢幻か、それとも悪夢幻か……。どちらにしても、ファンには最後までつき合ってもらうさ。ボクと蘭子の音樂は、まだ始まったばかりなのだから! | 親愛度200 |
ボクは独りでいることを望んできたし、それに不満もなかった。だが、そんなボクにも、渇望はあった。 ファンに友人、そしてキミもだよ、○○。孤独な絶唱を響かせることはできるけども、交錯することで、ボクの物語はさらに加速したんだ。 知らなければ現状で満足をしていただろうが、ボクは知ってしまった……楽園の存在をね。だから、翼を広げ、ともに飛び立つんだ……! | 親愛度300 | |
ホーム | マイクを振り回すように、運命さえもボクたちが振り回してやるさ! | |
理想へと至るのは困難の連続だ。平坦な道程などありはしないんだろう | ||
セカイには数多の可能性があるが、ボクたちは常に巡り会う! | ||
待たせたね、蘭子…もうキミを、孤独に絶唱させはしない! | ||
○○、観ているか!キミの視た未来が此所にある | 親愛度MAX | |
○○とボクたちは、罪の果実を口にした共犯者なのさ | ||
頬はもう乾いているよ。濡れているとしたら、それはボクの汗さ | タップ時のみ | |
迂闊に近寄ると怪我をするよ。ボクらは今、昂ぶっている! | ||
高潔さを忘れはしないよ。疎かにしたら、自らを貶めることになるから | ||
いい景色だ…。良過ぎて、ボクにだけ雨が降ってきてしまいそうだよ… | ||
言霊に宿る力の強さは、○○が理解っていそうだね | タップ時のみ 親愛度MAX | |
凍えそうだったボクの心を、○○に温めてもらったのさ | ||
ルーム | 時が経てば傷は癒えるものだが、ボクは傷の痛みを忘れはしない | |
人は光を求めながら、闇をも求める。その矛盾が、愛おしい… | ||
今回はスタートが遅れてしまったからね。レッスンは念入りにしておくよ | ||
ダークイルミネイト。シンプルにしていい名前だろう。フッフフ | ||
○○とともに咎人となるなら、それも悪くはない | 親愛度MAX | |
○○には大きな借りができたよ。無論、倍にして返すさ | ||
ヤマアラシのように尖っているのさ。傷つかないようにね | タップ時のみ | |
裁きを超越えた先にあるものこそ、ボクたちが真に求めるものさ | ||
他者から与えられたモノに執着はないが、アイドル絡みとなると別だね | ||
白銀の片翼…実に蘭子らしいフレーズだが、ボクも気に入っているよ | ||
歯車を回そうじゃないか、○○。それが、ボクの選択だ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
背中合わせに立つかい、○○?キミの背にも、翼が… | ||
LIVE前 | 特訓前と共通 | |
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||
[灼熱のリベリオン]二宮飛鳥
PLACE:温泉
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | ふっ…なにを意固地になっているのかは知らないが、そろそろのぼせそうなんじゃないかい?忍耐力を誇るのは、改善を行わない愚者の行いさ。つまり……その、そろそろ上がらないか? | |
親愛度 | この熱気に、軽くあてられてしまってね。……ああ、大丈夫、介抱の必要はないよ。それよりも、もう少しこの熱の余韻に浸っていたいんだ……。 | 親愛度100 |
○○、今回、ひとつわかったことがある。どうやらボクは、熱に弱いようだ。あっという間に思考が麻痺してしまう。 冷たいのには強いさ。慣れているからね。ああ、成る程……だからこそ、か。冷たさに慣れたものが熱に弱いのは、道理だね。 では、この熱の中にしばらくいれば、ボクも熱さに慣れるのだろうか……それは少し寂しくもあるな。この、身体が熔けていく感覚は、ひどく心地がいいからね。 | 親愛度200 | |
ホーム | 蘭子…倒れてしまう前に、湯から出たほうがいい。ほら、ボクと一緒に… | |
ボクは冷めたヤツだからね。熱には弱いんだ…。ふぅ…あつい… | ||
火山性温泉…火の加護を得られた気がするよ。いささか熱すぎるが… | ||
いったい何故、こんな不毛な我慢比べが始まってしまったのか… | ||
このボクが友人と温泉旅行とは。なにが起こるかわからないものだな | 親愛度MAX | |
この上なく無駄なことをしている…フフッ、高速化する現代への叛逆だな | ||
周子さんは、赤くなっているのがよくわかるね。肌の白さが理由かな | タップ時のみ | |
熱は…思考力を奪う。つまり、ボクのような…人種に…とっては…ああ… | ||
同性相手ではあるが…タオルは守らせてもらうよ。そういう性分なんでね | ||
眠気を堪えてまで朝風呂とは…と思ったが、その価値はある景色だね | ||
身体と一緒に、ボクのペルソナまで、ほぐれて、熔けるようだ… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○にも、こんな風に安らぐ時間があるといいが… | ||
ルーム | 蘭子は寝つきがよくてね。周子さんと、他愛もない話をたくさんしたよ | |
あれ以来、朝風呂にも興味が湧いたんだが…なにせ、起きられなくてね | ||
温泉は老人の楽しみだと思っていたが…なかなかどうして、悪くないね | ||
確かにボクは痛いヤツだが、浴衣ぐらい着るさ。その程度の柔軟性はある | ||
○○もたまには心身を休めるべきだ。温泉を薦めるよ | 親愛度MAX | |
最後はどうなったかって?それが、どうにも記憶がおぼろげでね…? | ||
有象無象と寝食をともにするのは苦痛だが…まぁ、ここの人間なら、ね | タップ時のみ | |
身体の内に取り込んだ熱は、発散しなければ。レッスンにでもいくか… | ||
土産は饅頭を買ってきたよ。喜ばれるのはやはり、普通の品だろう | ||
卓球…?案外、普遍的な観念を持ち出すものだな。様式美というやつか | ||
温泉気分のいまは…普段より、少しは柔らかい態度かもしれないね | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○も行きたかったかい?次があれば、覚えておこう | ||
LIVE前 | ||
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||
[灼熱のリベリオン]二宮飛鳥+
PLACE:燃え盛る王座
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | 堅牢な王城といえど、闇の住人たるボクにかかればこんなものさ。これでもう、我が姫君の覇道を阻む者はいない。…さぁて、最後の仕上げだ。この王座を、煉獄に染め上げようか | |
親愛度 | ボクが何者かって?フフフ、キミは知っているだろう?キミが見出したひとつの偶像であり……キミの共犯たる、ひとりの叛逆者さ! | 親愛度400 |
既存概念の破壊、抑圧からの解放……誰もが心の奥底では願いながら、相手のあまりの強大さに、諦めている。 その叛逆を、ボクは為していこうじゃないか。この胸に燃える、凍てついた焔で。 さぁ……往こうか、○○。ひとつの場所に安らぐことはもう、ボクには許されないが。王道に背を向けたこの道も、キミなら共に歩んでくれるだろう? | 親愛度600 | |
ホーム | 炎は派手だが、痕跡を消すのには最適だ。灰燼と帰せば、すべて同じだ | |
今宵は月が奇麗だね。そうは思わないか?…嗚呼、もう聞こえていないか | ||
光あるところに影あり…残念だが、栄華の代償を支払う時だ | ||
ボクにとっては、あまりにも容易い…所詮は表舞台の人間ということか | ||
○○…キミの前に立ち塞がる者がいたら、ボクを頼れ | 親愛度MAX | |
誰も称賛せずとも、偉業の価値は変わらない。もちろん、キミの仕事もだ | ||
あまりボクに気安く触らない方がいい…キミまで汚れてしまうからね | タップ時のみ | |
この炎はCGさ。温度の無い、凍てついた焔…なんともボクにお似合いだね | ||
たまには我を忘れて、世界観に没入するのも悪くない。ああ、楽しいさ | ||
剣に触りたいのか?…まったく、キミも物好きなヤツだな。ほら… | ||
○○もどうだ?ボクと一緒に、闇のセカイへ… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○の取ってくる仕事は、いつもボクを高揚させるな | ||
ルーム | 我が魔王はどこかにいるかい?ボクが迎えにきたと伝えてくれ | |
マントは、はためかなければ意味がない。だが…クッ、意外と難しい…! | ||
マントの意匠は、不死の鳥さ。業火の中から飛び立つ…象徴的だろう? | ||
このベルトは拘束具さ…いまはもう、意味を為していないがね | ||
気に入っているよ。キミが、ボクのために用意した衣装なのだからね | 親愛度MAX | |
○○の椅子が欲しくなったら…フフ、冗談さ | ||
キミならボクを、音もなく相手の背後へ送れるだろう?チート級の技だな | タップ時のみ | |
腰のこれは…名付けるなら、『咎人の業火』といったところか… | ||
ボクを捕えようというのかい?フフッ、面白い!やってみるがいい! | ||
隠された片目を見たい?そう言うからには、相応の覚悟はあるのだろうね | ||
○○とボクの渇望、その辿りつく先を、ともに見よう | タップ時のみ 親愛度MAX | |
フフ…ハハッ!背徳と倒錯の、叛逆の狼煙をあげようじゃないか! | ||
LIVE前 | 特訓前と共通 | |
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||
[未完成の歴史]二宮飛鳥
PLACE:夜桜の下
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | 春、か…。凍えるような過去は記憶の地層として眠り。現在のボクたちは、桜色の花吹雪に祝福を受けている…それぞれの眼に、遥か彼方に輝く星の瞬きを見据えながら…、ね | |
親愛度 | 春の風が、まだ少し肌寒いようだ……。……フ、やれやれ。いつからボクは寒さに耐え忍ぶのではなく、温もりを求めるようになってしまったのかな……。 | 親愛度50 |
ボクたちの胸をしめつける不安、怒り、つらさ……過去に起因する、美しいとは言い難い感情。だが、しかし……。 自らの醜さから目を逸らしては、美しい未来を見据える事も出来ない。きっとそう言いたいんだろう?○○は……。 ああ、ボクも同感だよ。ほら……ある古典作家も夢想していたじゃないか。美しく咲き誇る桜の樹の下には醜い物が埋まっている筈だとね。 | 親愛度100 | |
ホーム | 肇…?眠ってしまったのかい?その健康優良児ぶり、時には羨ましいよ | |
あの連なる星々が、北斗七星なら…あの輝きが、アークトゥルス? | ||
この桜も…春が来るたび、人々に見上げられ…記憶に刻まれたのだろうね | ||
ああ、こうすると…夜桜だけじゃなく、春の星座もよく見える… | ||
○○を見上げるのも悪くない。新たな発見があるものだ | 親愛度MAX | |
○○もどうだい?スーツのままじゃ、冒険できないと? | ||
加蓮…やめてくれないか。ボクに向けて、花びらの塊をかけるのは… | タップ時のみ | |
左目が疼く…。いや、蘭子の真似ではなくて…花びらが、目に入ってね… | ||
この瞳に、何か…他の者には見えない幻想が、見えやしないものかと… | ||
風に舞う花吹雪…遥か昔の人々もこの光景に、美を感じたのだろうね | ||
フ…いけないプロデューサーだな。寝ている少女を撮ろうとするなんてね | タップ時のみ 親愛度MAX | |
…いつか、キミとボクの手は…届くだろうか?遥か彼方の、あの輝きに… | ||
ルーム | 喧噪は御免だが…この場所が全く静かになったら、寂しいのだろうね | |
花見酒には、まだ早いからね。ボクには熱い缶コーヒーで十分さ | ||
早寝早起きか。そんな規範を押し付けるのは、前時代的だと思わないか? | ||
妄想わーるど…か。確かにボクも都度、そのセカイへと耽っているな | ||
ヒトに歴史あり、か。キミの歴史もいずれ、詳らかにしてもらうよ | 親愛度MAX | |
○○は…桜よりも、酒に酔うタイプのオトナかな? | ||
ネイルアートか…このシルバーアクセと、イメージが外れない物で頼むよ | タップ時のみ | |
ん?…ああ、髪についた花びらか。ちょっとした土産物だよ | ||
空腹かい?ならボクの非常食をあげよう。ただのブロック栄養食だけどね | ||
春が来たなら、蛹の如くコートを脱ぎ捨て……クローゼットに仕舞おう | ||
キミの歴史にも、ちゃんと、ボクの名を刻んでおいてくれ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
過去を打ち明けられるのも、荷を預けるのも…信頼の証明というものだよ | ||
LIVE前 | この歌は…新たなる歴史の幕開けさ。聞くがいい! | |
進化してみせよう。このLIVEの最中に | ||
特技発動時 | 歴史を紐解こう | |
競い合おうじゃないか! | ||
今の輝きを! | ||
LIVEクリア | 未完成のその先は……完成じゃない。もっとクールな何かさ | |
キミたちからもらった生きる力に、感謝を示そう。……ありがとう |
[未完成の歴史]二宮飛鳥+
PLACE:MVセット
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | 太陽系が生まれて46億年…その歴史の先頭に、ボクたちはいる。けれどもし、その成長が止まっているというなら…このボクが、新たなセカイを切り拓いてやろう。さぁ目覚めろ、星々よ! | |
親愛度 | ボクの年代記に現れる登場人物は、モブも有象無象もいらない。その代わり……まず真っ先に記されるのは、キミの名前なのかな。○○……。 | 親愛度200 |
遠い未来……あるいはボクも、完成された存在へと昇華する刻が来るのかも知れない。あらゆる不安や悩みから、解放される日が来るのかも知れない。 だが同時に、この胸の痛みもきっと無くなるのだろう。ならボクは……まだ、このままで構わない。未完成のまま、自らの可能性に賭けていたい。 甘くて痛い現在を生きる、茨道のモラトリアム。この道が果てるまで……どうかキミも付き合ってくれよ、○○。 | 親愛度300 | |
ホーム | 惑う星は、太陽に惹きつけられ…離れることも、近づくこともできない… | |
フフ…いつかこんなふうに、後光が射すような偶像になりたいものだ | ||
たとえ胸に、過去への想いが渦巻いていても…今は、押し隠してみせよう | ||
『虚空の記憶庫』…ボクたちの紡ぐ歴史も、そこに収蔵されているのかな | ||
○○がくれた、生きてゆく方法…証明してみせようか | 親愛度MAX | |
途方もない夢ほど、強く輝いて見える…そうだろ、○○ | ||
宇宙の本質は、虚無と闇黒さ。だからこそ、光明が尊いのだろうね | タップ時のみ | |
こうも簡単に、本物の星を掌中に収められたら…実に爽快なのだろうな | ||
おっと、今は台座を回転させないでくれ。アームがぶつかってしまうよ | ||
まるで太陽から昇る紅炎のごとく…滾っているよ。ボクのエクステがね | ||
○○、目を閉ざさないでくれよ?フ、少し刺激が強いか | タップ時のみ 親愛度MAX | |
手を伸ばせ○○…星を惑わす共犯者になろうじゃないか | ||
ルーム | 昨夜はボードレールが、ボクを寝かせてくれなくてね…仮眠でもするかな | |
ボクの未来像は、ボクにしかわからない。だが、選択を増やす事は可能だ | ||
星の瞬きは…どれほどの刻を超え、ボクたちの瞳に届いているのか… | ||
食事には、味より効率を求めるスタイルさ。理解してくれとは言わないよ | ||
立ち止まる勇気…か。分けてもらえるかい、○○ | 親愛度MAX | |
聴かせてくれよ、○○。キミの未来の夢想曲を | ||
『寝起きドッキリ』…おぞましいフレーズだ。絶対にやめてくれ | タップ時のみ | |
白の装束か…黒き叛逆者たるボクが纏うには、勇気がいるものだね | ||
痛みすら、生きる力に変えて…。いや、精神の話だ。打擲はいらないよ | ||
無理に背中を押され、促されても…反発するだけさ。ボクのような人間は | ||
孤独だけでなく、○○を飼い馴らすのも…フッ。冗談だ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○は完成品より、未完成の可能性を好むタイプかい? | ||
LIVE前 | 特訓前と共通 | |
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||
[バベル]二宮飛鳥
PLACE:高層タワー
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | こうして街を見下ろしていると、つくずく、ヒトの小ささを思い知らされるね。だが…それでもこうして、神の領域へと手を伸ばし、あがくことをやめない人間を、ボクは愛おしく思うよ | |
親愛度 | バベルの塔の寓話……神に挑む人を、愚かだと思うかい?勝てないとわかってる相手に、挑むことを。ボクはそうは思わない……それがきっと、誇りというものさ。 | 親愛度50 |
志希と組んで、わかったことがある。いや、違うな。最初からわかっていた……特別になりたいと願っていても、所詮ボクは凡人だとね。 世界はどこまでも無慈悲に広く、統計はたやすく個性を貶める。だが……それでも消えないこの胸のルサンチマンが、ボクがボクたる所以を探し続けているんだ。 凡人が天才と並び立ち、ヒトの叡智は神の座を狙う。たかが現実を相手に、無様に頭を垂れてなるものか。この叛逆は——ボクを諦めない、ボクの叫びだ。 | 親愛度100 | |
ホーム | 煙となんとやらは高い所が好きというが…ま、ボクは確かに愚者だろうね | |
さしずめ現代のバベルタワー…ボクたちも、罰を受ける時が来るのかな | ||
夜景が美しいね。整然とした都市の明かりには、文明の冷たさと感じる | ||
摩天楼とは、こういう建物のことを言うのだろうね。摩天楼、いい響きだ | ||
キミがボクたちに期待しているモノを、見つけてみせるよ。待っててくれ | 親愛度MAX | |
キミはいつも新鮮な景色を見せてくれる…これからも、よろしく | ||
自分のちっぽけさを思い知る…だからボクは、こういう場所が好きだ | タップ時のみ | |
吸い込まれそうな感覚になる。自分が墜ちていく様を、夢想するよ | ||
教えてくれ。キミの目には、この景色はどんな風に見えているんだ? | ||
あっ、おい、フラフラするな!おいってば、志希!ああもう、行くぞ | ||
壮大な夜景を前に、両手に華…贅沢な時間だろう。堪能してくれ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○、帰りに食事でもどうだい?3人で、ゆっくりとね | ||
ルーム | いつか人は…神の領域にたどり着くのだろうか。それは、幸せなのか? | |
屋上で、口笛でも吹いていようか。なんだか今は、そんな気分だ | ||
理科でわからない箇所があるんだが…志希に訊くのは少し、悔しくてね | ||
様々な人との出会いの中で、本当に出会っているのは、新たなボクか | ||
○○とならきっと、どんな高みまでだっていけるさ | 親愛度MAX | |
悪いが、お利口になんてなれないさ。キミには苦労をかけるが…よろしく | ||
奏さんには頭が上がらないな。理性的で落ち着いていて…尊敬できる | タップ時のみ | |
まさかボクが、他人の世話を焼くことになるとは…ん?志希はどこだ? | ||
ほたるのあの真っ直ぐな強さが、この先もずっと輝くことを願っているよ | ||
全てが神とやらの掌の上だとしても…ボクの意志は、ボクのモノさ | ||
コンビニに行くつもりなんだが…君はなにか要るものはあるかい? | タップ時のみ 親愛度MAX | |
ボクはボクの道を往く。それはキミと歩む道でもあると、信じているよ | ||
LIVE前 | さあ始めよう…ボクたちの反逆を! | |
特技発動時 | 退屈を吹き飛ばせ! | |
意志を示せ! | ||
変化の先へ! | ||
LIVEクリア | 最後のフレーズが響いた…また会おう | |
ボクたちに似た奴に…届いたなら嬉しいね |
[バベル]二宮飛鳥+
[エクステンド・ワールド]二宮飛鳥
PLACE:雪の舞う街中
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | ああ、雪が降ってきたか。どうりで寒いわけだ。冷たい路地裏に、くだらない喧嘩…世界というやつは、 ちっとも変わらないな。フフ…鈍っていたボクが、研ぎ澄まされていくみたいだ | |
親愛度 | やぁ、お疲れさま。キミが迎えにくるのにも、慣れてしまったな。 フッ……すっかりボクも、アイドルというわけだ。 | 親愛度100 |
キミと初めて出会った頃。ボクは独りで、居場所を探していた。 学校や家以外の非日常を……退屈を、紛らわせるために。 そうして、キミに新しい世界に招かれた。今となっては、懐かしいね。 あの頃から、随分とボクも変わったかな。 あの頃と違う点を挙げるなら……例えば。迎えに来る人がいると、 知っていることかもしれないな。さぁ、帰ろうか。ボクたちの事務所へ。 | 親愛度200 | |
ホーム | ああ…一秒ごとに蝕む冷たい孤独が、ボクのセカイを研ぎ澄ましていく… | |
仕事が早く終わったのはいいが…迎えが来ないと寒いな。やれやれ… | ||
ヘッドホンは音楽を聴く道具だが…雑音を聞かない道具でもあるんだ | ||
吐き捨てられたガム。叫ぶ大人。ぎらつく建物。……キミは、まだかな | ||
凍えるような街明かりの中で…ボクのセカイはまだ、脈打っているよ | 親愛度MAX | |
仕事?上手くいったよ。○○にも見せてやりたかったね | ||
雨が空の涙なら…雪はさしずめ、現実に溶ける、幻想の薄片だろうか | タップ時のみ | |
空から観る都市は整然としていても、降りてみれば、こんなにもうるさい | ||
はぁー……。吐息が白いのは、ボクの身体が熱を持っている証だね | ||
今唐突に歌いだしたら、このつまらない雑踏を破壊できるだろうか… | ||
世界は変わらない…だが今のボクは、キミを待っている。そういうことさ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
〇〇と出会わなければ…ボクもこの雑踏に消えたのかな | ||
ルーム | こんなヤツの思春期に、よくもまぁ付き合い続けているね、キミも | |
雪の結晶は、ひとつひとつ違う形らしい。アイドルの結晶も、そうかな | ||
友と呼べる存在が増えたからこそ…独りの時間も、大切にしたいものだね | ||
事務所の中は温かく心地いいが…雑踏の中佇むのも、時には悪くない | ||
ホットコーヒーだ。…なんだ。ボクだって、たまには差し入れぐらいする | 親愛度MAX | |
ボクが成長したと思うなら、それはキミのお陰だ。〇〇 | ||
頭でっかちは自覚しているよ。その分、吐き出せることも多いはずだ | タップ時のみ | |
フードで視界、ヘッドホンで雑音を遮断して…危ない?過保護だなキミは | ||
ボクを吊り上げようというのかい?残念ながら、ボクは操り人形じゃない | ||
痛いヤツと、まだよく言われるが…痛みのない人生なんて、面白くないさ | ||
掌に雪を掬おうとわたわたしていた?ど、どうしてそれを…いや、忘れろ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○、今日も迎えを頼む…あまり、待たせないでくれよ | ||
LIVE前 | 自らの存在を謳う者よ、ボクに続け | |
ボクがボクたる所以、見るがいい | ||
特技発動時 | この手は、特別製でね | |
何処にあっても、ボクはボクだ…! | ||
この衝動が、ボクの証明だ! | ||
LIVEクリア | お疲れ様。町の雑踏に、帰るとしようか | |
ボクの声は、何処かに届いたと…そう、信じているよ |
[エクステンド・ワールド]二宮飛鳥+
PLACE:近未来の電脳都市
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | フフ、晴れてボクも、追われる身というわけだ。もっとも、あんなノロマどもに捕まる気はないけどね。 さぁて、この誤りに満ちた電脳都市のすべてを、見にいくとしようか | |
親愛度 | かつてボクは、この世界のすべてを識った気でいた。だから……あらゆることが無意味に思えていた。 その価値観が変わったのは、キミが連れ出してくれたからだ。 | 親愛度400 |
この世界はあまりにも巨大だとわかりきっていて、ちっぽけなボクの行いには、 何の意味もない。そう思えていたのは、ボクが目を閉じていたからだった。 ステージ上での高揚と、見え方の変わったセカイ。その時、知ったよ。 世界に意味を与えるのは、ボク自身、ボクの意志なんだとね。 だから……ボクと共鳴する痛々しい同胞へ、これからも歌うよ。彼らの退屈なセカイを、 上書きしていくために。それが、ボクというアイドルの、存在証明さ。 | 親愛度600 | |
ホーム | 生身の身体でいることを、非効率的だと言うなら、笑うがいいさ | |
都市の部品に成り下がることを、進歩と勘違いして…思考停止だ、それは | ||
追い求める者は、いつだって異端児さ。望むと望まざるとね。やれやれ… | ||
この世界観を、みなの心に届けてみせるよ。それがアイドルだろう? | ||
〇〇なら、後ろに乗せてもいい。振り落とされるなよ? | 親愛度MAX | |
〇〇がくれたこの目が、世界の見え方を変えてくれたよ | ||
ああ、任せてくれ。世界設定を聞いたときから、役は作りこんである | タップ時のみ | |
生身の身体が疼くんだ。どうしようもない、奥底からの衝動でね… | ||
この腕は、『ヤツ』の形見でね…いや、なんでもない。忘れてくれ… | ||
バイクチェイスのシーンはないのかい?大型車の間をすり抜けたりとか… | ||
正直に言うと…待ちわびたよ、この撮影。…ああそうさ、褒めてるんだ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
ここで口笛を吹いていれば…キミはまた、ボクを見つけてくれるだろう? | ||
ルーム | 義手に義眼。それも片方ずつときた。…フフ、わかってるじゃないか… | |
SFというのは、現代科学への警鐘でもあるらしい。フフ、興味深いね | ||
設定を勝手に盛りすぎたのは悪かったよ。だが…良かっただろう? | ||
機械化が進んだ未来では、神様とやらも機械でできているのだろうか | ||
電脳都市での〇〇は…はみ出し者たちの、リーダーかな | 親愛度MAX | |
〇〇が機械の身体になったら…ずっと働いてそうだな… | ||
この事務所にも、裏の顔はあるのかな…?慌てるなよ、もちろん冗談さ | タップ時のみ | |
みんながボクを二度見するんだが…まぁ、衣装が衣装だからね。フフ… | ||
個人用のホログラムディスプレイに、無機質な携行食…心が躍るね | ||
サイバーパンクのオススメ?せっかくなら、映画を一緒に観るとしようか | ||
〇〇と共に往きたい。それは紛うことなきボクの意志さ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
あんな風に閉じた未来になったとしても…アイドルをやろうじゃないか | ||
LIVE前 | 特訓前と共通 | |
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||