対戦の流れと覚えとくべきテクニック
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対戦の流れと勝敗の決まり方
「序局」「中局」「終局」の3局あります。
3局通してより多く相手の攻城ゲージを削ったプレイヤーの勝利です。
局の流れ
各局は「登用」> 「配置」> 「戦闘」の流れで進行していきます。
登用の流れとコツ
登用マスの選択
序局はどのマスからでも、中局以降は過去選んだマスの隣接したマスからスタートできます。
スタートマスから隣接しているマスに移動可能数分、移動できます。
マスの種類
マスには、特定勢力・特定兵種・特定コストの武将が出るマスやランダムマス、どの武将が出るかアイコンで表示されている大拠点マスがあります。
大拠点マスで出現する武将は、節(シーズン)毎に変わります。
【TIPS】前回の登用で特技に「行軍」を持っている武将を登用していると進めるマスが1つ増える
登用する武将の選択
踏んだマスに合わせてランダムに武将が抽選されます。
※登用画面に出てきた武将はその後の抽選に出てきません。
【TIPS】コストギリギリまで取らなくてもいい?
登用でコストが余った際は次回の登用時に持ち越されます。
なので1勢力を集めるようなデッキでは、わざと余らせて次の登用で欲しい勢力の武将を多く登用できるようにするのもあり
【TIPS】覚醒特技の魅力を持った武将を登用すると次回コストが0.5コスト増える
編成したあとの登用マップで登用コストが増える。複数の覚醒魅力持ちを同時に編成した場合、効果は重複する
配置の流れとコツ
各武将をタップやドラッグする事で好きな位置に配置できます。
配置によって色んな事が狙えます。
- 敵を引き寄せデバフやダメージ計略をたくさんの敵に当てる
- 騎馬兵や高知力武将を最前線に配置し、伏兵やデバフなどを先に受けさせる
- 知力を下げるデバフを先に当ててからダメージ計略を当ててダメージ量を増やす
【TIPS】索敵範囲について
索敵範囲は基本8マス先までの敵を索敵し向かって行きます。
弓兵は10マス先まで索敵できます。
【TIPS】兵種毎に移動速度が違う!?
騎馬兵 > 歩兵 > 弓兵 > 槍兵 > 攻城兵 = 伏兵
の順で移動速度が違います
【TIPS】計略範囲について
武将のアイコンは凸型ですが実態は3×3マスの9マスの正方形型です。
この正方形のどこかが計略範囲に入っていれば計略の効果を受けられます。
以下の画像の配置は全武将曹操の計略範囲内になります。
戦闘の流れ
戦闘は自動で進行されます。
各武将は、真っ直ぐ城に向かいながら索敵範囲にいる敵に向かっていきます。(弓兵はそのまま攻撃します。)
戦闘時間が0になるか、どちらかの攻城ゲージがなくなると戦闘が終了します。
戦闘時間は各局で異なります。
局 | 戦闘時間 |
---|---|
序局 | 30c |
中局 | 35c |
終局 | 40c |
武将同士が隣接すると乱戦が発生し、武力の差によって相手の兵力を減らします。
索敵範囲に敵がいなくなれば再度城に向かって進行し、城に到達すると攻城をし城ゲージを削ります。
攻城は3カウントに1回行われ、攻城すると攻城した武将の兵力が一定減ります。
【TIPS】乱戦時のダメージ計算
与えるダメージ(%):自分武力 - 相手武力 + 5 (最低でも1%は下回らない)
例) 同じ武力の場合 自分の武力10、相手の武力10
10 - 10 + 5 = 5
例) 自分の武力が上の場合 自分の武力12、相手の武力10
12 - 10 + 5 = 7
例) 相手の武力が上の場合 自分の武力10、相手の武力12
10 - 12 + 5 = 3
【TIPS】攻城のダメージ量について
攻城のダメージ量は、兵種やコスト、武力によって変わります。
高コスト、高武力だと攻城時のダメージ量は増えます。