呂布編成
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献策天下無双(呂布+陳宮)
初期編成
基本知識
呂布を使う上で大切な事は天下無双の効果時間や計略中の攻城力ではありません。まず再突とターゲットの仕組みを理解することです。そして再突とは【敵と接触すると、突撃を行うようになる。ただし槍兵に対しては行わない】なのですが、これはあくまでも現在狙っているターゲットに対してなのです。例として現在弓兵を狙っていたとして急に間に入ってきた槍兵に迎撃されたとしても再突が発動してしまうんです。それが解るまでバグだバグだ!ってなっていました。余りにも速度が速すぎて追えてなかったのですがこれが解ると急に面白くなってきました。それではこの知識を元にコンセプトへ参りましょう。
デッキコンセプトと注意点
陳宮の猛将への献策(知力+7 覚醒時20c継続)で知力の上げた呂布の天下無双(知力アップ込みで3cで発動の13c継続)で蹂躙をします。
ここから先は個人の見解なのですが、天下無双中の攻城が気持ち良すぎてそれを最速で発動させることを狙っていませんか?私もそうだったのですが、ただそうすると序局に1コスト×3、中局にも1コスト×3をやらないといけません。その為には呂布とのシナジー無視だったりシナジーを組んで初めて効果を発揮するカードパワーの低い武将を無理やりピックしないと成立しません。勿論上手く1×3を2連続引ければ良いんですがそんなのは稀でなんか良くわからないものになるのがほとんどです。
そこで行き着いたのが、城ゲージはリソースとして考え呂布(覚醒+献策)は武力11知力8の武将(司馬懿が終局で計略込みで11)として運用し序局・中局は籠城して終局で呂布を暴れさせる事に注視した登用にする事で安定感が上がりました。呂布が攻城できれば一番良いのですが道を切り裂いて全員で攻城することに重点を置いて勝ちを目指します!
今季は戯志才が大拠点(確定マス)に居ることもこのやり方に行き着いた大きな要因でした。
デッキパワー
序局 | 中局 | 終局 |
---|---|---|
▲ | ▲ | ★ |
序局の動き方
登用
序局は様子見になるので相手によって変えていきたいところです。
曹操系は馬多めになるので槍主体。関羽系は槍多めになるので弓主体。呉4系は基本バランス型になりますが弓主体でまずは様子を見に行きます。ただし基本は戯志才を狙っていきたい事と呂布の知力を安定させたいので2枚ピックをしたい
登用マス優先度(弓主体)
弓 > 1.5 > 魏 = 呉 > 槍
登用マス優先度(槍主体)
槍 > 1.5 > 魏 = 弓 > 蜀 = 呉
おすすめ登用武将(弓主体)
おすすめ登用武将(槍主体)
終局に欲しいので出たら悩む
配置のコツ
一例だが最初は相手を様子見の配置にしたい。しかし弓は初めから打っておきたい為に最前列。呂布は後詰め。後衛指揮は弓の為の計略ではない
中局の動き方
登用
中局は相手の出方に合わせて足りないところを補いたい。
このあたりで急に攻城兵とかが出てくる場合も多く舞や最後方関羽へのけん制にもなり腐りにくい遠弓はピックしたい
登用マス優先度(弓主体)
弓 > 1.5 > 魏 = 呉 > 槍
登用マス優先度(槍主体)
槍 > 1.5 > 魏 = 弓 > 蜀 = 呉
おすすめ登用武将(弓主体)
おすすめ登用武将(槍主体)
終局に欲しいので出たら悩む
配置のコツ
中局からは相手がバラけた配置にしてくる事が多いです。序局コストを見て中局発動は無いからと寄せてくる場合もある
終局の動き方
登用
発動はほぼ確定しているので天下無双を信じて今までのピックと相性のいい奴をピック
登用マス優先度
計略が発動して強いのが残ってるマスを踏みにいく
おすすめ登用武将
配置のコツ
もう下手に釣り出さず、多少の妨害なら止まらないので小学生サッカーで伏兵探しにいったりして呂布で暴れましょう(雑)
低ランクのデッキ考察でまだまだ研究途中ですが参考にしていただけたら幸いです。