【魁三国志大戦】諸葛亮(しょかつりょう)の評価と計略・基本ステータス
『魁 三国志大戦 -Battle of Three Kingdoms-』のキャラ「諸葛亮(しょかつりょう)」の評価と計略詳細、基本ステータスをまとめています。キャラ編成などの参照としてください。
目次 (諸葛亮(しょかつりょう))
諸葛亮(しょかつりょう)の評価
B
計略「破壊の豪雷」は範囲内の敵に雷によるダメージを与える!知力10の「伏兵」攻撃と組み合わせれば敵軍の被害は甚大だ!!
計略
計略名 | 発動条件 |
---|---|
破壊の豪雷 | 蜀7部隊 |
計略効果内容 | |
敵と初接触時に発動。範囲内の敵に雷によるダメージを与える |
基本ステータス
レアリティ | 勢力 | 兵種 | コスト |
---|---|---|---|
R | 蜀 | 弓兵 | 1.5 |
武力 | 知力 | ||
3 | 10 | ||
特技 | |||
伏 | |||
覚醒特技 | |||
発動緩和 |
特技 | 効果内容 |
---|---|
伏兵(伏) | 伏兵状態(敵から姿が見えなくなり移動速度が遅くなる)になり、敵に接触したとき知力によるダメージを与え伏兵状態が解除される。伏兵状態は計略発動、攻城、敵殲滅時にも自動で解除される |
攻城(城) | 攻城ダメージが上がり、敵城近くだと攻城を優先するようになる |
大軍(軍) | 最大兵力が上がる |
後先(後) | 終局で武力と知力が上がる【+1】 |
先先(先) | 序局で武力と知力が上がる【+1】 |
連突(連) | 突撃が成功すると、再度突撃を行うようになる |
槍払(払) | 一定間隔で槍を振り回すようになる |
狙撃(狙) | 射程範囲内の最も兵力の低い敵を優先して攻撃するようになる、なお現時点で狙撃の特技を持った武将は存在しないので注意しよう |
走射(走) | 敵と接触時に発動。後方に高速で移動する。ただし連続では発動できない |
再突(再) | 敵と接触すると、突撃を行うようになる。ただし槍兵に対しては行わない |
行軍(行) | 編成したあとの登用マップで1マス多く進めるようになる。複数の行軍持ちを同時に編成した場合、効果は重複する |
覚醒特技 | 効果内容 |
---|---|
兵力上昇 | 最大兵力が上がる |
攻撃力上昇 | バトル開始時に武力が上がる【武力+1】 |
智謀強化 | バトル開始時に知力が上がる【知力+3】 |
突撃術 | 突撃時のダメージが上がる |
迎撃術 | 迎撃ダメージが上がる |
遠弓術 | 射程距離が伸びる |
魅力 | 編成したあとの登用マップで登用コストが増える。複数の覚醒魅力持ちを同時に編成した場合、効果は重複する【+0.5コスト】 |
発動緩和 | 計略発動条件の必要部隊数が減る【-1部隊】 |
入手可能なカードパックシリーズ
将星結集
雑感
初期から入手可能なものの、低武力・伏兵・発動条件のクセが強く、同じく初期配布の劉備と(配布の)関羽とは初期編成に組み込めないので、初心者には不向き。
発動緩和すればいろいろなデッキの選択肢になる…気はする。
八卦が待たれる。
相性のいい武将
張松 | 知力を下げてダメージ計略の威力を高める基本のコンボ。順番も含め、伏兵2枚を上手に当てる技術は必要。蜀1コスで計略条件にも貢献できる点もGood |
---|---|
廖化 | 自身の武力のなさをある程度カバーできる。蜀1コスで計略条件にも貢献できる点もGood |
劉備 | 我らが君主。自身の武力のなさをカバーできる。条件が同じなので、シナジーが強い。初期に編成するとコスト余るので損する点は注意 |
傅巽 | 張松に同じ。ただしこちらは計略条件を満たせないので注意 |
徐氏 | |
公孫姫 | 廖化に同じ.。こっちのほうが効果は上。ただしこちらは計略条件を満たせないので注意 |
おすすめ編成(デッキ)
蜀7部隊編成
蜀の味方の「武力+6」上がる全体計略を保持している「劉備」を中心に中局で蜀7部隊を目指す編成。
序局・中局とコスト2・1、1.5・1.5の組み合わせで2部隊登用することが比較的安定して見込める構成が強み。
無課金では一番オーソドックスに組める号令デッキである。
他の英傑号令との差別化として計略範囲が全体であることで配置の自由度による優位性も持ち合わせている。
理想は終局で趙雲を登用するとデッキパワーが各段に上昇する。
武力で押し切るだけでなく、張松・諸葛亮を組み合わせた伏兵からの豪雷で大逆転が望めるなどデッキバリエーションは豊富である。
もちろん、代案として他の蜀武将でも対応可能。
編成案
編成案の画像作成には、ヨンヨンさん作成のツール「デッキレシピメーカー」を使用させていただきました!
プロフィール
CV | illustrator |
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小宮 逸人 | とよた瑣織 |