セイヤの想う相手は コメント#19
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ななしの投稿者
198カ月まえ ID:sc8ildj0はい、セイヤさんが今の主人公を尊重するからこそ配慮している、とお考えになっている事、伝わりました
まずは「あの人」という表現とシーンについてお話させてください
個人的には、今回の場面では②(話し手と聞き手の間で共有されている)が欠けている、とは感じていません。このシーンは、映像と同時にお考えいただくとより分かりやすいかと思います
台詞前半で彼は主人公の正面に跪きます。足場確認で一瞬視線を下げますが、片膝をついてすぐ、ちょうどまさに「ある人と~」と言う時から主人公の目をまっすぐ見上げています
もし「ある人」が前世の彼女を強く指すなら、視線を外したり、遠くを見る演出になるかもしれません。直前にある「この花たちは、元居た場所に帰らないといけない」の台詞では遠くを見つめ、故郷を想起するようでした。でも「ある人」と言うシーンでは、終始、主人公から視線が離れていません
目で、全身で、主人公を一心に見つめることで、条件②について他者を思わせる不安の余地を排除しているのです。言葉をあえて一歩引くことは「この距離感で通じるかな?」という関係性への信頼を前提とした安全確認の表現でもあります
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セイヤの想う相手は #19 の返信コメント
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ななしの投稿者
208カ月まえ ID:sc8ildj0台詞後半「だから」の前に一拍と視線の揺れがありますが、私はプロポーズそのものへの緊張、覚悟、懇願、万感の思いの吐露に見えました
「あんたと」と言わず、「ある人」と言うことで選択の余白を残しつつ、それでも目と姿勢で、今目の前にいる主人公を求めているのだと、答えを示しているように思います
不器用だけれど、相手の意思を尊重しようとする彼らしいプロポーズではないでしょうか
質問主さんは、意見の違う私の話を咀嚼し、感情だけじゃなく論点で返してくださっていますね。ありがとうございます。ご自身とは違う視点を考察したり、多角的に分析しようとなさっていること、セイヤさん推しの一人としてとても嬉しいです
彼が時に距離を置いて見えてしまうことについて、それが彼の「尊重」の表し方だと分析なさっているにもかかわらず不安を抱いてしまうこと、もしかして、初期に読まれた流星秘話のトラウマや追光伝説の言葉足らずによるすれ違いの印象を、ずっと質問主さんの心の奥で引きずってしまっていらっしゃるのでは?
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