歌楽壇の王と鳥籠のディーヴァ コメント一覧 (2ページ目)
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さすらいの癒術師さん
262016年06月06日 20:40 ID:jk5sbxn2ご指摘ありがとうございます!悩んでたので助かりました。
言われてみれば舞台や劇は数か月にわたって公演されてることが多いですね。
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さすらいの癒術師さん
252016年06月06日 18:25 ID:qaltxo04下のコメントで時系列を解説してくれてるけど、
アドベンンチャーやサスペンスじゃないんだから、わざわざ時系列を分かりにくくする必要無いと思うなあ。
あと、セレナの一枚絵が最後に来るのは、ほっこりとした気分をぶち壊すようでやめて欲しかった。
ストーリー(と演出)は文句なしに素晴らしいのに、構成が残念な気がする。
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
212016年06月06日 00:47 ID:fdfmn7c5一枚絵置いときますね~
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
192016年06月05日 18:49 ID:f7mglq2m今確認したら普通に今季の最終公演って書かれてますね。
初公演というのはパルティシオでの初公演という意味でそれがちょうど今季の最終公演ぽいですね。
他の記述と合わせるとディーヴァになって最初のツワーの最終公演は必ずあの劇場なんでしょうか?
指摘の訂正で申し訳ないです。
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さすらいの癒術師さん
182016年06月05日 18:35 ID:f7mglq2m最終公演は普通に最終日の(1日に何度も公演がある場合はその中で更に最後の)公演という意味かと。
演劇等では同じ公演を続けて何日もしたりします。
最終公演だから声を奪われても大きな騒ぎにならなかったのかと。
つまり主人公たちは初公演の最終公演に立ち会った訳ですね。
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さすらいの癒術師さん
172016年06月05日 18:18 ID:n3jyjp3e6話のアンテルの歌の場面よくできてるな。
1周目と2週目じゃ読み手の受け取り方がまるで違う。
少なくとも2周読む前提で仕掛けがされてるすてきなシナリオだった。
制限のあるフォーマットでミュージカル調を表現しきったのもよかったし、メルストはやっぱいいな!
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
152016年06月05日 13:20 ID:i2c6feoaセレナ側は「アンテルからこう思われてるだろう」が話のメインで、
セレナ自身の気持ちが一切ストーリー上に上がってこなかったんですが、
最後のシーンだけは唯一セレナのアンテルへの気持ちが出てくるシーンなので、
むしろこの演出で良かったなぁと思いました。
(ユニストでアンテルへの想いが補完されてはいますが)
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さすらいの癒術師さん
142016年06月05日 06:32 ID:jk5sbxn2約束から何か月、何年たったのか描写はされてなかったかと。
余談ですがこの空白の期間に今までのイベントで色んな国を巡ったから
主人公は「俺たちが見てきたたくさんの美しさを……」
って言えたのかなあと妄想しました。
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さすらいの癒術師さん
132016年06月05日 06:31 ID:jk5sbxn2↓
地下でヴォイシアと出会う。初公演中だったセレナの声を奪ったヴォイシアと約束を交わす。
(第12話 あてなきセレナーデ)
アンテルが「今日はディーヴァの最終公演……」と言ってるけど「初公演中の最後の曲」って意味かな。多分
↓
ヴォイシアの作った階段を上り、地上にでる。
(第6話 僕は戻ってきた オルニシア「ここは……、まさかこの場所に~」~眼鏡アンテル「~歌おう、誓いのままに。」まで)
錯覚ポイント。急に差分にとんでるのは変装を脱ぎ捨てたのではなく、時間軸が違うから。
↓
あとは本編通り。
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さすらいの癒術師さん
122016年06月05日 06:30 ID:jk5sbxn2主人公一行、パルティシオに。歌の練習中だったディーヴァになる前のアンテルと出会う。
(第2話 夢のパルティシオ オルニシア「すまないな、わたしの~」
~メルク「ここからの帰り道も案内してほしいのですよ…」まで)
つまり第一話でフォルナと出会う前から主人公はパルティシオに訪れていて
アンテルやオルニシアと知り合いなわけです。
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アンテルに案内され劇場に。地下に落ちる。
(第5話 予期せぬスタッカート)
ここで言う初公演はセレナの初公演のこと。
↓
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さすらいの癒術師さん
112016年06月05日 06:28 ID:jk5sbxn2時間軸わかりにくいという話もあるので、
混乱の素となっている主人公側の時間軸をまとめてみました。
超絶ネタバレなので追記に注意。
間違ってたらそっと教えてください。
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さすらいの癒術師さん
102016年06月05日 04:33 ID:et5i0xup説明みてもわからない…。
初公演日に主人公たち劇場へ、メルク落とす。フォルナはルピエと客席へ。
モンスター暴れ出す。
歌聞こえる。
主人公地上へ、夜に。
青年歌いだす。
戻ってきた←??
どういうことや…
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さすらいの癒術師さん
92016年06月03日 16:04 ID:a4rn5dts最後の拾いに行く演出だけは微妙かなぁ、確実にいる演出だけど途中に入れた方がよかったと思う。続きがあるのかと思ってここで終わりかーいってつっこんでしもうたわ
その他は面白かった、街入るとこの演出は不覚にもびびってしまった。まさか動くとは…
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
72016年06月02日 15:31 ID:c9xv3tasメルストには珍しくちょっと不快な鳥モンスターだった…
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さすらいの癒術師さん
62016年06月02日 13:56 ID:fsoe6hy2まさかここに来てオルニシアの設定が活かされるとは…
もしかしてオルニシアの実装そのものが今回のストーリーに対する伏線だったのか…!?
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さすらいの癒術師さん
52016年06月02日 13:52 ID:i2c6feoa現在編(セレナ側)と過去編(アンテル側)が同時進行で進んでいますが、
それがあたかも同じ時間軸で起きている様にミスリードさせられるんですよね。
2度読み、3度読みと何度も見直すと新しい発見があって面白いです。
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さすらいの癒術師さん
42016年06月02日 13:18 ID:hutvtxicとはいえいい話でした
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
22016年06月02日 00:05 ID:jtaomnn8むしろ上手な場面転換(暗転)を使っているシナリオなのだけど…
『何故、ユウメルク達が初対面のフォルナの挨拶を効いて息をのんだのか(本人は訛りと確認したが敢えてメルクは声と明言している)』
『ユウが鳥族特有の文化を説明でき、何故歌劇場の存在を目を瞑って回顧できるのか』
此処までが前振り
『フォルナとセレナが初邂逅』に暗転後『ユウ・メルクに対しオルニが「同じ商隊に雇われただけ」といった余所余所しい会話をする』
ここで優秀なメルストプレーヤーは時系列に気がつく
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さすらいの癒術師さん
12016年06月01日 22:27 ID:hrga5qmh時系列がわかりにくく、
整合性が取れていないように見えてしまったのは俺だけだろうか