虚逢のマスカレードと恋愛協騒詩 コメント一覧 (2ページ目)

>>7

豊田真由子様思考で草

>>35

全部♡

歌楽壇の王と鳥籠のディーヴァと虚逢のマスカレードと恋愛協騒詩すごく面白い。メルストのイベントストーリー面白くないのいまあげたやつは多いけどすっごい面白かった。

あと幻惑の森と優しき戦神はユーヴェンスとその上司のキャラがよかった。題名忘れたけどたいてんきのストーリーもたいてんき（名前もうる覚え）がすごくいいキャラだった。

他にも面白いイベントストーリー知ってる人いる？？

>>33

面白ければ男女でも女女でも男男でもなんでもいいんだよ

それぞれ好き嫌いあるのも当然だよ

ただ男女差が嫌＝腐女子とかあんスタコラボはホモネタになるとかそういう決め付けはなるべくしないほうがいいよ

そもそもお菓子１や空１みたいに女の子同士男の子同士で仲良いシナリオはすでにあるよ

ナイト君のユニストみたいなのもあるよ

そして全部おもしろいよ

今イベントに関係ないレスでごめんなさい

>>1

多分な、そんな人を不愉快にされせるようなやつは

会議とかで即ボツになると思うぞ

>>30

それってつまり男同士の（ｒｙ

あんスタコラボで嫌ってくらいそれ系の展開になるだろうからなぁ・・・

>>16

歌楽壇の王と鳥籠のディーヴァってやつも面白かったですよ。

>>1

D8E2FB38A5さんは恐竜の国の話でも言ってたから男女差が顕著な話は苦手なようだね

苦手なものがあるのはしょうがないけどだからって脚本が悪いわけじゃないよ

次は好みのお話が出るといいね

>>14

アーデウス君がリースちゃんにいろいろ思いながらも、何だかんだで内心ベタ惚れなる様が好きすぎる・・・誰か早くアーデウス×リースをくｒ（自重）

まーたどいつもこいつもイチャイチャする話か

好き

初めてアーデウスをストーリーで見ていた時は、第2のバルトロメイだと思っていたが(・・・羽ドン・・・(笑))、実はそうじゃなかったところが今回実に面白かったし、最近見ていたイベントストーリーの中で久しぶりに夢中になって読んでいた!アーデウス欲しいな。

>>16

そんな感じで口調は俺様だけど、中身は全然まともだったって印象

だから、ホントの本当に最初の印象と口調だけで、俺様系だから～って毛嫌いし続けるのはもったいないかなぁと思うよ

だんだんと素直になっていくのもいいもんだし、あいつががんばってるだろうに俺が必死にならんでどーすんねんとか熱いのもいい感じだったなぁと長文になってしまって連続投下失礼したのだよ（≧ｖ≦●）♪

>>16

最後の謝罪についても、リースは大天使として一緒くたに扱ったことを謝ったけど、アーデ君はリースに対して平民だと侮っていた的なことじゃなくて、リース個人に対して申し訳ないことをしたと謝ったところは顕著だったかなぁと思う（そもそもアーデくんのアレはリースにとって単なる練習の域を出ない話だから、リースは謝られてもピンとこないでズレてるなぁと思ってしまうわけだけど）

空２の中で、ユウくんたちを除けばアーデくんはかなり真摯に相手を見ていた方かなと

>>16

特にこの最後の個人についての認識が、自分は一番引っかかってアーデくんらしいと思えたなぁ

アーデくんは典型的な空の民と同じように、大天使・平民・地上の者ってある意味染み付いた偏見とも取れる認識に囚われているように見えるんだけど、その個人として触れ合うと、ユウくんしかり、リースしかり、ノウムしかり、すげー速さでちゃんとその個人を見るんだよね。偏見そっちのけで

>>16

アーデくんは、俺様大天使の中でも超優秀で平民は下位の存在、地上の者はうんこですという典型的な身分を笠にしてるように思えるけど、アーデくんの行動自体は全然そうじゃなくてむしろ正反対だったりする。

そもそも最初の段階でうんこ的存在である地上の者のユウ君を普通に助ける。

初対面の印象最悪の平民のリースが作ったカツラ翼でも、最初の印象どおり精巧な物だと認めている。

平民の発表だと思っても、内容を精査して正当に評価を下す。

自己の肩書きに対して、実力としては妥当だと思っているものの、何も成し遂げていない自分には不当であり飾り的な地位だと捉えてる。

努力する姿を見て、ほぼ即座にその個人について認識を改める

>>16

正直、自分でもなんでこの空２が自分の中で高評価なのか曖昧だったのでちょっと考えてみた。

結論から言えば、アーデくんを気に入ったという一点が大きいのかなと。

アーデ君自体は、俺様系キャラで苦手な人からすると導入からちょっとなぁとなりそうだと思う。

自分はいわゆるネタキャラとして一歩引くカタチで読み始めた。

でも、気づくとネタじゃなくて、ちゃんとアーデくんを気に入って普通に物語に入り込めてたんだよね。

さてそれはなぜだろうと思い返してみると、アーデくんの行動が根はいいやつ、どころか普通にいい奴だって気づいていったからなんだと思う。

>>1

正直、ピッツェルの平民に対する態度の方が不快だった。まあ許容範囲ではあるけど。アーデウスは単に実力主義なだけなんだろうなと思えたし、特別女性に対して厳しい、みたいな場面も無かったしそこまで気にならなかったな。

まあ、その辺は人の好みだけどね。

言葉がアホっぽい＆攻撃的で、なんかこんな人がメルストやってるとか思いたくないな、って思ってしまうようなコメだった。

>>1

あー…やっぱ気になる人いたか…

シナリオライターは別に女性嫌いではなさそうだからその意見は違うかなとは思うけど、少女漫画的なオレ様系キャラがどうしても受け付けない人が男女問わずいるのは知ってたから、初読時に「ギャグとはいえ、賭けたな…」という感想が純粋な面白さや深さとは別ベクトルで自分は出てきてしまった

メルストにしては珍しく"このキャラ嫌い"層が確実に一定数居るユニットをストーリーの全面に出した印象

>>9

成長と学習は物語の醍醐味かなと私も思います。

…ちょっとひねくれた感想かもですが、態度は高慢なくせに有象無象と思っていた対象に、内心ベタ惚れしている様子が可愛いなーと思ってましたねー。

>>14

(やっちまったな)

と、素直に絶望するアーデくん好きだぞ

ヒロインにも容赦しない顔芸好き

>>14

主人公が殴ってるのに殴ってるのかわからないくらい非力で心配されてるところ。ニャッスルゥ。

まだすべての国別ストーリー読んでないけど、今のところこれが一番好きだわ

ただお笑い色ボケするだけじゃなくて、誰かのために自分のために懸命になれるのって素敵やん

>>14

私は、羽ドンからの顎クイからの赤面スチルが最高に萌えました。

強引な行動に出るキャラは苦手な方なのですが、自分から仕掛けておいて赤面する様は可愛いし、普段偉そうにしてるだけに「ざまぁｗ」とニヤニヤしました。終始ニヤニヤしっぱなしでした。

皆さんはどのシーンが一番萌えましたか？

>>9

なんかヤなヤツ～も物語の果てにどうなるのか。知らなければ永遠に悪いままさね

最後まで進めてからまたこよっと

>>9

＞妖精１のサローディアや空１のオルトス・ピスティア然り、高慢さや偏った考えを改めていくシナリオ

さらに加えて雪１のようなラブコメもあり、スチルの量も質も文句なしで私もここ一番のお気に入りになったな

ずっとかわいいかわいい言いながら読んでた。最後は「お前らもか！」ってなった

男が女がっていうのばかり気にする人は物語読むの大変そうだね…

>>7

アーデウスは身分に関係なく対等な関係を欲していて、大天使である自分に歯向かったリースに心惹かれた。

しかし自分でもそれを認められなくて、自分以外が原因（リース本人＋平民と大天使は付き合ってはいけないという考え方）だと決めつけた結果「惚れさせる」という言い方になってしまったのではないのでしょうか？

殴る云々はピッツェルに馬鹿にされたことに対して「あなたの言葉は非常に不愉快だ、暴力を振るわれても文句を言えないほどに」という意味を込めて言ったと思われます。

>>7

才能があって偉い俺様が袖にされるなんてありえない！なんて現実でもよくあること

アーデウスが初期にリースをバカにされたから辱めてやろうって多少思ってたのは事実

そっから関係を進めて相手を認めて好意を強めてったっていうアーデウス側はむしろ典型的

むしろアーデウス＝ドンだからってドンに対する好感度がアーデウスに変換されるリースのが

あくまでアーデウス側からのお話で景品ヒロインみたいだなーとは思う

>>1

個人的にはここ最近の中でもかなり楽しめたけど色んな意見があるんだな

妖精１のサローディアや空１のオルトス・ピスティア然り、高慢さや偏った考えを改めていくシナリオは好き

>>7

アーデウスは口ではムカつく奴だとは言ってるが、平民は皆大天使を敬うはずがリースだけは大天使である自分に歯向かってきた。それが最初はドM云々と勘違いしていたけど大天使の自分を対等に扱ってくれるであろうと思ったから、心の奥底ではリース好きになっていた。って考え方は出来んのかね。アーデウスは本当の自分を見せたがらない性格だから、取り繕って本心とは違うことを言うし、言ってることが全て彼の本心とは限らないと思うぞ。

あとピッツェルが散々アーデウスを罵倒していたことはお忘れで？

>>1

わかる。まずムカつくやつ→惚れさせてやろうっていう発想からしてキモすぎ。相手が好きで尊重したいのではなく、恋愛関係になることを女を屈服させることだと解釈している証拠。

「女じゃなかったら殴ってる」とかも「男は女より強いし殴れるのに殴らないでやってる」みたいな典型的クズ男の発想でドン引き。

男女じゃなくて身分の差の偏見の話とか言われてるけどライターはそれを敢えて「男と女」で表現することを選んだわけでしょ？身分の差があれば「女に偉そうに威張り散らす男」という構図のグロさキモさが打ち消されるわけではない。つーかそれを誤魔化して正当化するためにわざと身分差要素利用してんじゃないかとすら思うわ。

>>1

私は考えさせられたけど。

少し人より才能があるからといって傲慢になっていないか。

才能が無い事を言い訳にしていないかとか。

日本では身分差とか理解しにくいしね。

>>1

男女の問題じゃなくて身分の問題だし身分だけを見て人を判断することは良くないって話だったと思いますが…ストーリーもう一度ちゃんと読んで見だ方が良いんじゃないでしょうか

>>1

アーデウスは大天使で超努力家、そして平民は自分が平民だからと理由で努力することをやめている。アーデウスは身分や羽の大きさだけで努力を止める平民全員に対して憤りを感じておりそれが態度に現れ、そして更に自身の羽が大きいという理由だけで父から与えられた仕事に対しても自分の能力が評価された訳じゃ無いので乗り気になれなかった……というのが、物語の終盤の「羽は魔法以外の才能に影響しない」ということから暗喩されてるんだと思ったんですけど、どうやら私の思い違いだったみたいですね＾＾；アーデウスはただのジェンダー差別者のダメ男だったんですね、わー勉強になったなぁ＾＾；

>>1

少なくとも男女ではない。

羽が抜け落ちて平民と間違われたとき従者もかなり不快な態度をとってた。

>>1

新システム引っさげて☆５で来たけど売り方失敗してるやんか！

対女っていうより大天使対平民という格差補正も強いのかも。

女性にうるさい男キャラ登場とか不快、やる気失せる、さしてイケメンでもねぇし(イケメンならいいとゆう訳でもないが…)

この脚本家かなり女性嫌いそう笑いのセンスもねぇ

昔の紳士的な脚本はいずこえ？