「鱗身の博聞家」グルトラ
「鱗身の博聞家」グルトラの基本データ
出身 | 動物の国 |
---|---|
年齢 | 24歳 |
性別 | 男 |
レアリティ | ★3 |
属性 | 風 |
成長タイプ | 晩成 |
武器 | 鞭 |
武器種別 | 突撃 |
同時攻撃数 | 4体 |
攻撃段数 | - |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
1,710 | 1,500 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
3,591 | 3,150 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
6,441 | 5,625 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
- | - |
移動速度 | 攻撃間隔 |
63 | 2.22 |
リーチ | タフネス |
105 | 23 |
DPS | 総合DPS |
1419 | 5676 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
2,534 | 10,135 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
- | - |
進化 | - |
---|---|
- |
スキル1 | - |
---|---|
- |
スキル2 | - |
---|---|
- |
追加日 | 2015.01.31 |
---|---|
2月新ユニット追加フェス2015 |
入手方法 | - |
---|---|
- |
属性補正
炎属性
71%
水属性
140%
風属性
100%
光属性
100%
闇属性
100%
モデル
ストーリー
主人公「それにしてもグルトラさんって、いつも本読んでるし、なんか落ち着いてますよね。」
メルク「確かに、なにが起きても動じなさそうなのです!」
グルトラ「ん~?よく言われるけど、これでもオレ、コワがりだからねえ~。」
メルク「みゅ~、まったくそんなふうには見えないので……、」
≪ポーッ!≫
主人公「あれ、ハト便だ。」
メルク「こんな時間に珍しいのですよ~、って、みゅ?グルトラさんはどこに……、」
グルトラ「……。」
主人公「うわっ!?い、いつの間に俺の後ろに……、」
グルトラ「……。」
主人公「グ、グルトラさん?全然表情が変わらないのが逆に怖いんですけど……、」
グルトラ「……。」
主人公「というか、なんか掴まれてる肩のあたりがすごい湿って……、」
主人公「って、手汗かこれ!?」
グルトラ「……。」
主人公「だ、駄目だ、グルトラさんが完全に固まってる……。でもどうして……、」
≪ポーッ!≫
グルトラ「……!」
主人公「ハトが苦手なのか……、」
主人公「って、いだだだだ!肩もげます!」
主人公「ほら、ハト便はもう行きましたから!もういませんから!」
グルトラ「……。」
主人公「そ、それでも俺を盾にするんですね……。」
グルトラ「念のためな……。」
主人公「けど、そんなにハトが苦手なんですか?」
グルトラ「ハトだけじゃない。鳥全般苦手だし……、」
グルトラ「そもそも、いきなり大きな音を立てるやつも、オレの何倍もでかいやつも、やたら強そうなやつも、みんな苦手だ。」
主人公「それでよく旅に出ようと思いましたね……。」
グルトラ「だから言っただろ、オレはコワがりだって。」
グルトラ「けど故郷じゃ手に入る本は限りがあるし、まだ読んでない本をたくさん手に入れようと思ったら、やっぱり外に出るしか……、」
グルトラ「ホントは本のためじゃなかったら、家の外になんか出たくなかったし。」
グルトラ「だいたいオレ、喧嘩とか知らない人と話すのニガテだし……。」
主人公「(表情はほとんど変わってないのに、すごい悲壮感が……)」
メルク「(ほんとに怖がりな方だったのですね……)」
主人公「あれ? でも、それじゃあどうして俺たちの仲間になってくれたんですか?1人の方が気楽なんじゃ……、
主人公「……!(もしかして盾要員として……!?)」
主人公「い、いや、やっぱり答えなくて……、」
グルトラ「お前は信用できそうだったから。」
主人公「えっ?そ、そうだったんですか……。」
主人公「(俺はさっきまでの自分の考えが恥ずかしい……!)」
主人公「グルトラさん!俺にできることがあったらなんでも……、」
グルトラ「お前はオレよりも弱そうで、小さくて、しかもなんかお人よしそうだったから。」
主人公「あ、そっちですか……。」
備考
「激越なる鋸歯」ビアルドルに慕われている
「深翠の重戦士」レザールの従兄
入手方法
ダイヤスカウト、レア以上確定ゴルドスカウト
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レアリティ別 | |||||
★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
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さすらいの癒術師さん
142017年10月04日 04:48 ID:fi8xlgrdどのコンテンツ向けの話かわかりませんが、リトラクト要員は移動速度と攻撃判定の速さが大切なので☆5の長いモーションより☆3の方が有効なのですよ
グルトラでも100秒まで持っていければ発動率90%超えてますしね
今度カントリーマインド実装されたらルーン枠増やせますよ
それでもアタクイスピリトあれば仕事はできますけどね
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さすらいの癒術師さん
132017年10月03日 19:42 ID:hp4jifv0降臨とか塔で純粋な中衛火力要員として使うならむしろリトラクトいらないし必要十分な性能
育成コストも安いしそのあたりのコンテンツに手を出し始める頃からでも使いやすい良ユニットだと思うよ
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さすらいの癒術師さん
122017年10月03日 19:08 ID:t7bq81jf総合dpsは☆4並みに高いけど肝心のリトラクト率が低め。立場がないわけじゃないけど最終的にはルーン枠という壁が立ちはだかる。
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
102017年06月02日 04:19 ID:fqpk0pefメルク(ほんとに怖がりな方だったのですね……)
主人公「あれ? でも、それじゃあどうして俺たちの仲間になってくれたんですか?1人の方が気楽なんじゃ……、
……!(もしかして盾要員として……!?)い、いや、やっぱり答えなくて……、」
グルトラ「お前は信用できそうだったから。」
主人公「えっ?そ、そうだったんですか……。(俺はさっきまでの自分の考えが恥ずかしい……!)
グルトラさん!俺にできることがあったらなんでも……、」
グルトラ「お前はオレよりも弱そうで、小さくて、しかもなんかお人よしそうだったから。」
主人公「あ、そっちですか……。」
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さすらいの癒術師さん
92017年06月02日 04:18 ID:fqpk0pefグルトラ「ハトだけじゃない。鳥全般苦手だし……、そもそも、いきなり大きな音を立てるやつも、オレの何倍もでかいやつも、やたら強そうなやつも、みんな苦手だ。」
主人公「それでよく旅に出ようと思いましたね……。」
グルトラ「だから言っただろ、オレはコワがりだって。
けど故郷じゃ手に入る本は限りがあるし、まだ読んでない本をたくさん手に入れようと思ったら、やっぱり外に出るしか……、
ホントは本のためじゃなかったら、家の外になんか出たくなかったし。
だいたいオレ、喧嘩とか知らない人と話すのニガテだし……。」
主人公(表情はほとんど変わってないのに、すごい悲壮感が……)
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さすらいの癒術師さん
82017年06月02日 04:18 ID:fqpk0pef主人公「グ、グルトラさん?全然表情が変わらないのが逆に怖いんですけど……、」
グルトラ「……。」
主人公「というか、なんか掴まれてる肩のあたりがすごい湿って……、って、手汗かこれ!?」
グルトラ「……。」
主人公「だ、駄目だ、グルトラさんが完全に固まってる……。でもどうして……、」
≪ポーッ!≫
グルトラ「……!」
主人公「ハトが苦手なのか……、って、いだだだだ!肩もげます!ほら、ハト便はもう行きましたから!もういませんから!」
グルトラ「……。」
主人公「そ、それでも俺を盾にするんですね……。」
グルトラ「念のためな……。」
主人公「けど、そんなにハトが苦手なんですか?」
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さすらいの癒術師さん
72017年06月02日 04:17 ID:fqpk0pef主人公「それにしてもグルトラさんって、いつも本読んでるし、なんか落ち着いてますよね。」
メルク「確かに、なにが起きても動じなさそうなのです!」
グルトラ「ん~?よく言われるけど、これでもオレ、コワがりだからねえ~。」
メルク「みゅ~、まったくそんなふうには見えないので……、」
≪ポーッ!≫
主人公「あれ、ハト便だ。」
メルク「こんな時間に珍しいのですよ~、って、みゅ?グルトラさんはどこに……、」
グルトラ「……。」
主人公「うわっ!?い、いつの間に俺の後ろに……、」
グルトラ「……。」
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さすらいの癒術師さん
62017年06月02日 04:17 ID:fqpk0pefストーリーです。
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さすらいの癒術師さん