「猛進の褐色娘」イメルダ
「猛進の褐色娘」イメルダの基本データ
出身 | 少数民族の国 |
---|---|
年齢 | 20歳 |
性別 | 女 |
レアリティ | ★3 |
属性 | 光 |
成長タイプ | 早熟 |
武器 | 槍 |
武器種別 | 突撃 |
同時攻撃数 | 1体 |
攻撃段数 | 4段 |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
2,300 | 1,990 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
4,370 | 3,781 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
7,520 | 6,481 |
移動速度 | 攻撃間隔 |
69 | 1.47 |
リーチ | タフネス |
27 | 46 |
DPS | 総合DPS |
2572 | 2572 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
4,409 | 4,409 |
追加日 | 2015.01.31 |
---|---|
2月新ユニット追加フェス2015 |
属性補正
炎属性
90%
水属性
90%
風属性
90%
光属性
100%
闇属性
140%
モデル
ストーリー
メルク「イメルダさんが仲間になってくれたのはいいのですが……、」
イメルダ「つーか、マジであんた信じられんし!フツー、あんななんもないとこで、コケたあげく、水たまりに突っ込んで、泥まみれんなる!?」
主人公「いやその、あの、すいません……。」
イメルダ「はあ!?なんのごめん?適当に謝っても意味ないし!」
主人公「お、おっしゃる通りです……。」
メルク「なかなか気が強いお姉さんなのです。うまくやっていけるか、ちょっと不安なのですよ~……。」
メルク「あ、あの、イメルダさん……。」
イメルダ「なに!?」
メルク「主人公さんも反省してるのです。そろそろ許してあげ……、」
イメルダ「反省?ふーん?」
主人公「し、してます!すごい、俺、反省、うん!」
メルク「怯えすぎて主人公さんの言語能力がボロボロに……!」
イメルダ「アンタも、こいつ甘やかしすぎだし。こんな服ドロドロにして、誰が洗うと思ってんよ?」
主人公「えっ?」
イメルダ「ほら!いつまでもそんなドロドロ着てるのも気ィ悪いし。早く着替えて、その服貸しよ。」
主人公「えっ、は、はい。」
イメルダ「ったく、あんなしょーもないことで怪我でもされたら、マジ情けなさすぎだし。」
メルク「みゅっ、あのドロドロのカントーイが見る見るうちに新品同様に……!」
主「イメルダさんって、洗濯上手なんですね……。」
イメルダ「はあ!?べ、べべべ、別にふちゅ、フツーだし!?」
メルク「みゅっ!そういえば、自然と服を洗ってもらってましたが、わざわざ申し訳ないのです。ありがとうなのですよ~。」
主人公「元はといえば俺があんな何もないところで躓いたから……。すいません……。」
イメルダ「マジ情けなさすぎだし。あんなしょうもないことで怪我されたらモンスターから守ってるこっちの立つ瀬がないし。」
主人公「で、ですよね……。これから気を付けます……。」
イメルダ「ま、まあ洗濯くらいなら手間でもないし、してやってもいいけど。」
イメルダ「ほら、これ。あとは干すだけだし。」
メルク「みゅわ~!ぴかぴかなのですよ~!イメルダさんはやっぱり洗濯がすごい上手なのですよ~!」
主人公「たしかに、汚れる前より格段にきれいになってる……!ありがとうございます!」
イメルダ「ふ、ふん!さっき昼ごはん作りすぎたから、腹減ってるなら乾かしてる間に食べてけば!」
紹介所のお姉さん「いいな~。イメルダちゃんのご飯はとってもおいしいのよ。」
メルク「そうなのですよ?」
イメルダ「か、勝手なこと言わんで欲しいし!ま、まあ結構余ってるから、分けてあげてもいいけど。」
紹介所のお姉さん「わー、やったー!」
イメルダ「じゃあ、干した後に用意するからその辺で適当に待ってたら?」
主人公「あ、俺の洗濯ものだし、手伝います。」
イメルダ「す、好きにしたら!」
メルク「みゅ、最初の印象とは結構違った人だったのですよ……。でも……、」
メルク「なんだかイメルダさんとうまくやっていけそうなのですよ!」
備考
関連ユニット
画像 | ユニット名 |
---|---|
「風の戦闘狂」ナキ |
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レアリティ別 | |||||
★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
97年まえ ID:fqpk0pef主「たしかに、汚れる前より格段にきれいになってる……!ありがとうございます!」
イ「ふ、ふん!さっき昼ごはん作りすぎたから、腹減ってるなら乾かしてる間に食べてけば!」
紹介所のお姉さん「いいな~。イメルダちゃんのご飯はとってもおいしいのよ。」
メ「そうなのですよ?」
イ「か、勝手なこと言わんで欲しいし!ま、まあ結構余ってるから、分けてあげてもいいけど。」
姉「わー、やったー!」
イ「じゃあ、干した後に用意するからその辺で適当に待ってたら?」
主「あ、俺の洗濯ものだし、手伝います。」
イ「す、好きにしたら!」
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さすらいの癒術師さん
87年まえ ID:fqpk0pefメ「みゅっ!そういえば、自然と服を洗ってもらってましたが、わざわざ申し訳ないのです。ありがとうなのですよ~。」
主「元はといえば俺があんな何もないところで躓いたから……。すいません……。」
イ「マジ情けなさすぎだし。あんなしょうもないことで怪我されたらモンスターから守ってるこっちの立つ瀬がないし。」
主「で、ですよね……。これから気を付けます……。」
イ「ま、まあ洗濯くらいなら手間でもないし、してやってもいいけど。ほら、これ。あとは干すだけだし。」
メ「みゅわ~!ぴかぴかなのですよ~!イメルダさんはやっぱり洗濯がすごい上手なのですよ~!」
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さすらいの癒術師さん
77年まえ ID:fqpk0pef主「し、してます!すごい、俺、反省、うん!」
メ「怯えすぎて主人公さんの言語能力がボロボロに……!」
イ「アンタも、こいつ甘やかしすぎだし。こんな服ドロドロにして、誰が洗うと思ってんよ?」
主「えっ?」
イ「ほら!いつまでもそんなドロドロ着てるのも気ィ悪いし。早く着替えて、その服貸しよ。」
主「えっ、は、はい。」
イ「ったく、あんなしょーもないことで怪我でもされたら、マジ情けなさすぎだし。」
メ「みゅっ、あのドロドロのカントーイが見る見るうちに新品同様に……!」
主「イメルダさんって、洗濯上手なんですね……。」
イ「はあ!?べ、べべべ、別にふちゅ、フツーだし!?」
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さすらいの癒術師さん
67年まえ ID:fqpk0pefメルク「イメルダさんが仲間になってくれたのはいいのですが……、」
イメルダ「つーか、マジであんた信じられんし!フツー、あんななんもないとこで、コケたあげく、水たまりに突っ込んで、泥まみれんなる!?」
主人公「いやその、あの、すいません……。」
イ「はあ!?なんのごめん?適当に謝っても意味ないし!」
主「お、おっしゃる通りです……。」
メ「なかなか気が強いお姉さんなのです。うまくやっていけるか、ちょっと不安なのですよ~……。あ、あの、イメルダさん……。」
イ「なに!?」
メ「主人公さんも反省してるのです。そろそろ許してあげ……、」
イ「反省?ふーん?」
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さすらいの癒術師さん
57年まえ ID:fqpk0pefストーリーです。
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さすらいの癒術師さん
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