「厚尾の茶狐」リルシェ
「厚尾の茶狐」リルシェの基本データ
出身 | 動物の国 |
---|---|
年齢 | 15歳 |
性別 | 女 |
レアリティ | ★3 |
属性 | 闇 |
成長タイプ | 平均 |
武器 | 鞭 |
武器種別 | 突撃 |
同時攻撃数 | 3体 |
攻撃段数 | 2段 |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
1,620 | 1,890 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
3,240 | 3,780 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
5,715 | 6,630 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
- | - |
移動速度 | 攻撃間隔 |
62 | 2.42 |
リーチ | タフネス |
90 | 39 |
DPS | 総合DPS |
1562 | 4686 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
2,740 | 8,219 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
- | - |
進化 | - |
---|---|
進化後:「飾り尾の茶狐」リルシェ |
スキル1 | - |
---|---|
- |
スキル2 | - |
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- |
追加日 | 2015.06.30 |
---|---|
7月新ユニット追加フェス2015 |
入手方法 | - |
---|---|
- |
属性補正
炎属性
92%
水属性
92%
風属性
92%
光属性
130%
闇属性
100%
モデル
ストーリー
主人公 「はあ、今日も仲間ができなかったな……、 」
紹介所のお姉さん「そういうときは、主人公くん!身体を動かして、気分転換しない?」
主人公 「え?」
ーーーーーーーーーー
主人公 「そこの戸棚の1番上の木箱を運んでみるのはどう?って、人手が足りなかっただけか……!まあ、いいや。紹介所のお姉さんにはいつもお世話になってるし。」
主人公 「えーっと、あの戸棚だな。……思った以上に大きいな。俺の身長じゃ届かないぞ。」
主人公 「しょうがない、この箱に乗って……、おお、目線が高い……!えっと、この木箱を……、」
リルシェ「……。」
主人公 「……。……えっと、天井の梁にぶら下がってなにやってるんだ?」
リルシェ「り、理想の尻尾に近づくため……!うっ、は、話しかけないで欲しいのです!気持ち悪い!」
主人公 「ひどい!って、それ頭に血が上がってるからだよ!よくわかんないけど、早く降りたほうが……、」
リルシェ「そ、そういうわけには……!もう少しぶら下がったらきっと1センチくらいは伸びるはずで……、」
リルシェ「ううっ、くらくらして力が入らな……、」
主人公 「うわっ!いたたた……、」
メルク 「2人とも大丈夫なのですよ!?」
リルシェ「いたた……、た、助けてくれてありがとうございます……。」
主人公 「お互い無事でよかったよ……。けど、なんであんなところでぶら下がってたんだ?」
リルシェ「実は、私には憧れの尻尾使いさんがいるのです。いつかその人のような」
リルシェ「華麗でたくましい尻尾さばきができるよう、日々筋トレをしているのですが……、」
リルシェ「先日気づいてしまったのです……。私の尻尾と、ノノさんの尻尾は長さが違うと……!」
リルシェ「それで、リルシェの短い尻尾を伸ばすために、ああして紹介所の梁を借りてぶさらがっていたのです。」
主人公 「なるほど……、って、そんな方法で尻尾は伸びないから!」
リルシェ「なんと……!で、でも、この本には、ぶらさがることで身長が伸びると書いてあるのです。」
リルシェ「だから、尻尾も同じく伸びるものと……、」
主人公 「このやり方……、身長が伸びるというか、姿勢がよくなるから身長が伸びたように思えるんだって聞いたけど……。」
リルシェ「そうだったのですか……!?はあ……、リルシェはまだまだ一流の尻尾使いには遠いようで……、」
リルシェ「はっ、そうです……!あの、リルシェを仲間にしてくれませんか!?」
主人公 「えっ、それはありがたいけど、どうして……、」
リルシェ「主人公さんたちは、世界中を旅していると聞きました。なので、主人公さんたちと一緒に旅をすれば、」
リルシェ「私の尻尾を伸ばす方法が見つかるかもしれません!」
主人公 「そ、そうか……!よし、わかった!俺も手伝うよ、その尻尾伸ばしの方法!」
リルシェ「本当ですか!?ありがとうございます!」
メルク 「(主人公さん、妙にやる気なのですよ……)」
主人公 「(尻尾が伸ばせるなら、俺の身長も……!)」
備考
入手方法
ダイヤスカウト、レア以上確定ゴルドスカウト
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レアリティ別 | |||||
★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
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さすらいの癒術師さん
192016年10月02日 20:12 ID:k3wac0b7コメントの時期が時期ですからねー。
丁度レイドが始まる月あたりかな?まだ塔もなかったはず。
スタンダードな中衛よりも足が速いし、クエストや塔に使いやすいですよね。
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
162015年10月02日 23:47 ID:flglw4yrメルク 「(主人公さん、妙にやる気なのですよ......)」
主人公 「(尻尾が伸ばせるなら、俺の身長も......!)」
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以上です。ちなみにリルシェは二段攻撃です
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さすらいの癒術師さん
152015年10月02日 23:46 ID:flglw4yrリルシェ「そうだったのですか......!?はあ......、リルシェはまだまだ一流の尻尾使いには遠いようで......、
はっ、そうです......!あの、リルシェを仲間にしてくれませんか!?」
主人公 「えっ、それはありがたいけど、どうして......、」
リルシェ「主人公さんたちは、世界中を旅していると聞きました。なので、主人公さんたちと一緒に旅をすれば、
私の尻尾を伸ばす方法が見つかるかもしれません!」
主人公 「そ、そうか......!よし、わかった!俺も手伝うよ、その尻尾伸ばしの方法!」
リルシェ「本当ですか!?ありがとうございます!」
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さすらいの癒術師さん
142015年10月02日 23:45 ID:flglw4yr先日気づいてしまったのです......。私の尻尾と、ノノさんの尻尾は長さが違うと......!
それで、リルシェの短い尻尾を伸ばすために、ああして紹介所の梁を借りてぶさらがっていたのです。」
主人公 「なるほど......、って、そんな方法で尻尾は伸びないから!」
リルシェ「なんと......!で、でも、この本には、ぶらさがることで身長が伸びると書いてあるのです。
だから、尻尾も同じく伸びるものと......、
主人公 「このやり方......、身長が伸びるというか、姿勢がよくなるから
身長が伸びたように思えるんだって聞いたけど......。」
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さすらいの癒術師さん
132015年10月02日 23:44 ID:flglw4yrメルク 「2人とも大丈夫なのですよ!?」
リルシェ「いたた......、た、助けてくれてありがとうございます......。」
主人公 「お互い無事でよかったよ......。けど、なんであんなところでぶら下がってたんだ?」
リルシェ「実は、私には憧れの尻尾使いさんがいるのです。いつかその人のような
華麗でたくましい尻尾さばきができるよう、日々筋トレをしているのですが......、
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さすらいの癒術師さん
122015年10月02日 23:43 ID:flglw4yrリルシェ「......。」
主人公 「......。......えっと、天井の梁にぶら下がってなにやってるんだ?」
リルシェ「り、理想の尻尾に近づくため......!うっ、は、話しかけないで欲しいのです!気持ち悪い!」
主人公 「ひどい!って、それ頭に血が上がってるからだよ!よくわかんないけど、早く降りたほうが......、」
リルシェ「そ、そういうわけには......!もう少しぶら下がったら
きっと1センチくらいは伸びるはずで......、ううっ、くらくらして力が入らな......、」
主人公 「うわっ!いたたた......、」
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さすらいの癒術師さん
112015年10月02日 23:42 ID:flglw4yr主人公「はあ、今日も仲間ができなかったな......、 」
紹介所のお姉さん「そういうときは、主人公くん!身体を動かして、気分転換しない?」
主人公「え?」
ーーーーーーーーーー
主人公 「そこの戸棚の1番上の木箱を運んでみるのはどう?って、人手が足りなかった
だけか......!まあ、いいや。紹介所のお姉さんにはいつもお世話になってるし。
えーっと、あの戸棚だな。......思った以上に大きいな。俺の身長じゃ届かないぞ。
しょうがない、この箱に乗って......、おお、目線が高い......!えっと、この木箱を......、」
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さすらいの癒術師さん
102015年10月02日 23:40 ID:flglw4yrストーリー提供します、誤字があったらすみません。