「厚尾の茶狐」リルシェ コメント#11
- さすらいの癒術師さん
119年まえID:flglw4yr主人公「はあ、今日も仲間ができなかったな......、 」
紹介所のお姉さん「そういうときは、主人公くん!身体を動かして、気分転換しない?」
主人公「え?」
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主人公 「そこの戸棚の1番上の木箱を運んでみるのはどう?って、人手が足りなかった
だけか......!まあ、いいや。紹介所のお姉さんにはいつもお世話になってるし。
えーっと、あの戸棚だな。......思った以上に大きいな。俺の身長じゃ届かないぞ。
しょうがない、この箱に乗って......、おお、目線が高い......!えっと、この木箱を......、」
「厚尾の茶狐」リルシェ #11の返信コメント
- さすらいの癒術師さん
129年まえID:flglw4yrリルシェ「......。」
主人公 「......。......えっと、天井の梁にぶら下がってなにやってるんだ?」
リルシェ「り、理想の尻尾に近づくため......!うっ、は、話しかけないで欲しいのです!気持ち悪い!」
主人公 「ひどい!って、それ頭に血が上がってるからだよ!よくわかんないけど、早く降りたほうが......、」
リルシェ「そ、そういうわけには......!もう少しぶら下がったら
きっと1センチくらいは伸びるはずで......、ううっ、くらくらして力が入らな......、」
主人公 「うわっ!いたたた......、」