「義狐の銃士」デイジー
「義狐の銃士」デイジーの基本データ
出身 | 動物の国 |
---|---|
年齢 | 16歳 |
性別 | 女 |
レアリティ | ★2 |
属性 | 炎 |
成長タイプ | 早熟 |
武器 | 拳銃 |
武器種別 | 銃弾 |
同時攻撃数 | 1体 |
攻撃段数 | - |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
1,090 | 2,190 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
2,071 | 4,161 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
3,946 | 7,911 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
- | - |
移動速度 | 攻撃間隔 |
53 | 2.09 |
リーチ | タフネス |
135 | 35 |
DPS | 総合DPS |
1991 | 1991 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
3,785 | 3,785 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
- | - |
進化 | - |
---|---|
進化後:「膨尾の義狐」デイジー 必要素材:炎授のつぼみ×15 炎授の花×7 |
スキル1 | - |
---|---|
- |
スキル2 | - |
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- |
追加日 | 2015.07.07 |
---|---|
カロカロ&デイジー登場!決戦!まよなか渓谷! |
入手方法 | - |
---|---|
- |
属性補正
炎属性
100%
水属性
71%
風属性
140%
光属性
100%
闇属性
100%
モデル
ストーリー
デイジー「どうやら、ひと段落ついたみたいだね。大丈夫かい?」
メルク「みゅ~、危ないところだったのです。助けてくれて、ありがとうなのですよ~!」
デイジー「なに、たまたま通りかかっただけさ。おや?アンタたちは、たしか癒術士の一行の……、」
メルク「メルクなのですよ!こっちは癒術士の主人公さんなのです!」
デイジー「そうかい。アタシはデイジー。」
デイジー「癒術士ってことは、この先のモンスターを癒しに行くところかい?」
主人公「ああ、そうなんだ。村の人から頼まれてさ。」
主人公「けど、デイジーが来てくれなきゃ、そこまでたどり着けなかったよ。助けてくれてありがとう。」
メルク「すごい銃さばきだったのですよ~!」
デイジー「アタシなんてまだまださ。姐さんの速さや身のこなしに比べりゃね。」
デイジー「なんせ、姐さんは、まさしく疾風迅雷。そんじょそこらの狐にゃあ、マネできない戦いぶりさ。」
メルク「みゅ~、デイジーさんのお姉さんはそんなにすごい人なのですね~!」
デイジー「ああ、いや、ホントの血が繋がった姉御ってわけじゃあない。年だって同じだしね。」
デイジー「けど、同い年とは思えぬほどの姐さんの強さに憧れてアタシが勝手に姐さんって呼ばせてもらってるのさ。」
メルク「そうだったのですね~。」
デイジー「けど、こうして無事に、アンタたちを助けられたってことは、アタシもちょいとは姐さんに近づけたってことかな。」
メルク「きっとそうなのです!デイジーさんがいなければ、今頃大変なことになっていたのですよ!」
デイジー「へへ、間に合って何よりさ。」
デイジー「そうだ、ここで会ったのも何かの縁だ。それに、どうにもアタシが姐さんに会った時のことも思い出させるしね。」
デイジー「アンタたちが依頼をこなせるよう、手伝ってやるよ。」
メルク「ほんとなのですよ!?ありがたいのですよ~!」
デイジー「ちょいとの間だけど、よろしくね。」
デイジー「それじゃ、準備ができたら出発だ。道中はアタシがきっちり守ってやるから、安心してついてきな。」
メルク「頼りになるのですよ~!」
(暗転)
デイジー「~♪」
主人公「あ、あの~、デイジーさん……、」
デイジー「なんだい?」
主人公「準備っていつまでかかりますかね……、」
デイジー「まだ尻尾の毛並みが整ってないから、もうちょいかかるかね。」
主人公「そ、そっすか……。」
デイジー「姐さんに褒められた毛並みだからさ。どんな時でも、姐さんに恥をかかせないよう身だしなみを整えておかないとね。」
主人公「(それはわかるけど……)」
主人公「(もうかれこれ1時間だ……!)」
備考
入手方法
踏破ミニイベント「カロカロ&デイジー登場!決戦!まよなか渓谷!」クリア後、一定の確率で獲得&各難易度の踏破ボーナス
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レアリティ別 | |||||
★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
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さすらいの癒術師さん
72016年06月24日 21:20 ID:c9afs8chメルク「頼りになるのですよ~!」
デイジー「~♪」
主人公「あ、あの~、デイジーさん……、」
デイジー「なんだい?」
主人公「準備っていつまでかかりますかね……、」
デイジー「まだ尻尾の毛並みが整ってないから、もうちょいとかかるかね」
主人公「そ、そっすか……。」
デイジー「姐さんに褒められた毛並みだからさ。
どんな時でも、姐さんに恥をかかせないよう身だしなみを整えておかないとね。」
主人公(それはわかるけど……もうかれこれ1時間だ……!)
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さすらいの癒術師さん
62016年06月24日 21:20 ID:c9afs8chデイジー「けど、こうして無事に、アンタたちを助けられたってことは、アタシもちょいとは姐さんに近づけたってことかな。」
メルク「きっとそうなのです!デイジーさんがいなければ、今頃大変なことになっていたのですよ!」
デイジー「へへ、間に合って何よりさ。
そうだ、ここで会ったのも何かの縁だ。それに、どうにもアタシが姐さんに会った時のことも思い出させるしね。
アンタたちが依頼をこなせるよう、手伝ってやるよ。」
メルク「ほんとなのですよ!?ありがたいのですよ~!」
デイジー「ちょいとの間だけど、よろしくね。
それじゃ、準備ができたら出発だ。道中はアタシがきっちり守ってやるから、安心してついてきな。」
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さすらいの癒術師さん
52016年06月24日 21:20 ID:c9afs8chメルク「すごい銃さばきだったのですよ~!」
デイジー「アタシなんてまだまださ。姐さんの速さや身のこなしに比べりゃね。
なんせ、姐さんは、まさしく疾風迅雷。そんじょそこらの狐にゃあ、マネできない戦いぶりさ。」
メルク「みゅ~、デイジーさんのお姉さんはそんなにすごい人なのですね~!」
デイジー「ああ、いや、ホントの血が繋がった姉御ってわけじゃあない。年だって同じだしね。
けど、同い年とは思いぬほどの姐さんの強さに憧れてアタシが勝手に姐さんって呼ばせてもらってるのさ。」
メルク「そうだったのですね~。」
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さすらいの癒術師さん
42016年06月24日 21:19 ID:c9afs8chデイジー「どうやら、ひと段落ついたみたいだね。大丈夫かい?」
メルク「みゅ~、危ないところだったのです。助けてくれて、ありがとうなのですよ~!」
デイジー「なに、たまたま通りかかっただけさ。おや?アンタたちは、たしか癒術士の一行の……、」
メルク「メルクなのですよ!こっちは癒術士の主人公さんなのです!」
デイジー「そうかい。アタシはデイジー。癒術士ってことは、この先のモンスターを癒しに行くところかい?」
主人公「ああ、そうなんだ。村の人から頼まれてさ。
けど、デイジーが来てくれなきゃ、そこまでたどり着けなかったよ。助けてくれてありがとう。」
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さすらいの癒術師さん
32016年06月24日 21:19 ID:c9afs8chストーリーです。
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
12015年07月08日 10:38 ID:rdnfxca9モデル