「草環の廻し手」ライフィーネ

「草環の廻し手」ライフィーネの基本データ
| 出身 | 植物の国 |
|---|---|
| 年齢 | 26歳 |
| 性別 | 女 |
| レアリティ | ★4 |
| 属性 | 風 |
| 成長タイプ | 平均 |
| 武器 | 奇環砲 |
| 武器種別 | 銃弾 |
| 同時攻撃数 | 1体 |
| 攻撃段数 | 5段 |
| 初期体力 | 初期攻撃力 |
|---|---|
| 2,420 | 4,140 |
| 最大体力 | 最大攻撃力 |
| 4,840 | 8,280 |
| 覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
| 7,915 | 13,530 |
| スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
| 移動速度 | 攻撃間隔 |
| 53 | 2.72 |
| リーチ | タフネス |
| 125 | 45 |
| DPS | 総合DPS |
| 3044 | 3044 |
| 覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
| 4,974 | 4,974 |
| スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
| スキル1 | - |
|---|---|
| 追加日 | 2015.07.31 |
|---|---|
| 8月新ユニット追加フェス2015 | |
属性補正
炎属性
71%
水属性
140%
風属性
100%
光属性
100%
闇属性
100%
モデル

ストーリー
メルク「ライフィーネさんが仲間になってくれて嬉しいのですよ!これからよろしくなのです!」
ライフィーネ「うん、よろしく。」
メルク「たしか、ライフィーネさんは薬草の収集のために旅をしてると聞いたのです。」
メルク「ひとりでたくさんの薬草を集めるのは大変ではないのですよ?」
ライフィーネ「普段は、私だけじゃないよ。もうひとり一緒に行く子がいるの。」
ライフィーネ「今回あなたたちと行動を共にするのも、その子と落ち合うまでだしね。」
メルク「そういえばそうだったのですよ。その人も薬草に詳しいのですよ?」
ライフィーネ「私よりずっと詳しいかな。むしろ私の仕事は、その子の護衛と手伝いが主なの。」
ライフィーネ「薬草での治療を発展させるために私ができるのは、そういった知識や見識を持つ人たちのサポートくらいだから。」
メルク「サポートは重要なのですよ!きっとライフィーネさんの支援のおかげで薬草の研究も進んでいるのです!」
ライフィーネ「そうだね……、自分でもそう思ってやってきたけど、改めて言われると自信になるな。ありがとう、メルクちゃん。」
メルク「みゅっ、私にできることがあれば、応援するのですよ!」
ライフィーネ「助かるわ、よろし……、あら。」
メルク「みゅわ~!ちょうちょなのですよ!綺麗なのですよ~!」
ライフィーネ「……、」
メルク「ライフィーネさん?もしかして、ちょうちょは苦手なのです?」
ライフィーネ「ううん、好き。妹も、好きなの。」
メルク「妹さんがいるのですね~!」
ライフィーネ「ええ。……冬の間、蝶がどうしてるか、知ってる?」
メルク「冬、なのですよ?冬には確かにちょうちょは見かけないのですが……、何をしてるのです?」
ライフィーネ「冬眠してるんですって。そうして冬を乗り越えて、暖かくなったら再び羽ばたきだすの。」
ライフィーネ「か弱そうに見えて、意外とタフなのね。そういうところが……、蝶を好きな理由かもしれないね。」
メルク「ライフィーネさんもちょうちょのようにタフな女性を目指しているのですよ?」
ライフィーネ「ふ、ふ、そうだね。そうありたいね。私も、妹も。」
ライフィーネ「……あ、ごめんね。もうこんな時間。気がつかなかった。」
ライフィーネ「それじゃあ、また後で。これからどうぞ、よろしくね。」
備考
関連ユニット
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
119年まえ ID:mu4y3omfいい尻してる
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さすらいの癒術師さん
910年まえ ID:kgtmmasnメルク「ライフィーネさんもちょうちょのようにタフな女性を目指しているのですよ?」
ライフィーネ「ふ、ふ、そうだね。そうありたいね。私も、妹も。」
ライフィーネ「……あ、ごめんね。もうこんな時間。気がつかなかった。」
ライフィーネ「それじゃあ、また後で。これからどうぞ、よろしくね。」
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さすらいの癒術師さん
810年まえ ID:kgtmmasnメルク「ライフィーネさん?もしかして、ちょうちょは苦手なのです?」
ライフィーネ「ううん、好き。妹も、好きなの。」
メルク「妹さんがいるのですね~!」
ライフィーネ「ええ。……冬の間、蝶がどうしてるか、知ってる?」
メルク「冬、なのですよ?冬には確かにちょうちょは見かけないのですが……、何をしてるのです?」
ライフィーネ「冬眠してるんですって。そうして冬を乗り越えて、暖かくなったら再び羽ばたきだすの。」
ライフィーネ「か弱そうに見えて、意外とタフなのね。そういうところが……、蝶を好きな理由かもしれないね。」
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さすらいの癒術師さん
710年まえ ID:kgtmmasnライフィーネ「薬草での治療を発展させるために私ができるのは、そういった知識や見識を持つ人たちのサポートくらいだから。」
メルク「サポートは重要なのですよ!きっとライフィーネさんの支援のおかげで薬草の研究も進んでいるのです!」
ライフィーネ「そうだね……、自分でもそう思ってやってきたけど、改めて言われると自信になるな。ありがとう、メルクちゃん。」
メルク「みゅっ、私にできることがあれば、応援するのですよ!」
ライフィーネ「助かるわ、よろし……、あら。」
メルク「みゅわ~!ちょうちょなのですよ!綺麗なのですよ~!」
ライフィーネ「……、」
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さすらいの癒術師さん
610年まえ ID:kgtmmasnメルク「ライフィーネさんが仲間になってくれて嬉しいのですよ!これからよろしくなのです!」
ライフィーネ「うん、よろしく。」
メルク「たしか、ライフィーネさんは薬草の収集のために旅をしてると聞いたのです。」
メルク「ひとりでたくさんの薬草を集めるのは大変ではないのですよ?」
ライフィーネ「普段は、私だけじゃないよ。もうひとり一緒に行く子がいるの。」
ライフィーネ「今回あなたたちと行動を共にするのも、その子と落ち合うまでだしね。」
メルク「そういえばそうだったのですよ。その人も薬草に詳しいのですよ?」
ライフィーネ「私よりずっと詳しいかな。むしろ私の仕事は、その子の護衛と手伝いが主なの。」
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さすらいの癒術師さん
510年まえ ID:kgtmmasnストーリー
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310年まえ ID:ta6opblqどうぞ〜
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