「波砲の音響師」イオナ
「波砲の音響師」イオナの基本データ
出身 | エレキの国 |
---|---|
年齢 | 12歳 |
性別 | 女 |
レアリティ | ★3 |
属性 | 水 |
成長タイプ | 平均 |
武器 | 噴進砲 |
武器種別 | 銃弾 |
同時攻撃数 | 3体 |
攻撃段数 | - |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
1,400 | 2,800 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
2,800 | 5,600 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
4,900 | 9,875 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
- | - |
移動速度 | 攻撃間隔 |
45 | 3.50 |
リーチ | タフネス |
170 | 40 |
DPS | 総合DPS |
1600 | 4800 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
2,821 | 8,464 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
- | - |
進化 | - |
---|---|
- |
スキル1 | - |
---|---|
- |
スキル2 | - |
---|---|
- |
追加日 | 2015.07.31 |
---|---|
8月新ユニット追加フェス2015 |
入手方法 | - |
---|---|
- |
属性補正
炎属性
130%
水属性
100%
風属性
77%
光属性
100%
闇属性
100%
モデル
ストーリー
メルク「イオナさんが仲間になってくれて嬉しいのです!これからよろしくなのですよ~!」
イオナ「アイサー!ニィがいなくても、ミィ、頑張っちゃうですよ~!」
メルク「ニィとは誰のことなのですよ?」
イオナ「ニィは兄ィです!」
メルク「なるほど、お兄さんがいるのですね~!」
イオナ「ですです!ミィと一緒にスタジアムの音響の仕事をしてるのです!」
主人公「スタジアムの音響って、たしか、貴重なエレメントを使ってるから誰でもできる仕事じゃないって聞いたな……。」
主人公「俺より3つも年下なのに、すごいんだなあ……。」
イオナ「にっしっし~!ミィがすごいことは否定しませんけど、癒術士の兄ィだって、じゅーぶんすごいですよう!」
主人公「ええ?俺は別に……、」
イオナ「ちっちっち~。癒術士の兄ィはわかってないですね~。」
イオナ「兄ィは癒術が使える、モンスターが癒せる。それだけで十分すごいことなんですよ~?ミィにはできないことです!」
主人公「まあ、確かに癒術を使える人は少ないけど……、」
イオナ「癒術だけじゃないのです!」
イオナ「たとえば、ミィは音楽がとってもとっても大好きですけど、ミィには音楽を創り出すことは難しいのです。」
イオナ「楽器を奏でることも、美しい歌声でメロディを紡ぐこともミィには難しいことなのです。」
イオナ「だから、ミィにできないことをやってのけるみんなにミィは痺れて憧れるのですな~!」
主人公「そうか……、」
イオナ「兄ィも、もっと自分の仕事に自信を持ちましょうよ!」
主人公「そうだな……。ごめん、最近、癒術以外のことに気を取られがちだったかも。ありがとう。」
イオナ「いいってことです!」
イオナ「にっしっし!すごいミィと、すごい兄ィ、それからすごいメルクちゃん!」
イオナ「きっと旅もすごい旅になるに違いないです!これからの旅が楽しみなのです!」
備考
入手方法
ダイヤスカウト、レア以上確定ゴルドスカウト
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レアリティ別 | |||||
★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
132016年07月07日 09:35 ID:ega35dmz正直この子が出てきたときアッ・・・・・・ってなったけどストーリー見てから、てのひらくるり発動した
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さすらいの癒術師さん
122016年07月06日 23:45 ID:pcupqlrxレアコールなら頼れる人が呼べるはずだよ!
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
102015年08月03日 19:51 ID:kgtmmasnイオナ「楽器を奏でることも、美しい歌声でメロディを紡ぐこともミィには難しいことなのです。」
イオナ「だから、ミィにできないことをやってのけるみんなにミィは痺れて憧れるのですな~!」
主人公「そうか……、」
イオナ「兄ィも、もっと自分の仕事に自信を持ちましょうよ!」
主人公「そうだな……。ごめん、最近、癒術以外のことに気を取られがちだったかも。ありがとう。」
イオナ「いいってことです!」
イオナ「にっしっし!すごいミィと、すごい兄ィ、それからすごいメルクちゃん!」
イオナ「きっと旅もすごい旅になるに違いないです!これからの旅が楽しみなのです!」
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さすらいの癒術師さん
92015年08月03日 19:51 ID:kgtmmasnイオナ「にっしっし~!ミィがすごいことは否定しませんけど、癒術士の兄ィだって、じゅーぶんすごいですよう!」
主人公「ええ?俺は別に……、」
イオナ「ちっちっち~。癒術士の兄ィはわかってないですね~。」
イオナ「兄ィは癒術が使える、モンスターが癒せる。それだけで十分すごいことなんですよ~?ミィにはできないことです!」
主人公「まあ、確かに癒術を使える人は少ないけど……、」
イオナ「癒術だけじゃないのです!」
イオナ「たとえば、ミィは音楽がとってもとっても大好きですけど、ミィには音楽を創り出すことは難しいのです。」
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さすらいの癒術師さん
82015年08月03日 19:50 ID:kgtmmasnメルク「イオナさんが仲間になってくれて嬉しいのです!これからよろしくなのですよ~!」
イオナ「アイサー!ニィがいなくても、ミィ、頑張っちゃうですよ~!」
メルク「ニィとは誰のことなのですよ?」
イオナ「ニィは兄ィです!」
メルク「なるほど、お兄さんがいるのですね~!」
イオナ「ですです!ミィと一緒にスタジアムの音響の仕事をしてるのです!」
主人公「スタジアムの音響って、たしか、貴重なエレメントを使ってるから誰でもできる仕事じゃないって聞いたな……。」
主人公「俺より3つも年下なのに、すごいんだなあ……。」
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さすらいの癒術師さん
72015年08月03日 19:49 ID:kgtmmasnストーリー
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん