「鹿角の頭領」エルグ
「鹿角の頭領」エルグの基本データ
出身 | 動物の国 |
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年齢 | 25歳 |
性別 | 男 |
レアリティ | ★4 |
属性 | 炎 |
成長タイプ | 早熟 |
武器 | 十字連弓 |
武器種別 | 弓矢 |
同時攻撃数 | 3体 |
攻撃段数 | - |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
1,970 | 2,890 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
3,743 | 5,491 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
5,993 | 8,791 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
- | - |
移動速度 | 攻撃間隔 |
58 | 2.59 |
リーチ | タフネス |
165 | 47 |
DPS | 総合DPS |
2120 | 6360 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
3,394 | 10,183 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
- | - |
進化 | - |
---|---|
- |
スキル1 | - |
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- |
スキル2 | - |
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- |
追加日 | 2015.09.09 |
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ダイヤ限定★4スカウトフェス「鹿角の頭領 エルグ」 |
入手方法 | - |
---|---|
- |
属性補正
炎属性
100%
水属性
71%
風属性
140%
光属性
100%
闇属性
100%
モデル
ストーリー
主人公「仲間になってくれてありがとうございます、エルグさん」
エルグ「ああ、これからよろしく頼む」
メルク「エルグさんは、確か故郷では鹿角衆(かづのしゅう)というグループの頭領をつとめているときいたのですが……」
エルグ「鹿角衆は、鹿族の村を守るための男たちの集まりだ。 鹿族の男には、角があることからそういう名がついたと聞いている」
主人公「鹿族の人たちみんなに、角が生えてるわけじゃないんですね」
エルグ「男にだけだな」
メルク「そうなのですね~。 角ってどんな感じなのですよ? ちょっと触ってみたいのですよ~!」
エルグ「……!?」
主人公「えっ、そ、そんなに驚くことでしたか?」
エルグ「あっ、ああ、そうか。 すまないが、角に触らせてやることはできないんだ」
メルク「みゅ、そこまで鹿族の人が驚くようなことだとは思わず……、申し訳ないのですよ……」
エルグ「いや、知らないのならしょうがない」
「鹿族の男にとって、角というのは男の誇りでもある。 なにか特別な時がなければ、異性には触らせない。 触っていいのは、家族と伴侶だけだ」
メルク「そ、そうだったのですよ!?」
エルグ「だから、すまないな。 もし、俺の伴侶になる覚悟があるなら触らせてやれるんだが……」
メルク「みゅっ!?」
エルグ「俺は、俺の角に触れた女性は必ず伴侶にすると決めているから」
主人公「ええっ!? そ、それじゃあ、偶然触っちゃった時はどうするんですか?」
エルグ「結婚する」
主人公「えええ!」
エルグ「最近は時代遅れと言われることもあるがな、それでも俺は……」
チチッ!
エルグ「なんだ? 頭が重く……」
主人公「エ、エルグさんの角に……!」
メルク「鳥がとまっているのですよ……!」
エルグ「……」
チチッ!?
エルグ「……メスか。 ……だ、だがさすがに鳥は……、いやでも……」
主人公「って、なんで迷ってるんですか!」
メルク「迷うことなく、ノーカンなのですよおおお!」
備考
入手方法
ダイヤスカウト
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---|---|---|---|---|---|
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レアリティ別 | |||||
★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
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さすらいの癒術師さん
152017年06月25日 17:56 ID:jfyvyws4星4の割にイラストがイマイチなのが気になる
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
132016年04月07日 21:01 ID:t1b1dknu主人公「エ、エルグさんの角に……!」
メルク「鳥がとまっているのですよ……!」
エルグ「……」
チチッ!?
エルグ「……メスか。 ……だ、だがさすがに鳥は……、いやでも……」
主人公「って、なんで迷ってるんですか!」
メルク「迷うことなく、ノーカンなのですよおおお!」
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さすらいの癒術師さん
122016年04月07日 21:01 ID:t1b1dknuメルク「みゅっ!?」
エルグ「俺は、俺の角に触れた女性は必ず伴侶にすると決めているから」
主人公「ええっ!? そ、それじゃあ、偶然触っちゃった時はどうするんですか?」
エルグ「結婚する」
主人公「えええ!」
エルグ「最近は時代遅れと言われることもあるがな、それでも俺は……」
チチッ!
エルグ「なんだ? 頭が重く……」
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さすらいの癒術師さん
112016年04月07日 21:00 ID:t1b1dknu主人公「えっ、そ、そんなに驚くことでしたか?」
エルグ「あっ、ああ、そうか。 すまないが、角に触らせてやることはできないんだ」
メルク「みゅ、そこまで鹿族の人が驚くようなことだとは思わず……、申し訳ないのですよ……」
エルグ「いや、知らないのならしょうがない」
「鹿族の男にとって、角というのは男の誇りでもある。 なにか特別な時がなければ、異性には触らせない。 触っていいのは、家族と伴侶だけだ」
メルク「そ、そうだったのですよ!?」
エルグ「だから、すまないな。 もし、俺の伴侶になる覚悟があるなら触らせてやれるんだが……」
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さすらいの癒術師さん
102016年04月07日 20:59 ID:t1b1dknu主人公「仲間になってくれてありがとうございます、エルグさん」
エルグ「ああ、これからよろしく頼む」
メルク「エルグさんは、確か故郷では鹿角衆(かづのしゅう)というグループの頭領をつとめているときいたのですが……」
エルグ「鹿角衆は、鹿族の村を守るための男たちの集まりだ。 鹿族の男には、角があることからそういう名がついたと聞いている」
主人公「鹿族の人たちみんなに、角が生えてるわけじゃないんですね」
エルグ「男にだけだな」
メルク「そうなのですね~。 角ってどんな感じなのですよ? ちょっと触ってみたいのですよ~!」
エルグ「……!?」
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さすらいの癒術師さん
92016年04月07日 20:58 ID:t1b1dknuいつもお世話になっています、今更ながらストーリーです。
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
72016年02月16日 02:03 ID:c8dunvqk属性補正
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さすらいの癒術師さん