「緑岐に立つ者」リイリ
「緑岐に立つ者」リイリの基本データ
出身 | 動物の国 |
---|---|
年齢 | 16歳 |
性別 | 女 |
レアリティ | ★4 |
属性 | 風 |
成長タイプ | 晩成 |
武器 | 双剣 |
武器種別 | 斬撃 |
同時攻撃数 | 2体 |
攻撃段数 | - |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
2,310 | 2,280 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
4,851 | 4,788 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
8,076 | 7,938 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
- | - |
移動速度 | 攻撃間隔 |
64 | 2.24 |
リーチ | タフネス |
18 | 58 |
DPS | 総合DPS |
2138 | 4275 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
3,544 | 7,088 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
- | - |
進化 | 進化後ユニット |
---|---|
進化前:「緑紗の花嫁」リイリ |
スキル1 | - |
---|---|
- |
スキル2 | - |
---|---|
- |
追加日 | 2015.09.09 |
---|---|
9月進化解放2015 |
入手方法 | - |
---|---|
- |
属性補正
炎属性
67%
水属性
150%
風属性
100%
光属性
100%
闇属性
100%
モデル
ストーリー
メルク「リイリさん、お久しぶりなのですよ~!」
リイリ「メルク!えへへ、見分を広めるための旅だけど、一緒に旅をするのがメルクたちで嬉しい!」
リイリ「あれから、ベルナーやナークたちに剣を教えてもらって、今じゃ、ナークには勝てるようになったんだよ!」
リイリ「だから、今度は私がメルクや主人公を守ってあげるね!」
メルク「おお、頼もしいのですよ~!」
リイリ「といっても、ハルシュト様やベルナーにはまだまだ勝てないんだけどね。」
メルク「そうなので……、って、みゅっ!?リイリさん、腕の所、ちょっと青あざになってるのですよ!」
リイリ「あっ、これ?えへへ、この間ベルナーと打ち合った時にうっかり……。でも、私、嬉しいんだ。」
メルク「みゅ?」
リイリ「前までは、私が怪我をしないように手加減できてたの。だから今は、ベルナーが本気で打ち合えるくらいには強くなれたのかなって。」
リイリ「それに……、ベルナーが本気で打ち合ってもいいって思ってくれるようになったんだなって。」
リイリ「昔は、護身用の剣技を習う時も絶対に私が怪我をしないようにしてくれてたから。」
メルク「そうだったのですね……。」
リイリ「……私たちがウルカから帰った時、村のみんなは、すごく戸惑ってたし、驚いてた。」
リイリ「そして父様と、長い時間お話しをしたの。あんなに長い時間話したのは、初めてだった。今まで見たことない父様の顔をたくさん見た。」
リイリ「でも、とりあえず、私がいろんなことに挑戦することは許してくれたの。」
メルク「それで、私たちと旅ができるようになったのですね。」
リイリ「うん!」
リイリ「だから……、私、頑張ろうと思う。アルムのために。」
リイリ「……私、父様とお話して、父様が、どんなに村のことを考えてたのか、私のことを考えたのか、初めて実感したの。」
リイリ「父様も、私と同じくらいアルムが大好きなんだ。ううん、父様だけじゃない。アルムのみんなが、アルムのことが大好きなの。」
リイリ「ちゃんと考えなきゃ。慎重に、だけど大胆に。」
リイリ「どうしたらアルムがこれからよりよくなるのか。どうしたら、みんなにそれをわかってもらえるのか。」
メルク「リイリさんは……、なんだかちょっと、大人びたような気がするのですよ。」
リイリ「えっ、えへへ、そ、そうかなぁ。そうだったら、嬉しいな。」
メルク「リイリさんの決めた道の先には、きっとたくさん大変なことが待っていると思うのですよ。」
リイリ「うん。ハルシュト様も、人は簡単には変われないって言ってた。」
リイリ「……でも、私どこまでだって頑張れる。ベルナーが隣で、変わらないものを知っていてくれるなら。」
メルク「リイリさん……。」
メルク「その意気なのです! 私も協力するのです!私にできることがあれば、なんでも言ってほしいのですよ!リイリさんのその決意を、わたしは応援したいのです!」
リイリ「ありがとう、メルク。私……、あの日、あのベランダで、メルクたちに会えて本当によかった。」
リイリ「よーし、それじゃあ、王国を案内してほしいなっ!」
メルク「どーんと任せろなのですよー!」
備考
期間限定ボイスドラマおよびアニメ版の声優は日岡なつみ
入手方法
Lv50以上の★3リイリがパーティに入っている状態で、メルキオーガ出現クエストをクリア:一定の確率でリイリが進化
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レアリティ別 | |||||
★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
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さすらいの癒術師さん
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ケモナー
132021年07月09日 02:17 ID:s3tlmaqh普通にウチの主砲なんだが弱かったとは知らなかった。
カンストさせると普通に大体のクエ消化出来るという
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さすらいの癒術師さん
122018年01月14日 22:51 ID:d5r251mn強さとか関係なく1番大好き。
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さすらいの癒術師さん
112015年09月13日 02:55 ID:adqd5m41メルク「リイリさん……。」
メルク「その意気なのです! 私も協力するのです!私にできることがあれば、なんでも言ってほしいのですよ!リイリさんのその決意を、わたしは応援したいのです!」
リイリ「ありがとう、メルク。私……、あの日、あのベランダで、メルクたちに会えて本当によかった。」
リイリ「よーし、それじゃあ、王国を案内してほしいなっ!」
メルク「どーんと任せろなのですよー!」
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さすらいの癒術師さん
102015年09月13日 02:55 ID:adqd5m41リイリ「ちゃんと考えなきゃ。慎重に、だけど大胆に。」
リイリ「どうしたらアルムがこれからよりよくなるのか。どうしたら、みんなにそれをわかってもらえるのか。」
メルク「リイリさんは……、なんだかちょっと、大人びたような気がするのですよ。」
リイリ「えっ、えへへ、そ、そうかなぁ。そうだったら、嬉しいな。」
メルク「リイリさんの決めた道の先には、きっとたくさん大変なことが待っていると思うのですよ。」
リイリ「うん。ハルシュト様も、人は簡単には変われないって言ってた。」
リイリ「……でも、私どこまでだって頑張れる。ベルナーが隣で、変わらないものを知っていてくれるなら。」
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さすらいの癒術師さん
92015年09月13日 02:54 ID:adqd5m41リイリ「そして父様と、長い時間お話しをしたの。あんなに長い時間話したのは、初めてだった。今まで見たことない父様の顔をたくさん見た。」
リイリ「でも、とりあえず、私がいろんなことに挑戦することは許してくれたの。」
メルク「それで、私たちと旅ができるようになったのですね。」
リイリ「うん!」
リイリ「だから……、私、頑張ろうと思う。アルムのために。」
リイリ「……私、父様とお話して、父様が、どんなに村のことを考えてたのか、私のことを考えたのか、初めて実感したの。」
リイリ「父様も、私と同じくらいアルムが大好きなんだ。ううん、父様だけじゃない。アルムのみんなが、アルムのことが大好きなの。」
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さすらいの癒術師さん
82015年09月13日 02:54 ID:adqd5m41リイリ「あっ、これ?えへへ、この間ベルナーと打ち合った時にうっかり……。でも、私、嬉しいんだ。」
メルク「みゅ?」
リイリ「前までは、私が怪我をしないように手加減できてたの。だから今は、ベルナーが本気で打ち合えるくらいには強くなれたのかなって。」
リイリ「それに……、ベルナーが本気で打ち合ってもいいって思ってくれるようになったんだなって。」
リイリ「昔は、護身用の剣技を習う時も絶対に私が怪我をしないようにしてくれてたから。」
メルク「そうだったのですね……。」
リイリ「……私たちがウルカから帰った時、村のみんなは、すごく戸惑ってたし、驚いてた。」
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さすらいの癒術師さん
72015年09月13日 02:53 ID:adqd5m41メルク「リイリさん、お久しぶりなのですよ~!」
リイリ「メルク!えへへ、見分を広めるための旅だけど、一緒に旅をするのがメルクたちで嬉しい!」
リイリ「あれから、ベルナーやナークたちに剣を教えてもらって、今じゃ、ナークには勝てるようになったんだよ!」
リイリ「だから、今度は私がメルクや主人公を守ってあげるね!」
メルク「おお、頼もしいのですよ~!」
リイリ「といっても、ハルシュト様やベルナーにはまだまだ勝てないんだけどね。」
メルク「そうなので……、って、みゅっ!?リイリさん、腕の所、ちょっと青あざになってるのですよ!」
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さすらいの癒術師さん
62015年09月13日 02:52 ID:adqd5m41ストーリー
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さすらいの癒術師さん