Gamerch
メルクストーリア - 癒術士と鈴のしらべ -攻略Wiki【メルスト攻略】

「慌乱の看守」メグラトテ

最終更新日時 :
1人が閲覧中
作成者: ゲストユーザー
最終更新者: ゲストユーザー

「慌乱の看守」メグラトテの基本データ

出身王国
年齢20歳
性別
レアリティ★3
属性
成長タイプ晩成
武器機環砲
武器種別銃弾
同時攻撃数1体
攻撃段数4段

初期体力初期攻撃力
1,6603,300
最大体力最大攻撃力
3,4866,930
覚醒体力覚醒攻撃力
6,26112,480
スキル進化体力スキル進化攻撃力
--
移動速度攻撃間隔
512.60
リーチタフネス
11540
DPS総合DPS
26652665
覚醒DPS覚醒総合DPS
4,8004,800
スキル進化DPSスキル進化総合DPS
--

進化-
進化後:「照眸の看守」メグラトテ
スキル1-
-
スキル2-
-
追加日2015.09.30
10月新ユニット追加フェス2015
入手方法-
-


属性補正

炎属性

 90%

水属性

 90%

風属性

 90%

光属性

 140%

闇属性

 100%


モデル


ストーリー

ネタバレ注意!

メルク「仲間になってくれて、ありがとうなのです!メグラトテさん、これからよろしくなのですよ~!」

メグラトテ「あ、メルクちゃん!うん、これからよろしくね~!うふふ、やっぱり小さい子って可愛いな~。」

メルク「そ、それは胸が……?それとも、体が……?」

メグラトテ「あ、ごめんなさい。そう言う意味じゃなくって!」

メグラトテ「わたし、子供が好きなの。見てると、思わず撫でたくなっちゃうというか……。」

メルク「って、私はそこまで子供でもないのですよ。」

メグラトテ「うんうん、わかってるわかってる。」

メルク「こ、これは完全に子供が背伸びしてると思われてるのですよ……。」

メルク「それにしても、そんなメグラトテさんが看守さんというお仕事なんて、ちょっと意外なのです。」

メグラトテ「あ、あはは……、それはその……、まあ、いろいろあってね。」

メグラトテ「で、でも、看守としてがんばろー!って決めたから、ちゃんとお仕事には真剣だよ!」

メルク「そうなのですね~……。」

メルク「この反応……、もしや、看守になる理由となる、なにかつらい過去があったのかもなのですよ……?」

メグラトテ「えっ。」

メルク「はっ!も、申し訳ないのです、何でもないのですよ!」

メルク「え、えっと、その……、看守さんということは、戦うのも上手そうなのです!頼りになるのですよ~!」

メグラトテ「う、うん……、ま、まかせて~……。」

(草原に場面転換)

ゴマリー「キュルルッ!」

メルク「みゅわ~っ、モンスターなのですよ~!」

メルク「はっ!こんな時こそ、メグラトテさん!お願いするのですよ!」

メグラトテ「ま、まかせて~!」

メルク「頼もしい言葉なので……、って、メグラトテさん……?」

メグラトテ「う、ううっ、やっぱりこの銃、重いぃ~!」

メルク「……、」

メグラトテ「あっ、ち、違う違う!か、軽すぎて逆に重いというか!?」

メグラトテ「よ、よーし、市民を守るのが看守の務め!メルクちゃんたちはわたしが守ってみせるぅ~!とりゃあぁ~っ!」

ゴマリー「キュルルッ!?」

メルク「すごい勢いでモンスターに命中したのです!」

ゴマリー「キュルル~っ。」

メルク「が!銃から出たのは、水なのですよ……。」

ゴマリー「キュルルっ!」

メルク「モンスターが気持ちよさそうに水浴びしてるのですよ。」

メグラトテ「あっ、ああ~っ!銃弾と間違えて、水を入れちゃってた!」

メルク「どう間違えたらそうなるのですよ!?メグラトテさんって、もしかして……、」

メグラトテ「うう、見えはってごめんね~っ!看守がわたしみたいなのなんて、ガッカリすると思って……!」

メグラトテ「ほんとはわたし、別の所に就職するつもりだったんだけど、うっかり間違えて看守の試験を受けて」

メグラトテ「うっかり通っちゃって、しかも、うっかりそのことに気づかないまま任命式を終えちゃって……。」

メグラトテ「戦ったことも全然ないし、銃なら剣とかより使えそうと思って、入ってから頑張って勉強したんだけど」

メグラトテ「今でもまだ、全然だめだめで……。いつも看守長たちに迷惑かけてばっかりなの~っ!」

メルク「そ、そうだったのですね……。」

メルク「むしろ、こちらこそよく知らないうちにつらい過去とか、修行時代とか想像して申し訳なかったのですよ……。」

メグラトテ「で、でもこんな情けないのはわたしくらいだから!看守長や他の看守たちはみんな、すごい人たちだから市民は安心してねぇ~っ!」

メルク「……。」

メグラトテ「あっ、これは見栄じゃないよ!ほんとだよ!」


備考



入手方法

ダイヤスカウト、レア以上確定ゴルドスカウト


※ ステータスの項目名でよくわからない場合は「ユニットページについて」を参照してください。
※ 画像やステータスなど掲載の無い場合は情報提供してくださると助かります。ストーリーはネタバレ配慮のため、コメント欄へ直接書き込まず返信から投稿してください。


当Wikiは、Happy Elements株式会社「メルクストーリア - 癒術士と鈴のしらべ - 」「メルクストーリア - 癒術士と鐘の音色 - 」の画像や文章データを利用しております。

該当コンテンツの転載・配布等は禁止しております。

©Happy Elements K.K

下段ページを編集する

コメント (「慌乱の看守」メグラトテ)
  • 総コメント数17
  • 最終投稿日時 2016年05月01日 11:28
    • さすらいの癒術師さん
    17
    2016年05月01日 11:28 ID:t9btgkse

    画質改善

    • さすらいの癒術師さん
    16
    2015年11月06日 12:04 ID:rirn57sn

    >>9

    ありがとうございます反映しました!

    • さすらいの癒術師さん
    15
    2015年11月05日 17:00 ID:jk5sbxn2

    >>9

    メルク「むしろ、こちらこそよく知らないうちにつらい過去とか、修行時代とか想像して申し訳なかったのですよ……。」

    メグラトテ「で、でもこんな情けないのはわたしくらいだから!看守長や他の看守たちはみんな、すごい人たちだから市民は安心してねぇ~っ!」

    メルク「……。」

    メグラトテ「あっ、これは見栄じゃないよ!ほんとだよ!」

    以上です~。

    • さすらいの癒術師さん
    14
    2015年11月05日 16:59 ID:jk5sbxn2

    >>9

    メグラトテ「うう、見えはってごめんね~っ!看守がわたしみたいなのなんて、ガッカリすると思って……!」

    メグラトテ「ほんとはわたし、別の所に就職するつもりだったんだけど、うっかり間違えて看守の試験を受けて」

    メグラトテ「うっかり通っちゃって、しかも、うっかりそのことに気づかないまま任命式を終えちゃって……。」

    メグラトテ「戦ったことも全然ないし、銃なら剣とかより使えそうと思って、入ってから頑張って勉強したんだけど」

    メグラトテ「今でもまだ、全然だめだめで……。いつも看守長たちに迷惑かけてばっかりなの~っ!」

    メルク「そ、そうだったのですね……。」

    • さすらいの癒術師さん
    13
    2015年11月05日 16:55 ID:jk5sbxn2

    >>9

    メグラトテ「よ、よーし、市民を守るのが看守の務め!メルクちゃんたちはわたしが守ってみせるぅ~!とりゃあぁ~っ!」

    ゴマリー「キュルルッ!?」

    メルク「すごい勢いでモンスターに命中したのです!」

    ゴマリー「キュルル~っ。」

    メルク「が!銃から出たのは、水なのですよ……。」

    ゴマリー「キュルルっ!」

    メルク「モンスターが気持ちよさそうに水浴びしてるのですよ。」

    メグラトテ「あっ、ああ~っ!銃弾と間違えて、水を入れちゃってた!」

    メルク「どう間違えたらそうなるのですよ!?メグラトテさんって、もしかして……、」

    • さすらいの癒術師さん
    12
    2015年11月05日 16:47 ID:jk5sbxn2

    >>9

    メルク「え、えっと、その……、看守さんということは、戦うのも上手そうなのです!頼りになるのですよ~!」

    メグラトテ「う、うん……、ま、まかせて~……。」

    (草原に場面転換)

    ゴマリー「キュルルッ!」

    メルク「みゅわ~っ、モンスターなのですよ~!」

    メルク「はっ!こんな時こそ、メグラトテさん!お願いするのですよ!」

    メグラトテ「ま、まかせて~!」

    メルク「頼もしい言葉なので……、って、メグラトテさん……?」

    メグラトテ「う、ううっ、やっぱりこの銃、重いぃ~!」

    メルク「……、」

    メグラトテ「あっ、ち、違う違う!か、軽すぎて逆に重いというか!?」

    • さすらいの癒術師さん
    11
    2015年11月05日 16:43 ID:jk5sbxn2

    >>9

    メルク「それにしても、そんなメグラトテさんが看守さんというお仕事なんて、ちょっと意外なのです。」

    メグラトテ「あ、あはは……、それはその……、まあ、いろいろあってね。」

    メグラトテ「で、でも、看守としてがんばろー!って決めたから、ちゃんとお仕事には真剣だよ!」

    メルク「そうなのですね~……。」

    メルク「この反応……、もしや、看守になる理由となる、なにかつらい過去があったのかもなのですよ……?」

    メグラトテ「えっ。」

    メルク「はっ!も、申し訳ないのです、何でもないのですよ!」

    • さすらいの癒術師さん
    10
    2015年11月05日 16:38 ID:jk5sbxn2

    >>9

    メルク「仲間になってくれて、ありがとうなのです!メグラトテさん、これからよろしくなのですよ~!」

    メグラトテ「あ、メルクちゃん!うん、これからよろしくね~!うふふ、やっぱり小さい子って可愛いな~。」

    メルク「そ、それは胸が……?それとも、体が……?」

    メグラトテ「あ、ごめんなさい。そう言う意味じゃなくって!」

    メグラトテ「わたし、子供が好きなの。見てると、思わず撫でたくなっちゃうというか……。」

    メルク「って、私はそこまで子供でもないのですよ。」

    メグラトテ「うんうん、わかってるわかってる。」

    メルク「こ、これは完全に子供が背伸びしてると思われてるのですよ……。」

    • さすらいの癒術師さん
    9
    2015年11月05日 16:34 ID:jk5sbxn2

    ストーリーです。

    • さすらいの癒術師さん
    8
    2015年10月05日 12:07 ID:g5ma3wra

    >>7

    こちらで大丈夫ですよー!ありがとうございます

新着スレッド(メルクストーリア - 癒術士と鈴のしらべ -攻略Wiki【メルスト攻略】)
ゲーム情報
タイトル メルクストーリア 癒術士と鐘の音色(ライン・ストラテジー)
対応OS
  • iOS
  • Android
カテゴリ
  • カテゴリー
  • アクション
    ストラテジー
ゲーム概要 あなたの心を感動で癒す温かなストーリーを、圧倒的ボリュームで送るRPG。 簡単操作ながら遊びつくせない程の遊びと物語の世界へ、今旅立とう!

「メルクストーリア 癒術士と鐘の音色(ライン・ストラテジー)」を
今すぐプレイ!

注目記事
ページトップへ