「万象統ぐ緋眸」アインレーラ
「万象統ぐ緋眸」アインレーラの基本データ
出身 | 魔法の国 |
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年齢 | 28歳 |
性別 | 男 |
レアリティ | ★5 |
属性 | 水 |
成長タイプ | 平均 |
武器 | 万操魔器 |
武器種別 | 斬撃 |
同時攻撃数 | 3体 |
攻撃段数 |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
4,000 | 2,500 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
8,000 | 5,000 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
12,275 | 7,700 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
13,525 | 8,425 |
移動速度 | 攻撃間隔 |
50 | 2.75 |
リーチ | タフネス |
15 | 77 |
DPS | 総合DPS |
1818 | 5455 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
2,800 | 8,400 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
3,064 | 9,191 |
スキル1 | ドミネーション+「お勉強のお時間、だろ?」 |
---|---|
11〜20%の確率で、相手に威圧状態を与える(10秒間、受けるダメージ10.5〜13.5%アップ、移動速度42〜54%ダウン)。 |
追加日 | 2016.02.29 |
---|---|
3月新ユニット追加フェス2016 | |
入手方法 | 各種ダイヤスカウト・レターピース他 |
各種ダイヤスカウト・☆5レターピースから入手可能 |
属性補正
炎属性
140%
水属性
100%
風属性
71%
光属性
100%
闇属性
100%
モデル
ストーリー
主人公「え、仲間になってくれるんですか?」
アインレーラ「なーに、俺じゃ不満だってー?これでも一応、あっちこっちからひっぱりだこの人気者なんだぜー」
主人公「いえ、不満とかじゃなくって、なんで仲間になってくれたのかなって。」
アインレーラ「そりゃー、あれだよ、お礼。学園祭の時、モンスターを癒してくれるよう頼んだだろ?頼んだ側として、ちゃんとお礼はしないとな。」
主人公「お礼……、」
アインレーラ「今、俺がお礼するような奴だったなんて意外って思っただろ。」
主人公「そんなまさかあ……、ははは。」
主人公「……思いました。」
アインレーラ「まあ、知り合いの誰からもそう言われるし、俺がこんなことしてるなんて知ったら、熱でもあるのかって言われるの間違いなしだから、印象として正しいんだけどな。」
アインレーラ「けど、こう見えて人並みには責任感とかあるんだぜ、俺。ただ、責任を取るような関係になりたくないし、面倒なことはしたくないし、頼み事されるのも嫌いなだけで。」
主人公「それでなんで教師なんてやってるんですか……。」
アインレーラ「ははは、俺もそう思う!」
アインレーラ「まあ、人生ってのはどう転ぶかわからねえもんだよ。昔は、まさかこの俺が教え子なんて持つことになるとは思わなかったし。」
主人公「そういえば、お弟子さんがいるんでしたね。」
アインレーラ「弟子って言われると、違うような気もするけどな。といっても、似たようなもんか。まあ、なかなか手のかかるやつだよ。」
主人公「どういうきっかけで、魔法を教えることになったんですか?」
アインレーラ「これがひどい話でさあ、押し付けられたんだよ。魔法の系統的に相性いいだろってだけで。」
主人公「ええ……?どういういきさつでその教え子さんはアカデミーに来ることになったんです?」
アインレーラ「そんな珍しい話じゃねーけど、親の手に負えなかったんだよ。強すぎる魔力やら変わった魔力を持つやつにはときどき自分じゃ魔法を制御できないやつがいる。」
アインレーラ「そういうやつらは、感情やら特定条件やらで自分じゃ思いもよらない魔法を勝手に発動させちゃうわけ」
アインレーラ「で、親が魔力のあやしかたを教えてやれずに困り果てて、誰かこいつに魔法の使い方を教えてやってくれってことで、アカデミーに放り込まれたんだよ。」
主人公「そうなんですか……。それで、教える人としてアインレーラさんが頼まれたってことなんですね。」
アインレーラ「押し付けられたの!魔法の相性がいいとか言ってたけど、絶対アレ、俺に押し付けるための体のいい言い訳だからな。」
アインレーラ「確かに、俺は魔法具ありきでの魔法使いだから、ああいう操る系の魔法も得意だけどさあ。」
主人公「でも、結局ちゃんと教えてあげたんですよね?」
アインレーラ「そりゃねえー。生徒として引き受けちゃったからにはなあ。」
アインレーラ「言っただろ?俺だって、人並みに責任感はあるって。」
アインレーラ「教師っつーのは、生徒の人生にそれなりにデカい影響を与えざるをえないわけだし、いきさつはどうあれ、俺もそれを承知で教師になったわけよ。」
アインレーラ「面倒がりつつも一応は、俺なりの最善を示してやんなきゃ、給料泥棒じゃん?」
アインレーラ「まあ、どの道を選ぶかは、結局のところ、そいつ自身が決めることで、時には突き放すけど。」
主人公「……、」
アインレーラ「今、俺のこと見直しただろー。」
主人公「ま、まあ……。」
アインレーラ「でもこれ、他のやつにはナイショな。こんなの知られたら、まーた仕事押し付けられるからさあ。確かに責任感はあるけど、同時に面倒事は嫌いなんだよ。」
主人公「じゃあ、なんで俺に話したんですか……。」
アインレーラ「そりゃ、お礼だって。もう1つの方のな。」
主人公「えっ?」
アインレーラ「んじゃ、出発になったら適当に戻ってくるから。またなー。」
主人公「えっ?あの、お礼って何の……!?」
アインレーラ「やーれやれ、俺が珍しくあんな恥ずかしくて真面目なことしゃべったんだから、あの癒術士くんも一応は俺のことも信用してくれるでしょ。」
アインレーラ「もともとは俺がやるはずの仕事を請け負ってくれてるわけだし仲間として旅するのに信用ならんやつがいると気を張らせるわけにもなー。
アインレーラ「さて、あの癒術士の少年が、俺の代わりにあのモンスターを国の外に連れ出してやってくれるまではせいぜい責任はとってあげねえとなー。」
アインレーラ「あー、もう!ほんと、なんで教師になんかなっちゃったんだろ!面倒くせー!」
備考
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★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
494年まえ ID:o0p2sp5n攻擊.gif?
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さすらいの癒術師さん
485年まえ ID:r4f4az39せんせーことアインレーラの綴りはドイツ語で先生の意味のein Lehrer(a teacher)で、兄のレルハルニーは多分それを逆に綴ったRerhelnieなんだろうな。
面白いな。
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
465年まえ ID:ckrmeelkやめて
汚さないで
あんなのと似てるとかまじ論外
てか 関係ないところでそんなコメントする?? 馬鹿なの? お粗末見てる奴らは 大体キモイみたいな印象があなたのせいで加速ー
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
448年まえ ID:n5iwatm0攻擊段數只有一段而已喔
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
428年まえ ID:beoe3hzvダメージ
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さすらいの癒術師さん
418年まえ ID:d45bxe7nダメージモーションがかっこよすぎて…