「真率なる令息」ユヌット
「真率なる令息」ユヌットの基本データ
出身 | 植物の国 |
---|---|
年齢 | 15歳 |
性別 | 男 |
レアリティ | ★3 |
属性 | 闇 |
成長タイプ | 晩成 |
武器 | 槍 |
武器種別 | 突撃 |
同時攻撃数 | 2体 |
攻撃段数 | - |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
2,040 | 1,910 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
4,284 | 4,011 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
7,659 | 7,161 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
- | - |
移動速度 | 攻撃間隔 |
61 | 2.11 |
リーチ | タフネス |
35 | 45 |
DPS | 総合DPS |
1901 | 3802 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
3,394 | 6,788 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
- | - |
進化 | - |
---|---|
- |
スキル1 | - |
---|---|
- |
スキル2 | - |
---|---|
- |
追加日 | 2015.10.31 |
---|---|
11月新ユニット追加フェス2015 |
入手方法 | - |
---|---|
- |
属性補正
炎属性
90%
水属性
90%
風属性
90%
光属性
140%
闇属性
100%
モデル
ストーリー
主人公「仲間になってくれてありがとう、ユヌット。これからよろしくな。」
ユヌット「はい、よろしくお願いします、主人公さん。」
主人公「それにしても、今更だけど旅に出ても大丈夫なのか?前まで病気で伏せってたんだろ?」
ユヌット「はい。でも、今はもうすっかり大丈夫になりました。それもこれも、あの人がくれた薬湯のおかげです。」
主人公「薬湯?」
ユヌット「なんでも、科学の国の方の協力を得て、開発した薬だそうです。」
ユヌット「あまり人気がないらしいんですが、色も僕の好きな葡萄のような色だったのでとても飲みやすかったです。」
主人公「紫色の薬湯って……、むしろ毒みたいな色だな……。」
ユヌット「その薬湯をくれた方は薬草による治療の発展のためにあちこちを旅しているそうです。」
ユヌット「それを聞いて僕、すごく感銘を受けました……。」
ユヌット「だって、僕の病気が治ったのもあの人がそうやって地道に活動していてくれたおかげなんですから。」
ユヌット「だから、僕もあの人みたいな誰かの、社会の役に立つ人間になりたいなって思ったんです。」
ユヌット「せっかくあの薬湯で元気になったんだから、今度は僕も、困ってる誰かを助けたいって。」
主人公「そうだったのか。それで、俺たちと旅をすることにしたんだな。」
ユヌット「はい。ちょうど少し前に、社会勉強のため、世界を旅しているという、僕と同じような名家のご令嬢の話を聞いていたので。」
ユヌット「僕も彼女のように、世界を見てみようと思ったんです。それでいつか、僕も僕なりにみんなの役に立てる人間になれるかなって。」
主人公「同い年なのに、立派だなあ……。」
ユヌット「主人公さんだって癒術士として頑張ってらっしゃるじゃないですか。」
ユヌット「僕は主人公さんも尊敬に値する人だと思っていますよ。」
主人公「えっ。あ、ありがとう?」
主人公「なんか、照れるな……。そんな直球で褒められることはなかなかないから……。」
主人公「けど、ユヌットの決意はわかったよ。これからよろしくな。」
ユヌット「はい!」
主人公「じゃ、まずはこの村を案内するよ。昨日、到着したばかりなんだろ?」
ユヌット「わ、ありがとうございます。そうですね、村のことを知るのも社会勉強ですから。」
主人公「そうそう。植物の国から初めて出たんだったらもしかすると目からウロコが落ちるかもな。」
ユヌット「えっ。」
主人公「いきなり目を抑えてどうしたんだ!?」
ユヌット「目からウロコが落ちたら大変だと思って……!い、いや、むしろ落としたほうがいいんですか!?」
ユヌット「目からウロコが落ちるなんて王国には不思議な病気があるんですね……!」
主人公「ま、まず比喩から勉強するか……。」
備考
「草結びの旅人」ローマナスを尊敬している。
互いに忘れているがニュンプゥは妹
入手方法
ダイヤスカウト、レア以上確定ゴルドスカウト
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★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
129年まえ ID:jk5sbxn2ユヌット「目からウロコが落ちたら大変だと思って……!い、いや、むしろ落としたほうがいいんですか!?」
ユヌット「目からウロコが落ちるなんて王国には不思議な病気があるんですね……!」
主人公「ま、まず比喩から勉強するか……。」
以上ですー。
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さすらいの癒術師さん
119年まえ ID:jk5sbxn2主人公「なんか、照れるな……。そんな直球で褒められることはなかなかないから……。」
主人公「けど、ユヌットの決意はわかったよ。これからよろしくな。」
ユヌット「はい!」
主人公「じゃ、まずはこの村を案内するよ。昨日、到着したばかりなんだろ?」
ユヌット「わ、ありがとうございます。そうですね、村のことを知るのも社会勉強ですから。」
主人公「そうそう。植物の国から初めて出たんだったらもしかすると目からウロコが落ちるかもな。」
ユヌット「えっ。」
主人公「いきなり目を抑えてどうしたんだ!?」
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さすらいの癒術師さん
109年まえ ID:jk5sbxn2ユヌット「はい。ちょうど少し前に、社会勉強のため、世界を旅しているという、僕と同じような名家のご令嬢の話を聞いていたので。」
ユヌット「僕も彼女のように、世界を見てみようと思ったんです。それでいつか、僕も僕なりにみんなの役に立てる人間になれるかなって。」
主人公「同い年なのに、立派だなあ……。」
ユヌット「主人公さんだって癒術士として頑張ってらっしゃるじゃないですか。」
ユヌット「僕は主人公さんも尊敬に値する人だと思っていますよ。」
主人公「えっ。あ、ありがとう?」
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さすらいの癒術師さん
99年まえ ID:jk5sbxn2主人公「紫色の薬湯って……、むしろ毒みたいな色だな……。」
ユヌット「その薬湯をくれた方は薬草による治療の発展のためにあちこちを旅しているそうです。」
ユヌット「それを聞いて僕、すごく感銘を受けました……。」
ユヌット「だって、僕の病気が治ったのもあの人がそうやって地道に活動していてくれたおかげなんですから。」
ユヌット「だから、僕もあの人みたいな誰かの、社会の役に立つ人間になりたいなって思ったんです。」
ユヌット「せっかくあの薬湯で元気になったんだから、今度は僕も、困ってる誰かを助けたいって。」
主人公「そうだったのか。それで、俺たちと旅をすることにしたんだな。」
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さすらいの癒術師さん
89年まえ ID:jk5sbxn2主人公「仲間になってくれてありがとう、ユヌット。これからよろしくな。」
ユヌット「はい、よろしくお願いします、主人公さん。」
主人公「それにしても、今更だけど旅に出ても大丈夫なのか?前まで病気で伏せってたんだろ?」
ユヌット「はい。でも、今はもうすっかり大丈夫になりました。それもこれも、あの人がくれた薬湯のおかげです。」
主人公「薬湯?」
ユヌット「なんでも、科学の国の方の協力を得て、開発した薬だそうです。」
ユヌット「あまり人気がないらしいんですが、色も僕の好きな葡萄のような色だったのでとても飲みやすかったです。」
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さすらいの癒術師さん
79年まえ ID:jk5sbxn2ストーリーです
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さすらいの癒術師さん
59年まえ ID:gvixzj06gifどぞ
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん