「神路往く鬼灯」キクミコマル コメント一覧 (2ページ目)
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さすらいの癒術師さん
159年まえ ID:qhr9qep7火属性版、ミシェリアのようなステータス、、、!
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さすらいの癒術師さん
149年まえ ID:totnv42tつおい
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さすらいの癒術師さん
139年まえ ID:o9x4tryi属性はいらないんでしたっけ?
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さすらいの癒術師さん
129年まえ ID:mu257fxj主人公:……もー、わかりましたよ。でも、あんな心臓に悪い冗談はもうやめてくださいよ。
ミコロ:わかったぞよ~。
主人公:全然こりてないな、この人……。
以上です。長ぇ…
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さすらいの癒術師さん
119年まえ ID:mu257fxjミコロ:なーんちゃって。
キクミコマル:どっきりだいせいこー。
主人公:……。
キクミコマル:僕の腹話術、どうだった?妹にも褒められたくらい、自信あるんだけど。
主人公:知りません!
キクミコマル:あっ、怒ったー。
主人公:怒らないわけないでしょ!もう、心配したのに!
キクミコマル:ご、ごめんね。妹なら、いつも喜んでくれてたから、君も楽しんてくれると思って……。
主人公:……、
キクミコマル:それに、たしかにミコロのことは冗談だけどお札と僕の体調のことは本当だよ。君になら、はがされたってかまわないってことも。
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さすらいの癒術師さん
109年まえ ID:mu257fxj主人公:って、全然、ムキムキになってないですけど!
ミコロ:聞くとは言ったが、叶えるとは言ってない。さあ、お駄賃を置いて行くのだ~。
主人公:詐欺じゃん!しかも、ただじゃないのかよ!お礼はどこに行った!
ミコロ:払えないのならば、わかっているだろうな~。
主人公:ひいい!今は手持ちがなくて~!
ミコロ:本当だろうな。そこでちょっとジャンプしてみろ~。
主人公:もはやカツアゲだよ!
ミコロ:文句でもあるのか~。
主人公:ひいい~っ!ううっ、すみません、キクミコマルさん!俺がお札をはがしたばっかりにこんなことに……、
主人公:って、あれ?
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さすらいの癒術師さん
99年まえ ID:mu257fxjミコロ:この者を戦力としてずっと連れていく願いも、はたまたお前を筋肉ムキムキのマッスルボーイにする願いも何でも聞いてやるぞ。
主人公:あ、憧れのムキムキに……!
主人公:い、いやだめだ!俺は、俺の願いは!
主人公:キクミコマルさんをムキムキにしてあげてください!
主人公:あっ……。
ミコロ:よし、わかった。お前の願い、確かに聞いたぞ。
主人公:ああ~、違うんです!本当は元気にしてあげてくださいって言うつもりで!それが内なる俺の願いと混ざり合っただけで~!
ミコロ:では、願いを聞いた代償を頂こう。
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さすらいの癒術師さん
89年まえ ID:mu257fxjミコロ:ふははははー、我はただのミコロが絵草子とかによくある感じのなんやかんやを経て、妖怪となり
ミコロ:この者の中に、なんやかんやした理由があって封印されていたミコロ大妖怪モドキなり~。
主人公:そんなんいるの!?そして、説明が雑すぎるだろ!
主人公:でも、まさかキクミコマルさんの体調が悪かったのってこの封印のせいなのか!?それなら、やっぱり俺が調子に乗って札をはがしたから……!
ミコロ:我を封印からときはなった礼としてお前の願いをひとつ、聞いてやろう。
主人公:えっ!?
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さすらいの癒術師さん
79年まえ ID:mu257fxj主人公:ううっ、誘惑が!一緒にすね毛も抜けても知りませんからねー!ていっ!
キクミコマル:そういう力で貼り付いてるんじゃないから……!あと、僕は妹の夢を壊さないために、いつでもつるつるすべすべだよ!
キクミコマル:ウッ……!
主人公:や、やっぱり、体調が悪く……!?はやく、お札を戻さなきゃ……!
キクミコマル:う、生まれるー。
主人公:えっ、何が!?
キクミコマル:うわー。
ミコロ:きゅーんっ!
主人公:モ、モンスター!?
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さすらいの癒術師さん
69年まえ ID:mu257fxj主人公:えっ、じゃあ、王国にいると体調が悪くなっちゃうんですか……!?
キクミコマル:王国っていう訳じゃないけど、まあそんな感じー。それを防ぐために、こうやって身体に妹が作ってくれた札を貼ってるんだよー。
主人公:へえ……、じゃあ、そのお札ははがしちゃ、駄目なものなんですね。
主人公:……そう思うと、はがしたくなるのが、人間ってやつだけど。
キクミコマル:……君なら、はがさせてあげてもいいよ?
主人公:えっ!?で、でも、体調が悪くなっちゃうんじゃ……、
キクミコマル:大丈夫、大丈夫。ほら、ねえ、はがしたくないの?もうこんな機会、2度とないかもしれないよー?
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さすらいの癒術師さん
59年まえ ID:mu257fxjキクミコマル:僕のことが気になるんだね。秘密を暴こうとする人はあんまり好きじゃないけど……、
キクミコマル:君からは嫌な感じはしないね。やっぱり、君と旅を共にしようと決めてよかった。
主人公:あ、ありがとうございます……?
キクミコマル:まあ、だからって教えないんだけど。
主人公:持ち上げて落とすスタイル!
キクミコマル:ははは、ま、神さまに関係してる仕事ってことは教えたげる。
キクミコマル:でも、君を気に入ってるのはホントだよ。君の傍にいると、こっちにいても体調が割といいしー。癒術士って、そういう人が多いのかなー。
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さすらいの癒術師さん
49年まえ ID:mu257fxj主人公:仲間になってくれて、ありがとうございます。これからよろしくお願いします!
キクミコマル:うん、よろしくねー。
主人公:(む、無表情な人だなあ……。それに、なんだか浮世離れした雰囲気もするし……。前は何してた人なんだろう……)
キクミコマル:なにか聞きたいことがあるみたいだねえ。
主人公:えっ!?そ、そんなに顔に出てましたか、すみません……。
主人公:キクミコマルさんって、不思議な雰囲気があるから前は何したんだろうと思って……。それに、どうして俺たちの仲間になってくれたのかなって。
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さすらいの癒術師さん
39年まえ ID:mu257fxjストーリー
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Sola(序・破・Q)
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10
19年まえ ID:p1abps0i@神主
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